2020/05/17 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にリサ・エルバさんが現れました。
リサ・エルバ > 旅籠に所属する踊り子が流行り病か何かで仕事を休むとなったと聞き。
急遽助っ人として呼ばれた日の夜。

すでに興行は終え、宛がわられた部屋でのんびり寛いでいたところに宿の女将が訪れ。
申し訳なさそうに語る事情を聞けば微笑を浮かべて承諾し。

大切な客が待つという部屋に訪れればそっと戸を叩いて開き。
部屋の中から漂う濃厚な情事の香りにひるむ様子は見せずに中に入れば後ろ手に戸を締め。

「初めまして御代官様。
 私、場末で踊り子と娼婦を営まさせていただいておりますリサと申します。
 本日はその娘に変わって代官様に奉仕する役目を与えていただき参上いたしました。」

床に膝をつき、頭を下げて恭しく名前を名乗って挨拶をして。

キュリオ > やがて現れた、新たな獲物。
その口上を耳にすると口の端を釣り上げ、歯を剥き出しにて獣欲も露わな笑みを浮かべた。

風情も何も無く、その欲をぶつけるべく相手を組み敷くとその欲をぶつけるのだろう。
相手の事を何も慮っていない行為は長く長く、続いたのだとか――――。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からキュリオさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からリサ・エルバさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にエレイさんが現れました。
エレイ > 「──ウェーイ……」

ある日の昼下がり。
青空の下、岩風呂で熱い湯に身を浸して変な声を漏らしながら寛いでいる金髪の男が一人。
湯船の縁に片方の肘を引っ掛けながら背を預け、時折頭に載せたタオルを手にとっては軽く顔を拭ったりしつつ、
のんびりと湯を楽しんでいる様子。

「んんんーむ……やはり昼風呂もやはりいいものだな……今回のでそれがよくわかったよ。
今日はいい感じの晴れ空だしな、見事な天気だと感心するがどこもおかしくはない」

満足気に独りごちながら、ゆるりと空を仰げばその青さに目を細めて、何故かドヤ顔で一人ウンウンと頷く。

そんなゴキゲンな男は、やがて調子の外れたヘタクソな鼻歌なども風呂場に響かせ始め。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」にヴァルブルガさんが現れました。
ヴァルブルガ > やがて入ってくるのは、一人の女。黒いショートヘア。まず目に入る
のはその腕だろう。片腕の肘から先がまるで籠手でも嵌めたような
銀色。それ以外は体を隠すこともなくさらしているため、余計に
その非生物的な部分が目立つ。

「ああ、こんにちは。天気も良くて、風もいいですね」

釣りあがり気味の瞳を細めて微笑み、適度な距離を置いて自分も
湯に体を沈める。

エレイ > 「……む?」

出入り口の方から湯舟へと近づいてくる足音に気づいて、鼻歌が止まる。
ゆるりと首を振り向かせれば、やがて現れたのは女性らしき人影。
その銀色の片腕を認めれば、ぱちくりと軽く瞬きし。

「──やや、コンニチハッ。うむ見事な昼風呂日和だと感心するがどこもおかしくはない」

やがてあちら側から声を掛けられれば、へらりと笑みを浮かべて片手を上げながら応答し。
その隠されていない肢体を湯に浸からせてゆく様子を、無遠慮にジロジロと眺めていって。

「混浴なのになかなかの堂々っぷりであるな。慣れてるんですかねぇ?」

なんて、目を細めながら悪戯っぽく問いかけてみたりし。

ヴァルブルガ > 「まぁ、恥ずかしければ混浴なんて来ませんから」

それなりに自信はあるのだろう引き締まったスタイル。ころころと笑って
湯に沈んで行けば、張りのある乳房も、へこんだ腹部も黒い茂みも
全部かすれてよくわからなくなってゆく。

「お湯に入るまでの間ですし」

じろじろと見つめてくる視線には目を細めて。決して敵意はない。

「お元気そうですのにお昼から湯治ですか?……お仕事帰りとか?」

相手の引き締まった胸元を見ながら、騎士か傭兵かとなんとなくあたりをつける。

エレイ > 「そりゃごもっとも。──フフ、必ずしもその間だけとは限らないかも知れんぞよ?」

笑って言葉を返してくる彼女に、こちらもハッハッハ、と楽しげに笑い。
続く言葉には、ニンマリ笑って意味深っぽい台詞をのたもうて。

「ん? いやどちかというと単に入りたいから入ってるだけですかな。仕事帰りにも入ることはまああ
よくあるが……俺はここの宿泊客なのでな。その権利を存分に活用しているだけだがどこもおかしくはない」

彼女からの問いかけには、何故かドヤ顔でそんな返答を。
その胸元や湯から出している腕、肩周りの筋肉は男の身体が充分に鍛えられていることを察するのは容易で。

「ちなみに俺は謙虚な旅人で冒険者のエレイというのだが呼ぶときは気軽にさん付けで良い。キミは?」

それから、笑みを浮かべたまま変な自己紹介を一息で繰り出し。相手にも促すように首を傾げながら視線を向けて。

ヴァルブルガ > ん?と相手の言葉には小首をかしげて。透視能力でも持っているのだろうか?
だとすればまぁ気にするだけ無駄だとのんきに考える。
そういえば最近は体を鍛えるということはめっきりしていないな
とふと考えて、湯の中で自分の腹部を撫でる。うん、まぁ、まだ大丈夫
でも少し走り込みでもしてみようか、と考えて。

「いいところに泊まっているのですねぇ。私はヴァルブルガ、と申します。
まぁ私も、旅人みたいなものでしょうかね。結構長くこの街には
滞在しておりますが……」

なんて、しばらくはゆっくりと入力とたわいもない雑談を楽しむのだろう。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からエレイさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からヴァルブルガさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にシャルティアさんが現れました。
シャルティア > 九頭龍の水浴び場、室内浴場
大きく、浅い半身浴ができる大浴場である
温泉を引いて、かけ流してる湯船は温泉が溢れ流れ出てる
そんな贅沢な温泉に、小さな少年が半身浴をしてる
人懐っこそうな幼い少年は、ご機嫌そうに湯船に浸かってる

ご案内:「」にシャルティアさんが現れました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にシャルティアさんが現れました。
シャルティア > あたたまると、湯船から元気よく飛び出る
今日は、お肉、お魚、何を食べようかな、なんて思いながら脱衣所へと

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からシャルティアさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場/ふたなり浴場」にリスさんが現れました。
リス > 大きく、広い温泉、丸く切り取られた石の中に湯船が作り上げられて、並々とお湯を湛えている。
 今宵の温泉は、異国情緒たっぷりといって良い、大きな場所だった、周囲を囲むのは、木の板で、少し上を見上げれば夜空が見える。
 金髪で青い目をしたややたれ目の少女、年若い女の子はリス・トゥルネソルと呼ばれるその小娘で、白い肌をした少女。しかし、その股間には、普通の少女にはないものがプラント垂れていた。
 両性具有と呼ばれる存在であり、男性の性器と女性の性器、両方を持つ存在、本人としては、女の子と言っている、確かに服を着れば女の子にしか見えないし、実際少女として育てられたから。
 そんな少女は、温泉の真ん中に立っていて、異国情緒たっぷりの今宵の九頭龍温泉のお風呂をクルリ、と眺めて回してから、ゆっくりと腰を下ろしていく。
 ちゃぷんという音とともに、ざばぁ、と湯船から少女の分お湯が流れ出る、それでも、少し離れたところに、竹の筒からお湯がとめどなく流れてお湯を追加しているので、無くなる心配はなさそうだ。
 タオルで、髪の毛が濡れないようにまとめて、少女はあふ、と大きく息を吐き出した。
 お湯の温かさが体の疲れを取り除いてくれるようで、とろんと力を抜いて両手両足を伸ばして見せる。
 白い肌は―――どちらかと言えば、ふくよかな方で、柔らかそうな白い肌、プルンとしている、■■じゃないもんとは本人の談。
 本人的には、ぽっちゃりよ、ぽっちゃり、とのこと。
 それを肯定するかどうかは。

 閑話休題。

 少女は、そんな肉体だから、素直に女湯に入るのにはばかられる、とはいえ、男のふろに入るのは嫌だ。
 だからこそ、九頭龍温泉郷で、お金を支払い、この浴場に入る、温泉の湯質や、毎回変わるふろの内容など、飽きが来ないから。
 それに、大事なこと、かわいい女の子を性的に食べられる。


 少女は、同性愛者だった。

ご案内:「九頭龍の水浴び場/ふたなり浴場」にアリエッタさんが現れました。
アリエッタ > 無事貴族として復帰して久々に羽を伸ばそうと九頭龍の水浴び場まで足を運んで風呂でゆっくりしよう。
そう思い一人で温泉にやってくる。
女性にしか認識されないので入場まで少々手間取ったが入ってしまえばこっちの物。
いくら認識され無いとはいえ男の裸なんて見てたら気分が悪い。
ならば少々の金を払ってでも女湯、しかも性的なこともしていいなら尚更好みだ。

「さて、まずは入ってみましょ」

どうせ女性しかいないのならば隠すものなど不要。
全裸で堂々と入ってくる。
かけ湯をして、それから湯船の中へ。
まだ他に誰かいるかなど気付いておらず。

リス > 「あら。」

 珍しいこともあるものである、このお風呂は、どちらかと言えば不人気な方のお風呂であり、自分以外の人が来るという事はまれな気もする。
 自分の来る時間が悪いというのかもしれないのだけれども全身をお湯に浸からせて温まっていた少女、新たな客の気配に目を瞬いた。
 そういうこともあるのね、という感情があり、ううむ、と首を傾ぐのだ。
 湯煙であまりよくは見えないが女性のようで、こちらのほうに気が付いてないようにも見える。

「すみません、ふたなりですが先に入っておりますわ、大丈夫でしょうか?」

 一応、間違えてこういうところに来たという可能性もない訳ではない、故に、少女は声をかけることにした。間違いなら間違いで仕方があるまい。
 そうでないのであれば―――と。
 彼女が声のほうを、こちらを見て貰えば、白い肌の少女、その股間には大きな肉棒がそそり立っているのが見えるだろう。
 最初は萎えていたが、お湯の温かさでしっかりとそそり立っているのだった。
 慣れていない人から見れば、30センチのそれは、肉のこん棒に見えるだろうそれを持つ少女、ちょっと心配そうに、彼女を、アリエッタのことを見る。

アリエッタ > 「はい、全然かまいませんよ」

にこりと微笑む。
元からそんな内容の風呂だと知って手は行って来たのだからむしろ歓迎すべきことだろう。
そして挨拶して来た少女のそそり立つペニスを見て目を輝かせる。

「まあ、こんなにおっきなおちんちん……素敵」

子宮がきゅんとするのを感じ秘所が濡れる。
視線はすっかりペニスへ向いたまま興奮を隠せず息も荒くなって。

「アリエッタ・アルカンシャルツと申します、あ、あの、よろしければ、そのおちんちん、ご奉仕……よろしいですか?」

興奮のあまり初対面にもかかわらずペニスを咥えたいと言ってしまう。
こんな大きなのが入ってしまったら、と考えただけで絶頂してしまいそうなのを必死に我慢して。

リス > 間違いで入ってきた、という訳ではなさそうだ少女は安堵のため息を吐き出して見せる、偶にいるのだ、間違えて入ってきてしまう人。
 そういった手合いに手を出すと、後々面倒にもなるので、あまりそういう人の相手をしたくはないのだ。

「―――?」

 聞こえてくる声、そして、彼女の視線が強く、強く、少女の股間にむけられているのがわかる。そそり立つ肉の棒――雄の機関を見ているのだ。
 それを隠す様子もなく、というか、発情しているのが、見て取れた。
 自分もそれなりに欲求不満であり、欲情しやすいほうだとは思っていたのだけれども、彼女はそれを隠そうともしないのだ。
 とはいえ、そんなにわかりやすく発情してくれるというのなら、少女はにっこりと笑みを浮かべて見せた。

「私は、リス。リス・トゥルネソルと申しますわ。
 ご奉仕―――で、良いのでしょうか?」

 ゆるり、と近づいて、そっと手を差し伸べて見せる、ここはそういう場所なれば求めてくるのを拒むのはむしろ不作法。
 それに、少女だって最近致してないので、したいのだ。
 ぎちり、とそそり立つ肉棒は、並の雄を凌駕する大きさであり、そして、強く濃厚な雌のフェロモンを零す。
 それを見せつけながら、そっと近づいて、その耳元に唇を寄せる。

「貴女さえ宜しければ、たっぷりと、このおちんちんで、おまんこの奥まで種付け、してあげますわ?」

 少女は、甘く耳元に囁いて、その手を彼女の手に添え、己の肉棒の先端に、熱くなっている其処に、触れさせる。

アリエッタ > 「リス様ですね、こんなぶしつけなお願いを聞いてくださりありがとうございます」

先端が秘所に触れる。
種付けさせると思えば嬉しそうに微笑む。

「こんなに可愛いリス様にこんな立派なおちんちん、種付けしていただけるなんて……我が家の子がまた増えてしまいますわ」

既に2児、そのうち1人を育てているがここで妊娠すれば母も喜ぶだろう。
甘く耳元で囁かれるとうっとりした表情で。

「はい、アリエッタのおまんこにたっぷりと種付けしてください、リス様のお気が済むまで何度でも」

リスを空いた手で抱きしめてそのまま腰を下してリスのペニスをゆっくりと挿入する。
ぎちぎちと音を立てて膣内に挿入されていき、その巨大なペニスの形に腹が膨れる。

「んっ、あ、あぐっ、おっきい、けど、頑張りますから、んぎ、ひぎぃ!」

涙目になりながら必死に挿入して半ばまで咥えこんで。

「まだ、大丈夫……んぎぃ!」

そこから一気に根元まで挿入、対面座位の体制でゆっくりと腰を振り始める。

リス > 「そもそも、ここは……九頭龍温泉ですわ、それに、相手を求めてやってくる、いわゆる性欲解消の場……ですもの。」

 不躾にはなりませんわ、と、首を軽く右左に振って見せて、ご安心くださいませね、と、彼女に伝えて見せる。
 彼女の秘所が、自分の先端に触れる、そして、めり、めり、と挿入していく、姿を少女は眺めるのだ、そして、微苦笑を一つ。

「アリエッタさん、私、平民ですし、様とかは要りませんわ。
 あと……そんなに性急に挿入をしなくても。痛いだけ、ですわ??」

 彼女は挿入されて、中だしされるのが好きなのは分かったのだけれども、いささか性急すぎるきらいがあるように思える。
 少女の肉棒は大きい、それは、入れられるほうにとっては苦痛な場合もある、彼女の膣がそれを飲み込めるモノであれば、と思うのだが――。
 痛みをこらえての様子に、少女の表情は曇るのだ。

「オスのような、乱暴な行為は好きじゃありませんわ?もっと甘く、もっとゆっくりと感じたいと思うのです。」

 痛みをこらえる姿を見るのは趣味ではない、ゆるゆると、とろかせるような交尾がしたいのであって、わざわざ痛い思いを我慢してというのは。
 だから、無理をしないでほしいと、伝えるのだ、彼女が動こうとしても、彼女を抱きしめて、動けないように抑えよう。

アリエッタ > 「そうですか、焦り過ぎちゃいました、私の悪い癖ですね」

リスの表情が曇り、抱きしめられると腰を振るのをやめて抱きしめ返す。
お湯の暖かさもあるがリスの体温を直に感じ体中が熱くなってくる。

「じゃあ私もさん付けなんてしなくてもいいですよ、アリエッタって呼んで、リス」

痛みは少しづつ引いて生きているのか少し表情が和らいでリスの顔をじっと見る。
やっぱりすごくかわいい。

「リス、かわいい」

リスの可愛い顔を見ているとキスをしたくなってお互いの唇を重ねようとする。

リス > 「焦りすぎたというか……発情しすぎてたという風に見えましたけれど……。」

 別に淫魔ではないので、そんな発情させるような力は持っていない、考えられるのはこの宿がそういう薬を盛ったとかその辺だが、考えても仕方がないと思うのだった。
 彼女を抱きしめて落ち着くのを見守って、そして、やさしく背中を撫でまわす。

「畏まりましたわ、アリエッタ。
 しかし、最初は奉仕、と言っていたので、舐めて濡らしてからと思ったのに、入れるとは思わなかったわ。
 本当に、痛くないの?」

 確かに、中に注いであげましょうかと言ったが、奉仕すると言っていた行為を放り投げて、準備もせずに、躊躇もなく自分の肉棒を収めるとは思わなかった。
 ある意味呆気にとられてしまった、とも言えるので、止めることができなかったのだ。
 自分の肉棒を受け止めている彼女の膣、ぎちぎちだったのだけれども、少しずつ、慣れてきている、と思うのだ。

「―――?」

 自分のことを見つめる彼女、何かあったのかしら、黒水晶のような、瞳は自分を見据えている、そういえば、こちらでは見ない色ね、と、彼女の眼を見つめ返して。
 髪の毛も、黒く、東洋の―――知り合いを思い出してしまう色、ただ、名前は此方の名前だったし、そういう色の家計もあるのかしら、というぐらいの思考。

「ふふ、アリエッタも、かわいらしいわ?」

 そっと腕を回し、己の乳房を彼女の乳房に押し付ける、柔らかな乳房を重ねて押しつぶすようにしながら、唇を押し付けるのだ。
 ちゅ、ちゅ、とバードキスを繰り返すように、まずは啄み、楽しむような口づけを。
 腕を伸ばし、彼女の後頭部を抱きしめて、顔の角度を変えて、二度、三度、と。