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イルミ
Last Update:2023/05/12(金) 22:53

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年齢19
種族魔族(サキュバス)
性別女性
身分平民
職業占い師、薬師
容姿紫のロングヘアー。いつもおどおどしたタレ目。身長低め。隠そうとしても隠しきれない巨乳
所属組織/店舗などマグメールの街道沿いにある魔法店
嗜好基本受け/NL/強姦、陵辱/セクハラ、なし崩し/体格差、巨根/快楽責め/胸責め/異種姦/おねショタ(ショタおね)etc
3人以上でのロール基本不可
戦闘ロールについて不可
出没時刻午後9時〜午前0時頃(リミットは3時頃)
一言説明引っ込み思案な魔女。正体は男性恐怖症のサキュバス。
私書箱IDilmi
待ち合わせ
ささやき機能での相談について歓迎
好みなシチュエーション強姦。魔族であることを看破される、無意識に誘惑してしまう等の流れからの陵辱。セクハラからのなし崩し。秘密を守ってもらうために身体で…等
忌避するシチュエーション痛みを伴うプレイ(スパンキング程度なら可)、汚いプレイ(放尿程度まで)、羞恥メインのプレイ
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男○、女△、ふたなり△、大人○、子供○、和姦○、強姦○、恋愛○、グロ×、スカトロ×、輪姦△、獣姦○、触手○、寝取られ○
受け攻め受けより
エロールについて流れ次第
PC画像の区分(画像メーカー名等記載必須)なし


 ▼Comment
【基本設定】

王都近くの街道で小さな魔法店を経営する、いつもおどおどした小柄な魔女。生まれつき男性恐怖症で特に大柄な男が苦手。
その正体は魔族(サキュバス)であり、そのことを隠してなるべくひっそり暮らしている……つもりなのだが、基本的に寂しがりのため頻繁に王都を訪れる。
外見的には人間の少女とほぼ変わらないが、隠蔽魔法などは使えず、また本人が致命的にドジで自制が利かないため、同族や知識のある者、勘の鋭い者には正体を看破され得る。

魔族としては魔力、身体能力ともにあまりにも貧弱で、男を(意図して)誘惑することもできない落ちこぼれ。同族から疎まれて半ば追い出されるように王都の方へやってきた都合上、自分から魔族に協力するようなこともまずないし、万一あったとしてもろくに役に立たない。

【容姿】

紫のロングヘアとタレ目がトレードマーク。顔立ちはサキュバスらしく美しいが、背丈が低く顔つきも幼げなため「美女」とはあまり言われない。
一般的にサキュバスは男を誘惑するためにスタイルがいいものだが、イルミはその中でも特におっぱいが非常に大きく、それを隠すために年がら年中黒いローブやマントを身に着けている。が、それでも全く隠しきれず、いつも男性の視線を集めてしまう。下には簡素な作りのワンピース、ハーフドレスを着ていることが多い。
ちなみにおっぱいは一番弱い性感帯でもある。

【出来ること】

・占い
その名の通りの占い。水晶玉を使った古典的な占術だが、的中率はそこそこ。特に失せ物探しが得意なのだが、それは自分がしょっちゅう物をなくしてはどこにあるかを占っているため。

・魔法薬の調合
一応出来る程度であり、絶賛修行中(独学で)。いいものができたと思ったらものすごい副作用があったり、効果の持続時間がやたらと長くて使いづらかったりする。
ただし、媚薬や精力剤など、性に関する薬だけは効果が高く副作用も少ないものをそつなく作ることが出来る……というのも、サキュバスの唾液や愛液などがそういった薬の上質な材料になるため。数量限定。イルミ本人はそれが自分の体液で作られていることはもちろん、そうした薬を作っているということすら恥ずかしがるため、大っぴらに売って回ることはあまりない。

・魔力付与
冒険者や兵士向けのサービスとして練習しているもの(独学で)。が、やはりお世辞にも上手いとは言えず、ろくに役に立たないものや、性的なアイテムばかりが出来てしまう。

・魅了の魔法
エロい気分になるビーム。あるいはスケベな気持ちになるオーラ。
男性の匂いを嗅いだとき、発情してしまったとき、単に油断したとき等々に、不意に発動する。制御が利かず、意識して発することも出来ない。
魔法とは名ばかりの、実際には近くにいる男性(オス)の性欲を直接刺激し、発情させるだけの低級なもの。
威力はそこそこに高く、基本的に不可視のため前もって察知しなければ回避は難しいが、あまりにも直接的で「ひねりがない」性質のため加護や呪文による無効化、軽減、精神力での抵抗は比較的容易。(※つまり、その時のロールの都合で効いたり効かなかったり逆に利用したりしていただいて構いません)
女性(メス)や両性具有の存在には全く効果がない。もちろん自分自身にも直接の効果はないが、発情した男性(オス)の欲望やにおいに当てられて発情してしまうこともしばしば。

【性格・性癖等】

男性恐怖症でやや恥ずかしがり。見知らぬ男性に声を掛けられたりした時にはまともに受け答えも出来なくなることも。サキュバスとしては致命的なようだが、普通の食事だけでもなんとか生きていくことはできるので安心。

相手が子供(のような見た目)の場合は男であってもそこまで恐怖は感じない。また、「どうしても怖い」だけであって男性という存在を忌避しているというわけではなく、ある程度知り合った相手や、優しそうと思った相手となら積極的に話そうとすることもある。

上記の男性恐怖症に加え、倫理観や価値観は人間に近く羞恥心も人並みにあるが、身体はサキュバスとしての本能は男性の精を求めているため無意識に男を誘惑するようなそぶりを見せてしまう、いわば天然の誘い受け気質。
精に飢えた身体は快感や愛情に極めて敏感なため、ふとしたきっかけで簡単に発情する。その状態で激しく求められれば、無理矢理であろうと相手が好みの男性でなかろうとあっさり快感に堕ちてしまう。そういう点でもサキュバス失格。

ちなみに、異性(恋人)としての男性の好みは「グイグイ引っ張ってリードしてくれる人」なのだが、実際にそういう男性と出会ってももちろん恐怖が先に立つ。どうしようもないやつである。

要するに「男は怖いが精液とセックスの快感は好き」というムッツリスケベ。

【PL傾向】

基本200〜300文字程度の文量。!、?
、…、♪、♡等の記号を使用。
あまり長文には対応できないかもしれませんが、必要に応じてある程度は合わせます。基本的に5〜10分で返せる……はずです。

既知ロールは可(魔族の方なら昔魔族の国にいた頃を知っているかもしれませんし、街道を良く通る人なら店のことを知っているかもしれません)。
設定は基本的にパラレル志向です。どこかで奴隷になったと思ったら次の日には普通に商売してたりするかもしれませんし、妊娠したと思ったら何事もなかったかのように山道を歩いてるかもしれません。

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Pass:
Miniりすと v4.01