設定 父親のインキュバスはカリスマとも呼ばれる程偉大な悪魔だった。 しかし、ある時、護衛隊に捕まってしまい、その子であるリアも捕まってしまった。 奴隷の売買で売られていると、ある日美しい婦人が自分を買ってくれた。 その人の家は貴族であり、とても大きかった。しかし、主人は少し冷徹な雰囲気の男性であり、自分のことを子機使っていた。けれども、リアがケガや失敗をしても攻める事無く、また心配するようなことも言わずに手当をしてくれる、本心は優しい人である。 毎日仕事に追われるようなヒビではあるが、婦人の優しさと、ご主人様の隠れた優しさに毎日癒され、日々大変ながらも幸せに暮らしている。
しかし、現在ではインキュバスに目覚めた事により、もう自由の身となった。 レウラルトス家から居なくなり、今は真白(No.1103)と共に冒険者となり、持ち前の体力を有効に使って生活費を稼いでいる。
容姿 身長130cm 体重28kgの小柄な少年であり、ぱっとみは女の子の様にも見える。目が隠れるぐらい前髪を伸ばし、黒く綺麗な髪をし、父親から貰った、悪魔っぽく見えるマントをいつも付けている。
先日、とあるサキュバスとの性行為によりインキュバスとしての才能が開花。 普段は閉まっているが、背中には小さな蝙蝠の翼の痣があり、魔力が暴走すると、大きな蝙蝠の羽に槍のように尖っている尻尾が現れ、淫魔らしく性を貪る。
アナルプレイに少しはまってしまったらしく、ふたなりに入れられるとなると少々興味を持ってしまう。
基本は攻めになるが、マウントを取られれば受けにもなり、みだらに喘ぎ、快楽にすぐに染まる
流れによってはサドっ気のあるインキュバスかメス堕ちしたサキュバス化の様に、相手に合わせて変化することができる。 尻のプレイにハマってしまい、男性相手でも良いと思い始めてきた。 男性との場合はエグイ肉棒は小さくなり、ショタらしい大きさへと変わる。
血液は媚薬の効果を持ち、対魔力が強ければ効果は無いが、対魔力が無い、または自身が受け入れる事により強烈な快楽と敏感さを与える。 |
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