2020/07/02 のログ
■ジーゴ > 「はッ……はッ…」
獣の性感帯なんて知らない…
と言いたかったけれど、口の中は相手のモノが占めているから何も言えずに、奉仕の合間に荒い息を漏らすばかり。
わざと耳を刺激してくる相手に思わずやや反抗的な目で相手を見上げた。
それでも与えられる刺激には素直に反応してしまって、体が熱くて仕方が無い。
「おえッ…」
後頭部を掴まれると、相手の陰茎がより喉奥を犯して、思わずえずいた。
反射的に歯を立ててしまうことがないように細心の注意を払って。喉奥に容赦なく流れ込む精液をなんとか受け入れて飲み込もうとする。
「オレのケツ孔にご主人様の大きなのをください」
えずきそうになりながら、しばらく苦心しているもようやくすべて飲み込んでしまうと
喉奥まで犯されて、涙で潤んだ目で相手を見つめると、おねだりをした。早く終わらせてしまいたい、とまだ内心打算的なおねだりだが。
相手がおねだりを受け入れるてくれるならば、四つん這いのまま後ろを向いて、尻を突き出して、後孔を差し出すだろう。懸命に広げたとは言え、相手のモノを受け入れられるかはギリギリのところ。
■ダグラス > 相手が精液をすべてのみ込めば手を離して相手を解放し。
雄の嗜虐心を刺激するような目で見られれば一度出しても萎えない一物に更に血が滾り。
「あぁいいぜ。
俺もそろそろ我慢できなくなってきたんだ」
相手が尻を差し出して後穴を向けてくればその未熟な腰を両手でつかみ。
膝をついて高さを合わせればそのまま後穴に亀頭を宛がい。
「行くぜ?」
最後に言葉をかければ一気に体重を乗せて一物を相手の中に埋め。
根元まで入ってしまえば体内の熱さと感触に背中が震え。
「ふっは、やっぱ餓鬼のケツは、女とまた違ってたまんねぇな」
満足そうにそういえば。
まさにくい打ちのように激しく腰を打ち付けつつ。
太く張ったカリ首は動くたびに相手の前立腺をゴリゴリと刺激し。
突きこめば結腸口あたりを突きあげていき。
■ジーゴ > 金に釣られたとはいえ、自ら体を開いているのにも関わらず、入れられる瞬間には恐怖が伴う。今日のように相手のモノが大きければ尚更だ。
「や…め……」
口からこぼれ落ちそうになる拒絶の言葉をなんとか押しとどめて。動けないように掴まれた腰、後孔にひたひたと宛がわれた性器の感触に与えられる衝撃に備えた。
「あああががががが」
子どもの腕ほどもあるものを一気に挿し入れられると、その瞬間の痛みに、獣の唸り声のような絶叫。
一瞬、気を失ったのだろうか。腕の支えは崩れ落ちて、尻だけを上につきだした格好になって。
体内に逸物をすべて埋め込んだ相手には、締め付けの強さと子どもの体温の暖かさが伝わって余計に興奮させてしまっただろうか。
「ちょ…っと……まって」
勿論、こちらのことを気遣うわけがなく、何度も何度も奥まで打ち付けられる腰。
動く度に、刺激される前立腺に、ガタガタと腰を中心に体は痙攣して。
「や!やめて…それ以上、奥むり…」
奥に差し込まれる度に思わず、悲鳴にも似た声を。
今までに経験したことがないくらい奥まで突き上げられると、強すぎる快感を逃がすように、地面の石畳に爪を立てた。
■ダグラス > 「は!いい声で啼くじゃねぇか!」
相手の悲鳴じみた声を聞けば更に興奮を煽られ。
力なくぐったりとする相手の身体を支えながら後ろから激しく突き立てていき。
「今更辞められるわけねェだろ?
おら!もっとケツ締めろ!」
相手の言葉を軽く却下すればごつごつとより奥へと穿たんとばかりに押し込み。
太い逸物が動くたびに相手の腸内を蹂躙し、薄い腹に一物の形を浮かべるほどで。
もしかすれば悲鳴は聞かれたかもしれないが。
このあたりでのレイプややり捨てなどよくあることと誰も気にしないだろうと。
まるで獣のように突きこみながら、亀頭や男根に絡みつく相手の腸襞の感触を楽しみ。
■ジーゴ > 「や……」
思わず上げた悲鳴が相手の嗜虐性を刺激してしまったらしい。より激しくなる抽挿に息も絶え絶え。
大きすぎる逸物が胎内に埋め込まれている痛みと、強制的に与えられる快感が交互に襲ってきて、苦しい。
「もうや…」
ますます奥に挿し込まれると、元より高い子どもの声はより甲高く。体は痙攣するように相手の陰茎を締め付けて、ますます相手を喜ばせてしまうだろうか。
「あ…あ…あ…」
もはや意味も無い言葉を突き上げのたびに漏らす。開きっぱなしの口からは涎も垂れて。
高い子どもの体温とその締め付けで充分に相手を楽しませているころには、随分意識も薄れて、徐々に反応が悪くなって。
■ダグラス > 「あ~やべ、すぐに出ちまいそうだ」
まるで女児のような、声変わり前の少年の悲鳴と嬌声はまた特別な興奮を煽る。
二つの強烈な刺激に息も絶え絶えといった相手をちらりと見ながら言えば下半身に熱が溜まるのを感じ。
「おら!逝くぜ!」
そういって皮膚が当たる乾いた音を立ててぐっと根元まで押し込めば勢いよく相手の中に放ち。
何人もの女を孕ませてきたそれはまるで小水ともとれるような量と塊のような粘度を示し。
背中を震わせながら射精を終えれば相手の顔を覗き見て。
「なんだもうギブアップか?若いのに情けねぇ。
ま、俺は勝手に楽しませてもらうぜ?」
そういえばそこから更に何度も相手を犯し続け。
途中相手の意識が無くなろうとお構いなしで数刻。
ようやく終わり、一物を抜いて相手をそのまま放置して立ち去ればまさにレイプされたといった風体の相手だけが残されるだろう。
盗まれていなければ、ズボンのポケットに入れた銀貨が一枚増えているだろうが。
■ジーゴ > 「いたい……や!やめて…」
自分の叫びが相手をより高ぶらせていることにさえ、気がつく余裕もなく、子どもは何度も声を上げる。
薄い腹の中に大量に出される感覚は、まるで孕ませられるようで心地よいものではない。
それでも、相手が自分の中に、精を吐けばようやく終わるのではと思ったのは、甘い期待だった。
「もう、料金分ヤっただろ…」
いったん、激しい抽挿が止むとようやく言葉を発するも、また容赦なく挿し込まれる性器に程なくして意識は飛び、なされるがままで何度も何度も。
意識を失っても尚、反射で腸内を締め付けては、相手を満足させるための道具のように扱われるだけの時間が過ぎていくだろうか。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」からジーゴさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」からダグラスさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区酒場」にムラサキさんが現れました。
■ムラサキ > (そこはとある冒険者や傭兵達が集う酒場。日が落ち、深夜になるにつれわいわいと賑やかさを増していく夜の店。
酒場だけではなく、依頼の斡旋というギルド的な仕事も行っているようで酒場の一角にある掲示板には様々な依頼などが張り出されていた。
うちの猫が迷子になったから探して欲しいから始まり、王都近郊にあるダンジョンに危険なドラゴンが住み着いたとの事で討伐・撃退を依頼するものまで。 ・・・まぁ、ここまでならよくあるギルドと変わらないのだけれどこの地域のギルド特有の依頼も張り出されていた。)
本当にこういうのあるのね・・。
(この地域は娼館やラブホテルといった風俗の店が集まっている地域。そういう地域であるので、まぁそういういかがわしい依頼も当たり前のように張り出されていたりする。
筆おろしをして欲しい。優しげなお姉さん希望、といった初心な依頼から始まり、彼女がいると見栄を貼ってしまったので一日彼女をやって欲しいだとか、新作の玩具の実験台になって欲しい、縛るというのをやってみたい、娼婦、男娼の募集、乱交パーティの参加者募集、一定期間の奴隷・肉便器契約・・・etc
まぁ、あるわあるわその手のいかがわしい依頼の数々。掲示板の一角を埋め尽くす程の量の依頼がべたべたと貼られていて。この街の真の姿をその依頼の量から垣間見る事ができるだろう。
・・・さて。今日の目的はお酒だった訳だけど、こんな量のえっちですけべな依頼を見ることもなかなかないので折角だし、ちょっとどんなものがあるかもう少し見てみよう。なんか興味が惹かれるものがあって報酬とか良ければ受けてみるのもいいかもしれない。)