2022/09/03 のログ
■テンタ >
「あはっ♡ イけ♡ もっとイけ♡♡」
達している間にも、まだ刺激は止めない。
より激しく前立腺を押しつぶし、ペニスを扱き、乳首をこね回す。
五分か十分か、もしかしたら三十分もの時間を掛けて。
それとも一分にも満たない、秒単位の短い時間だったのか。
「――ふふ♡ おなか一杯になったスか♡」
とにかく、時間の感覚すらもわからないほどに彼の身体を絶頂で埋め尽くしてからやっと彼を解放した。
彼のペニスからようやく離れた触手を愛おしそうに撫で回しながら、触手を全て服の中へと引き戻して――否。
「その子たちはサービスス♡ 大事にするスよ♡」
数匹、戻らなかった触手がいる。
彼の直腸に入り込んだ数匹の触手。
それらはこちらの服から彼の肛門へと住処を移していた。
彼の肛門からは何本かの細めの触手が「生えて」いる。
きっと今も彼の前立腺を先ほどまでと変わらぬ強さと激しさでいたぶっているのだろう。
「んむ♡ちゅ♡ぷぁ♡れるっ♡ ――それじゃ、今後ともご贔屓に、ス♡」
最後に彼の口内に舌をねじ込み、別れの挨拶代わりのディープキス。
そうしてその場に彼だけを残し、街の触手屋は通りへと戻っていった――
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からテンタさんが去りました。
■ジーゴ > 「あっ!あっ!イクっ!イクっ!!」
何回達したのかわからないけれど、声も精も枯れそうになった頃、
不意に身体中を這い回っていた触手たちが引いていく。
口の中を蹂躙していった舌。何を言われたのかもよくわからず、
胎内に取り残された触手に続いて前立腺を刺激されたまま
ひたすらその場で腰を揺らし、精液をこぼし続けて。
そのまま少年がどうなったのかはわからない。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からジーゴさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にエレイさんが現れました。
■エレイ > 「──~♪」
雨がしとしとと降り注ぎ、普段に輪をかけて人気のない住宅街の路地を、
ピーヒョロロと下手くそな口笛を奏でながら、一部に赤いラインが入っている意外はほぼ全てが銀色の番傘という
奇妙な物体を担いでのんびり歩く、金髪の男が一人。
傘を携えている代わり、普段羽織っている銀色のジャケットは今はその姿は見えず。
食事を終えた後、暇つぶしを求めてブラブラと大通り、路地裏と歩いてきたが、特に何か特筆するものと遭遇するでもなく、
気がつけばこの場所まで辿り着いていた。
先の二箇所に比べると、余計に事件性の少なさそうなロケーションではあるが──
「……まああ人生ドコでナニが起こるか判らんもんだからな」
なんて小さく笑って独りごち、軽く肩をすくめて。
適当に視線を彷徨わせて住宅街の景色を眺めつつ、ぱしゃ、ぱしゃとマイペースに歩を進め続ける。
■エレイ > やがて小さな公園の前に差し掛かれば、歩く足を止めて少し思案。
然る後、おもむろに公園の敷地内へと足を踏み入れる。
周囲には見える限りではやはりというか、誰の姿もなく。
フンス、と小さく鼻を鳴らしながら、公園の片隅にある東屋へと足を向け、
その屋根の下に入り込んでゆく。
そこには木製のテーブルと、それを挟むように同じく木製のベンチが設置されていて。
「──ふぃー。ここでちょいと一休みにしましょうかねぇ」
なんて独り言ちながら、傘を閉じつつベンチに腰掛け。
テーブルの上で頬杖ついて、雨に煙る周囲の景色をボケェー……と暇そうな顔で眺めていって。
■エレイ > しばらく待って見ても、まだまだ雨は止みそうもない。男は軽く頭を掻きながらのそりと立ち上がると、
また傘を開いて東屋の屋根の下から出て、悠然とその場を去って──
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からエレイさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 高級娼婦別宿」にイブキさんが現れました。
■イブキ > 【継続待機中です】
ご案内:「王都マグメール 平民地区 高級娼婦別宿」にキルシュナさんが現れました。
■キルシュナ > 溢れる胃液と苦し気な涙目。
可愛らしい鼻孔からも鼻水めいてあふれ出す黄ばんだ粘液。
元が美少女と形容するにふさわしい整いを見せる鬼娘なので、その有様は本当に酷い、淫惨とでも言うべき物だった。
にもかかわらず、それを引き起こしたエロ猫がますますの興奮を覚えて白濁をひり出すのは、嘔吐の異音の中にすら濃厚なマゾ喜悦が含まれていたからだ。ザーメンの生臭さに胃液の酸味と小水のアンモニアが交じり合った異臭すらも、今のキルシュナには射精の悦びを昂らせる上質なフレグランスとして感じられた。
そんな精神的な興奮に加え、童女の喉まんこは支払った対価が妥当と思える特級の名器だった。
嗚咽に戦慄き収斂する食道粘膜、咳込みによって失った酸素を必死で取り込もうとする事によって生まれた強烈なバキューム、美少女顔にそぐわぬ無様を晒しながらも口腔に溢れかえる白濁を必死で嚥下する喉の蠢き。
そうした刺激は童女の口腔をオナホ代わりに使って朝勃ちの情動を処理するという歪んだ征服欲に打ち震える猫の射精を、それはそれは心地良い物にしていた。
「おっほ♥ んほ、おっ♥ おふっ♥ おっふ♥ ほ、へぇぇえ……♥♥ ――――んなぁ?」
エールの大ジョッキから溢れ返らんばかりのザーメンオートミールが、朝食にしても過剰なカロリーを童女の胃の腑に注ぎ込んだ。
忘我の肉悦に美貌が台無しになるだらしない表情を浮かべ、射精のビク付きを終えた怒張を童女の口まんこから引き抜こうとしたところで予想外のホールドを受けて猫はぱちくり。
「おっ!?♥ おほぉぉぉおおぉおッ!?♥♥」
息も絶え絶えに見えていた童女娼婦の強烈極まる残滓吸引に、しなやかに引き締まった下肢をびくびくびくぅっと戦慄かせた。
ぢゅっぽん♥
そんな小気味良い音と共に解放された黒棍棒には、あれだけぶち撒けた白濁の一雫すら見られない。
童女の口内温度に温められて赤みを増して、唾液のてらつきで常以上の威容を見せつける剛直は、オナ禁中の青年の如き猛々しさでべちぃんっと猫娘の下腹に打ち付けられた。
「はぁ♥ はぁ♥ イブキちゃんには昨夜から驚かされっぱなしやわぁ♥ 普通やったら呼吸に必死でお掃除なんしてられん状況やったろうに、そないおいしそうにぜぇんぶ飲んでもて、お下品なげっぷまで披露してくれるなんもっと歳のいった熟練娼婦でも早々やれへんでぇ?♥」
八の字に下げた眉根と苦笑めいて歪んだ大口が感嘆の声音を紡ぐ。
しかし、かように虐められて小水まで垂れ流してのマゾイキをしたチビ鬼が、口元をセンスで隠したドヤ顔で時間延長の交渉をしてみせた事にはイラッ☆ としたらしい。
中空に開けた黒孔に褐色の繊手を突っ込んで取り出した革袋を乱雑に寝台上に放り投げる。
ジャラッと重たげに響くのは、革袋をぱんぱんに膨らませる金貨の音。
昨夜の支払いを数倍するほどの貨幣で童女娼婦の一日を買い
「小生意気な言動を後悔するくらい、めためたにしたるわ♥」
にぃっと持ち上げた大口の端からギラリと光る八重歯を覗かせ宣言する。
それに合わせてびくんっと跳ねた剛直は、先の射精などなかったかの如き力強さを見せていた。
■イブキ > きっちりと、そしてしっかりと飲み込んだ彼女のザーメンで顔はすっかり汚れている。
あれだけの無様な姿を見せていたのに、不思議とこのロリ鬼は気品を保っているのは職業故か。
あるいは、そういう方向では強いプライドを持っている可能性もあるが。
ともあれ、寝台の上に投げつけられたその金額に、思わずギョッと目を見開く。
「こ、これは……延長どころか、わえを丸一日独占するほどではないかえ?」
恐る恐る、という風にその革袋を持ち、ずっしりとした感触に少しだけ声が震えていた。
それは喜びから、というわけではない。
昨晩や今の時点でこれほどまでの絶倫っぷりを見せつけられているのだ。
こんな黒猫を相手にしていたら、いくら自分とはいえ体が持たないのではないのか?という考えから。
一瞬、そのドヤ顔が怯えで歪むのが見えただろうか。
「……くふ、仕方ないのぅ。そんなにわえの幼き体が気に入ったのか?」
しかし、そこはプロ根性で補ったのかすぐにそれを受け取った後。
この黒猫の腕に蛇や愛人のようにイブキは抱き着き、少々その童女の体には不釣り合いな乳房で包む。
乳輪は少し大きめで、ツンと強く突き出ている突起は、両方とも淫猥で綺麗なピンク色をしていた。
肌は褐色の彼女と比べたら対照的に白く、きめ細かですべすべで、体温も高めで温かい。
こうして抱き着かれているだけで不思議な心地よさすら感じるほどで。
「わえとしては、正直体を先に清めたいのじゃが、そなたの意見を聞こうかの?❤
どうする?これから昼を摂るか、風呂か、それとも……?❤」
■キルシュナ > 「くふふっ、どーせ金なん腐るほど持っとるんや。こーゆー所ではばぁーんっと派手に使うんがウチの流儀やでぇ!」
延長のために差し出した金貨は童女娼婦の予想を大きく上回る物だったらしい。
昨晩朝方までたっぷりと彼女を喘ぎ鳴かせたおちんぽ様が、先のクソガキムーブにイライラしている様子と常識外れの延長時間が合わさって、童女に若干の怯えを抱かせたのだろう。
震える声音にぞくぞくっと嗜虐心が疼く。
それでも早々に切り替えて金貨袋を受け取った彼女が褐色の裸身の小柄な白躯を絡ませるなら、豊満な双丘を持つ同性同士ならではの感触が互いの身体に与えられる事となる。
重なりあい、圧迫に抵抗する事なく形を歪ませる爆乳が瑞々しい弾力でもって彼女のロリ巨乳を押し返す。
ベージュ色の先端は彼女の物と同様に、発情の尖りで乳輪諸共膨らんでいた。摺り寄せあう肌は褐色と白というそれぞれ異なる色合いを見せながら、冒険者などという本業からは想像出来ぬ程に繊細な絹の如き心地よさを感じさせるはずだ。
童女の粗相によるアンモニアの恥臭やら、ほとんどを少女の胃の腑に注ぎ込んだにも関わらずしつこく香るザーメンの牡臭やら、ほのかに残る胃液の酸臭やらとは別に香るのは、18歳などという自称年齢も案外本当の事なのかも? なんて思える若い娘の柑橘匂。
つい先ほどまで、身じろぎ一つとれぬくらいに拘束具で身体を固め、気絶するまで―――否、気絶した後もなお欲望のままにおちんぽ様で小突き回してやろうなんて凶悪なサドっけに支配されていた変態猫だったのだが、柔らかな抱擁はあっさりとそれを霧散させてしまった。
直前のイラマチオで寝起きの劣情を吐き出した直後というのも理由の一つなのだろう。
「風呂なんまだ入らんでえぇやろ。ウチは女の子の生の臭いっちゅうんも大好きやしな♥ くふふっ♥ 今もイブキちゃんのおしっこの臭いにおちんぽ様がむっちゃ興奮しとるし♥ メシは確かに食っときたいトコやけど、イブキちゃんには必要あれへんやろぉ? あんだけウチのザーメン食ろうたんやし、これ以上食べてもたらこのデカパイがますます膨らんでまうで?♥」
するりと童女の背面に回した細腕がふんわりと膨らむ双臀の谷間に繊指を滑り込ませつつぐっしょりと濡れたシーツの上に抱き合ったままの身体を倒れ込ませた。
イラマチオで少女が味わった興奮がたっぷりの蜜を塗布する秘所をにゅりにゅりと妖しく蠢く指先で淡く刺激する。
薄く笑った唇が吐く言葉が、もう一方の手指でたわわな白乳を鷲掴む。
ふにゅんっ、ふにぅんっと揉みしだく力加減は同性ならではの絶妙な物。
寂寥感すら伴う甘悦が揉み捏ねられるロリ巨乳から少女の背筋へと浸透する。気儘極まる変態猫の事なので、この百合エロムーブがいつまで続くかはわからぬも、とりあえずは先のイラマチオが嘘の様な甘イチャエッチから延長戦は開始される事となった。
■イブキ > 「まぁ、下手に貯め込まないというのは好感が持てるがのぅ。思い切りが良すぎとわえは思うのじゃが」
感心しつつも、そこまで一気に放出するというのは、さすがに予想も出来なかった。
刹那主義者なのはなんとなく理解できるが、まぁ本人が腐るほどあるというのなら気にする必要もないのだろう。
何より、今は目前にいる客の相手をこの1日でどこまで相手できるかというのが最重要なのだから。
お互いの乳房が、お互いの形を歪ませて、そして時折先端が擦れあう。淡い快感で「ふぁ…❤」という甘い声がイブキから上がる。
肌もお互いに柔らかく、年齢を感じさせないように滑り合い、こうして肌を擦り付け合うだけでも心地が良い。
香り高い黒猫の肌のにおいを吸って、これが香水ではないのならば相当に不思議な体をしていると思う。
「生の臭いと言われてものぅ。わえとしては、わえ自身のにおいなぞ嗅いだこともないが。
どちらかというとおぬしの柑橘を思わせるにおいが不思議でたまらぬわ。わえが言えた義理ではないが、いったいどういう体をしておるんじゃ?❤」
そう聞きながら、後半の彼女の言葉には少し顔を赤くして
「まぁ、確かに……あれだけの大量の子種を飲まされたらのぅ❤
とても熱くて、まるで寒天かと思うほど固まっておったよ❤おかげで喉に絡みついて絡みついて仕方なかったわい❤
朝一番搾りなのもあって、とてつもなく濃ゆい子種を飲まされたわえの身になって欲しいものじゃ❤」
そう言いながら、すべすべで柔らかく、とても肌心地がいいお腹を未だにバキバキのちんぽに擦り付ける。
そうして彼女の両腕が、桃のごとく曲線を描く双臀を触れるなら、胸よりは硬く、しかし揉み心地のある感触が襲うだろう。
秘所は蜜がたっぷりと塗られており、そこからアンモニア臭のほか、甘酸っぱい桃のような香りがする。
なにより、昨日あれだけ味わった入口はしっかりと閉じられており、一本のスジとなっていた。
指先でイジられるたびにいじらしくイブキの体が身じろぎして、チンポが彼女のお腹に擦られる。
「ふ、ぅ……❤昨日はアレだけわえをイジめておったくせに、今度はやけに柔らかく触れてくるのぅ❤
まぁ、わえとしては嬉しいのじゃが、どういう風の吹き回しなのじゃ?❤
てっきり、また昨日のように玩具のように扱ってくるものと思ったが、まぁよい❤」
そう告げると、すらりと伸びているように見えるイブキの腕がキルシュナの頭へと伸びて。
ゆっくりと自らの顔を近づけて、甘い接吻を交わす。
僅かに香るキルシュナの精液の他に、瑞々しい唇の感触が伝わり、果物を思わせる実際に味覚として甘く感じるトロトロの唾液が絡まっている舌を挿し込む。
ぎゅぅ、と彼女の頭を抱きしめながら深く、甘い舌使いで、愛撫に対してお返しをするように。
「はむ、ん、ちゅ❤れぉ……❤ちぅ……❤」
キルシュナが目を開いていれば、イブキの潤んだ瞳と目が合うだろうか。
桃色の瞳は濁っておりながら宝石のように美しく見えるという矛盾を孕んでいる。
眉毛も髪の色と同様に銀色で、形よく整えられており、長いまつ毛が日に照らされて潤んでいる目と共に光っていた。
■キルシュナ > 「んふふっ♥ イブキちゃんの身体も甘ったるくてヤらしい匂いしとるでぇ?♥ 女の子の匂いや♥ ウチは別に香水なん使ってへんし、別に淫術で匂い変えたりもしてへんけどなぁ。まぁ、多少の媚香効果は付与しとるけども♥ 気に入ったんやったらたっぷり嗅いでえぇよぉ?♥」
少女の素朴な疑問にくふふと笑みをこぼした猫娘は、たわわな肉果実で挟み込むかに小さな頭部を抱きすくめた。
腋下などと同様に匂いの籠りやすい双乳の谷底が一層強く柑橘めいて甘酸っぱい香りで少女の肺腑を満たす。
『若干の媚香効果』という言葉も嘘ではないのか、その香りにはずっと嗅いでいたいと思えるような常習性と、何やらどきどきと鼓動が早まり下腹が疼く心地が感じられる事だろう。
「くふっ♥ ちなみにウチの体液は体臭どころやない媚薬効果付きやからな♥ もうしばらくしたら昨日の夜みたいにおまんこ疼いてたまらんよぉになるから楽しみにしとくとえぇで♥」
鼻孔から入り込む甘酸っぱい雌臭とは別に、少女自身の口臭めいてむわりと臭う栗花臭。
メスを本能的に興奮させるそれは、消化吸収される際に更なる淫効を発揮する危険物であった。
現に今とてねっとりと喉奥にへばり付いたままの白濁はじくじくと粘膜から浸透し、その食道を"喉まんこ"という形容が冗談でもなんでもない性感帯へと変貌させつつある。
もしも今、先ほどのようなイラマチオで喉奥を犯されたならば、彼女はマゾ喜悦とは別に紛れもない肉悦を喉奥の消化管から感じる事となるだろう。
「いや、ホンマはくっそ生意気なクソガキをおちんぽ様に屈服させたろ思ぅとったんやけども、ぎゅーって抱き着かれてなんや可愛らしぅ感じてもてな♥ おっ♥ ぁむ♥ れ、ちゅぅう♥ んちゅる、ちぅぅう…っ♥」
乳間に埋もれていた頭部が腕と共に首を伸ばし、精臭の残る唇を重ねてくる。こちらも彼女の唇を奪おうかと考えていた矢先の事でもあり、金瞳を優しげに細めた猫娘もまた唇を開いて彼女の舌を受け入れ、応える。
ザーメンの爛れた粘感と牡臭を残しつつも、奇妙に甘い少女の唾液。
それを媒介としてにゅるにゅりと絡ませ擦り付けるのは、少しざらつく猫の淫舌。
尻肉に埋めた手指がちゅく、くちっと淡い水音を奏で、たわわなロリ巨乳を弄ぶ指先がこりこりくりゅくりゅと乳首を可愛がる中、淫猥に絡み合う双舌のレズキス。
どこか切なげに絡みつく細脚がむっちりとした褐色の太腿で少女のクリトリスを押し擦る。
上唇を食み、下唇に甘噛みし、角度を変えて唇を重ねて送り込む長舌が童女の口腔のあちこちを舌先の愛撫で擽り甘やかす。
「んにゅるぅ…っ♥ あむ、ふ♥ じゅるるぅ…っ♥ イブキちゃんかわええなぁ♥ そない蕩けた顔見てもうたら、ずっと可愛がっていたなるわぁ♥ んれるぅ♥ れりゅぅう…っ♥」
どろっどろのレズキスを重ねたまま薄く開いた金瞳が、愛らしく潤んだピンクの双玉に笑み細められる。
肉布団めいて純白の小躯を抱きすくめていた長身がクイーンサイズのベッドの上でころんと反転する。
上下を逆転させ、じわじわと体温を昂らせていく褐色肌のしっとりとした体重を伸し掛からせた猫娘は、少女の桃舌に蛇の如く長舌を絡みつかせたまま顔を離す。
さらりと流れる黒髪の前下がりボブの頂点で三角耳をぴくつかせ、れぅぅ~…っと舌伝いに多量の唾液を流し込む。
いつまでもしつこく残るザーメンの粘感を洗い清めるかの清涼感とは裏腹に、その唾液にも当然の如く媚毒の効果が含まれている。
然程劇的な物ではないとはいえ、着実に少女の身体を侵していくエロ体液が、その白肌を火照らせ、子宮を疼かせ、不随意に収縮する膣壁からぬるぬるの発情蜜を溢れさせる。
■イブキ > 「それは当然じゃろう?❤わえが女なのは見ての通りなんじゃからな
❤
なるほど❤薄々昨日の時からわかっておったが、通りでずっと朝から体が疼くわけじゃな❤
さっきからぬしの魔羅を咥え込んだ喉と腹が熱くて仕方ないわい❤」
肺の中に満たされるその柑橘の臭いでと、胃袋から感じるじわじわと焙られるような熱。
それらを自覚して、受け止め、そして逆に思い切り吸っていく。
クライアントの望みもそうだが、香りがいいものは嫌いではない。
少なくとも、精液の臭いよりはずっと好みだった。―――別に精液のにおいが嫌いでもないのだが。
「くっふふ❤であれば、その前にしっかりとそなたがバテぬようにそなたの魔羅をイラつかせておかねばな❤」
そう言いながら、さらにそのお腹を動かしながら彼女のふたなりチンポを擦る。
じくじくと、喉と下腹に感じる熱を受け止めて、チンポから溢れる先走りを自らの腹に擦り付ける。
それだけで極上の絹に擦り付けているような心地よさを彼女はその剛直から感じるだろう。
「はぁ、はぁ❤(喉が熱い……❤息をするだけで気持ちよくなってしまう❤
じゃが、息をするだけではイけぬ程度のこの火照り❤なんというひどい毒じゃ❤
仕方ない、こうなれば強硬手段で……❤)」
その考えと共に、クソガキなどとムカつく事を言った彼女の口を塞ぐ。
ムカつきと、喉奥のイラつきと、熱を強く感じさせるために、キルシュナの口内を最初はこちらから舐める。
歯を舐め、唇の裏へと舌を這わせて、そして彼女の長舌へと舌を絡ませる。
甘い唾液はそれを飲むだけで、媚薬とは違う、喉の渇きが満たされていく。
イブキの唾液を飲めば、まるで清涼飲料水を飲んでいるかのように渇きが癒えていく。
そういえば、イブキは精液という水分をたくさん飲み込んだが彼女の方は水の一口すら補給していない。
そんな中で、喉の渇きを不思議な甘さで癒してくれるロリ鬼の唾液はとても甘美に感じられるだろう。
精液のにおいのほか、イブキの香りと、キルシュナの香りと、お互いの秘部からの強い香りが混ざったその部屋はひどい淫臭を漂わせていた。
「んはぁ、ん、ちゅう❤ん”ぅ”❤ちゅ、ぷは……❤
可愛いなどと❤そなたこそ、いやらしい顔をしてるくせに、美しい顔をしておるではないか❤
背丈も胸も尻も大きくて❤わえのような幼き姿をしている者にとっては嫉妬ものじゃぞ?❤
はむ❤ん、じゅるる……❤れろぉ❤」
そこまで言うと、ゴロリとお互いの向きが一気に反対に変わる。
キルシュナの体重をしっかりと受け止めながら、苦しそうな顔一つしない。
むしろ喜び、幸せそうに笑みを浮かべて、口淫をさらに激しくしていくが。
彼女の長舌を伸ばしてくると、目を見開き、バタバタと足を暴れさせる。
「ん”ぅ”ん”❤ひゃめ❤ん”こ”……❤し”ゅる❤こ”きゅっ❤」
伸ばされてきた長舌が、口の中を蹂躙されれば昂っていた体内のくすぶりが一気に点火されて。
大量の唾液を飲まされながら喉を舌で犯されれば、淡い絶頂を常に与えられているような快感が走る。
「(ま、まずいまずいまずいまずい❤”毒”を甘く見ておった❤
舌だけで喉が、舌が感じてしまう❤胎の奥の熱が強くなってしまう❤
い、イく❤舌使いだけでイってしまうっ!❤こ、このわえが、舌でイくなどっ❤
あ、あり得ぬ❤あっ❤だめっ❤イく❤イくぅううう❤❤)」
「お”こ”……❤ん”ん”ん”ん”ん”っ!!❤ん”~❤」
ガクガクとその快感に耐えきれず、彼女の体重に抑え込まれながら腰を浮かせてイってしまう。
愛液が溢れて強い淫臭を発するが口内の蹂躙が未だに収まらない。
浮き上がった腰や秘部が何度もそこにある彼女のふたなりチンポの先端を擦る。
まるで自ら愛液を塗り付けるが如く行為であり、しかし舌による連続した攻めがなかなかイブキの絶頂を止めさせなくしてしまう。
「ん”く”❤い、イってりゅ❤イ”ってりゅか”らっ❤い、いちどやめっ❤ん”ん”ぅ”っ!!❤」
■キルシュナ > 「くふっ♥ こらまた可愛らし事言うてくれるなぁ♥ まぁ、背丈は確かに差ぁあるけど、おっぱいとお尻についてはイブキちゃんもウチに負けてへんやんか♥ むっちゃ重ぅて揉みごたえのあるヤらしいでかぱいちゃんや♥」
体を入れ替え純白の小躯に伸し掛かると、重力に従って左右に流れるたわわな肉鞠に褐色の繊指を揉み埋める。
少女の口腔に深く潜り込ませた蛇舌の先で上顎の裏や舌底、歯茎にまで淫猥な刺激を与えつつ、それに呼応するかの様に乳首を摘まみ転がしていく。
先ほどたっぷり飲み下した精液が本格的に少女の肢体に火をつけたのだろう。褐色の裸身の下でビクつく様子は、濃厚で爛れた物とは言えど、ただのキスへの反応ではない。
「――――んふふぅ♥ ただのキスでイッてもたねぇ♥ ホンマ、イブキちゃんは可愛らしなぁ♥♥」
濃厚なレズキスにますます固く膨れ上がるふたなり巨根をしゅにしゅにと撫でさすっていたロリ腹が、ふいにびくびくと跳ね弾んだ。
長舌の愛撫で満足に声も上げられずにいた少女の口腔から、絶頂直後の桃舌を撫で舐めつつ舌を引き抜く。
懇願に応えて愛撫を中断したかの動きではあったが、嗜虐を煽る喘ぎに猫耳をぴくつかせたエロ猫がそんなに甘い対応をするはずはない。
桃色吐息を漏らす濡唇に先ほどまで少女の豊乳を弄んでいた繊指をぐりゅりとねじ込み、今や完全に性感帯と化しているだろう桃舌をぬちょぬちょくりゅくりゅ苛み始める。
「ほぉれほれほれぇ♥ 舌クリ愛撫、むっちゃ気持ちえぇやろぉ♥ もっとイッてええんやでぇ?♥ くふふふふふっ♥ イブキちゃんのまんこ汁たぁぁっぷり塗られてもたおちんぽ様もそろそろ限界みたいやしぃ、本格的に延長戦、はじめよか♥♥」
にゅこにゅこくりくり♥
愛らしい桃唇をこじ開けて差し込む3指が媚毒体液の混ざりあう唾液にぬらつきながら、口まんこの肉芽と化したロリ舌を捏ね扱く。
脳の間近から流し込まれる異様な肉悦にビクビク跳ねる少女の下腹。
そのしとどに濡れたパイパン恥丘にぐちぃ♥ と押し付けるのは、焼けた鉄柱の如き硬い圧迫。
昨夜に引き続き避妊意識など欠片も持ち合わせぬ生ちんぽが、塗りたくられた愛液と先走りの混合ローションのぬめりをいいことに――――ずにゅるるるるるぅぅううっ♥♥
絶頂の最中にある雌孔にフィストファックレベルの体積を潜り込ませる。
媚毒によって強制的に生殖欲を掻き立てられたロリまんこ。
その入り口付近にまで下がってきていたであろう子宮口をもとの位置へと戻すにとどまらず、その他の臓腑を横隔膜諸共押し上げる深挿入。
肉凶器の獰悪な形と野太さを、昨夜の淫猥な記憶と共に感じさせる緩やかな挿入は、恥丘同士の密着を目指してエロ猫の腰を進ませた。
■イブキ > 彼女の言う通り、イブキの胸と尻は童女の体には見合わないアンバランスなもの。
イブキが体を震わせて、動かすたびに”たゆん❤”とその大きな胸が揺れる。
胸を揉まれ、そして舌を愛撫される相乗効果によって受ける快感はとても強いものであり
ただでさえイっているのに、止まらない快感で体が自分の意志に関係なく動いてしまう。
「はぁ~❤はぁ~❤こんなの、しらにゃい……❤」
荒い息をするだけで、淡い快感で腰が震えてしまう。
やっと息ができるという安堵も束の間、すぐにその口の中に彼女の指が挿入される。
そのまま指で舌を掴まれれば、先ほどの比ではない快感を受けて。
「ひぅうう❤ひゃめへっ❤し、ひらはっ❤ひらぁあっ❤」
布団を強く握って、膝を立ててガクガクと腰が震える。
舌クリを強く掴まれたり、引っ張られたり、神経が強く通っているそこを責められれば。
全身が跳ねそうなほどの快感で頭がおかしくなりそうで、ましてや脳に近い場所から来る衝撃で白目すら剝き始める。
「(きつい!❤きついきついきつぃいいい❤舌で頭おかしくなってしまう❤
イくのが止まらぬ!❤こんな、こんな状態で魔羅を挿れられたら、本当におかしくなるぅ❤)」
思わず、自身の舌をつまむ彼女の腕を両手で掴んで、はがそうとする。
しかし人間の子供程度の力しかないイブキの力では、むしろキルシュナの嗜虐心を煽る結果にしかならない。
そんな無駄な抵抗ですら可愛らしく、あるいはその姿に余計に彼女の剛直が滾って。
「―――お”っ!?❤ん”き”ぃ”い”い”い”!!❤❤」
一気に押し付けられたその肉槍が突き入れられた瞬間、全身が爆発するかのような衝撃が走る。
ぼっこりとロリマンコと腹に、それだけ巨大な質量を突っ込まれれば当然大きく膨れ上がる。
外から見てもわかるほど、そのチンポの形が腹に浮かべられており、アレだけエグったロリマンコは未だにキツい。
ギッチギチのキツさに、確かな包容力もあって、逸物全体を肉襞が包み込む。
絶え間なく収縮するイブキの膣内はとてつもない締め付けで逸物を刺激し続けて
昨日の激しいピストンにも拘わらず全くガバガバになることもなく、油断をすればすぐにイってしまいそうなほどであった。
キツさの中に一切痛みがないのが不思議なほどで、同時に絡みついてくる愛液が滑りをすぐによくしていく。
「ご、ごしょーじゃぁ❤やしゃしく、やさしくしれくれっ❤
きろうのようなモノのようにてはなく❤いまらけはっ!❤ろうか❤
このイブキめを❤愛れてほしいのじゃぁ❤❤」
■キルシュナ > 舌へと与えられる性感は愛液めいて少女の唾液を溢れさせるだけでなく、なんの刺激も受けていない秘所をも蠢かせた。
元々雌の身体に備わっている性感帯への刺激とは異なり、どのように受け流せばいいのかすら分からぬだろう舌クリ愛撫。
まるで脳に直接ずぷりと指を埋め込んで、快楽中枢をぐちょぐちょに弄ばれているかの心地に耐えかねたのだろう。
少し前には扇子で口元を隠してクソ生意気なドヤ顔を決めていたロリ娼婦が、イラマチオの際に見せたタップめいた弱々しさで口腔を凌辱する繊手を引きはがそうとする。
そんな抵抗は嗜虐の欲情にムラつく変態猫をますます悦ばせるだけだと言うのに。
「にゃっはぁぁぁん♥ イブキちゃんのロリまんこ、昨日あんだけがばがばにしたったのにもうきゅんっきゅんな締め付け取り戻しとるやん♥ こら今日も念入りに穿り倒してきっちりウチの形にしたらなあかんねぇ♥♥」
3指に弄ばれた舌を唾液にまみれた唇からてろんと突き出し、呂律の回らぬその口で必死の懇願をするロリ鬼娼婦。
ぞくぞくぞくぅっと背筋を走るサディスティックな愉悦が、ぐぐぐっと少女のロリ腹に浮き出た野太さでその下肢を持ち上げんばかりの興奮を示した。
そのセリフにどろっどろに蕩けきったマゾ喜悦が含まれていなければ、懇願の通りの優しくいたわるようなセックスとてあり得たのかも知れない――――が。
「んぉ? ごめんなぁ、イブキちゃん、何言うとるかよぉわからんわ♥」
にまぁっと唇端を釣り上げて紅潮した頬を持ち上げ、嗜虐にギラつく金眼を細める猫はぞりゅんんッ!と一息に腰を引く。
胎中すべてが引きずり出されるかの心地がちゅぽんっと拳大の亀頭を体外へと露出させ、それに引っ張られる形で小山を形成した恥丘が元の形に戻る前に――――どぢゅんんんッッ!!
大砲の様な付き込みが小柄な小躯すべてを打ち上げた。
ぱんッ! ぱんッ! ぱんッ! ぱんッ! どぢゅっ! ごりゅっ! どりゅんっ! どぶぢゅんっ!!
血に狂った戦士が振り上げたメイスで繰り返し肉塊を叩くかの光景だろうか。上質なベッドスプリングが悲鳴をあげて、褐色の裸体に押し込まれた小躯を跳ね上げる。
そのたびに切り返しの一撃が少女の最奥に叩き込まれる。
内臓を力任せに叩き潰すかの凶悪なピストンは、本来であれば相当な痛みを少女に与える事となっただろう。
―――が、この変態猫。苦痛に泣き叫ぶ少女を見て悦に浸る趣味はない。
当然の如く付与される防護術式が華奢な肢体をやさしく包み、本来与えられるはずのダメージの悉くを過剰な快楽としてその脊髄に流し込む。
「おほっ♥ おっほ♥ んほぉぉおおッ♥ キツまん無理矢理犯すん、ホンマ、たまらんっ♥♥ おっ♥ おっ♥ おおッ♥ お"ッ♥」
形良い顎先を突き上げ、すぼめた唇から焼けた乱息を吐き出して猛然と腰を振る発情猫。
ばるんばるんっと荒ぶる爆乳が珠汗を散らし、唇端から伝い零れるよだれと共に弾む白躯に生温かく降り注ぐ。