【 メモ 】 ※ AIイラストをちょくちょく変更しますので【Ctrl+F5】でプロフ画像のリロードをしていただけると、その日の服装イメージが掴みやすいかと思います ・ランバルディア様[No.162]との間に出来た双子を出産いたしました。 ・ランバルディア様と婚約し、現在は恋人関係になっています。ただ、お互いに専属化せず、エロルなど自由に回していく事となりましたので、今後も変わらずお付き合いしていただければ幸いです。 ・現在出産の関係でバストサイズは87のFカップ。母乳体質となっています。 ・淫紋を中心に所々追記修正。
【 ステータス 】 ・名前 :ティカ=オルブラント ・年齢 :15歳 ・身長 :147cm ・体重 :40kg ・3サイズ :B82 - W57 - H85(Dカップ ※現在は87Fカップ) ・使用色 :●F5CDA6
【 外見 】 ・髪 :朱色の癖毛が外側に跳ねたショートカット ・顔立ち :いくらかの稚気を残しつつも十分に美人と呼べる整った顔立ち。ただし、気の強そうな紅色の猫目はいつでも眉根に皴を寄せ、桜色の唇もきつく引き結ばれているため、愛嬌はまるで無いが、笑うと覗く八重歯はチャームポイントの一つ。 ・肌 :日に焼けた小麦色の肌。最近は髪共々清潔にしている。 ・身体つき:トランジスタグラマ。小柄な体躯。挟むに十分なだけの乳鞠と、肉付き良好なお尻。むちっとした印象の太腿。 ・恥部 :髪と同じ赤の和毛が肉厚の恥丘上部に淡く生える。花弁はぷっくらとしていて淫核も莢を含めて大きめだが、割れ目からのはみ出しはほとんどなく、サーモンピンクの色彩も初々しい。乳首も同様に楚々としたピンク色を保っている ・淫紋 :下腹部にピンクの薄墨で刻まれた様に見える淫紋。ハートに見立てた子宮と卵巣を大翼が包みこんでいるようなデザイン。魔力を流すと……。 ※ 現在、出産後の母乳体質で、バストサイズも87(F)となっている。
【 装備 】 毛皮付きの無骨なコートと革製の篭手、魔獣皮のサイハイブーツで最低限の防御力を確保し、胴体はチューブトップやタンクトップ、ショートパンツといった装備で軽量性と動きやすさを優先する。 武器は数打ちショートソード二本。 総じてシーフの様な軽装の駆け出し冒険者といった出で立ちではあるが、本人は戦士を自称しており、斥候術やトラップ関連の技術などは持ち合わせていない。
【 戦闘 】 街娘としては強いが、冒険者としては最弱の部類でしか無かったのが、先達の教えと数多の実戦を経て幾許かの力を手に入れた。防御においては《受け流し》を、攻撃においては《斬り裂き》を意識した動きは、ただの小娘を一端の剣士へと変えつつある。 ゴブリンならば5、6匹まとめて相手取っても無傷で制圧し、スラムのゴロツキなども4、5人ならば辛勝が可能となった。
小剣の攻撃力は頼りなくも、小躯を活かしたすばしこい立ち回りと、暗視も含めた目の良さは新人冒険者の中でもかなりのレベルとなっている。 先天的にその身に施されている《不変の呪い》―――複雑骨折、内臓破裂、多量の出血などの致命的な怪我を負っても数日熱にうなされた後にはケロリと全快する回復力の高さ―――も合わせれば、その評価は中堅にも届くかも知れない。 ただ、この呪いのせいで、15歳となった時点で身体の成長も止まり、どれほど鍛えたとて筋肉はほとんどつかず、どれほどに食べても体重もほぼ変化せず、攻撃力や耐久力は今後もずっと据え置き状態。
【 性格 】 元々は明るく朗らかでよく笑うただの村娘だったが、山賊の襲撃で村を滅ぼされ、両親、兄弟を殺されて、本人も数ヶ月もの間憎き山賊どもの肉便器となっていた事で荒んでしまった。 今は相手に舐められない様に蓮っ葉な言葉使いをし、世界中の全てが敵だと言わんばかりに眉間に皴寄せ、近付く者には過剰なまでの警戒心を見せる。人に苛められた野良猫を思わせる風情。
しかし、最近は生活にも余裕が出来始めた事と、王都での良い出会いの影響か、態度の軟化が進みつつあり、それが冒険者としての立場の向上にも繋がっている。 口の悪さは変わらぬ物の、異性への対応も随分と柔らかくなり、最近はティカを可愛がる先達も増えて来ているのだとか。
一人称は『あたし』、二人称は『あんた』『お前』呼び捨て、粗雑な男口調。ただ、感情が大きく揺れ動いた時や心を許した相手との会話には生来の女らしい口調が出る事も。
【 性癖 】 山賊達の念入りで執拗な調教によって開発された身体は思春期の性変化や刻まれた淫紋も相まって、人並み以上の淫蕩をその身に孕んでいる。 毎日の日課めいて行う自慰行為の際には逞しい肉体に組み伏せられる妄想と、太くて硬い肉棒に腹中を蹂躙される感触、注がれるザーメンの味や臭いを思い出して快楽に浸ってしまい、汁気も多く、潮噴きも頻繁な少女はベッドメイクを行うホテルマンの労苦を増している。 口奉仕への忌避感も消え、相手次第では舌を絡ませるディープキスなども積極的に行う様になった。 後述する淫紋の効果もあり、男根から漂うオスの臭いや味わいに特に弱くなっていて、鼻先に突き出されれば無意識に鼻先を引く付かせて秘所を濡らし、精液を浴びせられただけで媚薬でも嗅がされたかのような発情に囚われてしまう。
◆ 下腹部の淫紋 ヘソ下の子宮の膨らみに桃色の墨で刻まれた紋様。ハートに見立てた子宮とそれに付随する卵巣を、大きな翼が守護するように覆っているデザイン。 精液を浴びる、飲む、体内に注がれる事無く3、4日過ごせば妙にむらむらとしはじめ、そのまま1週間も経過すれば誰の物でも構わないという精液中毒の発情状態に陥る。 淫紋はその発情度合いに合わせて強さを増す魔光を灯し、特に酷い時には明滅したりもする。 ある程度魔力を操れる者であれば誰でもその淫紋に干渉し、同様の発情状態にする事も出来る。ただし、ティカ自身も望んで受け入れた、魂にまで深く絡みついた代物なので、書き換えや消失は不可能。 また、魔力干渉の際には『ランバルディアの幼妻』という文字が淫紋の上方に浮かび上がって、小躯の所有者をはっきりと知らしめる。 発情時は性欲の肥大化のみならず、感度が上昇し、特に精液を浴びた場合はそれが外皮だろうと軽い絶頂に至るほどに顕著な反応を見せるようになる。 そうした《遊び》は副産物の様な物で、主となる効果は真の主以外の相手には決して《卵》を渡さないという避妊術式の方。 教会の施す物とは比べ物にならない程強力で、どれほど念入りなザーメン漬けに晒されても赤子を孕む事は無い。
【 背景 】 ゾス村にほど近い寒村の出身。毎年の様に餓死者を出しつつも、それでもどうにか慎ましい生活を維持してきたその村は、あるとき他所から流れて来た山賊の一団によって壊滅させられる。 その際に家族も友人も殺され、捕らえられてアジトに連れていかれたティカは数ヶ月にわたって肉便器として使い倒されてすっかり変わってしまう。 ギルドから派遣されてきた冒険者が山賊の拠点を襲った際、その時ティカを嬲っていた山賊の一人を殺して装備を奪い脱走。その時に手に入れた最低限の装備と然程多くもない貨幣を元手に冒険者となる。 苗字のオルブラントは滅びた村の名前であり、ティカの復讐心の証でもある。
しかし王都で良い出会いに恵まれた結果、人生を復讐に捧げるのではなく好いた相手と生きる未来を選ぶ事となった。 現在はその相手との間に双子も産まれ、人並みの幸せを享受している。 ちなみに住処も恋人であるランバルディアに契約してもらった宿から、彼の自宅でもある診療所へと移し、双子と共に一つ屋根の下。
【 ロルスタイル 】 10〜15分前後、中〜長文。 ロルが長引くと、長文化、長考化していく傾向有り。 「!」「?」「…」「―」「♪」「♥」などの記号を使用。 間接的にティカを救った山賊の拠点を襲った冒険者の一人、以前ともに小さな冒険をした、滅びる前の寒村との付き合いがあった、などなど、既知設定も歓迎いたします。
【 推奨 】 NLは冒険者仲間からの酒や戦闘に酔った勢いのまま迫られたり、凌辱者による強姦や、セフレ関係などがスムーズに遊べそうです。草食的、紳士的なアプローチには反発しがち。一歩間違えれば強姦になるくらい強引に迫っていただいた方が関係を構築しやすい気がします。 お相手様との相性次第では和姦も愉しめる事が判明致しましたが、何が良くて何が良くないのかPL自身良く分かっていませんので、NLでのラブイチャは難しいと考えて頂くのが妥当かと。 GL・ふたなりの場合は、同性という事もあって強く出られず、困惑が先に立って流されやすく、気付けばベッドの上で喘がされているなんて流れになりそうです。ショタや女装子も同様です。 オスの臭い、逞しい筋肉、高身長、ぐいぐいと迫ってくる押しの強さなどに弱く、それらを前面に押し出されるとメスとしての一面が顔を覗かせたりします。 恋愛についてはパートナー様が定まりました。 NTRについてはテイストこそ積極的に楽しみたく思いますが、実際に鞍替えするといった展開は望んでおりません。あくまでもエロルを楽しむための味付け程度として頂ければ幸いです。 妊娠、出産、隷属はパートナー様のみ。
恋人が定まった事で半専属の様な状態となりましたが、他PC様とのエロル自体がNGとなった訳ではありません。ソロル時は他キャラ様の後入りも歓迎したく思っていますので、お気軽に後入りしていただければ幸いです。
【 NG 】 エロルにおけるグロ・猟奇。 チャットマナーの守れない方、こちらのロルをきちんと読んでくれない方、極端な豆文、過度の確定等はNGとさせていただきます。 散見する誤字脱字や、オウム返しを主とした文章も苦手なので、気をつけていただけると助かります。 |
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