2019/02/17 のログ
ご案内:「町外れの薬屋」にサーシャ・ゼロさんが現れました。
■サーシャ・ゼロ > 最近町はずれに不定期に出店していると噂の薬屋のテント。
忙しい母親に変わって薬を入手してきてほしいと頼まれれば出ていると噂の町はずれまで訪れ。
そこに設営されていたテントを見つければ近づいて中の様子を窺い。
「こんにちは。まだ、お店やってますか」
この寒空である、外にも中にもほかの客の様子は見えず。
一人いた少年に声をかけて。
■タン・フィール > テントの中は、人によっては苦手かもしれないが、
人によっては好きな、漢方やお茶屋さんのような香りが漂っていて、
ふぁさ、とテントの柔らかな入り口を開く音はお客の合図で、
ものぐさそうにしていた少年はパッパと手についた薬草を鍋に払い入れて挨拶し
「あぁ、いらっしゃいませー、 まだまだやってますよー。
なにかおつかい、ですか?」
と、店主とは言え少年ながら客の若さに多少驚きつつ、
あちらに品書きがありますよ、と各種薬草や薬品を展示している机や、
手書きの説明の札を指さして。
くつろげるように、簡素な木の椅子も組み立てて
「ほしいものがみつかるまで、ごゆっくりどうぞー」
■サーシャ・ゼロ > 「よかった、ちょっと寄り道してたら遅くなっちゃったから間に合わないかと思った」
母親に頼まれて家を出たのが昼頃である。
その後知り合いのおじさんに声を誘われてしまったためにこんな時間になる羽目になり。
一応身体は清めてきたものの、近寄れば少女の物とは思えない卑猥な香りが漂うだろう。
「っえっと……。
ごめんなさい、傷用の軟膏と解毒用の薬ありますか」
店の中に入り母親から預かったメモを見ながら店内を見渡すものの、未熟な知識ではどれが頼まれているものかはわからず。
申し訳なさそうに相手に首をかしげて訪ね。
■タン・フィール > 「こんな遅くに、このへんは危ないからねー、まだ閉めないで、よかったよ……?……」
と、店内の案内をしながら、ちょっとすれ違ったときに香る性の匂いに、
僅かに驚きの色を見せるが、
清濁併せ持つこの国のこと、あまり動揺や疑問を見せるのもよくないかと、平静を心がけて。
「えっと、そのふたつだとこの辺の机に置いてるやつかなー。
いま、怪我や毒を受けちゃってる人用?それとも予備かな…
よければちょっとメモ、みせてくれる?」
と、彼女がメモを渡せば的確に必要なそれを提供できることだろう。
■サーシャ・ゼロ > 「うん、これなんだけど。
どっちも予備かな、私もお母さんも毒はともかく結構怪我することが多くて」
二人とも、非人間的な扱いのプレイをすることも多く、軟膏はその時に使うものだろう。
相手に促されれば手に取ったメモを相手に差し出す。
「すごいよね、私と同じくらいなのに薬の事詳しいんだ」
そういいながら相手に近づいて一緒にメモを覗き込み、相手が何を選ぶのか興味深々と言った様子で。
少女は知らないが、軟膏は外部用ともう一つ、いわゆるデリケートな場所に使うものも記載されていて。
■タン・フィール > 「へぇ、冒険者さん? まぁ、お母さんも、キミも、
傷は残らないくらい強力な方が良いと思うし…じゃあ、こっちかな」
と、最初は用途をそのように誤解して、メモを受け取って内訳を見れば、
どちらかというと性の仕事に従事するお客が多く依頼してくる薬や、
効能のものが多くて、ああ、なるほどと、さきほどの性臭や、
よくよくみれば同い年ほどなのに、蠱惑的に感じる少女の魅力に合点がいって。
性にかんする客が多いとは言え、何も感じず、大人の店主のようにあっけらかんと振る舞いきれるほどでもない少年は、
わずか顔を赤く染めてしまいつつ、手際よく小瓶や軟膏をかきあつめ、
ひとつひとつ値札と一緒に、少女の前に並べながら
「うん、薬に詳しい魔女に育てられて、いろいろ仕込まれたから…
そのおかげで一応一人で暮らしていけるけど、いろんなお客さんにいろんなお薬つくらなきゃいけなくて、楽しいけどタイヘンかも」
くす、と、おそらくは王都の、普通の平民とは違った子供時代を送っている者同士と仮定して、
困ったような、でも悲観ではなく子供らしく笑って。
■サーシャ・ゼロ > 「まぁ、お母さんは冒険者っていうか。傭兵?みたいなこともやってるみたいだよ」
その辺はあまり詳しくは聞いていない。
自分が興味をもってあまり危険なことに手を出してほしくないのだろうことは子供ながらに察しているため自分から深堀もしていないが。
「そうなんだ。
ねぇ、じゃあ私にも手伝えるようなことってないかな?」
最近は父親の支援で少し生活が楽になりつつあるとは言え、それでもまだ不安定なことも多い。
元々好奇心が強いことに加え同年代の相手ということもあり、提案しやすいかと考えて少し身を乗り出し気味に訪ね。
■タン・フィール > 「なるほど、なるほど…キミはどんなことをして、怪我とかしちゃうの?」
と、母親が傭兵生活で生傷が絶えないことは察しつつ、
一応そちらについても、訪ねておこうと。
「ええ? ほんとう? うーん……そう、だなぁ…
種族とか、体質によって、どういう効果になるか試したいお薬がいっぱいあるんだけど…」
当面、少年が欲している、様々な媚薬や体質改造薬の実験結果。
その実験台を探していることを説明しつつ、もちろん、初対面のあどけない少女に率先して頼み込んでいいものかと、悩む程度には倫理的な少年。
「カラダを改造したり、エッチな薬の効果とかを調べたいんだけど…興味、ある?」
少女の体質や、耐性、願望や興味しだいか。
■サーシャ・ゼロ > 「ん~、激しくエッチしてお股が擦れちゃったり、路地でエッチしててこすれちゃったりとかそんな感じかなぁ」
相手の問いかけに対して、隠すという概念がないためあけすけに説明し。
「改造にエッチな薬?
全然大丈夫、ウェルカムだよ」
むしろそういったお願いであれば自分の得意分野であると。
明るく相手にサムズアップして。
「ちなみにどういったお薬があるの?」
■タン・フィール > 少女の告げた言葉や、怪我の原因にああ、やっぱり、と納得する少年の様子からは、
落胆だとか悲嘆だとか哀れみのようなものはなく、
合点がいったことでこちらも開け広げた対応にシフトして
「なら、安心… じゃあ、もしお手伝いしてもらえたら、お代も少しサービスするね。
ええと、いくつか並べていくから、気になったのがあったら言ってね、
こんなのがほしい、っていうのも、たずねてくれていいから」
じゃらじゃら、とテーブルにラベル付きで並べていく。
媚薬、年齢変化薬、ふたなり薬、肥大化薬、下剤、と、
ひとまず実験中のものはこのあたりで
■サーシャ・ゼロ > 「うわ、いろいろあるね」
思った以上の種類がテーブルに置かれていき。
それを興味深げに見ていき、ふたなり薬を手に取って少し考え。
「ほかのは何となくわかるんだけど。
これってさ、飲んで出来ちゃったら君の抱いちゃうわけ?」
どこかいたずらっ子っぽく笑みを浮かべながら、クスリのラベルを相手に見せて。
■タン・フィール > 「普通の人間でも使える程度から、カラダが壊れちゃうほどまで、
効果も含めると数百くらいはあるかなー。」
ふたなり薬を手に取る様子を見つつ、問われた内容に答えて
「はじめは観察させてもらうけど…ガマンできなくなっちゃったら、おれいに、……ね?」
と、いたずらっぽい笑みには、いたずらっぽい笑みでかえして、
薬のラベルのない役は、本人が望めば望むだけ肥大化する旨が書かれていて。
■サーシャ・ゼロ > 「ふ~ん、女の子抱くよりそういうのが好きなの?」
初対面相手に相手の性癖を勘違いしたように訪ねながら目を細めながら笑みを浮かべ。
「じゃあ初めのお薬はこれにしようかな。
飲めばいいんだよね」
並べられたふたなり薬から適当な小瓶を手に取って中身を振り。
よく確認せずにとってはいるが普通の子供相手に使えば裂けかねないほどの大きさになる可能性があるものを取り。
相手に確認する前にふたを開ければその中身をぐっと飲み干して。
「あ、そうだ……名前聞くの忘れてた。
私はサーシャ、サーシャ・ゼロだよ」
クスリの効果が出る間に名前を名乗り。
■タン・フィール > 「うぅん…抱くのもだいすきだから、そっちのほうがすき、
っていうワケじゃないんだけど…
でも、そのヒトがそのとき、一番そうしてほしいなら、シたい、っていうカンジかな?」
と、口元に指先を当てて、自分の心持ちに素直に答えつつ、
基本的には相手のカラダの害にならない作り方をシているとはいえ、
飲み干す相手を見守り…名乗られれば答えながら、相手の様子を伺う。
「よろしく、サーシャ。
ボクの名前は、タン。 タン・フィール。魔族の薬師。」
■サーシャ・ゼロ > 「そうなんだ……よろしくね、タン。
ん……っふ……」
相手の名前緒を聞いて挨拶すれば薬の効果が表れ。
瞬く間にズボンの下で男根が生成されていけば元々短いスカートを持ち上げて、その猛々しい亀頭を外にのぞかせ。
「うわ、これ凄いね。
なんていうか重たいし……すごく疼く」
成人男性をはるかに超え、オークのような大きさを持つ男根からは先走りがぼとぼとと溢れ。
興味から軽くつつけばビクっと腰が震え。
■タン・フィール > 「う…わ…すごぃ…」
自作したとはいえ、めきめきと早急な勢いで生成されていく巨大な男根。
その出来栄えにも、少女の幼気な容姿に不釣合いな、背徳的なシルエットの迫力にも圧倒されて、
身体が成人男性より大きめな2mを超えるオークかと見紛うような肉棒に、少女の肉体がおもたげに、アンバランスに揺れれば、もう一本瓶を用意して、少女のカラダを倒れないようささえつつ、飲むように促して
「飲んだヒトが、こんなのが欲しいって思えば思うほど、
そうなっていくお薬だから……ちょっと、カラダとのバランスがとれないのかも。
…す、すごいね…サーシャ、こんなの、ほしかったんだ…
これを飲めば、バランス、とれるかも。」
(眼の前でブラン、と揺れる男根にゴクリと生唾を飲みつつ、
彼女に新しく与えた薬は、肉体年齢や大きさをこの男根にふさわしいものに変貌させる薬品で)
■サーシャ・ゼロ > 「えへへ、おっきいので犯されるの好きだから。
こんなになっちゃったのかもね」
支えてくれる相手の肩に手を置いて身体のバランスを取りながら。
相手の顔を見れば淫靡な笑みを浮かべ。
差し出された薬を受け取れば小さく頷き。
「うん、わかった」
小瓶のふたを開けて中を同様に飲み干し。
一息ついたころには効果が表れ出して、めきめきと骨が軋む音とともに体が大きくなりだし。
慌てて服を脱いで裸になったころには身長が170半ばくらいになり。
胸もDカップくらいになり、尻も安産型の柔らかそうな形へと変貌していき見た目的には20才半ばといった感じになり。
スタイルのしなやかさは変わらないためそれらはますます協調される形となったが。
誤算だったのが体の成長に合わせて本来クリトリスがある場所から生えた男根も成長し。
サイズで言えば少年の股から胃の手前くらいにまで大きくなり。
「うわぁすごい見てみて。
身体も大人になっちゃったよ」
それでも中身は変わらないため無邪気に体の各所を触りながら相手に見せつけ。
■タン・フィール > 「あはは…そりゃあ、軟膏も必要かも…って、わ、わわ…っと…」
同い年でそこまで差のなかった相手を支えていた少年のほうがふらつくのは、
腕の中の少女が急速に肉体を成長させているからで、みるみるうちに肩に当てていた手が届かなくなり、
目線を合わせていた相手は見上げる対象に。
すらりとしたしなやかな女体に、魅力と蠱惑さをました美貌。
なのに、けろりとした様子で先程までの少女と変わらないコケティッシュさも愛らしく、思わず少年からもクスリ、と笑みが溢れる。
けれどもすぐ、その裸になった容姿と、クリトリスの位置から成長した男根の、数十センチはありそうな規格外のサイズに、
ゴクリと生唾を飲み。
「う、ぅん…こっちも、ますますおおきく、なっちゃったね…?
どう?ちゃんと、感触はある…?」
と、おそるおそる指を伸ばして、肉棒の先端から根本までを、
たどたどしい少年の指先がなで上げ、なでおろし…を繰り返していく。
遠目に見て、あまり少年の腕と大差ないほどで、
先程から垂れていた先走りが少年の手を汚せば、
その粘液でにちゃにちゃと手遊びするように、手淫を続け、相手の性感を探る
■サーシャ・ゼロ > 「ん……は、うん。
触られるたびにびくってなっちゃう」
クスリで作られた男根は神経と密接にリンクしているようで。
相手の手の感覚を感じれば身体が跳ねて大きくなった胸を揺らし。
自ら大きくなった胸の感触を確かめるように揉みしだきながら相手の問いかけに答え。
まるで愛液のようにとめどなくあふれる先走りによってテントの中には早々に卑猥な香りが漂い。
「どうしよ、すごくエッチな気分になってきちゃうよ。
男の人っていつもこんな気分で過ごしてるの?」
■タン・フィール > 「ふふ、さぁ…?男の人に、よるのかも…」
先走りでヌメる手で、片方の手で竿を上下になでたり、根本をきゅっと掴んで扱き上げる動きで愛撫しながら、もう片方の手で自身の服も脱いでいく。
丈の短いベストと短パンを脱ぎ捨てれば、
未だ成長期のない少年の華奢なカラダが現れて、その股間の肉棒は、
可愛らしい造形を保ちつつ、ドクンドクンと興奮に応じて、
徐々に少年らしからぬ立派なペニスへと勃起していく。
「ふふっ…いつもサーシャは、どんなふうに男の人にシてあげてるんだろ?…じょうずに、できる、かな?」
亀頭に口を近づけて、たどたどしく、ちゅっとキスしたり、ネコが水をのむような舌使いでピチャピチャと巨大な亀頭をなめしゃぶっていく。
ときどき背伸びをすれば、つん、つん、とサーシャのふたなりペニスの側面に、少年のペニスがつっつくようにキスをして。
テントいっぱいの卑猥な匂いを嗅げば、少年もますます興奮してくる。
■サーシャ・ゼロ > 「あ、ふ……タンのもすごく立派だね。
大人の人でも、見たこと……ないかも」
扱かれる刺激のたびに何かが湧き出してくる感覚に襲われるが。
その手びに根元を絞められて阻害され。
相手の立派なペニスを見ればさらに興奮は高まっていき。
熱で潤んだ目で相手を見れば相手の頬に手を添え。
「っ!くは……タ、ン……もう、我慢できない、よ」
ペニス以外はまるで少女のような可愛らしい相手の身体を見れば、今すぐにでも犯して壊してしまいたい欲求にかられ。
しかし今まで襲われる側であったためにどうしたらいいかわからない様子で困ったように相手を見て。
■タン・フィール > 「ん、っちゅ…ふ、あ、む、あむ…
ほんと…? じゃあ、あとで、こっちも味わってみる…?」
冗談か本気か、妖しげな表情と言葉を告げつつ、
チュピ…と卑猥な水音を立てて、亀頭から唇をはなせば、
唾液と先走りが混じり合ったトロトロで、糸を引く。
そして、困ったような様子の相手を察して、
くるんと後ろを向いて、真っ白な綺麗なお尻を向け、
いたずらっぽくフリフリと誘うように振りながら
自ら左右に割り開くと、ピンク色の窄みがサーシャに見え、
それがクチュ、と音を立てて、とても入るとは思えない巨大な肉棒の亀頭と触れ合って、ぐい、ぐい、と少年の方から押し付けて、
ゆっくり…ゆっくり…卑猥な速度で飲み込もうとしていく。
「んっく、ぅ・・・ふ、ぁ、ひ…っ…サーシャ…だいじょうぶ、
ボクも、大丈夫なカラダ、だから……サーシャが、したいようにして、すきなだけして、イイから、…ね?…立ったままでも、座っても、寝ても…前からでも、後ろからでも…」
と、華奢な白い肌とかわいいお尻で、一生懸命咥え込もうとする姿はまさに少女と見間違う健気さで、サーシャの好きな体位や行為ができるよう、その身を預けつつ、お尻は亀頭部分を飲み込んでしまう
「んんぐ、ぅ、いい…っ…♪」
■サーシャ・ゼロ > 「っ、うん……タンの……で、壊してほしい。
ぅ!は、あ……」
会話しながらもこちらに向けられたお尻のくぼみから視線が離せず。
初めての興奮に制御できないのが自分でも理解できて。
相手の窄まりに亀頭が文字通り飲み込まれていけば熱い吐息を零し。
「ごめん……ね、タン……もう我慢できない、よ」
普段から男に抱かれている多めどういった風に抱いているのかは理解しており。
相手の腰を後ろから掴み、そのまま後背位で一気に根元まで男根をねじ込めば。
大丈夫な身体という相手の言葉を信じてそのまま激しく無遠慮にかき回し。
もはや魔物級となったそれは当然の如く相手の最奥を、普通の人間であれば突き破りそうなほど激しく押し上げ。
相手の薄い腹には男根の形を浮かび上がらせて。
■タン・フィール > 「ひぐっ…!!!?んっ!!…えっ…っふっ…っふ、っふ…っ、
うーーーっ、ん、んんーーーーっ……くぁ…」
性交というよりは、便秘か出産のような声が漏れる。
強烈すぎる苦痛半歩手前の快感。
少年も思っても見なかった肉棒の成長、それを受け入れることになったカラダは、壊れる寸前にまで肛門を押し広げ、
腸内や内臓も裂けて敗れる寸前まで伸び、広がり、
けれども貪欲に快楽を貪ろうと、なんとサーシャのペニスを飲み込んで。
バックから突き上げられるたびに、べご!ぼご!
と少年のお腹から男根のシルエットが出たり入ったりしながら、
1ストロークごとに、侵略するようにサーシャの肉棒は腸の奥へ進み、少年の腸内がかき乱され、振動で胃まで震えてくる。
「あうっ!ふぐ!えぶ!あ、んぁ、は、が、ひぃ、っは♪
すっご、ぃ、ン♪ いい、よ、がまん、しなくて…♪
きっと…サーシャも、こういう、とき、ガマンしてほしくない、でしょ…?」
と、先程、オトコの人の気持ちをサーシャが思いやったように、
今度は少年が、サーシャの今の欲望のままぶつけられる先になる興奮に酔って、なんでも受け入れようと。
■サーシャ・ゼロ > 「つぅぅ!!は、あ……う、ん。
無理そう、だったら……クスリで、逃げて……ね」
それはもうはや自分ではどうにもできないため、何かあったら自分で何とかしてくれという意味を込めたお願いで。
相手の身体を突きこみながら、言われて逆の立場になった時の興奮を考えれば全くその通りで。
そしてそれを考えれば相手の中でさらにペニスがむくむくと成長し。
ペニス全体から伝わる快感が脳の理性を溶かし、もはや性欲を満たすためだけの思考しか考えられず。
無我夢中で腰を振る姿は見た目は愛らしい女性であろうと、魔物じみた狂気が感じられ。
太さに見合ったカリ首は引き抜くたびに相手の体内を掻きまわし引き裂いていき。
太い槍と化したペニスの突きこみは普通の少年であれば筋や筋肉をずたずたにしてしまう激しさだろう。
■タン・フィール > 「ぎ…!ん、あふ、っぐううう…ぅ、ん、…そう、する、そうするぅ、からぁ、あ"…ッ…」
涙目になりながら懸命に、けれどもある意味脳は自然に、
苦痛すら快楽に変換して、肉体も痛ましく裂けたり血が出ていない、
外傷として現れてはいないだけで、
巨大なカリ首に出入りされた肛門の括約筋や、内臓、骨格など、
一突きされるたびに「べご、ぐちゅ、ごりっ」と、およそ生身の少年では耐えられないはずの音が響いてくる。
腸内でペニスがさらなる発達を遂げる、その太さや全長はまるで少年の…あるいはサーシャの、足先から根本までも超えて、
欲望のままにこのまま少年の腸内すべてを埋めてもなお発達してしまいそうで…
「んぐ!あ、はぐ、ひぶ、うぶうううっ…♪す、ごぉ、しゅご、
さーしゃの、おちんちん…どんどん!どんどん、おなかの中、あがってきて…♪ おじり…おなかのなか、ぜんぶ、サーシャになっちゃいそうぉ…♪」
けれども、漏れるのは、苦痛に混じったような恐悦の声。
少年の小さなカラダすべてがオナホールのようになってもなお、サーシャに快感をあたえようとするだろう。
ぎりぎりと排泄器官が健気に、けれども、サーシャが荒ぶれば荒ぶるほど貪欲に射精にむけて締め付けて
■サーシャ・ゼロ > 「あ!、く!ふ、タン!タン!っあ!……もぅ、逝っちゃそ!」
相手の体内から響く不穏な音にも拘わらず、激しく腰を動かし。
もはや相手の身体が本当に壊れてしまう可能性にまで思考が回らずただ快楽を貪るために蹂躙し。
そのたびに脊髄に電気が走るような快感に襲われれば根元から何かが急きあがってくる感覚が襲いかかり。
「うっっく!出すよタン!
っああぁぁぁ!」
大きな悲鳴じみた嬌声とともに相手の中で男根が跳ねあがり。
その瞬間相手の中に大量に粘度の濃い精液が放たれ。
その量は射精というより直接ホースから暖かいお湯を大量に注ぎ込むような勢いで。
相手の腸を瞬く間に占領して胃まで一気に満たしていき。
■タン・フィール > 「んっくっ!ひ、あひ、ぎ、ん、あ、ん♪ き、キ…て…キテ…♪
さーしゃ、サーシャの、いっぱい…ぅ、ああああああぅ!!!!」
一心不乱に腰を振り、お尻を打ち付け、
そして相手に乱暴なまでに揺さぶり続けられて、お腹の中で
ビグン!と、これまでで最大の反応を感じて……
直後、放たれたどろどろに濃く、粘つく大量の精液が、
肛門の入り口からふくざつに曲がりくねる腸内を一気にかけあがる。
ゴギュルルルルル…ドビュルルルルル…
凄まじい流動音を伴って、妊婦のようにお腹がまん丸くなっていく少年。
その出口を求める精液が胃に達した途端に
「おぶ、おぐっ!!?んぶぇえええええええええええええええーーーーッ!!!!?」
口元から逆流してきた精液があふれ、吐き出される。
それも、なまなかな嘔吐などではなく、まさにホースの水圧を最大開放したかのような勢いで、
1~2m離れたテントの壁面にビタビタと跳ねかかるほど。
その絶頂に、白目をむくのに近いほど視線を上にあげてしまいガグガグ震えつつ、少年も真上を向くほど勃起をしていて、その勃起ペニスからサーシャに負けないほどの量の射精シャワーをすると、
ビタビタと交わる二人にはちみつのように濃い精液がふりかかってきて、とても開店中の店内とは思えないほどの大惨事となって
■サーシャ・ゼロ > ドクドクと大量の精液を放っていたがやがてその勢いも収まっていき。
ぎちぎちと相手の尻を広げていたがゆえに逃げ場のない精液が相手を満たしているなか。
ぐったりと力尽きるように相手の背中に覆いかぶさるようにもたれかかり。
「ぐ、っぁ……はぁ、はぁ……。
精液吐き出すタンの顔すごくエッチだよ」
固くなった乳首を持つ胸を相手の背中に押し付けながら同い年くらいの少年を、大人の身体で犯す背徳感に浸りつつ。
うっとりとした表情で後ろから耳にささやきかけて。
「えへへ……タンのお尻、すごく気持ちよかったよ.
私のマンコも、よくオナホだって言われるけど、タンには負けそう」
誉め言葉かわからないことを言いながら相手の耳を唇で軽くはみ。
■タン・フィール > 「んぶ、びゅ、えふ…げふ、ぶうううううっ…ん、あ、けふ…」
数秒、口と肉棒から精液を吐き出し続けたことによる息苦しさから、
ようやく精液の勢いが衰えてくれば、ようやく息ができて、
えふ、けふ、と、少女のように甲高い音を出して咳き込みつつ、
大人の肉体になったサーシャにもたれかかられれば、べちゃ、と精液だまりにへたり込み
「っは、っふ、ぅ…はじめて、なのに、スゴイこと、されちゃった…っ
サーシャ、も、すごかった…よ。
じゃあ、つぎは、サーシャのマンコとお尻…ボクが、おかえししちゃうんだから…」
と、息も絶え絶えになりながら、軽口で返して……
けれども、耳を優しく唇ではさみこまれれば、ヒクンとかたを震わせて縮こまってしまう。
背中に感じる程よい形の乳房や乳首の硬さと合わせて、
さきほどの肛門性交にくらべれば細やかすぎる刺激だが、
それでもがっぽり空いた少年の尻穴とペニスから、ドブン…と、名残の精液が吐き出されて…
■サーシャ・ゼロ > 【継続終了】
ご案内:「町外れの薬屋」からサーシャ・ゼロさんが去りました。
ご案内:「町外れの薬屋」からタン・フィールさんが去りました。
ご案内:「九頭竜の水浴び場」にクレス・ローベルクさんが現れました。
ご案内:「九頭竜の水浴び場」にエーシアさんが現れました。
■クレス・ローベルク > 「(おお、これはまた、いい具合の密着具合……)」
腕を背に回された事で、エーシアの柔らかい身体が、更に押し付けられる。
一度射精した事で、多少なりとも柔くなっていた肉棒も、むくむくと硬さを取り戻す。
「(ん……そろそろ良いかな?)」
既に快楽を受け入れる準備は十分に整えたと言える。
これ以上胸を責めても、焦らしにしかなるまい。
そう考え、男は胸から右手の指を離し、指でゆっくりと脇腹をなぞる。
指はそのまま、腰、股関節を経由して、小陰唇の外側の縁を、ゆっくりと撫でる。
「触るよ。十分濡れてる筈だけど、痛かったら言ってね」
そう言うと、ゆっくりと彼女の膣内に人差し指と中指を潜り込ませる。
そのまま、探るように膣壁を撫で擦る。
彼女の弱い所――Gスポットを探る動きだ。
勿論、左手も休んではいない。乳首をゆっくりとすり潰すように抓り、快楽を与え続けている。
■エーシア > 「ん……」
クレスの愛撫が続けばはあ、はあと息が荒く、艶が更に混じって行く。
奉仕していた分の興奮が一気にここに来て膨れ上がろうとしていて。
「ぁ……はぁ」
右手がゆっくりと下へと降りて行くすがら、なぞられる快楽に弱く身を捩る。
薄い肉びらを撫でられればびくん、と一瞬身体を震わせた。
ぴりぴりとその辺りに感覚が集中する。
既に視線は撫でる指から離せない。
「あっ……んんっ……っ」
指が膣内へと入り、弄られる度に我慢できずに声が漏れた。
撫で擦られれば指にきゅうきゅうと吸い付いていく。
しがみ付いた腕の力は更に強く、自らの身体を男へ押しつけて。
ただクレスの愛撫にひたすら快楽を貪り続ける。
■クレス・ローベルク > 「あ、可愛い声。うん、そのまま、素直に感じてね。一度このままイカせるからさ」
そう囁く間も、指の動きは止めず、否、寧ろ少しずつ早くしていく。
吸い付いてくるエーシアの媚肉を割り開くように、少しずつ、少しずつ。
膣口の辺りを慎重に探っていって――
「……あ、此処か」
ざらっとした感触が、指に当たった。
最初に、一度二度、軽く押して反応を確かめる。
それで快楽を感じたと見れば、後は簡単。
「んじゃ、強くするよ。少しずつ強くしていくから」
そう言うと、触れた弱点を、すりすりと集中的に撫でていく。
最初はゆっくりと、しかし徐々に徐々に速度を上げる。
胸の愛撫もどんどん強く早くしてしていって、少女の身体を絶頂へと少しずつ押し上げていく。
■エーシア > 「あっ……あっあっぅ……♥」
既に肉体はコントロールが効かず、ただただ素直に与えられる刺激を享受する。
ぐちぐちと弄られる己の秘部。
自分が今どうなっているかの境界も曖昧で。
「も……―――っ」
我を忘れそうになる恐れから一度制止を願おうとして。
最も弱い部分に指が当たった。
びくん、と勝手に身体が跳ねあがる。
「♥」
既に言葉では無く音だけの喘ぎが口から漏れた。
「まっ……へぇぇぇえええ♥」
呂律が廻らない中、何とか制止を願う言葉を紡ぐもののか細いそれは更に刺激が与えられればそのままそれよりもはるかに大きな喘ぎ声に押し潰される。
ビクッと身体は反りあがり、身を捩る。
とにかく動かなければすぐに気をやりそうで、今彼女が出来るそれが精いっぱいの我慢の所作であった。
自覚できるぐらいに絶頂へと駆け上がるのを感じながら。
それでも限界・決壊に至るまで快楽を受け入れて行く。
■クレス・ローベルク > 「おっと!」
急に暴れだしたエーシアの脚に、自分の脚を搦めて動きを封じる。
そして、左腕で彼女の身体を押さえつける。
そうして、自分の指が彼女の弱点から外れないようにする。
「大丈夫、こうしてぎゅってしておいてあげるから、思う存分気持ちよくなってね」
そう囁いて、ラストスパートをかける。
奇しくも先程自分がされたように、Gスポットを強めに擦る。
但し、今度はそれに離すという手順を加える。
コシコシと擦ってはパッと離すを繰り返し、快楽にメリハリを加えていき――
「それじゃ、これで終わり……かな」
先程よりも速くGスポットを擦る。今度は離す事はなく、連続で延々と快楽を与え続け――
そこからぎゅっ、と指を押し込んで、強い刺激を与える。
■エーシア > 「っ!っ~~♥」
抑えつけられればあっさりと身動きを封じられ、快楽に対して運動を起こして逃げると言う事が出来なくなった結果。
与えられる快楽はダイレクトに脳へと伝播されていく。
クレスへの返答はもはやする余裕もない。
「ィ……ぃぃ……♥」
過呼吸になろうかという勢いで荒い息を繰り返す。
イきそうになろうか、と言う所で突然ぷっつりと快楽が切れ、そしてまた快楽、そして途切れと繰り返されれば自然焦らされた状況が出来上がり。
そして次の瞬間。
「~~~~♥」
途切れる事なく与えられた快楽にあっさりと陥落する。
身体は動ける限りそり上がり、表情はだらしなくぐずぐずで。
抱き着いたクレスにもびくんと絶頂による痙攣が伝わるぐらいに限界まで焦らされ蓄えた快楽の爆発。
「あ……すっ……ごぉ……♥」
くた、とクレスに完全に身を預ける形になって。
未だ続く絶頂の快楽に身を沈める。