※当部屋利用時の際は、部屋名の末尾に(過激描写注意)と必ず入れるようにしてください。
部屋一覧から、フリールームで設定した部屋名が見えるように設定したためです。
過激描写を行っている最中であるということを示すことをお願いします。
ここは設定自由部屋(過激描写注意)です。
基本的な使い方は設定自由部屋とほとんど同じです。
ここではグロテスク表現、スカトロ、リョナなど、苦手とする人が多いと思われるような、
過激な表現を含むロールを行うための部屋になります。
使用については任意ですが、他者への配慮のため、そのようなロールを行う際にはこの場所を使っていただければと思います。
なお、この部屋においてもサイトルールは適用されています。
不必要な殺人行為や虐殺行為などはご遠慮ください。NPCなどに対しても同様です。
参加者(0):ROM(1)
Time:22:24:39 更新
ご案内:「無名遺跡深部(過激描写注意)」から宿儺さんが去りました。
■宿儺 >
ざわり。
肌が粟立つ様な殺気を感じ、女鬼は立ち上がる。
やはりこの程度の木偶の坊が主であろう筈がない。
「くく、さて…喰らうに値するか?」
地に降り立った女鬼は実に愉しげに笑みを浮かべ、殺気のする遺跡の奥へと。
実に意気揚々と、歩み去っていった。
■宿儺 >
あるいは、魔族か。
特別な力を持った者や、魔法を得てとする者も多く、不覚を取ることも多い。
人と形が似ている分、多少は美味であろう。
かつて煮え湯を飲まされた魔王を打ち取り喰らってやっても良いか──。
屍の上に座り込み、くつくつと嗤う。
「──此奴が此処の主であるなら、もう此処には用はないな」
尻の下で息絶えている魔物を見下ろす。
強力な個体ではあり、多くのゴブリンや魔物を従えていた故、知性も多少なりあったのだろうが。
この広い遺跡の長とするには些か物足りない。
こういった魔物を倒せば、何か宝物でも溜め込んでいるのかと探し回るのが本来ではあるが、生憎とこの戦鬼にはそういったものに僅かも興味はなく──。
■宿儺 >
強者を喰らい、血肉とすることでより強い肉体となる。
幾度かの敗北を歴て、泥臭く鍛えることを知らぬ女鬼はそうしてより強く、頑強なものとなってゆく。
事実、肉の張り詰めかた、盛り上がりはより隆々としたものとなり──、
こうした、巨大な得物を持ち襲いかかる圧倒的な体躯の魔物を相手にも真正面からそれを捻じ伏せる程の膂力を得ていた。
しかし如何せん味が悪い。
竜や巨鬼に比べれば、家畜に似ている分牛頭鬼には期待をしていたのだが。
「──いや、豚鬼も別に、豚程美味くはなかったか。」
脂があった分まだマシではあったが───口元を舐り、指先で拭う。
そもそもが人喰いの鬼。人間の肉こそを美味いを感じるように出来ている。
──…人間の強者であれば、より喰らうに値する。
■宿儺 >
「──此処の遺跡の主にしては、肩透かしだの」
魔物の遺骸──、否。
残骸と呼ぶに相応しい、血漿に彩られた遺跡の広間。
直前まで激しい戦いが行われたいたのだろう破壊痕をあちこちに残す、そんな空間で。
女鬼は血と脂に口元と濡らしていた。
無造作に尻を下ろすのは、女鬼の何倍かもありそうな巨躯の牛頭鬼
獲物であろう巨大な土が何か硬い物を殴りつけたかのように拉げ、側に転がり落ちている。
そして───。
「──マズい」
喰らっているのは、仕留めたばかりのこの遺跡の怪物の肉。
ボリュームのありそうな腕部を引き千切り、喰らいついたは良いものの。
「矢張り、牛に似ていても魔物、筋ばかりか」
鋭い牙が引きちぎった血肉を、ぺ、と吐き捨てる。
見るからに筋骨隆々、美味そうには見えないが、見た目通り固く筋張り喰えたものではない。
一部柔らかに実った部位はあれど自分自身の肉も不味かろうな、と嘲笑し、残った腕部の肉も、背後へと放り捨てた。
ご案内:「無名遺跡深部(過激描写注意)」に宿儺さんが現れました。
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 庭園・温室(過激描写注意)」からカチュアさんが去りました。
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 庭園・温室(過激描写注意)」からグスタフさんが去りました。
■グスタフ > 部屋には用意された器具がいくつも並んでいた。
中身の充填された注射器のようなもの、これがそうか浣腸にイイだろう。
ちんちん姿のカチュアの尻穴に先端を押し込んで、ゆっくり充填していく。
「すぐに出すんじゃないぞ。跪いて、こいつを喉奥で扱きながら我慢するんだ」
ズボンから取り出した男根を見せつけ、少女の小さな口で喉奥まで飲み込めと命じる。
ゆっくり前後に顔を振らせて喉で扱きながら、彼女の我慢の限界まで浣腸をなじませ。
蓋をしていないケツ穴が決壊するのを待ちながら、彼女の喉奥まで男根をねじ込みオナホ代わりに使う。
「早くカチュアのケツ穴で扱きたいなぁ……」
ガポガポと苦しそうに口を使いながら、喉奥に先走りを飲ませて。
■カチュア > 舌と歯で捲り取られたハートニップル、桜色の乳首が存在を主張するよう固く尖り、じっくりと視線で犯されるとふるふると恥ずかしそうに震えて。
グチュグチョと膣内を穿り回されながら、自ら導いた主の手が尻尾を掴み、軽く引っ張られると尻孔がゆっくりと持ち上がりはぁぅんっと甘い声を漏らし、熱い吐息を漏らして。
持ち上がった尻孔からゆっくりと顔出し拡げ始めるパール、一番太い部分が顔出す目前でずぶりと入れ直されてビクビクっと震えて。
「カチュアにぃっ、御主人様の手でぇっ、浣腸をぉっ、お願いいたしますぅっ。
御主人様のぉっ、精と聖水はぁっ、カチュアの綺麗になったぁっ、お腹の中にぃっ、好きなだけぇっ、お出しくださいませぇっ」
何度も尻尾を尻尾を出し入れされるとパールには腸液が絡みついて滑らかに出入りを始め、きゅぽんと一息で引っ張り出されるとビクンと身体が跳ねて潮を噴いて達し尻孔はポッカリと口開いたまま、腟内を犯し続ける腕に乗るように身体を預けて。
「どっ、どうぞぉっ、カチュアのぉっ、ちんちん姿をぉっ、ご覧くださいませぇっ」
腟内を激しく穿り回され、強引に引き戻される意識、胸の谷間に顔を埋めて吸い付かれながら見上げてくる視線に震えながらコクリと頷く。
腟内を穿り回されながら蹲踞の体勢を取り、さらに大きく足を開いて穿られる雌孔を見せつけ豊満な乳房の横で軽く手を握って犬のちんちん姿を取り、蕩けた微笑みを向けて。
■グスタフ > ハートニップルを舌と歯で器用に捲りながら。その乳房に吸い付く。
男の指は膣内を弄るのはやめないまま、尻尾を掴んで。
尻尾を引っ張ると確かに尻間で抵抗する手ごたえがある。
ゆっくりズルっと引っ張り出して、入れ直す。
「なるほどね。お腹の中を清めるって、どうすればいいのかな。
俺の聖水を直接中にだせばいいのかな?」
何度か尻尾を出し入れしながら、一息にズルンと引っ張り出した。
指を入れっぱなしなのは問題ないだろう? とかってに股間に挿した指はずっとクチュクチュ弄り倒して。
「前は、私の指で埋まってるから。後ろしかないよねぇ。
ほら、カチュアが上に乗ってごらん。ちんちん、だよ」
胸の谷間に顔を埋めながら、下から見上げて命令する。
ペットに芸をさせるように、そう笑って。
■カチュア > 詳しく説明することなく理解したのか、リードを引かれるまま二人で温室の中に姿を消す。
リードを手にした主の眼の前で蹲踞の体勢をとって。
「はい、可愛がってくださいませ。それでは御主人様の唾液をいただきます」
主に言われるまま立ち上がってゆっくりと近づき顔を寄せる。
見せつけるようにぺろっと舌を出し、主の唇を舐めてゆっくりと唇を割り口内へと侵入していく。
ピチャペチャ、クチュ、クチャと水音を響かせて口内を弄って味わい、つっと舌に伝わせて唾液を流し込み、舌を絡め合って。
静かにCストリングをずらして膣内に滑り込む指先Gスポットをグリグリとこねられると淫密が滲み始め、ガクガクと膝を震わす。
腟内を指先で執拗に穿り回されて甘い声を漏らし、グチャグチャと淫猥な水音を響かせて淫密が床に滴り落ちる。
「あっ、ありがとうございますぅっ♥️ご主人様ぁっ♥️そっ、それと申し訳ありませんがぁっ、本日犯せるのはぁっ、お尻の方となっておりましてぇっ、それでも構いませんかぁっ?」
コクコクと小さく喉を鳴らして流し込まれた唾液を嚥下し、甘く蕩けた声で告げる。
抱き寄せられてぁっと小さな声を上げ豊満な乳房に顔を埋められ、蕩けた声で申し訳なさそうに尋ねる。
豊満な胸の谷間から香るのは花とまた違った甘い雌の香り、乳房に顔を押し付けられると柔らかく拉げて形を変え、ハートニップルの下では乳首が固く尖り始めていて。
「はぁいっ、尻尾はぁっ、パールが連なっていますぅっ。ただぁっ、御主人様の手でぇっ、お腹の中をぉっ、清めていただけますかぁっ?」
クチュクチュと淫猥な水音を響かせて穿られ続ける膣内、尻尾の事を聞かれると震える手で空いている主の手を取り知りの谷間に導いて確かめさせながら、恥ずかしそうに尋ねて。
■グスタフ > 彼女の案内に事情を理解し、温室の中へ。
リードを手にベッドの脇に座った。
「では、挨拶代わりに唾液交換から」
舌を出して彼女から口内を嘗め回して唾液を分泌するよう指示をする。
同時に、彼女の丁度股間の高さで掌を上に向ける。
股間の衣服をずらし、膣内のGスポットをグリグリと指先で弄り始める。
そのまま彼女の股間より水音が出るまで執拗に指を動かし。
「んちゅ、れろ……甘い味だ」
唾液交換を終えたら、彼女を抱き寄せ目の前に立たせたまま胸に顔を埋める。
豊満な胸の谷間に顔を押し付け少女の香りを吸い込めば、男の股間も服の中で張りつめていく。
「バニースーツの尻尾、お尻はどうなってるのかな?」
尻尾が肛内までちゃんと仕込んであるかどうか問いながら、
クチクチクチと指で膣内を耕し続けて。
■カチュア > 「お久しぶりです。本日は華の茶会へようこそ」
お盆を片手に温室内を歩いていると開けられた言葉に振り返る。
じっくりと前進を眺める男の姿、以前何処かで出会った事があるような記憶がぼんやりと浮かんでくる。
甘い花の香が給仕者達の記憶を鈍らせ、この場で都合の良い様に扱うためであり、男に紹介状を差し出されると仮面越しににっこりと微笑んで受け取り頭を下げる。
「褒めていただき、選んでいただきありがとうございます。どこまで期待に応えられるかわかりませんが、どうぞ本日のペットとしてお飼いくださいませ」
選ばれたという事でリード付きのチョーカーを嵌め、招待状と交換でリードを差し出す。
リードを引かれてゆっくりと小さな温室へと向かいながら首筋に顔を寄せられ、匂いを嗅がれると淡い柑橘系の香りを感じさせる。
そのままたどり着いた小さな温室はより馨しく強い花の香に溢れた中央にはベットがあり、周囲には色々な淫具の用意され空間で、姿から察せた事が間違っていないのを教えるだろう。
■グスタフ > 「ご無沙汰していたね」
温室に招かれた男は一枚の招待状を見せながら彼女、カチュアへと声を掛けた。
どんな内容かは知らず来てみれば、その給仕者の恰好で察した。
「素敵な格好だ。サービスは期待していいのかな?」
彼女を連れて小さな温室へと移動しながら、そんなことを囁いて。
甘い香りの立ち込める中、顔を寄せて彼女の香りを嗅ぐように。