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ペッツルート
Last Update:2024/10/12(土) 22:10

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年齢28
種族人間/鏡悪魔
性別男性
身分貴族
職業王立コクマー・ラジエル学院・非常勤講師
容姿銀の短髪/長身で肉付きは冒険者未満/人当たりの良い笑み
所属組織/店舗など王立コクマー・ラジエル学院
嗜好NL限定/プロフ一部特殊設定有
3人以上でのロール可・NPC参加でもどうぞ
戦闘ロールについて可能
出没時刻日・週・月単位でまちまち
一言説明薬草学・医学保有のヒーラー
私書箱IDpentgram
待ち合わせ微妙
好みなシチュエーションストーリー・シナリオ・日常・和姦・強姦・催眠・媚薬・なしくずし・雑談・調教
忌避するシチュエーション死亡・消滅
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男△女〇ふたなり〇大人〇子供〇和姦〇強姦〇恋愛〇グロ△スカトロ△(小)輪姦〇獣姦△触手〇寝取り〇
受け攻め両立
エロールについて流れ次第
PC画像の区分(画像メーカー名等記載必須)error


 ▼Comment
お約束

名前
ペッツルート(人間側)
ペッツルーム(鏡悪魔側)

本名
Petr(ペトル)

鏡悪魔が憑依した関係で自虐の意味を込めて複数形。ルートを後ろに付けたのは本人の願望。
Pet's rootが学院の名簿に記載され、改名についても受理された。

年齢や外見年齢は人間のそれと同じ進み方。
銀髪は色褪せず、短く刈ったサイドは頭皮が見えそうな程。
トップは逆立つ様にワックスで固められている。

瞳は銀で瞳の中に悪魔憑きの刻印でもある六芒星に魂を意味する焔が中央に描かれた紋様を持つ。
隠す様な魔術も持っていない為、悪魔憑きである事は見る目のある人物が見ればすぐに見抜ける。

元々は冒険者のヒーラーをしていたが、あるクエストの失敗に際して鏡の悪魔と取引を交わした。
魂の半分を相互に交換させる呪を掛けられたとされ、彼本人はマグメールにいるのに近隣での目撃情報がある、といった事も珍しくない。
ドッペルゲンガーと言った物と決定的に違うのは、双方の記憶を共有しているという点。

Petr側で得た知識や記憶、経験は鏡悪魔としての自分の肉体にも同様に蓄積をされていく。
その逆もまた然りで悪魔の側が得た知識や経験、技術と言った物は自身にもフィードバックされてくる。

Petr本人の右瞳に紋様がある事に対し、悪魔側は左瞳に紋様がある。これが一番見分けがつきやすい。

鏡悪魔の特性
・水銀特性
鏡としての本体を流用した水銀を流用した流体。
年代物のアマルガム鏡が本体とされる理由の1つ。
水銀としての自由形態をとれるため、肉体の形状も自由自在。
体積が許す限り体を膨らませる事も、逆に細く長く分裂させる事も可能。


・魔眼【鏡面牢獄】※調教・強姦等に用います
瞳の中に相手の魂の一部を取り込む。取り込まれた魂は欠落や欠損と言う物ではないので、対象の相手の魂は復元がされる。
もっとも、悪魔に魂が取り込まれるという事でろくでもない事に使われる。
Petrと同様に捕らわれた魂と本来の魂は同調させる事も可能。
遮断されている時は魂の一部が奪われた事さえ気づかない程には無害。

・変貌【魔貌無貌】
鏡面牢獄に取り込んだ魂と酷似した外見を取れる。
鏡映しでの映像となるので、右利きと左利きが逆。左右反転された衣装や顔立ちになるので顔見知りには奇妙な顔をされるだろう。

Petrの素性
・困ったように笑みを浮かべつつ、他者の願いは聞いてしまう。
童顔とまではいかないが20代前半でも通じる程度の表情。
目鼻立ちは美形ではなく、顔立ちもまた銀色の瞳さえ除けば凡庸な外見。攻撃的な言動は殆どすることはない。

元々はヒーラーとして、悪魔との取引に乗ってしまった今は薬学と医学も身に付けた。
平民地区の外れに小さな個人病院を構え、医学や薬学、ヒーリングを教える常勤講師が休んだ場合に限り学院に出入りする事もある。
ヒーラーとしての苦い過去から医学、薬学をも学ぶようになったと言うのが本人の弁。真相は仲良くなれば語られるかもしれない。


性欲は旺盛ではないが、悪魔から送られてくる性知識や性体験のフィードバックを抑える日々。
欲を抑えつける意味で精神安定剤を少量服用している。

若草色のローブに首には銀の十字架。
冒険者としては二流だったのでこれと言った成果はない。
杖といった媒体は病院を建てる際に売り払ったので手元にはない。
呪われた品として自宅に『悪魔との交換日記』が置かれている。
日に1度それに目を通さない場合の罰があるので仕方なく読むしかない。大概がろくでもない日記ばかりなのはお約束。

人間としての自身は悪魔の存在を容認している。
悪魔としては本体が鏡なので自由に移動できる媒体を欲していた。
魂の半分ずつを相互に持たせる事で悪魔は自由に出歩ける肉体を確保し、人間は悪魔へ恩と義理を返す形となった。
もっとも人間としてのPetrは悪魔崇拝者でも、魔族寄りの思想でもない。あくまで鏡悪魔だけには恩と義理がある関係で容認をしているに過ぎない。
根は善良なだけに自分の魂の半分が悪魔の支配下で悪さをしている話や噂を耳にする度に心を痛める陳腐な良心は持ち合わせている。

邂逅
・サウロ様(鏡悪魔側)加護の力に結果として屈した形。痛み分け。復讐対象の1人/(Petr)悪魔の元で悪さをされた人物として認識。満月の夜から少しの間……?。

・レイリエ様 精神安定剤を処方してくれたエルフの医者/???

・ミリーディア様 相談と道筋の教示。講義に顔を出している
悪魔側で契約の問題点を包み隠さず暴露。妥協点を見出しつつ、存在を認めてもらう。
飢餓空腹時の対策は人間であるPetr側で努力する必要有

・ダークロード様
目覚めのご挨拶を丁重に行った。本来の姿と、現在の姿を鏡で映し取り楽しんでいる。

・アルレームの一党様
鏡魔族本体が封印されている迷宮にて攻防中。
可能であれば鏡本体周りの護衛をさせつつ……。

以下PLサイド
中文前後・初心者・15分〜20分
Petrでもその気になれば無理矢理等は可能。なし崩しは精神安定剤を都合主義で調合失敗させたりします。
悪魔側での行為をご希望の際は仰っていただければ。
事前にある程度相談をしてからロールに臨みたいと考えています。

another
■■■■は■■にて悪魔の■■として■■■■■■
望みは■■■■の■■である■■■■■の■■を行う事。
代償として■■■■■の名を■■、王都に■■■
■満ちる■■■――――(以下はノイズが酷く記憶の再生が上手くいかない)

悪魔の回想
嘗ては1枚の鏡だった。
室内に置かれる鏡台に姿を変え、ある時高名な魔王の魔力を間近で浴びている内に自我を持ち、意識を持ち。
やがて1体の悪魔となって自由に行動が出来るようになる。

人間の世界に足を運び悪行を繰り返していた悪魔はとある人間の英雄により魔族の国にある鏡の本体と接続が切られ。
地下深くに封印をされる事になる。
――封印が弱まり、目覚めた悪魔はとある人間と――

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Pass:
Miniりすと v4.01