2016/11/18 のログ
フォーク > 「おう、白化粧だ」

少女の顔についた白濁を指で顔全体に押し広げていく。
こうすると犬がマーキングするように、顔射した女を征服したような晴れがましい気持ちになる。
しかし、まだ終わらない。射精を終えても男根は隆起をまったく衰えさせてはいなかった。

「お前さんにとっては不幸なことだが、今夜の俺はすごく好調なんだ」

少女の服を脱がそうとしていく。脱がしたものは自分の側へ。
裸にしておけば、逃げ出せないだろうと糞での事である。

「子どもっぽく見えるけど、かなり経験してると見たね。裸を見て触ってみりゃわかるってもんさ」

女の乳房を我が物顔で弄りながら、得意げに鼻を鳴らした。

「これから何をするか、わかるだろう?」

イルミ > 「んっ……ぅ、ぁ……」

顔が彼の匂いでいっぱいになるのを感じる。自分の顔は自分では見ることができないけれど、多分相当に見苦しいことになっているだろうことは見当がついた。しかし、それを嘆くような気分にはならず、むしろ満足げに微笑みすらする。

「あ……えっと、はい、その……」

彼の言葉はおおよそ当たっていた。すっかり裸にされた身体はまるで子供にそのまま大きな胸をくっつけたようなもので、しかも男性恐怖症の癖にこれまで何人もの男に抱かれ、精を飲み干している。乳房を捏ねるような手をはらいのけようともせず、身体を完全に晒したまま、

「……抱いて、いただけますか?」

僅かに開いて見せた脚の間、秘所はとっくに濡れそぼっていて、透明な液をよだれのように垂らしていた。

フォーク > お互いその気なら何の問題はない。
男は女に頷けば、乳房以外は子どもと変わらない少女を抱き上げる。

「この態勢が……ベストだろうな、きっと」

男は籠に腰掛けると、少女を自分と向かい合うように据わらせようとする。座位だ。
これなら繋がったまま、少女の巨大な乳房も楽しめるというわけだ。

「ほうら、仲良くしようぜ……」

亀頭と秘所が触れ合う。熱い肉が触れ合い、この熱さはどちらのものかわからなくなる錯覚に陥った。
そのまま少女の体に男根を少しずつ納めていこうとする。男と女は剣と鞘のような関係だ。
男の巨根が納まるかどうか心配だったが、杞憂に終わりそうだ。
少女本体の重さも相まって、結合は深くなっていくことだろう。

イルミ > 「ん……はいっ、その……よろしく、お願い、します……」

彼の太い腕に抱き上げられて身体が密着すると、なんだか別の羞恥が湧いてきて視線を逸らしてしまった。両の手はどこに行けばいいか分からないまま少し迷ってから彼の肩に置かれて、

「……っ!あっ、はぁ、ぁ、あ……ぅ……」

そのまま腰をゆっくり落とすと、擦れあっていたモノが秘所の肉を掻き分け、胎内に潜り込んできた。体格の差もあって締め付けるまでもないほどギリギリの大きさだが、サキュバスの肉体が『食事』の機会を逃すはずもない。痛みも感じないまま、ゆっくり確実に飲み込み、とうとう根元まで入り込んだ頃には、先端が子宮を押し潰し、持ち上げるような形になっていた。

フォーク > 考えてみれば、出会ってからまだ一時間も経っていないのだ。
顔をあわせたばかりの男女が、もうこうして肉の交わりを行っている。
いやはや面白いもんだ。男は心の底から笑みが溢れ出てきた。

「ふぅ……」

少女の膣内で男は肉茎を太らせる。そうすることで少女の膣道を自分の形に変えようと試みているのだ。
当然、一度交わったくらいで出来ることではないし、形が変わるかどうかもわからない。
ただ、征服欲を満たそうとする男は少女の体を玩具のように扱うのである。

「お前さんの体は男を喜ばせるためにあるようだな」

少女の体とは相性がいい。男に包み隠さぬ快楽を叩きつけてくる。
目の前で、少女の乳房が揺れる。男は乳房の片方を持ち上げ、先端を口に含んだ。
乳首を甘く喰み、強く吸ってみる。
少女には何をしてもいいのだ。何しろこちらは少女の秘密を握っているのだから。

イルミ > 「はーっ、はぁっ、ぁ、んっ……♪」

膣内が押し拡げられ内臓が持ち上げられれば流石に苦しくなってもくるが、我慢できる範囲内。それよりも、膣がたくましいぺニスで満たされているという事実への満足感の方が遥かに勝っていて、恐怖感というものは半ば消えかけていた。零れる声には、『感じています』と主張するかのような甘いものが混じる。

「んんっ……!そう、です……私は、あなたの、ために……ひゃうっ、あっ……!」

サキュバスは実際男を喜ばせるためにいるような生き物だ。男を惑わせ堕落させるというが、やっていることは快感を与えて精をもらうだけ。
今も自分から腰を振ろうとしているのだけど、突き上げられるペースと乳首を吸われる時の痺れるような快感のせいでうまくいかず、結局は彼に犯されるばかりだった。サキュバスというよりも彼のオモチャになったようだ、と快感にゆだった頭で考える。

フォーク > 少女の口から嬌声が漏れた。
どうやら乱暴に扱われることが嫌いではないらしい。まさかこれほど少女に淫奔な血が流れているとは思わなかった。

(人の弱みは握ってみるもんだねえ……)

柔らかな肉を楽しみながら、男は考える。
途中で籠から立ち上がり、駅弁の態勢へと変化する。多少、腰に負担はかかるが少女は軽いので問題ない。

「問答無用で、中に出してやるからなっ……」

さすがに限界が来た。
陰毛を擦りつくほど少女に密着しながら、射精を行う。
一滴も零すまいと、したたかに膣の奥へと精の弾丸を撃った。
その快楽のあまり、乳房に顔を押し付けてしまう。

イルミ > 「あんっ!あっ、ぁ、あ……あうっ!?」

身体が持ち上げられれば、自分の体重がより直接結合部にのしかかり、より深く、勢いよく膣内が抉られる。彼にしがみつこうとして出来ず、ただ激しい責めにあえぎ続けて、

「っ、あ………あっ、ぁ、うあ″っ……!!」

最奥に押し当てるような、直接注ぎ込むような射精を感じると、お世辞にも綺麗とは言えないような声と共に全身を痙攣させ、ただでさえ膣を収縮させた。これ以上ないほどわかりやすい『絶頂しました』のサインであり、降伏宣言。絶頂の余韻に浸る身体は時折震え、胸の谷間にかかる彼の鼻息ですら快感に感じるほどに敏感になる。

フォーク > 「ふぅ……」

しっかりと少女に欲望を叩きつけた男。
男根を引き抜く。少女の膣内と外気の温度差で男根は湯気を立てていた。

「ほら、ちゃんと綺麗にするんだぞ」

少女の髪を引っ張り、精と蜜にまみれた男根を少女の顔に押し当てる。

「これから人を欺く時はな、ちゃーんと相手を確かめないといけねえぜ」

と、説教じみたことも言ってみるのである。

「……しかしなぜ占い師の真似なんてしたんだい?」

イルミ > 「ふあっ、ぁ……ん……」

すっかりとろけきった顔で、押し付けられたモノに自分から頬擦りし、唇を付ける。一度恐怖心を振り切ったサキュバスにとって、それは愛すべきものでしかない。

「……ふぁ?占い師の、真似?」

しかし、彼の言葉にやや冷静になって首をかしげた。真似もなにも、自分は占いを生業(の一つ)にしている。今さっきもそれでわずかばかりだがお金をもらったばかりだ。

「あ……ええと、その、娼婦になるような、踏ん切りはつかないから……何かでお金を稼げないかな、って……」

『サキュバスが何故王都で占いなんてやってるんだ』という意味に捉えて、そう答える。ただ頭はまだ強すぎる快感のせいで麻痺していて、やや舌足らずに。

フォーク > 少女の口内で男根は固くなっていく。歯ブラシのように少女の口内を駆け巡り、頬を内側から膨らませていった。

「ああ、そういうことかい。たしかに娼婦ってのは大変らしいからなあ」

口淫をさせながら、男は世間話をしながらもちゃっかり少女の乳房を揉む。

「こんだけいい乳をしていたら、男も喜ぶだろうけど……な」

本格的に娼婦を目指せば、それなりに有名になりそうだが、彼女にも世間体というものがあるだろう、と考えて。

「とりあえずお前さんの秘密は俺の腹の中にしまっておくよ」

少女の頭を乱暴に動かし、男根を喉の奥まで滑り込ませる。本当に我が物顔だ。

イルミ > 「んっ……んんっ、むぅ……」

口の中で暴れるように、無遠慮に動くモノをなるべく丁寧に舌で愛撫する。それは彼に媚びる意味もあったが、純粋にそれを『美味しい』と感じるサキュバスの本能故でもあった。彼の手が乳房を弄ぶと、その感触に息を漏らす。

「ちゅうぅっ、じゅる……んぐっ……!」

奉仕しているというよりも、彼が勝手にこちらの口で遊んで、自分はそのオマケに男性器の味を楽しませてもらっている、というような風情だ。とはいえ、サキュバスの身体は喉奥までも男を楽しませるために出来ていて、突きこまれても驚きこそすれ咳き込んだりえずいたりすることもなく愛撫を続ける。

フォーク > 少女はどちらかといえば率先して口淫を続けてくる。
ここまでされては期待に答えないわけにはいかない。それに少女の喉は膣と変わらない快楽を男に伝えてきた。

「それじゃ最後の一発だ……」

少女の喉の奥深くまで男根をいれれば、直接胃の中に精をご馳走する。
これで体の奥の奥まで征服したことになり、実にご機嫌な気分になった。

「へへ、楽しませてもらったぜ。お嬢ちゃん」

男根を喉から引っ張り出せば、そんな陳腐なセリフを吐くのである。

「またこの町で見かけたら話をしようや」

そんなことを話しながら、男はズボンを引き上げる。

イルミ > 「んっ………っく、ぷは………はぅ」

口の中で彼のモノがビクビク震えるのを感じると、そのまま目を閉じて注がれる精をしっかりと飲み干す。舌でその味を楽しむことすらなかったけれど満足感は確実にあり、それを表現するようにため息をひとつ吐いた。

「あっ……えっと、その……はい。よろしく、お願い……します」

彼がズボンを上げているのを見て、ようやく『たのしい時間』が終わったのに気づくと、自分も慌てて服を着直し始める。終わって冷静になると改めて恥ずかしくなって、もともと紅潮していた顔がますます真っ赤になった。

フォーク > 衣服を着た少女は、また元の内気な雰囲気に戻ってしまった。
それも含めて、彼女なのだろう。

「よし、体を動かして腹が減っただろ。朝までやってる酒場があるから行こうぜ」

おごってやんよ、と少女の背中をぽん、と叩く。

少女がついてくるかどうかはわからないが、男は酒場で酒と食事を楽しみ、
夜明けがくれば貧民地区にある自宅へと戻るのであった。

イルミ > 「ひゃっ……あ、ええっと、その……ありがとう、ございます」

正直なところ、今の『食事』のおかげて魔力は満ちていたのだけど、普通の食べ物を口にする『食事』は文字通りの別腹である。さっき酒場の主人の誘いを断ったが、彼がおごってくれるというなら拒否する理由はあまりないように思えた。

……何か勘違いしている気がする。でもまぁいいや。そんな風に思いながら彼に着いていった。

ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からイルミさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からフォークさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/裏通り」にティネさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/裏通り」にマノとロノさんが現れました。
マノとロノ > 【前回のあらすじ】
平民地区の路地裏で出会った、妖精(?)ティネと双子のマノ・ロノ。
成り行きから、双子はティネに(物理的に)舐められたり、キスされたり。どうも体液を欲している様子。
さらにキスをせがみ、餌付けを求めてくる妖精に、双子は……。

………

「………キス、してほしいところ…」

路地裏の地べたに座り込んだまま、俯いて考え込むマノとロノ。その頬は見るからに赤らんでいる。
はふ、はふと呼吸も荒く、動悸に苛まれているのが見て取れる。小人とはいえ、女の子と長いことキスしていたのだ。当然の反応だろう。
そんな子に、さらに「キスしてほしいところはある?」と聞かれ、餌付けとやらを求められている。
どう返したものか。ウブな少年2人は、2つの脳を並列に動かし、懸命に考えるも。

「……ティネ。ええと……ティネが僕たちの、だ、唾液を飲みたいのなら、お口のキスだけでもいいと思う。
 その……ティネとキスするの、僕も、ロノも、楽しいから。
 それ以外で、さっき手を舐めてたみたいに、舐めたいところがあるなら……ティネの舐めたいところ、教えて」

マノが恐る恐る口を開く。結局、彼女のしたいようにするのが一番という穏当な結論に達したようだ。
座り込む2人の少年、その貫頭衣の裾がわずかにめくれている。その下で股布を押し上げて、男の子の証が徐々に膨らみ始めている。
当の双子は考え事に夢中で、隠す素振りも見せないが。

ティネ > 二人の唾液に、いずれも不思議と甘い味わいを感じ、心が暖かく満たされていく。
体熱の上昇は、小さな体に直に伝わる。
向こうも少なからず高揚している様子が見て取れて、愛おしい。

「ふうん……ボクに言わせるんだ。
 ひょっとして、意地悪?」

わざとらしく、眉をハの字にする。
少年たちの身体の変化を見逃さず、手の上を抜け出して、マノの下腹部――
盛り上がる股布の直ぐ側に立ち、掌で小突く。

「ひょっとして、ここに、されたいんじゃない?」

自分の指をぺろりと舐める。
ごちそうを前にしたような表情で見上げながら、股布のたわみを引っ張った。

マノとロノ > 「「ひゃああぁぁっ…!?」」

膨らみを見せ始めた股間に、妖精が触れる。触れられたのはマノだけなのに、隣に佇むロノまでもが同時に嬌声を発した。
思わず2人とも脚を閉じかけるが、それでティネを潰してしまってはいけない、踏みとどまる。
太腿から臀部にかけて大きく震えが走り、そこからやや遅れて、股布の下で突起がひときわ大きく戦慄き、その体積を増す。

「えっ……そ、その……そこ……いや、僕……」

戸惑いに口どもるマノだが、その目は股間にいるティネをじっと見つめたまま離れない。いや、離せない。
幼さを残し無邪気な雰囲気を纏う妖精が、今は自分の性器に布越しに触れ、雌の顔を見せている。
下着の汚れのついた(と思われる)手を躊躇なく舐める所作、こちらを見上げる挑発的な表情。
こういう表情の女性をマノもロノも見たことはある。こういう顔を見せる女性が自分たちに求めるものも察しは付く。
でも、相手は小人。とてもじゃないが、「いつもどおり」の行為には至れそうにないし、ティネ相手にそうしたいという気持ちも今はない。
……しかし。

「……され、たい……です」

それでも、この小人に、自らの性器を委ねたい。小人と行う性的接触、それがどういうものかを知りたい。
羞恥心にまさる好奇心が、「相手から求めてきている」という言い訳を得て、同意の言葉へと繋がった。
…とはいえ、そう挑発されてもすんなりと下着を脱いで性器を晒すほど、デリカシーや羞恥がないわけでもない。
いよいよ屹立を見せる白い股布を妖精の眼前に晒しながら、マノもロノも麻痺したように四肢を震わせ、止まっていた。

ティネ > 片方に触れたのに両方が反応する。五感も共有しているのだろうか。
さすがにこの身体では、少なくとも自分がどうこうするぶんには片方しか相手ができないから
そういう意味では都合がいいかもしれない。

「そう。つまりきみたちは、こんなに小さい女の子に
 こんなに大きいおちんちんを舐めさせたいってことなんだね」

ティネの意地悪な部分がうずいて
自分からそう求めたくせに、あたかも相手のせいということにしてしまう。

目の前には、熟れきった茎を閉じ込めた下着がある。
子供のそれではあるが、小人を押し倒してしまえるほどには力強い。
軽く引っ張って見るが、ティネの力で剥がすのは難しいようだ。
布の上からでもいいけれど、それは少し物足りない。

「よいしょっ」

あちこちぺたぺたと触っていたが、やがて股布と肌の僅かな隙間を見つけ、
そこに上半身を潜らせてしまう。
狭い隙間の中でもぞもぞと小さな人型が動き、全身で抱きしめようとしている。

マノとロノ > 意地悪な物言いで、責任をこちらに押し付けてこようとするティネ。
マノとロノは、できそこないのホムンクルス。2人の脳を同調させて、ようやく1人前の思考と記憶を行うことができる。
しかし、その同調を常に十全に行えるというわけではない。
過度な興奮状態に持ち込まれ、思考が覚束なくなる。それにつれて、ティネの言動を疑う力も失せていく。

「……うん……うんっ、舐めてほしい…。ティネに、お、おちんちん……舐めて欲しい……」

うわ言のように、震える舌で呟くマノ。
思考のフィルタに十分濾過されずに飛び出した言葉を4つの耳で受け取ると、改めて羞恥心をくすぐられ、2人同時に全身の紅潮が増す。
股布越しに接触され、先程手の器で感じていた体温と肉感を今度は敏感な男性器の先端に感じる。
小人の身体がわずかに動くたびに、布の下で熱気を放つ肉塊がぴょこぴょこと切なげに踊る。

……そして、その感触が下着の内へと潜り込み、媚神経に直接触れる。快楽信号が発せられ、脊椎を駆け上る。

「「……っあああ! や、やだっ……ティネ…っ!」」

いよいよ我慢できなくなり、マノの細く白い脚が何度も閉じかけ、震えながら食い下がる。
ロインクロスの下に包まれていたマノの男性器は、充血してパンパンに勃起していた。しかしながら、それでも露茎はしていない。
先端にシュシュめいて包皮の窄まりを揺らし、その内部にわずかにサーモンピンクの粘膜が光るのみ。
鈴口からはすでに雨粒大の澄んだ先走り汁が滲み、下着の中へと青臭くも爽やかな雄臭を放っていた。
もっちりと膨れた陰嚢の裏からは酸っぱい汗の香りも漂い、股布の内部は蒸し暑いほどの熱気と芳香に満たされている。

「あっ……う……ティネ……きつかったら、下着脱ぐからっ……言って……」

小人に下着に潜り込まれ、性器に抱きつかれて弄ばれる、未知の体験。
その甘酸っぱくも背徳的な快感にマノは喉をつまらせながら、それでも、窮屈であろうティネの身を気遣う言葉を発する。
何度も閉じそうになってた脚からも徐々に力が抜けていく。拒否の仕草は見せない。