【本日リミット】
眠気次第
【近況】
ヴェルソートに購入され、ジーゴと名付けられる。
（番号215642のもじり）
寝食に困らなくなって少しずつ心身が成長している模様。
最近は冒険者としての練習も開始。
【外見】
158cm、細身。少年と青年の間。
中性的な童顔。まだ甲高い声。
以前よりはやや伸びたしなやかな手足。
大きな狼耳、目、歯、少し高い体温以外は概ね「人間」と同じ。
灰色のウルフカット。濃いグレーから白色までの多色が混じる。
アンバー色の目には狼の瞳孔。尖った牙。
栄養の足りない細い体。比較的色白で貧弱。
右肩胛骨の上に奴隷番号（215642）の焼印。
背中に残る鞭の傷跡が複数。
【服装】
簡素な服。
首には金色の細いリング。
魔力を抑えるためのもの。自分では外せない。
【持ち物】（持っている時は描写あり）
・革紐でくくりつけられた淡い紫で泪型の硝子。
本人は知らないが、海の波で自然に削られたもの。
【性格】
年齢よりも幼く明るくて素直な面と、奴隷として成長して屈折した面の二面性がある。
奴隷としての隷属欲と自由を求める気持ちを持つ。
基本的には空腹を満たすことに関心がある。
食欲と性欲の区別があまりついていない。
おいしそうなものはなんでも食べる。
語彙力が低く、思考は単純。
恋も愛もよくわからない。
【過去】
性奴隷のミレー族から生まれた。
主人を持たない奴隷の時期が長く。基本的には奴隷商の元で販売されている。短期的に貸し出されて、肉体労働や娼館所属になることもある。時折、脱走を試みては裏路地に住みついていた。
【能力】
ミレー族としての魔力はあるが、
首の金色の細いリングで抑えられている。
本人は魔力がある自覚がない。
性奴隷としての調教がされていて
男女・受け攻め問わず、対応可能。
後ろで快感を得ることもできる。
痛みには慣れているが、快楽には弱い。
舌でのご奉仕が得意。
獣のザラザラの舌で奉仕されると独特の気持ちよさがあるらしい。
耳は特に性感帯。
【やってみたいロール】
日常会話歓迎
なんらかのドラマ的なもの、精神的葛藤、強姦（受け身、攻めどちらでも）、
BL、調教、おねショタ、なし崩し、売春、一時的な女体化。
ショタっぽくとか、大人っぽくなどの要望はある程度、お応えできます。
ロールの中でキャラを成長させていきたいと考えています。
様々なシチュエーションでお会いできるのを楽しみにしています。
ご主人様はいますが、それによるロールの制限は「ご主人様に新たになる」くらいです。
【その他】
中文〜長文
1ロール15分程度
エロール勉強中。
既知程度は歓迎です。
NGの妊娠描写ですが、「孕ませるぞ」「孕ませて」程度は歓迎ですが、
実際の妊娠描写と出産描写は苦手なのでお避け頂けるとありがたいです。
その他の関係などはロールの中で。
合わない場合はFOお願いします。
ご主人様はいますが、特にロール内容の制限はありません。（PL様確認済み） |
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