【名前】 リュミエール 【源氏名】 プルミエール
【服装】 -通常時- コルセットタイプの革鎧 下腹部剥き出しの革パンツ 革のアームガード 色は深い碧色で統一。 見せる下着はTバック、色は同色が多い。
-娼館勤務時- 明るい碧色のドレス生地は薄く褐色が透け見える。 臀部、秘所と布地は無く下着も未着用 乳輪サイズのハート型ニップレスシールは赤く碧の生地に良く透ける。 予約指名次第では各種オプションとしてコスチュームや尻尾、耳、首輪等も可。
指名名簿には性感帯、臍(責任取れる方のみ)との記載あり。
【容姿】 T165p B90 W67 H88 セミロングのストレートな銀髪 切れ長の蒼い瞳 薄い色素唇 褐色肌、整えられた下の毛は柔らかく手入れ済 コルセットの内側に臍を中心としたハート型の淫紋 臍に触れる事で感度増大、思考鈍化、性欲増大、 理性崩壊、主人認定等、触れながら囁く言葉次第で効果が表れる。
【お仕事】 平民地区と貧民地区の境にある 女性体用娼館【フィーユ】に在籍。
【背景情報】 北方の国にあったダークエルフの集落。その戦士。 魔族の焼き討ちにあい集落は消失。 逃げ惑う旅の途中、師匠となる女性エルフに拾われ共に生活。 逃げ場のないエルフを欲情の捌け口とし、様々な行為、玩具を教え込む。最後は臍の淫紋と女性発情の呪いを。 守るためのコルセットを装着しているが革のため押せば容易に発動のトリガーへ。 結局師匠は、新たな雌エルフを見つけて置いて行った。肉欲を持て余す一匹の雌を作り上げて。
娼館で勤めだし、指名客を取る事に成功。ただ、まだまだ素人。
【性格】 カラっとした性格。何かを引き摺る事もなく昔があって今がある。 自らの肉欲に悩んだ時期もあったが、今はそれを路銀を稼ぐ手立てとして利用する事も厭わない。 楽しければいい、気持ちよければいい。 ドワーフ、人間に限らず雄は力だけで好まない。 ただ身体を見せつけ、おひねりをもらうという意味では大好き。
【所持能力】 レプラコーン召喚:混乱の妖精。幻覚や幻聴を与え精神を攻撃する。 風、水の妖精召喚:水中呼吸や短距離飛行等オーソドックスな政令魔法の数々。
【性】 可愛い物が好き、綺麗な物が好き。師匠の徹底的な呪い、教育もあって欲情するのは女性のみという制約。 スキンシップを取るも取られるも好き。 制約と呪いのせいで、好奇の目や好意を向けられるだけでも発情し始める身体。 革は何度も体液を浴びているせいで一部露骨に色が変わっている。
【PL】 中文。エロール時は長考気味。 15〜20分前後を想定。 …… ! ? ──等の基本的記号は使用。 エロル時は♡もNGであれば使いません。 表裏問わずロール可能ですが、激しくマニアックな場合は裏への移動をお願いいたします。。
エロールやバトル時の確定は過度でなければ可、NGの場合確定で回避を行う事があります。
相性不一致と感じられましたらFOで対応お願いします。同様にいたします。 継続は不定期のため応相談 もし、娼婦として気にかけて下さった方がいたら、未邂逅でもご指名下さい。 勿論、娼婦として、でなくともお声かけ頂けますと喜びます。
【邂逅録】敬称略 ・アイカ |
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