シズハ・タケモリ(Shizuha・Takemori) 東洋式に漢字で表記すると、「竹森・静葉」となる。
【外見】 身長160cm弱、あまり背は高くない。 中性的ながら凛々しい顔つきだが笑うと人懐っこい印象を与える。 東洋人特有の漆黒の髪とややオリーブがかった白い肌。ただし肌はほどよく日焼けしており、髪は左の前髪一房だけ赤い。
当地ではめったに見ることのない和服……灰の鎖襦袢に紅の括り袴と脚絆を帯びた男旅装。 左腰にはこれまたほとんど見ることのない和風の長短剣……打刀と脇差を帯に直接差している。 本人は何重にも念を入れて避けようとするが、もし裸体を見ることがあれば衣服で隠されていた女性的なまるい腰つきとサラシで潰していた胸の膨らみ、そしてそれらの女性的な特徴と相反する股間にぶら下がる肉棒を目にできる。
【経歴】 元はと言えば砂漠と森林と山脈と大海を超えた極東の小さな島国の出身。 彼の国は当地ほどの規模ではないとはいえ古くから魑魅魍魎の跳梁跋扈に悩まされており、人間がそれに対抗して退魔を生業とする・齣ーを生み出すのは当然の成り行きであった。 圧倒的な暴力と魔力によって蹂躙する妖に対し、武芸を研鑚し知識を積み上げ武具を磨いて戦術を練る。 そうやってその暴威から無辜の民を護ってきたいくつかの退魔武家の一つが、竹森の一族である。タケモリとはすなわち、武盛であり健護でもあるのだ。 武術と魔術(東洋では法術とも呼ぶ)の双方に優れた戦士を輩出してきた一族ではあるが……静葉の場合、身体能力は申し分ないのだが血統に由来する豊富な魔力を実戦の場で法術として瞬時に運用する、魔術的な『器用さ』に欠けていると判断されてしまった。 そのため修行と見分を広める旅に出たのはいいものの、戻る時機を掴むことができずにこのように遠い異国の地まで足を延ばしている。
……と、本人は語っている。
【技能】 基本的に日本刀を用いた近接戦闘をこなす。 上記の経歴は概ね真実であり、たゆまぬ鍛錬に加えて豊富ながらも実戦で活かしきれていない魔力を半ば無意識に身体能力(瞬発力・持久力・平衡感覚・動体視力など)の強化に回しているため、小兵と侮ればほぼ確実に痛い目を見る。 また、予め定められた形式で紙に魔力を込めて書いた様々な【符】を要所で使うことで疑似的に魔法戦闘を実現している。
【秘密・性癖】 先代の当主が討ち滅ぼして消滅間際の大妖怪からかけられた呪いによって生まれてしまった、両性具有の忌子。 それでも縁者・家人の志により分け隔てなく育てられたが……思春期の頃になって、自分の心と体の異常性を認識してしまう。
年端もゆかない女児が水遊びをしている、無防備に曝け出された腋、太腿。 同門の女性が修行に汗を流した体臭や、それが染み込んだ足袋、肌襦袢。 あるいは年上の美しい女性のうなじや入浴時に垣間見えるふともも、胸の谷間
まともな女性であれば……いや、男性であっても欲情をそそられないような端々に目を奪われ、息を荒げ、寝所でそそり立った肉棒に手を伸ばしてしまった自身の不徳を恥じて、半ば家出同然に修行の旅に出た。
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