2017/10/08 のログ
パトリック > っはーっ、あう、くふ、ぅぅっ…♡ ―――っ♡
(ぶるぶると身体が痙攣する。達したチェシャくんのお尻が、きゅうっと肉槍に絡みつく。
 ゆるゆると息を漏らしながら、強烈な快楽に打ち震えた。 快楽を押さえ込むように、
 ぎゅっとチェシャくんの身体を抱きしめ、ふすふすと浅く早い呼吸を繰り返す。)

っはーっ、あう、っ、いっちゃった、みたいだねっ…だってっ、チェシャくん、お腹がぎゅうって…
してっ、っひ、ひゅ、ご、っひうぅぅっ♡ チェシャくんっ、おしり、おしりわかったからぁっ、、
お願いだからぼくのお尻ぃっ、ぐりぐり、っひ、ぴぃぃぃっ♡ うあ、あぁっ、あう、っひうぅっ♡
(お尻をいじられるたびに、腰がびくびくと跳ねる。そのつどチェシャくんのお尻を
 強くつくことになり、それが更に快楽を生み出した。圧倒的な快楽にむせびながら、
 ぐりぐりと前立腺をいじられて、お尻にどろどろと熱い液体をこぼす。)

っはーっ、はひっ、メスちんぽっ、っひゃう、ひゃいぃっ♡めすちんぽで、こーびぃ…
こーび、しますっ♡ちぇしゃくんせんよーのめすちんぽで、何度もっ、っひ…ひぅぅぅっ♡
(チェシャくんが動くたびに強烈な快楽が脳みそを塗りつぶしていく。
 夢中で腰を突き動かしながら、二人で絡み合い、快楽をお互いに高めて。)

チェシャ=ベルベット > 「ひゃぅうう♡っ、はぁ……パティのお尻、とろとろでねっ♡
 指、あっついのぉ……♡くちゅくちゅって指、舐められてるみたいぃ♡」

事実パトリックの菊座はそこも性器の一部であるかのように熱くとろとろにぬかるんでいた。
雌になったのは体の表面だけでなく、内側の、尻穴までも淫らになっていて
チェシャの指がどろどろに蕩けてないまぜになってしまいそうだった。

「ぱてぃ、ぱてぃっ♡こーび、めすちんぽこーびっ♡
 あひっ♡こーびきもちいいよぉ……っ♡あへっ、ひゃうっ♡
 イくぅ……♡ぱてぃのめすちんぽでこーびっ、たねづけされていくぅ♡」

何度も何度も腰を打ち付け、その度にパトリックの肉棒をぎゅうぎゅうと締め付けすすり上げる。
だが、そろそろ限界が近づいている。
ぶるぶると堪えるようにチェシャの性器が膨らみ、射精の前兆を示す。
同時にパトリックの尻穴の中をかき回す指がごりごりと前立腺を刺激し、
パトリックへ射精するように促した。

「ぱてぃ、イこ♡一緒にイこっ♡はつじょーこーびでどぴゅってしちゃおっ♡
 ……ふぅっ♡あふっ♡ひゃああああああああああああああああんんっ♡」

がくがくと背筋をのけぞらせ、チェシャが絶頂に達する。
同時に尻穴のパトリックの肉槍を締め付け、腸壁が収縮してぎゅうと搾り取ろうとするように縮んだ。
どぷどぷとチェシャの性器から白濁の熱が噴き上がり、
それはまたがっていたパトリックへも降りかかる。

パトリック > あうっ、うぅぅーっ♡ ちぇ、しゃ、くぅんっ…♡ はひ…きゃうっ♡
んふーっ、ふ、ぁ、あぁっ…ん、っふ、ふぅっ、っはひ、あ、あう、うぅっ♡
言わないでよぉっ、はずか、しい、からぁぁっ♡
(お尻をいじるチェシャくんの指を、お尻の穴がきゅうっと締め付ける。
 言葉でそのことを言われるたびに、恥ずかしさと快楽がないまぜになって、
 頭の中が更に熱くなっていく。)

っはひっ、っひゃうっ、はひぃぃっ、あ、ひにゃあぁぁぁっ♡
――も、う、むりぃぃ♡ 無理ぃぃっ、いっちゃうっ、いく、あ、ぁぁ―――っ♡
(前立腺を強く刺激されると、とうとう快楽が限界を溢れて注ぎこまれる、
 何度も何度も身体を震わせ、張り詰めた肉槍をぐりぐりとチェシャくんの奥に
 ねじ込むように動かした。)

っはひ、っひゃいぃっ♡ いっしょにぃっ、いく、いきますっ♡
はつじょーこーび、ひ、しますっ♡ しゃせーするっ、しゃせー、しちゃ、うぅぅぅぅっ♡
(ぎゅうっとチェシャくんを抱きしめて、切なげに声を上げる。
 割りと強めのちからでぎゅっとチェシャくんを抱きしめて、お腹の奥に
 何度も何度も濃厚なほとばしりを注ぎ込んで、何度も何度も身体を痙攣させた。)

チェシャ=ベルベット > パトリックに強めに抱きしめられ、チェシャも腰を押し付けるように
パトリックの射精を受け入れる。
何度も何度もお腹の奥でパトリックの精液がたっぷりと注がれ
その度にチェシャの意識が快楽でチカチカと明滅した。

「っ……♡はぁっ……はぁっ……♡らめぇ……めすちんぽすごすぎぃ……♡
 めすちんぽでぱてぃのあかちゃんはらんじゃうぅう……♡」

ようやく絶頂から開放されぐったりとパトリックにしなだれかかる。
自分の吐き出した精液でお互いの体が汚れていたが気にせずパトリックに抱きついた。
パトリックも快感の余韻に浸っているだろうその顔に、何度もキスを落として
唇を舐め回し、舌を絡ませる。

「……ぱてぃ♡はつじょーこーび……♡もっとしよぉ♡
 ぼくのおなか、ぱんぱんになるまでしゃせーしてぇ……♡」

パトリックの頬を両手で包みじぃとまだまだ発情しきった眼差しで相手を求める。
きゅん♡と疼くようにチェシャの腹と尻穴がパトリックの肉槍を締め付けた。

パトリック > っはーっ、あうっ、チェシャくん、チェシャ、くん…んぁっ、ふーっ、ひぅ……♡
(絶頂が終わると、ぐったりと身体の力が抜ける。 しなだれかかるチェシャくんを
 優しく抱きしめて、ねぎらうように背中を撫でながら、頬や耳元にキスを落とした。)

チェシャくん、すごい可愛くかった、っ…っはーっ、はひ……♡
赤ちゃんできちゃったらぁ、ぼくよりメスかもしれないよー…んふ、ふ、ぁ…♡
(唇を舐めてもらったり、舌を絡めたり。 絶頂から落ち着いてきた辺りで、
 二人でじゃれ合うように肌を触れ合わせた。)

チェシャくん…もっともっとほしいんだぁ…っひ、ぁっ♡
うん、いいよー…じゃあ、もっともーっと、しようねっ…♡
(一度精を放って落ち着いているから、さっきよりは大丈夫。
 そっとチェシャ君の腰に手を回してから、 しっかりと、
 深々と貫くように肉槍でチェシャくんを貫いて。)

チェシャ=ベルベット > パトリックの優しい抱擁にいつの間にかゴロゴロとチェシャは喉を鳴らす。
だが再度、パトリックが身じろぎし、自分の中に再び肉槍を突き立てられれば
淫蕩な雌の表情を見せて

「か、かわいぃっていうなぁっ♡ぼく、あかちゃっ、できちゃったらぁっひゃあん♡
 ぜ、ぜったいにぃぱてぃもめすにしてっ♡はらませるんだからぁっ♡」

などと強がりのような宣言を相手の耳元に甘く囁く。
二度目の交尾が始まり、一度目よりもより長く甘く、濃厚な情事となり
中に放たれた精液を潤滑油にしてチェシャの尻はまた激しく振りたくられる。

「……ぱてぃっ♡あひっ♡ぼくだけのめすいぬぅっ♡」

パトリックの肉槍を貪りながら発情したチェシャはうっとりと相手の顔を見つめた。
それはいつもよりも少しだけ優しい口ぶりだったような……。

ご案内:「ル・リエーの水遊場」からチェシャ=ベルベットさんが去りました。
パトリック > んふ、ふ、ぁ……♡ 赤ちゃんできちゃったら…えっ、な、なんで!?
そしたら、ふたりともママになっちゃうじゃんかあ…っひうっ、ひゃ、ぁあぁっ♡
(甘い囁きにゾクゾクと背筋を震わせ、うっとりと表情を蕩けさせる。
 さっきよりも更に甘く熱くなった身体を重ねると、あっというまに燃え上がった。
 何度も何度も夢中で腰を動かし、二人で快楽を紡ぐ。)

っはひっ、チェシャくんっ、チェシャくんっ……♡
(二人で見つめ合い、唇を重ねる。 チェシャ君の囁きに
 獣耳をぴんと立てて、二人が満足するまで睦み合うのでした…。)

ご案内:「ル・リエーの水遊場」からパトリックさんが去りました。
ご案内:「ル・リエーの水遊場」にアシュトンさんが現れました。
アシュトン > まぁ、季節外れだよなぁ

(広いプールのど真ん中に、背中でぷかぷかと浮かび。
とてもとても暇そうに、呟く男が一人)

夏場ならもっと多いんだろうけどな、流石に時期が時期か

(どれだけ大規模な施設が動いているのか、水温自体冷たいという事もなく。非常に快適なのだが。
如何せん、外は水に入りたいと思うような季節ではないらしい。
人の姿もまばらで……いるとしても、文字通りに水練に励んでいる方々ばかり。
楽しそうに遊ぶ子供の姿も無ければ、目の保養になるような女性陣なんてモノは皆無であった)

アシュトン > (傭兵。冒険者稼業で泳げない、というのは致命的である。
探索に調査、追撃、進軍その他もろもろ。水場というのは案外とネックになることが多い。
そんなこんなで練習に来たのだが、そもそもの問題。
既に泳げる。
せめてフル装備で水に入るべきだったろうか……後始末が大変なんだが)

どうしたモンかねぇ。こっそり水に薬でも混ぜて観察でもしてみるか?

(小さく喉を鳴らせば、肩の揺れに合わせて波紋が広がった。
とはいえこの広さだ、施設の浄化能力でもののすぐに効果は無くなってしまいそうではあるのだが。
戸惑う姿を見るのも、それはそれで面白いかもしれないなと。
思い浮かべながら、スイーっと鈍く縁へと近づいてゆく)

アシュトン > よっと

(縁に片手がつくと、背泳ぎ状態から半回転。
水底へと両足をつければ、階段をざぶざぶと登ってゆき。
そこから踵を返せば、水際に腰を落とし、両足を交互に小さくと動かした)

さてさて、とりあえず定番いっときますか。

(口元にうかぶ、とても悪い笑み。
水着の影から小瓶を取り出すと蓋を開き、そのままドポンと水の中に浸してしまう。
薬の内容は、有体にいえば媚薬というヤツである。効果もそれほどと強くもなければ、入手もそれほどと困らない程度のモノ。
水の広さから察するに……ちょっとばかし、妙な興奮を感じる位。それも、ものの数分程度の事、だろうが)

アシュトン > (程よく漬け込んだ後に引き上げれば、瓶を逆さにして薬品と水の混ざった液体も落とし込み。
空瓶を掌へと隠してしまえば、そのまま水着の内側にへと)

さてさて、どうなるかな、と?

(まるで撹拌するように両足を揺らし、暫しと様子を眺めていた訳であるが。
距離的に一番近い人物は、なんだかソワソワとした雰囲気で周囲をせわしなく見ている。
逆に一番遠い人物は、先ほどと変わりなく水練の真っ最中。
おおよそ予想通りと言った所である。
もう少し広がれば遠くの人物にも影響が出るかもしれないが、大したモノではなかろう)

まぁ、こんなモンか。
さーって、帰りますかねー。

(早々と興味を失ったらしく、一つ伸びをした後に立ち上がれば、脱衣所へと向けてすたすたと歩いてゆく。
その後、プールは阿鼻叫喚――となる訳もなく。
ちょっと変な雰囲気が漂った後に、ものの数分で何時も通りの光景へと戻ったそうな)

ご案内:「ル・リエーの水遊場」からアシュトンさんが去りました。
ご案内:「ル・リエーの水遊場」にセラさんが現れました。
セラ > 一年中、いつでも水と戯れることができる事が売り文句の巨大施設。
その大きさゆえに、違うところに足を踏み入れれば雰囲気も変わる。基本的に階層の上下で狙う客層が違うのか上の方が豪華仕様な傾向にあり。
ならばと、下に行けばと地下まで降りてみれば庶民的というより秘匿的。
普通のプールや水路のような水の流れるプールやら、色々と楽しく遊べそうな場所ではあるのだが、雰囲気が違う。

「……デート場的なところか、ここは」

いちゃついているカップルの多い事。南国風味の演出か、そこかしこにある視界を遮る木立の茂みからは嬌声とか聞こえてくるし。
プールサイドの売店では、売り子の女の子まで商品扱いで首輪付き。
ひとりで来たお客様も楽しめますと、アピールされても困るのだがと飲み物を買ってベンチで一休み。
ちらりと眺めたメニューに、普通にいかがわしいサービスが載ってるあたりそういう場所なのだろう。
ちうっと、ストローでジュースを啜りながら滑り台やらなにやら遊戯施設としても面白そうなのだが、色事方面にギミックやらサービスを盛り込んでいるのはやはりそういう客層狙いかなどと、ぼんやりと考えながらあたりを眺め。

ご案内:「ル・リエーの水遊場」にシャルロットさんが現れました。