《基本情報》 【名前】ベルナデット・クェルハ 【一人称】私 【二人称】貴方様、(名前)様 【特技】祈り、祝福、治療魔法、騎乗位 【好き】聖書を読む時間、お祈りの時間、セックスの時間、おちんちん、アナルパール 【苦手】人混み、お預け 【趣味】人助け、セックス
《外見》 【身長】152cm 【スリーサイズ】92cm/55cm/89cm 【胸のサイズ】Hカップ 【髪型】純白、絹糸のように滑らか、お尻を隠す程度の長さ。 【顔立ち】瞳を半分ほど隠す純白の睫毛、空色の瞳、薄い唇、穢れを知らぬような清楚な顔立ち。 【肌色】白 【体型】釣鐘型の豊かな膨らみ、ほんのり色付いた乳輪、柔らかさを象徴するよう乳首は水平より少し下向き。きゅっと締まった腰付き。 【服装】胸の谷間を強調するプリンセスラインの豪奢なウェディングドレス。 【下着】ブラはドレスが兼用なので未着用。ピンクのリボンが付いた白ローライズショーツ、よく見るとリボンは淫核に結び付けられており、淫核が露出している。 【性器】純白の薄い陰毛。使い込まれて少しはみ出したピンクの肉ビラ。締め付けは弱いもののタコのように吸い付く肉襞。ミミズ千匹、数の子天井。 【後孔】キツく締め付ける括約筋、ふんわりと広がった直腸。浅いピストンやアナルパールで虐められるとすぐアヘる程度に敏感な肛門。
《設定・背景》
北方の宗教国ロマルティアで数々の奇跡を為し、清楚で貞淑な外見と人柄によりロマルティア正教会で『聖雪の聖女』と崇められる少女。 しかし、故郷と王国の関係が険悪となり、戦争へと発展しそうになった際、関係を修復する外交官として王国へと派遣された。 名目上は外交官という身分ではあるものの、実質人質であり貢物であった。
王国へと着くなり過酷な調教を受けることとなった。 それは視覚・聴覚・味覚・嗅覚、そして、皮膚感覚を封じられ、一日1時間の祈りの時間と1時間のセックスのみを与えられるというもの。 最初は嫌がっていたセックスの時間も、無感地獄の中で唯一生きている実感を得られる時間であることからいつしか待ち望む時間をなっていった。 そして、聖女に希望させる形で少しずつ時間が伸びていき、調教の最後では一日のうち8時間以上がセックスの時間に充てられていた。 王国へと外交官として赴任してより2年、調教は完了。 毎日欠かさず神への祈りを捧げ続けていたお陰で清楚な聖女としての顔を残しつつ淫蕩な娼婦としての内面を開放された。 その以前と変わらぬ清楚さと以前からは想像も出来ない淫蕩さは故郷の民の心を折るに十分な姿だった。 それでもなお高い羞恥心を失っていないのは調教を施した者の技量の高さを知らしめる。
現在は外交官として公務に務めつつ、事情を知る者達の玩具として扱われている。 物心ついた時から声を神へと捧げ、一言も声を発することを許されていない。 その為、普段は表情や身振り、空中に魔力で文字を描いての筆談等でコミュニケーションを取っている。 ただし、調教の結果、快楽が深まると蜜穴への刺激には鈴が転がるような甘い喘ぎを、後孔への刺激には聖女らしからぬ汚喘ぎを上げる。 国民の誰も聞いたことのない聖女の声を知る者は聖女と肌を重ねた者だけである。
《PL》 中文〜長文、15分〜20分程度。 !?…♪♡使用。 合わない場合は退室推奨。
《募集》 恋人、故郷の知り合い。 |
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