※当部屋利用時の際は、部屋名の末尾に(過激描写注意)と必ず入れるようにしてください。
部屋一覧から、フリールームで設定した部屋名が見えるように設定したためです。
過激描写を行っている最中であるということを示すことをお願いします。



ここは設定自由部屋(過激描写注意)です。
基本的な使い方は設定自由部屋とほとんど同じです。

ここではグロテスク表現、スカトロ、リョナなど、苦手とする人が多いと思われるような、
過激な表現を含むロールを行うための部屋になります。
使用については任意ですが、他者への配慮のため、そのようなロールを行う際にはこの場所を使っていただければと思います。

なお、この部屋においてもサイトルールは適用されています。
不必要な殺人行為や虐殺行為などはご遠慮ください。NPCなどに対しても同様です。

●フリー設定ルームです。最初に入室する人が部屋の設定を自由に設定できます。
ルーム名
部屋説明
背景色 テキスト色





参加者(0):ROM(1)
Time:22:11:15 更新


ご案内:「◆タナール砦(過激描写注意)」からクロスさんが去りました。 (04/16-03:00:26)
ご案内:「◆タナール砦(過激描写注意)」からネーニャさんが去りました。 (04/16-03:00:07)
ネーニャ > 余程差し迫った状況でもなければ、基本的に彼女は性交に対しては否定寄りであるから
命令されて行うその奉仕もただただツボを押さえただけの、情も無いものになる
ただ、それも命令が重ねられるまでの間だけ
命令は、彼女の体と精神全てに及ぶ
命の危機は回避されるが、それ以外ならほぼ全て彼女の体を操り人形にできる

種々の命令を受ければ、女の様子が変わる
とろ、と視線が蕩け…それこそ、極上の料理を前にしたように涎が口の端から垂れる
顎が外れようと関係なく肉棒を咥え込み、唇を肉棒に吸い付け…より激しい音を立て始める

「ごぼ…っ♡ じゅる ぢゅるるるるるるるるるるる…っっ!!
ぢゅっ、ぢぅううううううっ!!れろ、れぅ…♡ ぢゅぼ…っ♡ぢゅるう…ぅ♡」

先ほどまでとは違う、熱心すぎる奉仕
顔を歪め、尻尾を揺らし、耳を嬉しそうにぴこぴこと跳ねさせて
恋人にするような。いや、それ以上に媚びた奉仕を続ける

(最悪……)

美味そうに、と付け加えられたせいで…本当に美味しそうにしゃぶってしまう
精神までは犯されていないものの、身体が勝手に男の望んだように…自分から太い肉棒を半ばまで咥え込んでしまう
態度も表面上は変わり、ひょっとこフェラを何度も繰り返していく
(04/16-02:55:06)
クロス > 「多少驚きでもしてくれると思っていたが…まぁ、いい」

(命令通りにしゃぶられ始める。
唾液の音を立てながら舐められ、厭らしい水音が響き渡って来る。
目線もこちらを向かず、機械の様に淡々とした奉仕を受けるのであった。)

「おいおい、それで奉仕のつもりかよ…?
全然、気持ちよくねぇぞ…」

(女がいつも通りとしてやっている口での奉仕。
しばらく受け続けるも物足りなさを感じて少女の頭を掴んで無理やり奉仕を止める。
その後、亀頭を少女の唇にくっつけようと掴んだ頭を近づけようとする。)

「もっと美味そうに、それで下品にしゃぶれ…。
涎もだらだらに零して、はしたなく唇を伸ばしながらひょっとこフェラをして気持ちよく奉仕しろ…。」

(有利な位置に立っていたからか出てきていたにやにやとした顔はスンっと無表情で冷たい表情に変わっていた。
命令通りに動くのであるならば好き勝手にしてやろうと具体的な物を言い始めた。
顔はかなり美人で美しい容姿、ならばその美貌が崩れる程にしゃぶらせてやろうと考えたのであった。)

「しっかりと気持ちよくしてくれよ…
腕が良けりゃ、イラマでフィニッシュを決めてやるからな…」

(手を離せば後は少女の動きのままに任せる。
先ほどよりマシな奉仕になることを期待しながらも後々に少々乱暴で好みのプレイを折り込もうと見下すような目線を送りながら受け身の体制へと入る。)
(04/16-02:35:28)
ネーニャ > 完全に抵抗力を奪われ、人形のようになる
口はまだ動くが、獣と交わす言葉は無いと噤んで
ただただ、嫌悪のまなざしを向け続ける

「…………………」

目の前で脱がれても動揺はない
娼婦として活動しているから、慣れてもいるし
魔族には女の体を壊しかねない肉棍棒を持つ者も居る

ねじ込まれても壊れはしない上に
また、命令されれば勿論しゃぶるしかない

「―――じゅる、れろ。ちゅぅ… ぢゅる……ちゅぅ…」

だから、動揺を見せることもせずにしゃぶり始める
もちろん、そんな大きさの肉棒を咥えることはできないが
魔族を相手にし続けた経験から、裏筋を舐め、亀頭を唇に挟んで舌先で鈴口を擽る
唾液の音を立て、男の方を見ないようにしながら男根に奉仕を続けていく

具体的な命令ではない場合、女の体は知っていることを行おうとする
だから、女のしゃぶり方はいつもやっていること
熱心にも見えるが、そこに情などは無い…仕事めいた、機械的な仕草である
(04/16-02:23:25)
クロス > 「ハッハッハッ、とんでもない呪いだな?
本当に命令のままに固まっちまうとは…」

(魔術の発動も封じ、姿勢もそのままにすればその姿を見て笑い声をあげる。
鋭い視線がこちらを突き刺すほどに向けられているが男の心には何一つ刺さる者は無かった。)

「何度でも言えばいいさ?
元より、俺は貧民地区で生まれた価値のない奴…ケダモノと罵られればそれはある意味誉め言葉になるしな?」

(牙を見せつける様に大きな笑みを浮かべて笑う男。
どこまでも外道でゲスに成り下がってしまっているような表情を見せ、近寄る。
少女の目の前でベルトのバックルを弄り、近くへ投げ捨てればそのままゆっくりとチャックを開く。)

「さて…それじゃ、そんなゲス野郎の相手を頼むぜ…?
そらッ、しゃぶれ…。」

(開き下着をずらして飛び出してくる男性器。
通常の人間の物と比べれば倍はありそうな太さ、長さ、大きさをしており竿には無数に血管が浮かび上がっていた。
赤黒く腫れている亀頭は何度も使われたのが伝わり、むせ返るほどの臭いを放っていたのだった。
そんな凶器の裏を少女の顔面にくっつけ命令を行う。
恐らく、命令を出されたのならばそれを行うしかできなくなり、そうされることを心待ちにしている。)
(04/16-02:09:30)
ネーニャ > 女の顔はどんどん険しくなる
人間に協力するミレーなど、今すぐ呪い殺してやりたいくらいだ

「真正のクズね。地獄に落ちろ。…っっ!!」

憎悪は留まることを知らず、魔術を発動
焼け死ねばいいと思って放った攻撃は躱され、更に追加の命令
こんなわかりやすい反応なら、何が女に起こっているかは明白だろう
それに歯噛みしつつ、視線だけは鋭くなる

男の命令によって、魔力自体はあるものの魔術の発動が封じられ
降参した兵士のように、手を頭の後ろで組み…足を肩幅に開いて棒立ちの姿勢になる
手も封じられ、足ももう、自分の意思では動かせない

「――…………。
ただのケダモノになったのね、人間に寄ってすらないただの獣。森に帰ったらどう?
……はぁ…………。…」

呪いの言葉を吐きつつも、何も抵抗はできない
こうなってしまえば後は…いつもの仕事よりひどいことになるのだろう
ため息を一つ吐いて、諦める

目の前の相手は罵倒しても…
何ら心に響かないほど堕ちてしまったようだ

なら、もう口を開くこともない
心を閉じて、ただただ軽蔑した視線を向け続けよう
(04/16-02:00:18)
クロス > 「すまないが…俺はミレーであるが、そこら辺のプライドやら何やらなんざ知らねぇんだよ…。」

(同じミレーであっても男が生まれ育った環境は違った。
自分の欲望に忠実になり、強欲に生き続ける事こそが正解。
誰かの味方になるわけではなく、どちらかについてより楽に生活ができるかを選ぶことこそが男のモットーである。
黒いシャツに黒ズボンと私服姿で目の前に立つ男は悪びれる様子なんか全くないままにそう返したのだ。)

「なるほどな…やっぱり、お前さんは何らかの呪いのせいでそうなっちまっているのか…。
こりゃ、中々に楽しめそうだな…」

(予想通り、命令を放てばその通りに動いてしまうらしい。
四つん這いのままに憎悪を向けられるも男の中ではさぞ楽しいことが出来そうだと考えてあくどくニヤリと笑みを浮かべるのであった。)

「同族かそうじゃねぇかなんざ関係ねぇ…。
俺はただ、満足するまでお前さんの体を犯すだけだからな?

よっと!」

(クズ呼ばわりされるのならばそれらしく振舞おう。
それらしい発言をしながらも足元に異変があるのを気付けばそのまま後ろへバク転を行う。
間一髪と言わんばかりのタイミングで発生する火柱を避ければ次に大声でまた命令をする。)

「アブねぇな…こんな事されたら、落ち着いてセックスもできねぇな…?
よし…魔術の使用禁止!
そして、そのまま手を頭の後ろにやって膝立ちの体制になれ!」

(何かの能力で動きは止められるが魔術は使える様だ。
ならば、それすらも封じてしまおうとそう命令する。
そして、次に少女の姿勢も制限しいよいよ男にとってのお楽しみの時間に入ろうとするのであった。)
(04/16-01:46:35)
ネーニャ > 戦闘力に関しては、近接戦闘はそれほど得意ではない
魔術で近寄らせないように努力したものの、甲冑を犠牲にして突っ込んでくる黒い姿
追撃しようとしたが、直後に命令が発せられる

「っ、同じミレーじゃない…
…人間に味方するなんて、どうかしてるんじゃないの」

顔をそちらに向ければ、甲冑を脱いだ姿は同じミレー族
身に表す特徴自体は違うようだが、基本は虐げられる側のはずだ
悪態をつきつつも、淫紋によって命令には逆らえない
男が性的な意図を持っている限り、リミットが来るまで…自分では四つん這いを解除することはできない

女の眼には、怒りと憎悪が渦巻く
女にとって人間とは、同胞を爆弾扱いした憎き存在だ
同族と言えど、そんなものに味方をするなら同列の憎むべき対象である

「このクズ。人間側について…、しかも同族を嬲る気ッ!?」

更に言えば…逃げる途中に淫紋が反応したということはこのミレーの男に、そういった目的があったということを理解し
怒りが発火する。
尻尾を逆立てて…地面についた手から地面に魔力を送り込み
視界に収めたその体を焼いてやろうという…指定地点に高温の火柱を生む魔術を発動させる
すぐに男の足もとが赤熱し、その身を焼こうと憎悪の火が上がる
(04/16-01:34:16)
クロス > (壁を蹴り、間をすり抜けたりと人間ならざる動きをして一直線に少女に近づく甲冑姿のミレー
視界が360度回転しているかのような動きをするもその視界はしっかりと状況を把握できるようになっていた。
故に足が遅くなる様子もハッキリと見えて疑問を持つ程の余裕も生まれる。)

「あ?急に鈍くなったな…
ありがてぇ、その方が楽で助かるぜッ!!」

(追いかける面倒ごとが減ったことを嬉しそうにしながらニヤリと笑う。
だが、その余裕も一瞬薄れる。
目の前に炎の壁が立てられ、そこから魔力を持つ炎がこちらに向かってくるのが視認できた。
このまま真っすぐに行けば言葉通りに焼き死ぬこと間違いなしである。)

「チッ、ここで魔術かよ…
めんどくせぇ!!」

(ニヤリと笑った顔もまたすぐに無表情になり、皺を寄せて怒りを持った様子の顔つきになる。
そして男が取った行動は…甲冑を脱ぎ捨てることである。
着用している甲冑は平民向けに作られた安物、故に着脱も簡単にしてあるのだった。
走りにながらも甲冑を抑えるベルトを緩めて掴み、でたらめに放たれる熱戦や炎球と言った物は身体能力を活かし、壁蹴りや地面すれすれのスライディングで避け、立ちふさがる炎の壁を装備していた甲冑を盾の様にして穴を作り、一瞬出来上がったその空間に身を投げ込む。
途中、熱によって下に着ていた衣類が少々焦げるが気にせず、立ち止まる少女の近くで転がりながら着地を行う。)

「あっちぃ…!!
…その場で四つん這いになれ!!」

(壁で熱せられた真っ赤な甲冑を手放して熱がる様子を見せ、次にまた少女へ命令口調で物申す。
先ほど「逃げるな」と言って立ち止まるが、それは本人の意思とは違うものだと予想し、もしやと思い一か八かの賭けで再度少女へ命令をする。)
(04/16-01:14:48)
ネーニャ > 構造も把握しきっていない砦の中を必死に逃げ回っていれば、怒号をなげかけられるのも慣れた
容赦なく人を焼いて、ひたすらに逃げる
ひらひらのドレス…薄着ともなれば、慰安か娼婦であることは一目瞭然である

「げぇ……!」

追いかけてくる甲冑姿を見て、本気で嫌そうに顔をしかめる
明らかにこちらを認識して襲ってくる相手
魔族でもない自分を追いかける目的など、この混乱した場においては一つしかない
自分も曲がりなりにもミレー族
火球を放って目くらましとし、その間に逃げようとするが…

「あー…もう…!」

ずぐん、と声が聞こえた瞬間に足が重くなる
直接の性的な命令ではないが、追いかけてくる目的からすればそう言ったことが狙いであることは明白である
男の声で逃げる速度が落ち、明確に距離が縮まる

「来るな!!ニンゲン側なんて…!…焼け死んじゃえ!」

逃げるな、という声が聞こえた。…ならば逃げない
その場に立ち止まり…このまま、姿こそ甲冑で見えないが…人間側に捕らえられるくらいなら自爆してやる
そんな意気込みで目の前に魔術で炎の壁を張って視界を防ぎ…でたらめに熱線と炎球を放って反抗する
しかし、反撃はするものの命令もあってか女の足は既に止まっている
(04/16-00:59:49)
クロス > (人間側が有利になり占領を始めたタナール砦
魔術が飛び交い、剣などの武器をぶつけ合う音が響き合うこの場所は正しく戦場となっていた。
人間と魔族の激しい戦い、その中で一人の男が参加していた)

「おらッよ!!」

(甲冑を身にまとった腕で魔族の首に引っかけ地面に激しく叩きつける長身で黒髪の男。
明らかに安物の甲冑を身に着けていたその男はギルドの依頼としてこの砦の占領、加勢していたのだ。)

「ったく、ここの依頼参加ならサービスしてもらえるって噂を聞いていたのに面倒なことになっちまったな…

ん…?」

(眉間に皺を寄せてため息を吐く。
どうやらギルドで流れていた娼婦の噂を聞き、運良ければ相手をしてもらおうと下心を持って参加していたのだった。
だが、気付けば大乱闘の状態に巻き込まれており、探すの面倒だと思っていた。
そう考えている矢先、明らかに恰好が違う少女を見つける。
恐らくあれがそうかもしれないと思い、乱戦の中を抜けてそちらへ走る。)

「あれが噂の娼婦か…?
ハッ、運が良いな。

オイッ!そこの野郎、逃げんな!!」

(人の間を、魔族の間を抜けながら大立ち回りをする少女に向かって大声で呼びかけ、壁を蹴りながら争う中を避けて立ち回り着実に距離を詰めていこうとするのであった。)
(04/16-00:39:45)
ご案内:「◆タナール砦(過激描写注意)」にクロスさんが現れました。 (04/16-00:33:50)
ネーニャ > 「あーまっずい。逃げ損ねたぁ…」

こそこそと、人側が占領し始めたタナール砦を逃げ回る娼婦
慰安に来ていたものの、その途中で突然戦端が開き
逃げる暇もなく争いに巻き込まれた

自前の魔術で対抗しつつ逃げているが、果たして逃げられるか

「あああもう、そうよね!娼婦なんて、いざとなったら捨てられるわよ、ねっ!!」

自分の立場に悪態をつきながら火を放って逃げる、逃げる
現在は既に魔族はほぼ撤退しており、それに追いつけるかどうかで命運が決まる

こんなところで捕まっては、憎い人間に何をされるかわかったものではない
それだけはごめんだと、必死に…怒号が溢れる砦で大立ち回り
(04/15-23:19:54)
ご案内:「◆タナール砦(過激描写注意)」にネーニャさんが現れました。 (04/15-23:15:01)