2024/04/08 のログ
ご案内:「平民地区 宿屋」にティカさんが現れました。
ティカ > 【待ち合わせ中です】
ご案内:「平民地区 宿屋」にロフィさんが現れました。
ティカ > 「ふ――…っ♥ ふ――…っ♥ ふ――…っ♥ ふ――…っ♥」

桃舌の沈む白濁沼を見せつけていた少女戦士は、青年の言葉にこくんと小さく頷いてから唇を閉ざした。
頭がくらくらしそうな程の精臭と、ぬるぬるの触感も淫猥な味わい。鼻呼吸にこってりとこびりつくザーメン臭に脳を漬け込み待つ10秒。
その合間、内部をぐちゅぐちゅに蕩けさせたショートパンツの恥丘が男の足先に弄ばれる。
ひくんっと跳ねる小躯は漏れる鼻息を乱しながらも、口内の白濁は飲み込む事無くキープし続け、ついに許しが得られたならば、喉を鳴らしてその全てを食道に流し込んでいく。
その際、ビクッ、ビクンッと小さく跳ね震えた豊尻は、少女戦士が飲精の倒錯に軽い絶頂を覚えていた事を示す物。

「は―――……♥ は―――……♥ は―――……♥ は―――……♥」

再び広げられた口から精臭も濃厚な乱息を吐き出し、僅かに零れた白濁滲みの付着するチューブトップを上下させるチビ。
細めた猫目で髪撫でを受け入れた後、どこかぼんやりとした―――高価な麻薬でも吸わされて理性を飛ばしたかの風情でふらふらとベッドまで誘導されて、もそもそとサイハイブーツを脱いだ所でその上に転がされる。
それに合わせてばるんっと大きく揺れ撓む肉鞠は、チューブトップにくっきりと興奮に凝り立つ乳首の陰影を浮かばせていた。
ブーツを脱いで可愛らしくも蒸れた足先も晒した双脚は、しどけなく開かれた太腿の付け根から雌の淫臭を漏らしていた。
流石に蜜沁みまでは確認出来ぬも、分厚く頑丈な生地越しにも香る発情フェロモンは、ショートパンツの内側が相当な事になっていると予測させよう。
そんな有り様でくったりと寝台に預けたチビは、官能に蕩けた猫目でじぃ…っと、先程唇舌でたっぷり味わい唾液に濡れ光る逞しい肉棒を見つめている。

ロフィ > 素直に待てと良しを聞く姿に男の口角も緩んでいく
様子を見ながらの…男からすれば少し激しい口淫だったがこの程度ならむしろ喜ぶようだ
表情や呼吸の乱れ、身体の震えからそれらを察して
これはたっぷり楽しめそうだと蕩けた表情を見つめる

「つんつんしてた顔が可愛らしくなって。そういう顔大好き
…もう欲しいのか…?しゃぶっただけでたっぷりえっちな匂いしてるから丸わかりだな、ティカ」

強化された嗅覚は、未だ硬い布の奥から漂ってくるフェロモンを感じ取る
寝台に寝転んだ少女の左側から添い寝をするように体を寄せればショートパンツの留め具に左手を伸ばし
そのまま、留め具を外し…生まれた隙間から手を差し入れる
熱が籠っているであろう割れ目を下着の上からじっくりとなぞってから…ぐ、と割れ目を押し込んでからまたなぞり上げ…愛らしい敏感突起を優しく優しく捏ねる

更にはチューブトップの上から陰影をくっきり浮かび上がらせる乳首へ口を近づけて…
唇でその頂点を挟み、舌で振動を与えるように刺激を送りこむ
そのまま、上目遣いに少女の様子を見ながら…少女がチビだからこそ簡単にできる2点攻めを続けていく

惜しむらくはその体勢では少女が見つめていた肉棒が少し見えづらいことか
けれどそれ以上に悦んでもらおうと、男は絶妙な…女の性感を良く知っている力加減で愛撫を続け

「ふ…ぅ…、ちゅ…ん、…っ」

男の目線は、多分に意地悪が含まれたものだ
視線からわかるほど発情している少女の体の熱に更に薪を加えて酷く酷く燃え上がらせようという、ある種の虐めである

ティカ > フェラチオを終え、秘所も既にだらしない程どろどろに蕩けきっている。
射精直後とは思えぬくらい急角度にそそり勃つ怒張にこれから貫かれ、後はもう訳が分からなくなるくらいぐちゃぐちゃに腹中を突き回される。
そんなマゾヒスティックな期待で脳髄を潤わせていた少女戦士は、小躯にのしかかるでもなく傍らに寝転んで来た優男に読みを外され紅瞳を瞬かせた。
それでもショートパンツの合わせを広げ、蜜濡れて恥丘に張り付くショーツの白を露出した秘所へと潜り込む手指にはひくんっと敏感に下腹を震わせる。

「ひぅ……っん♥ ぅあ♥ はっ♥ や、んっ♥ うあっ♥ あっ♥ あぁ…っ、ンッ♥」

蜂蜜の瓶をひっくり返したかの粘液にまみれ、サウナの様に雌臭に蒸れた恥丘が、火照った媚肉の熱と猥褻なぬめりを男の手指に塗布し、下着の内で自然と包皮から顔を出した勃起淫核への刺激で切なげに太腿を擦り合わせた。
更に重力に潰された乳鞠の中でも自己主張を弱める事なく膨れ勃った乳首がほんのりと汗濡れたチューブトップ越しに食み舐められて、少女戦士の蕩けた双眸をきゅっと瞑らせた。
既に十分以上の発情を示している雌身にとっては心地よくも淡い攻め。これがこれから破瓜を迎える処女なれば問題も無かろうが、生娘とは対極と言えるほどにその身を貪られ開発された少女にとってはもどかしいばかり。
そんな懊悩を間近に視姦するかの上目遣いに居心地の悪さを感じる少女は

「はあ…っ♥ はあ……、ぅ、んっ♥ な、なぁ……もぉ、い、いい、から♥ あ……っ、ん♥ は、早く……挿れろ、よぉ……♥」

普段はキッと釣り上がった眉尻を弱々しく引き下げて、切なげに紅瞳を揺らしつつ、怒張の挿入を自ら強請る言葉を紡いだ。

ロフィ > 男の骨ばった指が丹念に割れ目を、陰核を這いまわり
期待を透かされた少女の体を更に弄っていく
遂にはショーツの中へと指が入り込み…直接、熱を持った割れ目をなぞり
つぷ、と蜜を溜めた膣内へと浅く指を入り込ませ
細かく振動させて…蜜をかき回して淫らな音を二人きりの空間に響かせる
ただし、愛らしいおねだりの言葉を聞けば…最後にリップ音を立てて乳首からも口を離して嗤う

「ティカの反応が良いからつい弄りすぎたなぁ…
ん…もう逆に辛そうだし、わかった。………おねだり通り、ここ、をハメ潰すから
ほら、腕上げて。抵抗できないようにしてあげるよ」

正にいつまでも弄っていたい反応だった
けれど、これ以上弄っていては逆に火が消えてしまうだろうと判断し…
最後に低い声で囁いて、少女の腹を手で押してから、体を一度離し

有無を言わさぬ決めつけ口調
そして少女の両手を上に纏めて…自分のシャツを脱いで手際よくきゅ、と縛ってしまおう
決して逃れられない縛りではないが、少女の性癖を刺激していく格好へ変えていく狙い
更には…胸をより強調した姿は男の興奮も煽るものとなっていく

そのまま、少女の足側へ移動すれば…ショートパンツとショーツを纏めてずらしていき
全ては脱がさず足首で脱がすのを止めれば即席の足枷も完成だ
続けて、纏まった足を曲げさせ少女の頭側へと軽く上げていけば
寝ころんだまま三角座りをしているような、割れ目を男に差し出す…理非を知らない体勢へ導いていく
一見すれば少女を性処理道具扱いするような体位である

「さ、お待ちかねの挿入だよ。ティカ
……ほぉら、先端が当たって…ゆーっくり入っていく…、………なんて、ねっ!!」

そうして状況を整えれば男の剛直が蜜壺の入口へ口づけをし
自分の足で挿入部が見えにくいであろう少女へ実況を交えて腰を前に進め…熟した膣内へ熱い鉄棒のような肉棒を挿入していく

ここでまた意地悪
挿入の速度から、また焦らすようにじっくりと味わうのかと思わせたであろうところへ…一気に腰を進め、熟れた膣肉を高いカリ首で激しく擦り上げつつ、最奥まで亀頭を押し付ける
そうして根元まで押し込めば、そのまま腰を小さく前後に揺らし…散々焦らされた熱を発散させるように少女の胎の奥を何度も小突きあげるピストンを始めていこう

ティカ > ホットパンツの裏地にまでべっとりと愛液を塗布した発情少女のショーツ内。ぱっくりと咲き開いた淫華を弄ぶ指先は無論の事、手の甲にまでもがぬるぬるの雌蜜の生温かなぬめりに舐め回される事となろう。
優男の手慣れた愛撫はそんなチビの肉孔からさらなる粘液を溢れさせる。
そのまま続けられれば、当然の様に絶頂へも至るだろう。
しかし、いつしか下腹に淡く桃光の淫紋すら浮かせ始めた少女が望むのは、避妊具も付けぬ男性器による掘削と、その締めくくりに行われるだろう無責任な中出しなのだ。
幸いな事に眼前の優男は、そんな少女が堪え難く口にしたおねだりをも無視する程に悪辣では無かったらしい。

「は――…っ♥ は――…っ♥ は――…っ♥ は――…っ♥ あぅ、んんっ♥♥」

ねっとりと濃厚に糸を引きつつショートパンツから引き抜かれる手指。
愛液まみれのその手で淫紋の薄く浮いた下腹を押されただけでも甘声を漏らす程に出来上がった少女の着衣を、男は改めて剥ぎに掛かった。
ティカの方からも尻を浮かせ、腰をくねらせ手伝う脱衣は、ホットパンツを柔肉に食い込ませながらも比較的スムーズに進んだ事だろう。
その際の身じろぎに合わせて柔らかな薄腹に浮き出た腹筋のすじや、布の抑えから開放されてむわりと立ち上った甘匂の湯気、谷間に汗を溜め込んで揺れ撓む豊乳の全容も男の興奮を煽ったのではないだろうか。
そうして出来上がるのは汗濡れた腋を晒して頭上に掲げた両手首を一纏めに拘束されて、己のボトムスで足首も括られた双脚の膝を豊乳に押し付けるかの格好。
窮屈に折りたたまれた下肢が、腿裏からお尻に掛けて描く豊かな曲線。
その付け根にて両腿にぷにゅりと大陰唇を挟み込まれて、一本すじを刻む蜜まみれの恥丘と、その透明液の浸食を受けて卑猥に照り付く茶褐色の窄まり。深々と刻まれた縦筋は、恥丘の幼裂とひとつに繋がっても見えようか。

「んん……っ、あ、あぁぁ………―――――ッふぃいぃいい!?♥♥ ッあ!♥ ひゃっ♥ んあっ♥ あっ♥ あっ!♥ あっ♥ あぁッ♥♥」

散々焦らされた発情孔に、ぬるるるるぅぅ……っと、逞しい肉塊の形を教え込むかの緩やかなインサート。双眸を閉ざしてその感覚に意識を集中させていた少女戦士は、直後の急な突き込みにひとたまりもなく喘ぎ声を弾ませた。
ぶしっとしぶいた少量の潮を男の下腹に浴びせかけ、びくびくっと大きく戦慄く少女の尻は、その一突き目であっけなく達した事を示しながらも、続いて胎奥の弱点へと連続して与えられる浅い肉打ちにもトーンの高い嬌声ばかりを溢れさせた。

ロフィ > ナンパはするが、お互いに悦ぶのが一番だと思っている男
男の側は大抵の場合突っ込んで腰を好きなだけ振れば相応に気持ちよくもなろうが
それではあまりにも相手に対して敬意が無い
女性とは、素晴らしいものである…というのが若者に見せかけた爺の思いである
ただし、十分にできあがった上で…被虐に快感を感じるならそれはそれで別の話
男なりのやり方で、存分に虐めて楽しみ合うこととしよう

(あー、気のせいじゃなかったか…紋が刻まれてるなあ。
…ま、やっぱり後で聞いてみて、もし嫌そうならできるだけ何か考えよう…っ)

淫魔と見紛うばかりのいやらしい姿
溢れる蜜液が股座全てを繋げるような光景は…彼にとっては芸術だ

自分から衣服を脱ぐことを手伝い…あふれ出る性の匂いで男の肉棒は更にいきり立つ
…けれど繋がってみればはっきりと何かの紋が刻まれている程度のことは淫術に長けた爺にはわかる
しかし今それを持ち出すのは野暮というもの。
やはり少女の命などを積極的に奪うものではないし、せっかく繋がったのだからまずは楽しもう

「っ、は、……締め付けすごいなぁ、…入れただけでイったね
ふ……、あったかー……、…ん、動いてるのわかるかな?…ほらほら…、答えて、ティカ」

ひとしきりピストンと喘ぎ声を楽しんだ後…深々と埋めたまま、優しく語り掛けて締め付けを味わう
刺激は弱くなるだろうが、急に挿入し、絶頂しただからこそより鮮明に肉棒を感じることができるだろうと

男の肉棒は全体の長さ、大きさこそ人外と言うほどではないが、強化されたその堅さと角度は相当えげつないもの
それこそ、絶頂によって何度も締まる少女の膣内を押しのけ、腹の外側からも…はっきりと強く跳ねるのがわかるほどだ
胎奥が弱いと分かれば、埋めたまま腰に力を入れて…その跳ね上がりによって亀頭が最奥を擦る感触を楽しんでもらおう
当然ながら先走りも溢れ、愛液と混ざりあって結合部から淫らな音と共に押し出されていく

最奥を虐め続けながら言葉を出させようとするのもまた彼なりの虐め方
少女が答えられるのか、あるいは快楽に沈んでしまっているのか、それを観察してから更に男は動く

「…はは、ティカは…ここが好きみたいだ…っ、それなら、思いっきり押してやろ……!」

短い呼気と共に、男の体が少女に向かって覆い被さってくる
既に折りたたまれた少女の体を更にコンパクトにするような体重の押し付け
細身ではあるものの、男の体重がそのまま肉棒を介して少女の最奥に与えられ、ひしゃげさせていこうと

そうして顔も近くなっていき、吐息を交換できる距離になれば…
いくらマゾヒスト相手とはいえ、少女の腰に負担がかかりすぎないよう枕を腰の下に素早く引いておくことも忘れない
そうして心置きなく体重をかけれるようになれば…密着したまま腰を軽くグラインドさせ、奥を堅い亀頭で捏ねまわしていく