【イベント『王都から騎士団・冒険者等への緊急要請 「血の旅団」討伐依頼』開催中】
現在、王城の地下では「血の旅団」が占拠する城塞都市アスピダ攻略のため、大出力の魔導機械の改造や開発が研究されている。
また、魔導機械開発のための魔力を補うために、秘密裏にミレー族を王城地下に集めての魔力の吸収が行われている。魔力の吸収のためには性的な絶頂をさせるのが効率的であるとされ、そのために魔導機械に拘束されているミレー族の姿も見える。
王都マグメールの“王城”
その名の通り、王族が住む城であり、増築を繰り返しているためかなりの巨大さを誇る。
城内には王族のための謁見室や私室、浴場などが完備されている。
城外やその周辺には王族のための邸宅が庭園、様々な施設が存在する。
最も安全に思われがちだが、実際には王城内で、王位継承権をめぐる様々な争いや陰謀が起きている。
王位を狙う王族はもちろん、王位を狙っていない王族であっても、政争に巻き込まれることはあるだろう。
か弱い姫を狙って、毒牙にかけるような大臣や役人も最早珍しくはない。
罠にはめられて奴隷に落とされる王族とて存在している。
城の中とて、安全ではないのである。
地下牢や調教室など、歴代の王族の悪趣味な私設もここには存在している。
※王城やその周辺として様々なシチュエーションや施設を考えてお入りください。
王城ですが、理由さえあればどのような身分の者でも入ることができることとします。
参加者(0):ROM(1)
Time:15:18:56 更新
ご案内:「王都マグメール 王城2 夜会」からリュミエールさんが去りました。
■リュミエール > 王城の一角で開かれている夜会の会場。
広々としたホールを囲うようなテーブル、そこへ並ぶ酒や食事。
その会場に並ぶ顔ぶれはどこも、気品あふれる淑女ばかり、
伴侶やパートナーの目が届かない、有閑な貴族の戯れ。
ダンスホールではムーディな曲が流れ明かりが落ちる。
手を重ね、身体を寄せ合い口づけながら踊る光景に、つい足を止めてしまった……。
「ぁ……、どうぞ。」
そんな給仕に掛けられる声、妖艶なナイトドレスに身を包んだ淑女がグラスを指示した。
その手にグラスを渡し、去るのをまっていたけれど、その淑女はじっと、己を見つめていた。
淑女等の戯れ、様々な格好をした給仕は何れも、露出度の高い、あるいは剥き出しのものを着用していて。
この女もまた同様に、秘書のようなブラウスに、スカートという出で立ちにも関わらず、
そのシャツから透ける胸の先は突起としても、薄く生地を透かしても、生々しく主張をしていた。
そんな視線に耐えかねて、つい……下を向いて俯き。その足が去るのをただ、ただ待つ。
ご案内:「王都マグメール 王城2 夜会」にリュミエールさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 王城2【イベント開催中】」からレオンハルトさんが去りました。
■レオンハルト > 程なくワインを飲み干せば、散会とまではいわぬものの、
とっとと個室へしけこむ系の貴族たちはこもることとなったらしい。
ならば、この会にこれ以上参加していても意味がない。
すくなくとも、交渉事が必要になることもないのだから。
「さて、では帰るとしようか。」
そう呟いてのち、グラスを給仕へと返せば、広間から外へと出ていく。
何をどう楽しむかは己の領域。
今日の仕事は終わらせた、と言うかのように、この場を辞した。
その後もまだ、退廃の宴は続いていたのだろう。
■レオンハルト > そのようにして会を俯瞰してみてみると、王都、王城の特殊性が見て取れる。
あちこちで行われる会合、男女問わずのパーティ。
場合によって、別の部屋へと消えていく連中。
「まぁ、そういう会合でもある、のだから当然といえば当然なのだが。」
口元苦笑めかした笑いを浮かべて小さくつぶやいた。
自分も健康的な男である以上、欲求がないわけでもない。
とはいえ、そこまでがつがつ行きたいとも思っているわけでもない。
このあたりは、精神性や環境、考え方やこだわりなど、色々な要素が組み合わさっているのだから
一概には何とも言えない部分でもあるのだが、
こうしてみると、自分は多少例外よりらしい、と思わなくもない。
「それはそれでよいのだがね。」
軽く回したワイングラスには、あと半分くらいワインが残っている。
酒に弱いわけでもないが、ペースを乱して飲んで、隙を作りたくもない。
そういう隙なくたちまわっているからこそ、
必要性を感じる以外では落ち着いていられるのかもしれないなどと考えていた。
■レオンハルト > ナグアルから帰ったのち、交易のための準備を整えて、キャラバン自体はナグアルへと向かわせた。
無論世話になった主達には非礼にならないよう、約束のものを約束だけ届けさせるのと、手紙を添えて、対面で話ができないことへのお詫びとを含めて。
その後、暫くはずっと王都に詰めていた。
もし自分が一回の貴族ならもう少し好き勝手もできたのだろう。
とはいえ、立場上自分は王族である。
それ故に、外遊と称して適当に世界を漫遊するわけにもいかない。
特に、家の中自分が行う仕事は結構多いのだ。
とはいえ、同時に外遊に惹かれる自分もまたいるのは事実であった。
自分の一芸たる交渉事で、切った張ったをするのはそれだけ楽しく感じられること故に。
そのために、今は雌伏して王都の仕事をきれいに片付けること。
それを自分に課していた。
今日もその仕事の一環。王城で行われている夜会に出席し、色々な王族貴族と交流を行うこと。
この手の交渉事は、イフレーア・カルネテル家においては、主としては自分が受け持っている。
自分の手が回らなければ、母か、末の妹か。
そんなやり取りを暫し繰り返したのち、一通り終えて一段落し、壁に背を預けてワインをゆっくりとくゆらせていた。
ご案内:「王都マグメール 王城2【イベント開催中】」にレオンハルトさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 王城2【イベント開催中】」からロシェルさんが去りました。
■ロシェル > 皿の上に気になる料理をちょっとずつ。
ちょっとした贅沢を楽しみながら、時間は過ぎていく――。
■ロシェル > とある王侯貴族が主催となり、王城の一角にて開かれる祭儀――とは言っても、どちらかと言えば縁故繋ぎの側面が強いそれは、簡略的な儀式を終えた後は宴会の様相を呈していた。
聖具や祭壇、整然と並べられていた椅子などは片付けられ、今では燭台やテーブル、料理や酒などが並び、参列者達が思い思いに会話を楽しんでいる事からも明らかだろう。
そんな場所に、本日は侍祭として訪れた己も冒険者としての装いではなく、儀礼的な修道服に身を包み混ざり込んでいた。
司祭に侍り、何度か顔を合わせた事のある高貴な方々へ一緒に挨拶をする事暫し、賓客室にはいつ戻っても良い、とお墨付きを頂いた。
つまり、食事時間である。
長テーブルへと並べられる、ビュッフェ形式になった美味しそうな料理たちの前に立てば、どれにしようか、と目移りしながら回遊を始め。
ご案内:「王都マグメール 王城2【イベント開催中】」にロシェルさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 王城2【イベント開催中】」からメレクさんが去りました。
■メレク > 王城にて新年を祝う名目にて行なわれている舞踏会。
普段よりも照明を落とした薄暗いホールには管弦楽団による艶やかな音楽が鳴り響き、
華やかなドレスで着飾った男女が肌が触れ合う程に身体を近付け、会話や舞踏に興じている。
彼等は皆、一様に仮面を付けており、己の素性が何者であるのかを分からなくしていた。
表向きにはやんごとなき者達の社交の場である夜会。
しかし、その実は有閑貴族達が一夜の享楽に耽るための集いであるのは明白。
貴族の他にも見目麗しい奴隷の男女や高級娼婦、事情も知らずに集められた女達が
出生地、人種も問わず、王国人以外にも北方帝国人、ミレー族や魔族まで、多種多様に混ざり込む。
そして、灯りの届かぬ会場の隅からは男女の熱い吐息や嬌声が、音楽の途切れる合間に漏れ聞こえてくる事だろう。
その会場の中央の壁際にて一人の男が二人掛けのソファに腰掛けて高級ワインを嗜んでいる。
でっぷりと肥えた身体に、節くれ立つ十の指に嵌めた豪華な太い指輪。
仮面で顔を覆っていながらも、正体を隠す意志が見られない彼は、王国でも指折りの大貴族である。
傍らに奴隷達を侍らせて、時折、近寄ってくる新興貴族や客人達との他愛もない会話に興じながら、
男は快楽に堕落する人々の姿を眺めて、心底愉しそうに只々ほくそ笑むばかりであった。
ご案内:「王都マグメール 王城2【イベント開催中】」にメレクさんが現れました。