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エレイ
Last Update:2023/04/07(金) 00:26

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年齢27
種族人間(特異体質)
性別男性
身分その他
職業冒険者
容姿金髪碧眼、一般的に美形と呼ばれる程度の整った顔立ち、一見痩躯だが筋肉質
嗜好NL攻め/和姦、なし崩し
3人以上でのロール不可(エロ以外なら可)
戦闘ロールについて(一応)可
出没時刻主に夜、休日は昼に出ることも
一言説明陽気な旅人/オーバーレベルの元勇者
私書箱IDelrey
待ち合わせ
ささやき機能での相談について
好みなシチュエーションセクハラ、気軽な行為、行きずりの関係、快楽に逆らえずなし崩し、無知シチュなど。その他状況次第。
忌避するシチュエーション猟奇、大スカ、ハードSM、欠損、死亡、多人数(NPC含む)、受け強要、こちらへの後孔攻め
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男×(エロ以外なら可)、女○、ふたなり△、大人○、子供○、和姦○、強姦△(状況次第)、恋愛△、グロ×、スカトロ×、輪姦×、獣姦×、触手×、寝取られ△(状況次第)
受け攻め完全攻め
エロールについて即エロ可
PC画像の区分(画像メーカー名等記載必須)なし


 ▼Comment
【概要】
マグメール王国外からやってきた自称・旅人の青年。
王国に滞在している現在は、冒険者として無節操に色々やりながら日々を過ごしている。
最近は温泉旅籠でのマッサージ師の仕事が半ば定職になりつつある。

【外見詳細】
ボサボサで長めの明るい金髪を後ろで小さく結んでいる。
少し幼さを残す碧眼。総じて爽やかな印象の美青年で、どこか高貴ささえ漂っている(ような気がする)。
そこそこの長身(179cm)でシルエットは細めの一見優男だが、鍛えられたしなやかな筋肉に覆われていて、手足も長い。
性器は規格外と言うほどではないが、おおむね誰が見てもご立派と呼べるレベルのサイズ。色形も均整が取れた代物。

【服装・装備】
<標準装備>
赤と明るい銀色の、金属光沢を帯びた半袖のジャケット(後述の【不思議なジャケット】も参照)、下は紺色のTシャツ。
紺色のズボンに革のベルト、茶色のブーツ。
左耳にイヤーカフ状の小さな銀色のピアス。
両手首に銀色の分厚いブレスレット、白いオープンフィンガーグローブ。
後ろ腰に鞘に収めたナイフ、その下にウエストポーチ(なんか色んなアイテムを携行している。豊胸薬とか母乳が出る薬とかもあるらしい)。

<正装>
ミッドナイトブルーの燕尾服とシルクハット、モノクル。冬場はマントも。
整えられてサラサラになった髪は結ばず下ろしている。
把手部分のみ赤い、銀色のステッキ。


【性格・嗜好など】
ノリの軽い陽気なおバカ。
表情豊かだが、豊かすぎて変な顔まで晒すこともある。
口調もあちこち旅した結果、いろんな訛りが混ざって奇妙なことになっている残念な美形。

基本的にはお人好しの優しい男で、困っている人間は助けるし無用な戦闘も避ける。
ただし露骨な悪さをする相手には男女問わず容赦をしないことも。
時に冷酷な判断を下すシビアな面もある。

女好きでオープンスケベ。行為時は性欲絶倫で体力無限。
巨乳に目がないおっぱい星人。
そのため好みの女性には積極的に誘いをかけようとする。
それ以外でも本人の気分と相手次第で手を出すこともなくはないが、ある程度凹凸はある方が良いと思っており、ロリぺた相手では流石に躊躇が出る。
基本的には紳士だが、本質的なところには相手を支配し好き勝手に弄びたいというSっ気を抱えている。

貞操観念の緩さの割に恋愛に関しては真面目なのか慎重なのかなんなのか、ホイホイと恋人と呼ぶ相手を作るような真似はしないタイプ。

健啖家で食べ物の好き嫌いはほぼなく、不味くても食べられるものなら食い尽くす。
ただし酒は体質的に合わないらしくニガテ(異能のおかげで酔い潰れたりはしない)。

【エロール嗜好詳細】
ナンパやセクハラからの和姦。相手によっては戦闘もしくは不意打ちからの強姦など。和姦の場合前戯から後戯までじっくりやりたい方。女性のタイプは豊満、普通の巨乳から規格外の超乳まで。母乳プレイも歓迎。
薬品による一時的な肉体改造とかもたまに(使用時は必ずCから確認を取ります)。
ふたなりさんはしまえる(女性として振る舞える)人ならOK。
TS♀さんは元に戻る見込みのない設定であればOK。

エロ以外の雑談ロールなんかも歓迎しております。

【NG項目】
忌避シチュに同じ。
他、専属(他PCとの交流制限)もナシの方向で。

恋人など深い関係になる場合はその方とのパラレルと言う形になりますが、C的に滅多にないと思われます。

【ロール傾向】
文章量は短〜中文程度? 時間は5〜10分程。ノッてくると長くなりますがパラレルレスになりがちなので適宜切って頂ければ。

行為時はささやきにてROM禁への移動をお願いすることがあります。
時間がない時とかは後日に持ち越しての継続も歓迎します。お気軽にご相談ください。

ソロ時は適当なシチュで待機していますが、シチュ変更をご要望の場合は遠慮なくご相談ください。



【設定とか背景とか】
本名はエルレイ・D・ソル。特に理由がなければこの名を名乗ることはない。
マグメール王国から遠く離れた、「太陽の国」の通称を持つとある国の第1王子。
10年前、周辺国を支配し太陽の国に攻め入ろうとしていた「黄昏の魔王」を討つため一人起つ。
1年掛けて周辺国を支配から解放、最終的に魔王との一騎打ちに臨みこれに勝利、「勇者」と呼ばれるようになる。
その後、一人で放浪の旅へと。
現在国のことは父親である王と弟である第2王子が担っているが、一応いずれ帰って王位を継ぐつもりではいる。
(本当は王位継承権も弟に明け渡すつもりだったが、固辞された)
そんなあてのない旅の途中、ふとしたことから友情を交わした人物からマグメール王国の話を聞き、突き動かされるものを感じてやってきた。

現在はあちこちの冒険者ギルドに登録し、国をいろいろ見て回るために大小様々な依頼を受けながら過ごしている。
ちなみに冒険者としての評判は、あまり誰もやりたがらないような(危険だったり割に合わなかったりする)依頼も興味さえ向けば安請け合いし、概ね完遂して平気な顔で帰ってくるためそこそこ上々。

旅の期間は本人は10年と語っていて実際ウソではないが、その途中途中で時間の流れの違う異世界に紛れ込んだりなんかも何度かあり、そこで過ごした期間を含めれば10年では済まない程度の時間を過ごしている。その為、時々20代の若者らしからぬ達観した言動を見せることも。

【身体能力とか】
しっかり鍛えられていながらしなやかな筋肉で覆われた身体。
生来の反応速度と空間認識能力はチートレベル。
剣や槍などの武器術、及び素手での近接格闘術に秀でており、それを長い旅のうちに経験した数々の実戦の中でさらに研鑽してきたため、常人を遥かに超える高い戦闘力を持つ。
それに加え、気の力である「オーラ」によって平時から肉体が活性化されているため、見た目以上の力の強さと頑丈さを誇る。
さらに特異能力「フォース」をも開放した場合、人の範疇を軽く超える。

普段はもっぱら素手かナイフでの格闘、時には敵から奪ったり拾ったりした武器で戦う。
ちなみに利き腕は左。ただし両方器用に使える。

一方、勉強がキライなので魔術は初歩的なものしか使えない。
(覚えさえすれば使えないわけではない。覚えさえすれば。)

【特殊能力】

<オーラ>

人間の肉体のエネルギーを精神のエネルギーによって高める事で生まれる、魔力とは別の力。
全身に巡らすことによって、肉体の能力(膂力や回復力など)が強化、活性される。
ついでに霊的存在や魔力など、通常触れることのできない概念や力にも物理干渉が可能になる。
所によっては『気』とか『気功術』とも呼ばれ、常人でも修行などで習得可能な技術だが、
どの程度の力を引き出せるかは個人差がある。
通常は精神の集中や特殊な呼吸法などを用いて発動するものであるが、
エレイの場合は、天然で常時発動状態となっている上、その量と強度が桁違いである。
代わりに自前の魔力量がほんの僅かしかないが、さほど不便を感じることはないので気にしていない。


<フォース>

ソル王家の人間だけが行使可能な謎の力。
その正体は、太陽から供給される強烈で莫大な自然のエネルギー。
波動の性質を持ち、あらゆる物質や概念に流し込む事ができる。
メインにしているのはオーラと組み合わせることで身体強化効果を大きく高めるものだが、
特に物理攻撃力の上昇が著しく、出力次第では古代竜すら拳の一撃で粉砕するとかしないとか。
その他にも、様々な超常能力の行使が可能。
どちらかといえばシェンヤンで言う所の仙術に近いが、厳密にはそれとも異なる。

・発動時は左眼に山吹色の火が灯り、オーラとの組み合わせ時には肩や背から山吹色の光が一瞬だけ蒸気のように吹き出る。
・太陽の力ということで、アンデッド属性を持つ相手には滅法強いが、この能力自体は属性を持たない中庸の力。
・エレイ自身の性質も「中庸」と化するため、フォースの発動の有無に係わらず精神干渉系の能力をほぼ一切(※)受け付けなくなり、他者の善意ないし悪意を感知することができる。
※たとえば五感に訴える幻術を掛けることは可能だが、エレイ自身はそれを最初からただのニセモノとして認識する。
・体に入る毒などの有害物質を除去する、いわゆる解毒効果も常時発動しているが、アルコールもそれに含まれるため酒で酔えない体質になってしまっている。
・太陽の『照らす』性質により、数秒見つめるか、あるいは触れるだけで対象が何者なのかをある程度見抜くことができる。変化の類もあっさり見破る。また、エレイの側にいる限り普段より自分にも他人にもやや嘘をつきづらくなる(強固な意志がある場合は別)。
・生者に流し込むとその生命力を一時的にブーストできる。例えば対象が負傷している場合、傷の回復そのものはしないが安静にしている限り傷の治りが早くなり、回復系の魔法、能力の効果が高まる。


強大な力だがエレイの意思によって完全に制御されており、生命の危機にでも瀕しない限り勝手に発動したり暴走することはない。
また仮に一部を他者に奪い取られたとしても、制御権が残ったままになるため逆に有利な状況に持ち込むこともできる。

魔力への変換も可能だが、変換する量が多いほど時間がかかる事、本人が魔術が不得意なこともあって普段はあんまり使わない。
ただし変換して生まれる魔力は無色透明なため、他者への譲渡が可能である。

なお、上記は力の一側面に過ぎず、まだなんか色々とある模様。

【不思議なジャケット】
最近色々あって(?)入手した代物。
一見ちょっと変わったジャケットだが、実は持ち主の意思で形状を自在に変化できる、
この世界に存在しない特殊な金属の一形態。
金属なので防刃、防弾効果があり、状況に応じて長さや丈も変えられる。
たまに装備しているブレスレットや、左耳のピアスもこの一部。
核となる部分はエレイの体内にあるため、フォースのエネルギーにより破損しても自動で修復してゆく。


【その他】
ネタまみれのキャラなので苦手な方は遠慮なく袖にしてください。
(その場合、囁きとかは不要です)

未邂逅の方からのお誘いも大歓迎です。その場合は私書箱まで。


他、何かありましたらその都度追記します。
一生試運転中のためいきなりなんか大きく変更することもあるかもしれません。
思いつきを書きなぐったので適宜文章の整理とかもできたらします。
ここまで読んで頂きありがとうございました。

登録年月日:2015/10/12

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Miniりすと v4.01