2018/07/07 のログ
■ベルナデット > 「――っ!――っ!!」
下着を下ろされると淫核に結び付けられたリボンだけが残り、聖女でありながら娼婦のように肉びらのはみ出した使い込まれた割れ目が晒される。
まるで見世物のように後ろの窄まりを弄られると声なき喘ぎを上げながら腰を揺らし、排泄の為の孔であるにも関わらず敏感な反応を見せる。
それが痛みではなく快楽によるものであることを証明するよう割れ目からよだれが溢れ内腿を伝い垂れていく。
「………ん。」
それだけで我慢が出来ないのか、思わず物欲しげな表情を背後へと向けてしまう。
あの凶悪なモノを挿れたらどれほど……衆人環視の下であることも忘れ思わず喉を鳴らしてしまう。
■ルフェリア >
「なに見てるのさ、淫乱♡」
罵倒するように言いながら、にんまり。
さぁて、ここは……
「欲しければ、自分で挿入れなよ♡」
どっかりと椅子に座り、男性器を屹立させ。
そして言う。
自分で尻を持ち上げ、ケツ穴に挿入しろと。
そして、観衆の前で、ケツを振って奉仕しろと。
「聖女様にはお似合いだよね♡」
■ベルナデット > こっそりと向けたおねだりの表情を揶揄する言葉に激しく羞恥を煽られみるみる顔が真っ赤に染まる。
周囲の見物人達にも気づかれたことだろう。
無理矢理奴隷にされて犯された侍女にはどのように見えていることだろう。
しかし、いくら羞恥を感じようが命令されては従うしかなく……そう、従うしかないとの言い訳の下、ベンチに座った男に背中を向けてスカートを持ち上げる。
そして……。
「……くふっ♡」
膝を揃えてゆっくりと腰を下ろしていき、先程まで涼を取っていた時と同じ楚々とした体勢を取る。
もっとも……座った場所は男の膝の上で後ろの孔は野太くグロテスクな肉棒に串刺しにされ、そして、衆人環視の中であるにも関わらずその表情はだらしなく蕩け、神に捧げられた声が嬉しそうな音を鳴らす。
「んっ!んっ!おっ!んお゛っ!お゛っ♪」
そのままゆっくりと腰を上下に揺すり始める。
まるで放屁のような下品な音を立て肉棒が抜き差しされ、キツく締め付ける肛門が幹を扱き立てる。
快楽に抗えないのか次第にその動きは大きくなっていき、前のめりの体勢でスカートの裾を両手で握り腰を振りたくる。
神に捧げられし声は汚喘ぎとなって漏れ、その興奮の深さを伝えるようリボンで括られた淫核がまるで肉棒のように痙攣する。
柔らかな膨らみはドレスから溢れ、前のめりの体勢故にその大きさと柔らかさを存分に周囲に見せつける。
■ルフェリア >
「んふ、さすがは聖女、極上のケツマンコ♡」
侍女たちはそっと目をそらす。
彼女らも、このルフェリアに無理矢理奴隷に改造された身、人事ではないのだろう。
ルフェリアも少女の動きに合わせて腰を振り、堪能し。
「――ほら、もっと下品に腰を振りなよ」
そして、何かを思いついた顔をすると。
近くの練兵中の騎士達に向かい叫ぶ。
確か、あれは今度新しく第七師団へ転属される部隊だったか。
「あはっ、練兵中の騎士のみなさーん! 暑い中御苦労様ーっ!
いまから皆さんの必勝を祈願して、この異国の聖女様が踊りを奉納しまーす!」
何事かと振り返る騎士達の視線を感じながら。
耳元で言う。
「ほら、スカートを持ち上げて、結合部を見せながら、もっと激しくケツを振るんだ。
武運祈願の奉納の舞なんだからね♡」
■ベルナデット > 「おっ♡あっ!すごい……ごりごりするぅ……♡」
目をそらした侍女達の耳に快楽に蕩けた甘い声が届く。
とめどなく続く粘着音は聖女が卑猥に腰を振っていることの証明でその肉棒の味を侍女達にも思い出させる。
そろそろイキそう……高まる快楽にすべてを委ねようとしていた所でさらなる命令。
振り向く騎士達の視線に思わず後ろの孔がきゅんと締まり、極上の締め付けを男へと与える。
「は、や……見ない……で……。」
スカートを握りしめるよう持ち上げ、そして、閉じていた膝をゆっくりと開く。
最初に見えるのはリボンが括られ真っ赤に腫れ上がった淫核。
そして、ぱっくりと開き肉ビラを充血させた女の中心。
「く、んっ!おっ!あっ!ひぃおっ!」
何事かと見つめる騎士達の目の前、ゆっくりと腰を上げると野太くグロテスクな肉棒が現れ、前孔がぽっかりと開いている以上、それが後ろの窄まりに捩じ込まれていることを伝える。
そして、長い肉棒全体を使うように大きな腰使いで肉棒を扱き立てると豊かな膨らみがドレスからはみ出し、いかにも柔らかそうに卑猥に揺れる。
そして、何より……だらしなく蕩けきったトロ顔が聖女と崇められる少女がアナルセックスに夢中になっていることを教える。
それは……頼めば簡単にヤらせてくれる……そう思わせる程に。
■ルフェリア >
「ぎゃっはははははは!
ほらほら、奉納の、聖女様のがに股腰振りアナルセックスの舞だよ!
これから国を護る為に出生する騎士様の前で!
淫乱に腰を振って!
かんっぺきに変態だよねっ♡」
自分で命令したにも関わらず、卑猥な罵声を投げつけながら。
自分も腰を大きく振り。
そして――騎士達の前で、思いっきり尻の中に射精♡
「ん、あはぁ――♡」
恍惚の表情で腸内にザーメンをたっぷり注ぎ込み。
そして再び耳元で囁く。
「――ほら、騎士様達、我慢できずに自分で扱きはじめたよ。
オカズ代わりに――ケツ穴から精液をひりだすとこでも見せてあげなよ♡」
流石に騎士たちも練兵中にセックスを求める事は出来ないようで――
しかし、我慢できない若い騎士などは木陰でオナニーをはじめ。
淫猥な宴の最後に、思いっきり下品に、尻穴から、音をたてて中のものをひり出せと命令し
■ベルナデット > 「ひぐっ♪おっ゛♡おぅっ♡お゛ぅっ♡」
もう我慢出来ない。
絶頂寸前で耐え続けていたものの凶悪な肉棒で磨かれ続ける肛門は耐え難いほどの熱を孕み腰を振る度に爆発しそうになる。
そして、ついに濃厚な白濁を注ぎ込まれた瞬間――。
「ああああああ――――~~~っ♡♡」
神へと捧げられ秘められるべき声が王城中に響き渡る。
それは甘く蕩けた誰の耳にも明らかなアクメ声。
男の膝の上で仰け反りびくんびくんと痙攣し、濃厚すぎるほどのアナルアクメに人目もはばからず悶絶する。
射精が止まってもアクメは収まらずだらしないアクメ顔で痙攣を続け……しかし、新たに与えられた命令に思わず喉を鳴らす。
「……皆さん。」
自ら肉棒を扱く騎士達の目の前、ゆっくりと腰を上げていくとぬめり光る肉棒が少しずつ現れ、そして……情けない音を立て肉棒が抜け落ちると慌てて指で栓をする。
そして、男を汚さないよう背もたれにお尻を預けるようベンチの上に両足を載せ、真っ赤な顔で騎士達を見つめながら見せつけるよう窄まりから指を引き抜く。
「んおお゛♡」
その瞬間、下品な音を立て吹き出す白濁。
汚物ではないとは言え、人前で排泄行為を晒し、しかし、その表情には羞恥とともに明らかに悦楽の色が浮かび、そんな屈辱的な行為で悦んでいることを伝える。
そして……愉悦の中に慈愛の笑みを騎士達へと向け、自らの下腹部に指先を滑らせる。
それは……魔力の輝跡となって文字を形成する。
『レイプOK』
と。
そして、聖女は新たに配属された騎士達にも使われることとなるだろう。
それは果たしていつまで続くのか……少なくとも聖女は全員の欲望をその身へとすべて受け入れることだろう。
■ルフェリア >
「ぷっ、あっはははははは!
騎士の皆さん、この肉便器はボクの差し入れって事で♡
国の為に頑張って戦ってきてねー♡」
侍女達が速やかにルフェリアの後始末をし、服を着せる。
ツヤツヤとした顔で満足したように、そして最早貴女には一瞥もくれず。
騎士達が群がり、乱交が始まった所でベンチから回廊へと向かうだろう。
「じゃあね、聖女様。また使いたくなったら使ってあげる♡」
まさしくオナホか便器としか思っていないような傲慢な発言をしながら。
放蕩貴族は王城の中へと消えた。
ご案内:「王都マグメール 王城」からベルナデットさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 王城」からルフェリアさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 王城/図書館」に月永遠花夕さんが現れました。
■月永遠花夕 > 「おお。」
王城の図書館は部屋と部屋を結ぶ回廊にすら本がびっしりと並べてある。こんなところで本なんて探したら通る人の邪魔になって仕方がないじゃないか。部屋を結ぶ回廊にすらこんなに本が並んでいるとなるとその規模は十二分に期待できそうだね。
ボクは回廊を通ってようやく目的の部屋へとたどり着いたのだけれど、またこの部屋がすごく大きい。ここの図書館の書庫数ってかなりの数あったはずだからこの規模の部屋があといくつあるのだろう。正直、想像もできない。とりあえずボクは近くの机へと荷物を下ろすと椅子に座って肩を鳴らした。ちょい休憩。正直ここまで来るのにすらクタクタだよ。
■月永遠花夕 > しばらく休憩した後にボクは立ち上がって本棚へと歩いていき、本を一冊とった。ほとんどホコリはついていない。これだけの規模の図書館なのにどうやって管理してるんだろうね。管理費にとんでもないお金が。。。
あ、駄目だ駄目だ。どうも商売なんてやりはじめるとすぐにお金に結びつけちゃう癖がついちゃうのかな。
ボクは本を取ると中の内容を読み始めた。内容は歴史の本。ボクは魔力や妖力、果ては植物の薬効なんかの研究の為に招聘されたはずなのにこんな教養の為の勉強もしなきゃなんないなんてちょっと不本意だなあ。まあ、面白いっちゃあ、面白いからいいんだけどね。。。
どうやら、この中の本には探してる内容はないらしい。もっと上かな。。。
。。。
この本棚、どれだけ高いんだ。さすがにあんなところまで届かないよ。ボクはあたりを見渡すと、探すまでもなく本棚に梯子が立てかけられてるのを見つけた。あれを使えば届くね。
■月永遠花夕 > 「結構、重いな。この梯子・・・」
木製のしっかりした梯子だけど、その分結構な重さがある。
まあ、ボクは大きい荷車引いて歩いてるからそこまで苦ではないのだけれど。
ボクは目的の本棚の前に梯子を置くと、梯子を登って、上の方にある本を登ってそのまま読み始めた。人も今々いないように見てるしちょっとだけなら大丈夫だよね。
■月永遠花夕 > ボクはしばらく図書館で調べ物をしたのちに図書館を出た。
そろそろ、店を開く準備もしなきゃならないしね。
やれやれ、億劫だけど、苦学生は辛いなあ。
ご案内:「王都マグメール 王城/図書館」から月永遠花夕さんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 王城」にエウロペさんが現れました。
■エウロペ > 王城内にあるパーティ会場。
最近の情勢など嘘であるかのように華やかに彩られた会場は豪華な装飾と調度品に彩られ、高価な美術品が並び高級な料理や酒が振舞われている。
パーティの名目は王族や貴族の結束を強めるためとしているらしいけれど。
そんな会場の中でそれほど着飾らない、けれどきちっとした上品なローブに身を包んでいる一人のふくよかな女性。
付き合いのあるとある貴族の連れ合いとして出席を頼まれたのがきっかけ。
「ふぅ…おいし…」
もちろん自分は魔族だけれどそれを隠すことくらい簡単だし、たぶん気づく人はいないと思う。
自分を連れて来た貴族は他の有力者とのおしゃべりに夢中になってしまっているので、会場のテラスで一人夜風を浴びながらワインを飲んでいる。
どこか地方領主の妻とか、そういう感じにしか見えないかな。
ご案内:「王都マグメール 王城」にリアさんが現れました。
■リア > (貴族の結束を強めるためのパーティーにリアの主人である貴族も参加していた。
夫人は楽しく他の方々と会話をし、主人もそれなりに会話をしていた。
もっとも、主人の一家は対魔族の魔術師一家でもあるため、ある程度ならば関係を持っており、人脈も広い。
一方、リアと言えば…。)
「すみません…。通して…あ、すみません…。」
(このパーティー会場でもやはり召使い。
主人の注文通りのワインを運び、夫人には料理を持って来るのを繰り返していた。
ただでさえ人の多い場所を小さな体で通るため、それなりに大変だった。)
「ふぅ…はぁ…。」
(しばらくすると、ご主人から自由にして良いと言われ休憩に入る。
テラスの方にフラフラと歩み、銀のトレイを持ちながらぺたりと地面に座り込んで休息を取る。
それも、エウロペの隣に座って)
■エウロペ > のんびりと気持ちの良い夜風に当たりつつ、上等なワインを飲むのも楽しいもの。
ふと隣に感じる人の気配に横を向くも姿は見えず、さらに下を向けば少年の姿が。
「…あらボウヤ、向こうの国で会ったわね。
でもどうしてここに?」
彼のことを覚えていた。
こんな場所で魔族の国で会ったなんて発言は問題になりそうなので、別の言い方にして声を掛ける。
当然疑問は何故こんな場所にいるのかということ。
魔族の国にいたからてっきり彼の持ち主も魔族なのだろうと思っていたから。
■リア > 「え…?うわぁ…!」
(声をかけられたので気付き、顔を上げる。
真っ先に入ったのは顔ではなく、豊満な胸である。
その次にむっちりとした体を見ては思わず驚きの声を出し、顔を真っ赤にする。)
「…え、エウロペさん…!
あの!えっと…その…」
(事情も話そうにも、知り合いの肉体を見て欲情してしまい、落ち着いて状況を話せない。
股もむずむずとし、見てしまえば目立っていたため、すぐにトレイに隠して恥ずかしそうに足をもじもじと動かしている)
■エウロペ > 「落ち着きなさいな。
こんなところで座り込むのは、酔っ払いだけよ」
何故か驚きしどろもどろな彼に苦笑いしつつ、起き上がらせるために手を差し伸べよう。
事実テラスの端っこには飲み過ぎてうたた寝している貴族の男が、その横で夫人が情けないと頬を叩いている。
「ほら、貴方のご主人を捜してあげるから」
座り込んでいるとは迷子になってしまったのだろうと勘違いし、彼の主人の元へ連れて行こうと。
■リア > 「えっと…今は…」
(じんじんと痛む下半身。
今立ち上がれば響いてしまい、我慢できなくなるだろう。そうなればある意味一大事だ。
差し伸べられた手を見るもその手に自分の手を差し伸べられずにトレイに手を付けたままで、何ともできない。)
「…あの…エウロペ…さん…。今…立てなくて…。
ぼ、僕…その…なんだか…お股が…痛くて…。」
(普通に言葉に出してしまえば流石に相手が知人でも気分を損ねる。
直接的ではなく、ある程度隠しているように言葉を返すのである)
■エウロペ > 「ああ、えっと…」
彼の様子から見て、立てない理由はわかった。
わかったけどだからどうこうするつもりもなく。
手を出せば彼を余計苦しめるだけだと判断した。
「私のせいなら、貴方の前からいなくなれば落ち着いてくるわよね?
ごめんなさい」
自分のせいで子供が痛がっているという状況に負い目を感じて、彼の前から姿を消そう。
ご案内:「王都マグメール 王城」からエウロペさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 王城」からリアさんが去りました。