--要点-- ・青年に見えるが100歳まで淫術を学び続けたエロ爺 ・死ぬ前にまだまだ美女美少女を抱いてない!と思い精力旺盛な魔物の素材を使って若返った ・腕や足をその場に適した魔物に変化し戦闘や逃走が可能 ・異性はもちろんだが、同性と酒を飲みながら馬鹿話やコイバナ等々も好き
--人物概要-- 年齢:20代 身長:177cm 体重:68kg
一人称:俺 他:お嬢さん、貴女、君、お前、等々
金髪碧眼 緩い垂れ眼垂れ眉で優しい印象を受ける顔立ち 筋肉が付きにくい体質であるため細身 全体的に少しひょろ、とした印象を受ける 声音は低めだが、威圧感を与えるほどではない 髪は首筋あたりで揃えられており、清潔感を与える出で立ちを好む 口調は軽く、いかにも軽薄な馬鹿っぽい印象 寒暖問わず、動きやすい服装をよく着る 冒険時はそれにショートソードを一応装備するがあまり使用しないため練度はそれほど
青年に見えるが、人知れず古今東西の淫術を学び続けた気の良いエロ爺 淫術を犯罪に使うこともなくただただ気持ちの良い交合を求めて90代で隠居するまで女性を口説き続けた 流石に死期と衰えを悟った頃に独自に編み出した淫術を使用して若返りを敢行 その際どうせ若返るならより良く若返りたいと思い、インキュバス、オーク、ワーウルフ、スライム… 特に女性を虜にした経験のあることが多いこれらの魔物の素材を混ぜ込んで触媒を作り、使用した
結果、20代の体を取り戻しつつ更に性交に関して適した体となる それによって、最早インキュバスと言えそうなレベルで精力等が増強されている 淫術も健在だが、強姦や相手に淫術を使うことはほぼ無く自己の強化に使うことがほとんど(後述)
性格も爺の時からほぼ変わっておらず、気さくで裏表のない快活さを見せる 現在は戦闘能力も得たため、かねてから少し憧れていた冒険者として金を稼いで口説くのに使ったり酒に使ったりしている ただし、戦闘能力に関係する部分で人の関心を無駄に引きがちであるためソロでちまちま冒険している 金銭面に関しては若返り前に淫術の一部の知識を宝石などの現物と交換していたのでそれなりに蓄えはある
同性に対しては気安く人見知りせず コイバナ、冒険で失敗したことなどのバカ話、相手を選ぶが猥談などを肴に酒を飲むのが好き 流石に性交の対象にはならないが、一緒に娼館に行ったりはテンションが上がる
以下は色々な詳細(折り畳み)
--戦闘能力-- 体の一部を魔物のモノに一時的に変化させることができる 腕をオークの筋肉質なものにしたり、足をワーウルフのものにして風のように駆けたり 体の一部をスライム化させて打撃斬撃を受け流したりも可能 ただし、変化は体の中心、あるいは頭に近いほど難しく遅くなる上に人間体の時に切断されるなどして感覚が離れると変化不能
メリットとしては力なども見た目通りになるためオーク腕による打撃やワーウルフ足による蹴りはそれこそかなり重いものになる その上、手足先に近ければ非常に早く変化できるため人の状態で素早く拳を繰り出す途中でオークの腕に変えて威力を増すなどの芸当も可能
それなりの時間をかければ<何か人間味のある魔物>になることも可能だが元に戻るのもしんどいし思考もおかしくなるということで非常時以外は行わない 実力としては、シチュエーションにも寄るが状況対応能力が高いため中の上と言ったところ
--性交-- 基本的には同意の上で相手の反応を見て激しくしたり優しくしたりと、じっくりした和姦を好む お互いに後腐れなく気持ちよくなるのが一番、という考えの元ナンパはするもののそこで終わることも多い 現在は若返りの影響で精力も旺盛かつ淫術による自己強化により上級淫魔も抱けるぜ、と豪語している 性器も魔物化可能ではあるが、自前のものを使うのが好み 親しくなって相手からのリクエストがあればスパイスとして変化させるスタンス 自前の性器の大きさ自体は平均であるが、手練手管と精力で満足してもらうのを目指す
ただし、暴れまわる女魔族など仕置きが必要な相手には淫術や身体変化も含めて全力で対抗する あくまで精神は人間側であり、魔族が危険な相手だと認識しているためである
--淫術-- //和姦の時に使用// ・自己強化(淫) 文字通り自己の能力を強化する。筋力、持久力、体力、精子量、精子生産量、勃起角度、勃起硬度はもちろん 僅かな相手の反応も見逃さないために指先や舌先の触感、視力、聴力も強化される 戦闘にも使えそうだが、前半部分の効能が絶対に出てしまうため邪魔になることも多い
・不妊術 爺が一番最初に習得し、習熟した術 自分か相手どちらかにかけることにより一時的な不妊状態を付与する 後腐れなく気持ちよくなるために、行きずりの相手には同意の上必ず使用する 特に反動は無く、ノーリスクでの避妊が可能 恋人や伴侶相手であれば状況次第で使用しないだろうが、性格上一人を愛することが難しいため使用頻度は高い
・催眠術(和) 字面だけ見れば強姦用だが、慣れていない娼館の新人嬢など 同意の上ではあるが、お互い気持ちよくなるのが少し難しそうな相手に使用する 精神を操ることはできず、自分の声に多少相手をリラックスを促す効果を付与する術 後遺症も起こらず、その後悩みなどを聞くことで精神面のケアも可能であるため娼館からセラピーを依頼されることもある
・快感共有術 親しい相手にしか効果を発揮しない術 かけると、一定時間の間に受けた快楽をお互いで共有する 口淫とか、俺は気持ちいいけど相手は気持ちいいのか…?という思いから習得した 相手への一定の理解が必要となるため初見の相手には使用不可だが、使えば心地よい一夜が過ごせるだろう 最長で一夜、最短で四半刻が効果時間
//おしおき時に使用// ・淫波術 いんぱじゅつ 快楽という概念そのものを掌に纏ったり、短剣程度の間合いなら波として打ち込める 発生も早く、基本的に不可視、不可知である。淫魔ならどういったものかがわかる術 放出した波、あるいは纏った掌に触れると相手の体そのものに働きかけて強制的に強い快楽を与える 継続、連続使用も可能であり、使用者側の負担はほぼ無いため先手や不意打ちでこれを使用して抵抗力を削ぐのが常套手段 ただし性質上体を持たない精神体などには無力
・催眠術(外道) 気絶やそれに近しい状態など、精神が弱った相手にしか使用できない。 かかった場合、かけた段階から一日程度相手の精神を操作可能 意識は残存しているが、命令によって屈辱を与えると共に安全に逃走などが可能であるため〆に使う場合が多い
・快感共有術(一方) 快感共有の方向性を男→相手にすることで倍以上の快楽を与える術 相手の精神を折るために使用される 使用には、相手の種族などを知って交わる必要があるためこちらは呪いに近い
・不感術 快感共有術では危険だと判断した場合、自分に使用 一時的に、快感を非常に感じにくい状態となる 勃起等はある程度の時間維持されるが、相手の催淫などに抗う術
・感度強化 通常の快感、淫波術によって相手が受ける快感を強化する術 埒外の快楽を与えることが可能で、催眠術につなげるために使用
--邂逅-- プシナ(名前知らず) 滅茶苦茶ドエロイ娼婦、見てるだけでムラついてくる天才 思わず散財してしまったぜ
--ロール-- 人間や友好的な相手に対しては快活に 害を為す相手に対しては少し刺々しい態度となります 「」() … ! ?等を使用
詳細描写を可能な限り心掛けていきます 早打ちではないので、文章量に応じて時間は伸びます(〜30分目安) お相手様の文スタイル、記号使用などは基本気にしません ただし、〆時以外の1,2行などの短文、全文オウムでの返答は苦手です
情事以外でも雑談等お気軽に。同性も歓迎です
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