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クレス・ローベルク
Last Update:01/25(月) 19:51

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年齢25
種族人間
性別男性
身分平民
職業冒険者/傭兵/闘技場付剣闘士
容姿黒髪のショート/温和な表情/金刺繍の入った青い闘牛士服/平均的身長のやや細身/注射器のホルスター付ベル
所属組織/店舗など闘技場
嗜好バトル/快楽堕とし/雑談/媚薬/強制愛撫などの快楽責め/絶頂我慢や声我慢などの性的なゲーム/羞恥責め/強姦/焦らし/戦闘中のセクハラ/愛玩/その他色恋/ストーリー
3人以上でのロール歓迎
戦闘ロールについて女性キャラに関しましては戦闘中にセクハラかますかもしれませんが、それでもよければ(ささやきによる相談は可能です)勿論男性も大歓迎です。特に闘技場でのロール時は大歓迎します。
出没時刻主に夜
一言説明闘技場の剣闘士(エンターテイナーちっく)
私書箱IDkress
待ち合わせ現在、調整中……。継続中の方を優先するため、新しい方はお受け出来かねる場合もあります
ささやき機能での相談について大歓迎。やりたい事の摺合せなど有りましたら是非に。
好みなシチュエーションエロ:戦闘中の愛撫或いは媚薬投与、衆人の前でのレイプや性的な攻め、性的な事を絡めたゲーム(特に愛撫や焦らし責めが大好きです)、またイチャラブや愛のあるセックスも大好きです。強者設定なら逆レイプも有り。非エロ:お茶でも飲んでだらだら雑談する。コメディっぽいシチュエーションやバトルなども好き。
忌避するシチュエーションスカトロ グロ 死亡 四肢切断 肉体改造 BL 後、あんまりハードすぎるのは対応しかねる場合があります(快楽より痛みが勝る系とか
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男◎(雑談、戦闘ロールのみ)、女○、ふたなり○、大人○、子供○、和姦○、強姦○、恋愛○、グロ☓、スカトロ☓(小は○)、輪姦○、獣姦○、触手○、寝取られ○ 搾精器△(未挑戦であるため)
その他特記事項雑談歓迎。ロールは出来る限りそちらの嗜好に合わせるつもりですが、やりたいロールがあれば是非教えてください。既知ロール、もしくは既に人間関係がある設定も歓迎です。あ、最近受け攻めを両立にしました。
受け攻め両立
エロールについて流れ次第


 ▼Comment
「僕は、気持ちよくなりたい。だからお金を稼ぐんだ」
「僕は君を傷つけない。傷つけずに倒す。それが一番お互いにとって、『気持ちいい』からね」


【概要】
闘技場付の剣闘士。媚薬を打ち込む戦闘スタイルを好むため、硬派な闘技場ファンからは不評。

しかし、戦闘能力そのものは十分に高く、圧勝はしないものの、惨敗もしないという粘り強い戦い方のため、一部には『色事抜き』のファンもいる。

闘技場からは雑用や厄介ごとを押し付けられたり、何だかんだ後味の悪さを嫌い厄介ごとに首を突っ込んでいったりと、苦労人でもある。
男自身、それを楽しんでいる風ではあるが、酒が入ると愚痴を溢す事もしばしば。特に、剣闘士での仕事で納得いかない事があると、非常に機嫌が悪くなる。

魔物・魔族狩りに多大な貢献をした『ローベルク家』から家出した来歴を持つ。
男が姓まで名乗るのは、単なる家への嫌がらせらしいが……?

【性格】
表向きは非常に温和であり、優しい。しかし、自分の欲求に正直であり、時にその温和なイメージを使って女を誘ったり、敵を騙したりもする。また、基本的に男には容赦がない。基本的に快楽主義的だが、後味の悪さや罪悪感が生じる事を嫌う。また、お互いが気持ちよくなるセックスが好き。

また、意外と押されると弱い。自分を常に「奪う側」或いは「与える側」の立場において生きているため、「奪われる側」若しくは「与えられる側」になるとどうしていいか解らなくなる(後者は面の皮が厚いため、ある程度は許容するが)

頭は良く回る方ではあるが、逆に回るからこそ、便利に扱われる事も多い。
闘技場や、彼の出自を知る者たちから時に厄介事を押し付けられるケースもある。

闘技場における彼のスタンスは『観客第一』。
基本、観客のテンションを上げる事が全てであり、戦闘はその為の手段に過ぎない。故に、戦闘より色事を優先する傾向がほかの剣闘士より高い。

但し、裏を返せば『色事に走るよりガチの戦闘を見せた方が盛り上がる』場合はそうするし、『色事に走る事で逆に場が盛り下がる』なら(断腸の思いで)やめる。この辺はベテランの経験則で判断するため、相手の強さや戦闘スタイル、容姿、性格などで左右される(要するにPLさんの趣向や相談で決める)

【技能】
・ローベルク流武術
ローベルク流武術という特殊な武術を修めている。剣・短剣・素手の三つに対応しており、共通するのはアクロバットな動きで敵の攻撃を躱したりカウンターを取る事を得意とすること、そして対魔術や一対多と言った特殊な状況にも対応できることである。

・実戦的魔術知識
魔術に対する知識。但し対魔術師用に覚えたものであり、自分で魔術を使える訳ではない。
人や物にかけられた魔術の内容を識別したりもできるが、それを外したり改造したりはできない。

・武闘用愛撫術
戦いの中でも的確に愛撫する為の技術。
但し、戦闘中に愛撫しても必ずしも気持ちよくなるとは限らないため、媚薬と併用する事が多い。
相手の体質次第ではしない事もある。

・教養
それなりの教養。あくまでもそれなりであり、専門家に適う物ではないが、場合によっては役に立つ。少なくとも読み書き算盤は無駄ではない。

・邪魔眼
視線経由で相手の魔力をかき乱す事で、魔術を無効化する。ただし、対象が"見えて"いなければいけなかったり、ある程度の精神集中が必要など、制約も多い。精神集中については、男に何かアイディアがあるようだが……?

・狩りの知識
実家で教わった狩りの知識。魔物の知識から毒草の知識。人と人外とミレーの見分け方まで多岐にわたる。
但し、あくまでも知識であり、正しいとは限らない。特に、油断していると人と魔族については、見分けを誤る事もある。


【武器・道具】
・薬品注入器
中に液体が入った筒状の器具。これを薬液を注入したい相手の素肌に当て、尻のボタンを押すと、高圧で噴射された薬液が皮膚を浸透して血管に侵入、薬効を発揮する。注射器と違い無針であり、皮膚に傷一つつけない。普段はこれに媚薬を入れている。ちなみに先史文明の遺産。

・試練の媚薬
闘技場で主に使用する媚薬。希釈して使っている為、二度三度打ち込まなければ戦闘不能にならないのがミソ。一回目は血行などを良くし、身体感覚を敏感にする程度だが、二回目は性感に対して完全に弱くなり、性欲が高まる。そして三回目ともなると頭の中が性欲で満ち、余程の精神力がなければそれに負けて自慰・おねだりを始めてしまう。

・隠しエロ道具
振動する石、男根型の張型等。主に闘技場でのエロに使う。

・魔剣アストラフィン
生体の身体を傷つけず、対象の装備や衣服のみ傷つけるロングソード。魔剣といっても金で魔術師にオーダーメイドした物で、特に由来などはない。完全にセクハラ専用装備。壊れると不味いので、常に二本用意がある。

魔法のオン・オフは念じれば可能である。男相手にはオフにする。誰が男の脱衣を見たいものか(本人談)

ヒナのサイコロ(レプリカ)
ギャンブラーヒナが使用しているサイコロのレプリカ。
彼女の力が込められており、幸運と、少しばかりの再生能力を与える。
刀傷が比較的早く治るので、クレスは大助かりしている。

彼女に個人的な縁を結んだ証。

・ローベルクの戦闘装束
迷彩色の、身体全体を覆い隠すローブ。えげつないレベルの強化術式が織り込まれており、この服を着るだけで音速に届くレベルの高速移動と岩を砕くレベルの物理攻撃が行える。その上、裾からは召喚術式によって自在に軌道を変える鎖が飛び出す。この鎖は魔力を破壊する能力を持っており、捕縛するだけで相手の魔術的効果を全て無効化する。

しかもローブ自体には概念魔術がかけられており、念を込めることで『そこに居るがそこに居ない』状態になることができる。この状態では、物理攻撃は通るが、呪いや本人につきまとう魔術の類は全て行き先を失う上、魔力的な知覚では探知できなくなる。

自分に対する枷として、『これを使った試合ではギャラを一切もらわない』事を誓いとしている。


【戦闘スタイル】
・エロバトルモード
腰のホルスターにある媚薬を打ち込む事で攻撃する。身軽な動きで翻弄し、一撃を加えては離れるヒットアンドアウェイスタイル。手首などに注入器を当てるだけでも良いため、場合によっては関節技なども使用する。また、媚薬を二回以上投与した相手にはセクハラ攻撃なども仕掛ける。

・本気モード
剣による攻撃が主体。但し奇襲的に蹴り技や組み技も使う。基本的にカウンター主体の守りの構えである。


10/21 ノリで付け加えられた設定の反映と微調整
色々な蛇足(読まなくても大丈夫)
https://www.evernote.com/l/AfYU1uIklFFLs4Jzypr1C9G6deMuUKVMa_8/

ロリ大好き!

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Miniりすと v4.01