※当部屋利用時の際は、部屋名の末尾に(過激描写注意)と必ず入れるようにしてください。
部屋一覧から、フリールームで設定した部屋名が見えるように設定したためです。
過激描写を行っている最中であるということを示すことをお願いします。
ここは設定自由部屋(過激描写注意)です。
基本的な使い方は設定自由部屋とほとんど同じです。
ここではグロテスク表現、スカトロ、リョナなど、苦手とする人が多いと思われるような、
過激な表現を含むロールを行うための部屋になります。
使用については任意ですが、他者への配慮のため、そのようなロールを行う際にはこの場所を使っていただければと思います。
なお、この部屋においてもサイトルールは適用されています。
不必要な殺人行為や虐殺行為などはご遠慮ください。NPCなどに対しても同様です。
参加者(0):ROM(1)
Time:16:55:40 更新
ご案内:「コロシアム(過激描写注意)2」から楼羅さんが去りました。
■楼羅 >
会場の反応は思ったほど悪くはなかった。
女を犯し凌辱するだけとは違い、目の前にいるのは美麗な青年でもなければ陰間でもない。
そこいらの洞窟で起こっているだろう悲劇の性別逆転が行われているだけのこと。
男も女も、見ていて楽しめているのか、酒と煙を求める口元は軽い。
巫女が瞳を細めるのは、あの騎乗位で組み伏せられながら勃起したとして
果たしていつまで“骨盤”が耐えられるのか。
自分で動く前に動かされるのがオチだろう状況かは青年の静止を求める悲鳴が続いている。
周りは笑い 野次 が広がり、ああ、とうとう始まる前に業を煮やした数匹が
その青年のまだ柔らかい唇を貪り始めた。
肉厚なイボ舌で舐りまわし、胸板の先端を吸い上げ、噛みついている。
無論、口臭や醜い造形 青年が勃起するはずもなく、縮こまっているだろう下半身。
構わず一頭が咥えこむと、蛇舌娼婦も真っ青な飴としてならどれくらいで舐め溶かせるのか
唇の外からはみ出るほどに舌先を覗かせて啜りあげ、もう一頭が股座の下部
尻孔に目をつけるとそこに強引に舌をねじ込むように顔を突っ込んでいる。
穴という穴を、肌をイボ舌と唾液臭で満たされ始めている。
尻孔攻めは特に利いているらしい。
起立した肉棒姿は果たして尻孔刺激なのか 生存本能の絶叫か。
女を抱けない囚人が、年を重ねた老婆でも構わず抱くのとはわけが違う。
誰かが目元を覆って天を仰ぐのが、目端に見えた。
青年の悲鳴はまだ続いている。 認めたくない刺激に、続いている。
■楼羅 >
邸宅内の会場は盛り上がっている
雨が降りしきっている今夜、 表立って歩いてもつまらない雨の夜は屋内は賑わうだろう。
肥えた姿に細身の体型
男と女 様々な者が入り混じる観客席はいろいろな匂いが混ざり合い、鼻先を通り抜けていくのが不愉快。
煙草の煙や香水なども上乗せされている場所ながら、すし詰めというわけではない。
席はそれぞれきちんと空間が設けられており、護衛役が傍立つことも考えられている。
その中で、巫女の装束と紺の外套を身に纏う女の姿は異質か
将又、珍しく映るだろうか。
左手にはわかりやすく鞘尻を床に着けて所持している、長くとられた刀が存在している。
本人は会場中央の光景に眉一つ動かさない。
時折、周囲に視線を動かす程度。
傍で立ち控える事をさせることができている飼い主の貴族
本人は小奇麗なスーツ姿で足を組み、鑑賞している。
中央はある意味で悲惨 ある意味で愉快な光景というべきか。
一体、どこから仕入れて来たのか
雌のオークが10は好そうな群れの中で、若々しい肌も鍛え損ねている剣士見習いのような青年が一人
命乞いならぬ、貞操乞いをしながら悲鳴を上げて泣いていた。
それ自体もそそるのだろう、発情と若い雄の匂いに興奮している豚顔
イボの凹凸が目立つ舌はどんな匂いを放っているのか、青年の千切れた服
露わな胸板を嘗め回している。 損な悲惨な光景も、巫女はなにも動じることなく見つめていた。
ご案内:「コロシアム(過激描写注意)2」に楼羅さんが現れました。
ご案内:「◆奴隷オークション(過激描写注意)2」からブラウさんが去りました。
■ブラウ > 何か言い争う低い声。
押し殺しているが相当苛立っている同士なのが判る。
「面倒な……」
舌打ちして呟くと、垂れさがった布を三つ跨いで覗き込む。
小柄な女奴隷が怯えて壁にうずくまって、その前で仮面の男二人が睨み合っている。
女奴隷を一瞥すると救いを求めるようにこっちを見て来る。
記憶が正しければ酷く童顔だが成人していたハズだ。
恐らく、人外の血を引いている。
「……お客様」
内心で溜息を押し殺しながら睨み合う仮面二人に声を掛ける。
殺気だった様子で睨む合う視線が此方を向いた。
「…決まり、をお忘れでしょうか。申し訳ございませんが、一度退館していただきますよ」
二人がはっ、と我に返ったように顔を見合わせ、奴隷を見やる。
奴隷は喉の奥でひゅ、と声を詰まらせて俯いた。
穏やかに笑って、仮面二人の肩に手を置く。
「検分以外の行為で奴隷を怯えさせるのは厳禁。明日また、お越しください」
仮面二人が何か口を開き掛けるのは、穏やかに見返して黙らせる。
「ありがとうございます。では、送らせますので」
近くを通る仮面を付けぬメイドを呼び留め、お客様は退館される、と伝えると一礼して男たちを促す。
二人の仮面は未練をたらたらに、だが、大人しくメイドに従って布の向こうへ消えた。
「……判ってると思うが、お前はとっとと今日中に、誰か適当な御仁に買って貰え。」
強張った顔の女奴隷に目を向けると諭すように声を掛ける。
「あの二人から逃げるのはそれが一番だぞ」
青ざめた顔で決心し頷く女奴隷に、頷き返して垂れ布をめくり後にする。
「ライド卿にでも伝えるか……」
奴隷をメイドに仕立てて遊ぶのが大好きな老人を思い出しながら館を歩く。
仕事はまだまだ、沢山あるのだ。
■ブラウ > 何処かの古い屋敷
古い、というより由緒正しくも見える装飾は知識があるものなら驚嘆するほどに古い様式だ。
ただ、床に張られた絨毯は真新しいし、壁やあちこちを隠すように垂らされた布で視界は通らない。
その間を仮面を付けて歩き回る男女。
布の影でうなだれる、番号札の付いた首輪をつけた男女。
「こちらをお買い上げで?なら、入場時にお渡しした…そうです。番号と入札金額を」
布の影で一人の奴隷を連れた男に説明をしている男は仮面も首輪も無い。
仮面を付けた男は興奮したように奴隷を撫でまわすが、奴隷は何かを堪えるように唇を噛む。
「ああ、傷つけたりしないようにしてください。あと、見分を終えたらその奴隷は解放してください」
そのまま、頬を舐めそうな男へ一言釘を刺しつつ、奴隷をすい、と引き寄せ近くの執事風の仮面を付けて居ない老人へ引き渡す。
「入札決まるまでは、あの者はまだ他のお客様にご挨拶する必要がありますので」
不満そうな仮面の男へやんわりと後追いを止めるよう言いながら
「……他の者も見てやってください。お客様を待ってる者もいるでしょう」
低い声で耳元へ囁く。仮面の男は何かに気づいたように男を見ると、まんざらでもない顔で垂れ布の向こうへ消えた
「………さて。見回りするか」
営業スマイルを消すとうんざりした顔で呟き、布の間を歩きだそうとして
「……?」
ご案内:「◆奴隷オークション(過激描写注意)2」にブラウさんが現れました。
ご案内:「奴隷フリーマーケット(過激描写注意)」からネージュさんが去りました。
■ネージュ > 『漏らさないように、栓をしないとね。ほら綺麗でしょ』
アイマスクのせいで見えないにも拘らず、女が目の前に出してきたのは黄色に煌めくジュエリーアナルプラグ、くすっと咲いつぷりと尻孔に埋められてきらきらとかがやいている。
手を回せば自分で抜くことも出来るが、勝手に抜いたときのことを考えると抜けずに大人しくしている。
ぽっこりと膨らんだ腹の中の球は、腸温に反応して直腸内からゆっくりと融合して大きな塊へと変化して、ぐるぐると腹の音も響き始めて。
ご案内:「奴隷フリーマーケット(過激描写注意)」にネージュさんが現れました。
ご案内:「奴隷フリーマーケット(過激描写注意)2」からネージュさんが去りました。
■ネージュ > 『せっかくでしょう、どんな娘なのか見て貰いましょうね』
扉を開いて入ってくる女、ビー玉大サイズのふるふると揺れる球体が幾つも乗った皿を手にしている。
くすっと笑って告げると皿を台の上に置き、尻肉を掴んで割り開き、見に来た客に向かって小菊のように整った尻孔を曝して見せつける。
いやいやと横に首振る様をクスクスと笑って見つめ、ふるふると揺れる硬めゼリー状の球を摘んで尻孔に宛てがい、縁を添わせるように回したあとゆっくりと押し込む。
花開くようにゆっくりと開いていく尻孔、急の一番太い部分を超えた瞬間、きゅぽんと吸い込み姿が消える。
「んっ、んぅっ、んぁっ、んぅぅっ」
ゆっくりと客に球を飲み込む様子を見せつけ、時に中の様子を確かめるように軽く指を捩じ込まれ、ゆっくりと掻き混ぜられて甘くくぐもった声とともにダラダラと唾液が垂れ落ちる。
持ってきた球は幾つだったのだろうか、皿が空になった所で、よく頑張ったとパシンと良い音をたてて尻を叩かれる。
イン蜜をたっぷりと吸った前張りはピッタリと秘裂に張り付きその形を浮かび上げ、球で腹はぽっこりと膨らんでいる。
■ネージュ > 日が暮れてなお活気ある眠らぬ都市、退廃と背徳の蔓延る都市、悪名高き都市等々幾つもの名を持つ奴隷市場都市バフート。
本来なら組織が執り行うのが当たり前だが、今回はそうではなく、一日登録でも行える奴隷フリーマーケットが開かれている。
街の中心部から外れまで好きな場所、特級品から訳あり奴隷まで様々なやり取りが行われている。
品質を求めなければ、それこそどこでも売買されているが、高貴な出等の特級品はフリーマーケットと言っても表向きな場所で遣り取りされる事無く、何処かの建物の中などそれなりの筋が通った場所になる。
中心部から少し外れた裏通り、ひっそりと看板が上がった建物の中で商品が繋がれている部屋の中には甘い香りが充満している。
部屋とは言ってもガラス張り、客はじっくりと観察して選ぶ事が出来るようになっている。
そんな部屋の一つで片方の手枷に鎖で繋がれ、アイマスクとボールギャグを噛まされているのはなにかの罰を受けているのだろうか。
纏っているものもシースルーでギャグのせいで口の端からは涎が垂れ落ち、肌を伝って胸元はピッタリと張り付き、ぷっくりと膨らみ尖る桜色の乳首を花芯にその周りに花弁を元にしたリングを嵌められているのは透けていて、下腹辺りも淡い桃色の輝きを帯びた淫紋が浮かび上がっている。
下肢を覆っているのもオープンクロッチの黒のショーツのみ、開いたクロッチから伺えるのはクリトリスはリングを嵌められて剥き出しで紅玉のように紅く熟れ、リングに付いた小さな鈴が澄んだ音色を響かせ、前張りが貼られて見える孔は奥で窄む尻孔だけになっている。
充満している甘い香りに混ぜられた媚薬効果で肌は薄っすらと艷味がかり時折身体を震えさせ、悶えている様子を窺わせる。
ご案内:「奴隷フリーマーケット(過激描写注意)2」にネージュさんが現れました。