【身体】 身長は150センチほどのメスの魔獣。 二足歩行。 小柄な肉体に反するようなたわわな胸とむっちりした腰を持つ。 全身はブラウンの獣毛、お腹は白い獣毛に覆われており、 頭は髪が生えた狼のそれ。
四肢は太くガッチリとしたものであり力も強いが、 指が獣のそれのように短いため、細かい作業は苦手。 使用する場合は飼い主から魔力を受け、より人間に近い手に 変える必要がある。
二足歩行だが、急ぐ場合は四足歩行での行動も可能。
【設定】 マーグメル王国の斥候だったパトリックが、魔族アストールによって 「獣」と「雌」の本能を目覚めさせられてしまった姿。 魂まで獣と化した結果人間に戻れる可能性はゼロとなり、 淫らな欲望と飼い主の命令にのみ従うメスの淫獣と化してしまった。 劣情を催すフェロモンを身にまとい、オスであろうがメスであろうが、 自分が獲物と定めた相手に飛びかかり、催淫をもたらしながら犯す。 相手が挿入を望む場合は、秘芯をペニス状に大きくして使用する。
人間としての知能は残っているが淫獣の本能が強く、 発情のレベルが上がるたびに人間の言葉を口に出せなくなる。
―――――――↓人間だった頃の情報↓―――――――――
【身体】 身長は162センチほど。 口を開けると小さな牙がある。 ピンと立った大きな三角形の耳が目印。 尻尾は短く、身体は細身。 身体つきはとても女性らしい柔らかくむっちりとしたもの。 度重なる雌化イベントのせいで胸はBカップぐらい。(サラシ着用) お尻はとろとろの女の子穴。 いわゆるメス男子。 身体からはなんとなくいい匂いがします。
【設定】 国内、国外の情報を収集することを主任務とするマグメール王国騎士団・第九師団。 その下の下のそのまた下にある小さな部隊で、斥候を努めている。 いろいろな国に潜入したり、不穏なウワサを探ったり。 部隊のマスコットとして、日夜可愛がられたりしている。
忠義に厚く心優しい性格であり、獣人の自分を使ってくれている国に恩義を感じている。 そのため、いかに困難なことでも、国のためだと言われると渋々承諾する。 ただいま初歩的な魔術を学習中。
名前を略して”パティ”と呼ばれると恥ずかしがる。 子供っぽいのが嫌なのだ。
一度本能のスイッチが入ると、尻尾を振って相手におねだりしてしまうが・A 結局その後自己嫌悪に陥る。 自分を律せなかった…
※追加情報※ 女性化して娼婦をしていたので、ご奉仕テクニックが向上しました。 身体つき自体が女性らしいむっちりしたものになり、 胸も膨らみました。 全身・お尻はとても敏感であり、触って貰うとすぐに発情します。
【スイッチ】 尻尾を強く引っ張られると女の子になります。 おっぱいはでかい。身長は140センチぐらい。 性格も子供っぽくなる。
尻尾を強く引っ張られると女の子になる。 顔のない騎士団の間諜になったりならなかったりみたいな。
【経過】 ナルラ……女子モードの時のご主人様。逆らえない。 チェシャ…お世話を焼きたい。 ハナビ……24時間耐久調教で雌にされました。逆らえない。 リン………ヤバいひとだけど、困ったら助けを求める…かも?
【えっち】 基本的にえっちなお誘いは大喜びです。 (OK/NG欄をご確認ください。) ほもされると喜びます。(犬だけどネコです。) 女性(ふたなり含む)にお尻を使われても喜びます。 愛でられると尻尾を振って喜びます。 女装・TS・獣化、その他諸々バッチコイです。 「これはどうかな?」というやつはご相談ください。 |
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