■娼館からのお詫び イブキという源氏名の花魁の値段のレートが明らかに異常という文句が他の商人から寄せられました 調べたところ、定めた者が間違えてしまったとのこと その者の処分は済んで現在は本来の値段である100万に落としました どうかこの花魁を皆様、愛でてくださいませ それでは良き一夜をお過ごしくださいまし
■容姿 身長148cm 体重66s
白めのきめ細やかな肌と、美しい銀髪。桃色の瞳。 額には高らかな一本角が生えており、その種族はわかりやすい。 黄色を基本に、黒のラインが入った着物を着て、口元をセンスで隠している。 小童のような出で立ちだが、その佇まいには気品と、色が強く醸し出されている。 その身長に反して、胸はかなり大きく、尻もまたボリュームがある。 その瞳はひどく濁っており、常にどこか諦観を抱いた笑顔を浮かべている。
■装備・戦闘能力 絶対的な強者たる龍と、力強く頑丈で有名な鬼との間の子。 その血の一滴すら価値あるほどの、強靭で頑強な肉体。 指先一つでさえ鉄をへし曲げて、マグマの中を泳ぐことすら出来る。 しかし今は、そんな力を1つも振るうことが出来ず、ほぼほぼ人間と変わらない。
片足に呪詛が描かれた鉄球のついた枷をハメられており、それのせいで大きく力を落としている。 また、彼女が入っている籬(まがき)は彼女専用であり、そこで彼女は一切の力の行使ができない。 厳重に管理されて、絶対に逃げられない檻になっている。
■性格・来歴 上記のように、常に諦観を抱いた濁った眼をした小娘。 昔はいろんなところを旅して、同族に会えばその度に喧嘩をしまくっていた。 その名は異種族の間では有名で、本名は水仙(スイセン)。 かなり喧嘩っ早い性格であり、兎に角目が合ったら殴り合い。 終われば一緒に盃を交わす。そんな陽気で自信がある笑みを浮かべる女であった。 また、悪党は許さないタチであり、困っている人々もついつい助けてしまうお人好し。 その頃はとある山に住んでおり、そこで水仙を慕う人々の村が出来上がる。 そんな人の営みを目にして、こんな日々が続けばいいなと思う。
だがある日、水仙は人間の卑劣な罠にかかって負ける。 村からの捧げものに毒を盛られた挙句、自身がその時滞在していた村の人々を人質に取られる。 本来他人など龍は意に介さないが、気に入った人の為ならついつい世話を焼く彼女のタチが仇になった。 水仙は上記の足枷をはめられて、その身に屈辱を受けることとなる。 力を徹底的に削がれた水仙に待っていたのは、過去に成敗した悪党共の慰み者。 その中には人間だけではなく、様々な種族も混ざっていた。 代わる代わる寝る間もなく犯されて、その胎を穢される。 それでもあの村が無事なら……と必死に自身に言い聞かせていたが。
目の前に広がる赤い火、その中に聞こえてくる村の人々の絶叫。 助けを呼ぶその者らの声に彼女は応えることができず、焼け落ちる様を見せつけられる。 その時に水仙の心は折れて、その後は娼婦として売られることとなる。 もう昔のような、綺麗な瞳で、自信満々な笑顔は見れない。 今彼女が名乗るのは、人間に媚びを売って、その体を売るただの娼婦のイブキだった。
他の娼婦に比べてレートが異常に高く 一晩で1000万ゴルド100万ゴルドは必要。当然買えるのはトップレベルの冒険者か。 とても商談が軌道に乗って儲けている商人か。財産を非常に蓄えている王族ぐらいしかいない。
【邂逅歴】 キルシュナさん 呼び方……きるしな 平民地区で自分を買った半陰陽の猫の女。 1000万は下らないわえを一晩中モノのように扱って全身を犯した輩。 とても淫らで、挙げ句にわえが寝る前に朝っぱらからわえに尺八を頼む始末。 仕方なくその通りにしてやったら、わえの口と喉を性玩具として扱いよった。 太すぎる魔羅に窒息して嘔吐しながらの口淫というひどいことをさせられた。 挙げ句の果てにわえは"粗相"までしてしまう。 まったく、ひどい女じゃ……♥️
シャルティアさん 呼び方……しやる 平民地区で自分を、なんと換金前の宝石で支払いをするという方法で買った少年 とても可愛らしく、しかも気になった理由が着物と自分の目からじゃと なんとも珍しい理由じゃが、わえを斯様な理由で買ったともあれば それなりにさぁびすをしてやらんとなぁ♥️
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