2024/03/28 のログ
ロフィ > 「はい、はい…っ、そーいうことにしとくよ、ティカ
っ、ぅ…こら、わるいこだなあ、噛むな噛むな…っ」

息を細かく荒くしながら、相手の反応を楽しみ始める
先端に噛みつかれればぶる、と喜悦に腰が震えて…字面では窘めているものの声音は嬉しそうに震えている

「は、は…っ、イイ挨拶、だ…。ふ、ぅ…気持ちいい…
ティカのお口は優秀だな…、っ…、ぅ、ぁ、吸うの上手いぞ…っ」

自慰など滅多にしない男だが、女の手の感触と先ほどから感じている背徳感で…
性交時特有の、頭が煮え立ち始めるような感覚を覚え始める
興奮の証として…すぐにその鈴口からは濃い先走りがどろ、と漏れ少女の口へ飛び込んでいき
引き寄せた時には、溢れた先走りは太幹を伝って少女の頬へも塗り付けられていく

「ふ、ぅ……、ん、たっぷり吸いこんだか?じゃあ、もう一度、だ…
口開けてくれ、ティカ」

抵抗が無いどころか喜ぶ様子を見せるなら、男の嗜虐心も煽られる
今度は両手で相手の頭を緩く掴み…お願いにも似た命令口調で口を開く様に言って
そのまま、腰をぐい、と突き出して…今度は桜唇と歯だけではなくその奥…口内へ、喉へ怒張を進ませていこう
聞かないようなら、鼻先に亀頭を押し付けて開かせようともして
咥えてしまえば…先走りが既に射精のように溢れ、少女の体内に雄の匂いを刻み付けんとしていく

「…ぁ…く…、さっきからぷにぷに当たって…。いやらしい体だなあ、大好きだぞそういうの」

そうすれば自然、体勢としては男の足には少女のたわわな果実が当たることになり
足を前に出すことでその果実を押しつぶし、ぐりぐりと堅い脚で捏ねていこう

ティカ > 「あんま乱暴にすんなよ……? ――――んぁぁ………♥」

高位置から投げかけられる命令に、少女は一言だけ言い添えてからピンク色の唇を拡げて青年のモノを受け入れた。
柔らかな唇の感触、伸ばした桃舌の唾液のぬめりを伴う熱、精一杯に拡げようとも太幹に触れてしまう八重歯の硬さ。
小さな頭部は相応に口孔も浅く、彼の先端はあっさりとティカの喉奥に到達しようか。
上顎の硬さに変わって亀頭に密着するのは膣肉めいて弾力を伴う粘膜の柔らかなぬめり。
少女戦士の童顔が一瞬ぴくりと細眉を歪ませるも、閉ざした猫目は意外にも長い睫毛を震わせながら生理的に膨らむ嘔吐反応に耐える。

「んんっ。 っはぁ、ぅん♥ ふー…っ♥ ふー…っ♥ ふう"、んっ。んぅ…っ♥」

むちむちの尻肉に張り詰めたショートパンツの下肢を割り広げた蹲踞の姿勢で男の足元にしゃがみ込む少女。
チューブトップのたわわを密着する腿で、膝で弄ぼうとする男の動きは、自然咥え込んだままの剛直でティカの喉奥を刺激する。
弾力に富んだ豊乳の先のこりこりとした尖りを転がす下肢の動きは調教の行き届いた双乳に性感を溜め込んでいくものの、今のティカを最も強く苛むのは口腔いっぱいに広がる男の味と臭い。
呼吸の全てがオスの臭いに塗りつぶされて、繰り返しせり上がってくる嘔吐の苦しみをも凌駕する発情でショートパンツの内側をぬる付かせる。

ロフィ > 「んっ……?……、ああ、わかってるよ
苦しくした分は後でたーっぷり、埋め合わせ、するからな」

直接粘膜同士を強く触れ合わせれば…少女何か施されていることは感じ
一瞬、疑問を感じて動きが止まるも、今は良いかと判断する
命を奪うような紋でもないし、性交が終われば軽く少女に聞いてみることとしよう

一瞬浮かんだ疑問の声を、甘い声で囁くことで塗りつぶし
ゆっくりと少女の粘膜を楽しんでいく
喉まで入れれば一度引き抜き、次は左右に腰を使って頬の内側の肉を堪能していく
言った通り、過度に乱暴にはせず…少女の息が詰まる前に引き抜き、また落ち着けば押し込む、というサイクルを繰り返していく
術で強化された先走りは酷く濃く、一瞬精液と紛うほどに粘ついている
それを存分に少女の口内へと注ぎ込む快感に男の肌も上気し、少しだけ少女の頭を引き寄せる力が強くなる

「あー…。やば…ティカの口気持ちよすぎて、このまま出すわ
安心、ふぅ…してくれ、一発程度じゃ収まらないから、さ…っ」

つんつんとした態度だった少女が目を閉ざして肉棒を体内に受け入れる姿は非常に興奮をそそるものであり
我慢などしない主義の男としては、すぐに果てる体勢となっていく
反り返った肉棒がびくびくと震え、少女を見下ろす男の視線が激しく欲情に塗れたものになっていく
それに気づくかはまた別だが、男はもう止まらず…まず、最初の脈動は喉奥で

「~~~~っっ!ぁっ、出る…!」

直接胃を犯すような精液塊というべきものがずるり…と少女の喉をゆっくりと滑り体内へ
そのままでは少女が窒息してしまうため、すぐに引き抜き…後の脈動は口内へ放ち始める
術によって強化された精は酷く多量で小水のような勢いである
…次々に襲い来るそれらを呑み込んでいかなければ間違いなく吐いてしまうだろう
ただ、少し嗜虐に寄った青年の心情はそれを阻むように頭を抑える手に再び力を入れ
口内から肉棒を吐き出すことを阻害していく
それでも、少女戦士の力であれば引きはがすことは可能であろうが、濃い男の精で発情した少女にそれができるかどうか

「……飲んでくれ、ティカ……っ、はぁ…」

続けて、男からの更なる願い
並の男なら既に射精を終えているはずだが、まだ脈動は収まる気配が無い
両手の指で数えても足りないほどの時間、少女の口内へ精が放たれていき…
呑み込めなければ、溢れた精は…少女の口元から喉まで垂れてナメクジが這ったような跡を残していくことだろう

ティカ > 「ふっ♥ ふっ♥ ふう、ンッ♥ んっ♥ んぶっ♥ はあっ♥ ぁむっ♥ んぢゅるっ♥ ぢゅぷっ♥ んぼっ♥ んぶっ♥ んぶ…っ♥ んんぅぅぅうぅうぅう~~~…ッ♥♥」

徐々に忙しない物へと変じていく腰の動きに、ティカと同じ様に興奮に染まっていく呼気、口内粘膜が直接感じる男根のビク付き。
それらの情報が彼の最初の射精が間近に迫っている事を知らせる。
伏せていた目蓋を持ち上げ見上げる紅目は青年の蕩けた表情からその情報が確かな物だと確認し、ティカの方でも舌の蠢きと吸引を強め、ごちゅっ、ごちゅっ、ごちゅんっと自ら喉奥を差し出すかの様に小さな頭部を前後させはじめた。
胃からせり上がって来るものを抑え込む事には成功するも、猫目の端に浮かぶ涙は止められない。涙目が口まんこを犯す怒張の味わいと臭いで興奮しきった童顔から上目遣いを男に向けて『出して♥ 射精して♥ ティカの口の中に♥ ザーメン注いで…っ♥』なんて言外の言葉を伝えた直後――――喉奥で白濁がぶち撒けられる。
一発目は食道へと直接流し込まれ、直後に引き抜かれた怒張からの二発目以降はティカの口腔を白濁ペンキで塗りつぶしていく。

「んぅっ♥ んぶぅ…っ♥ んっ、ふ♥ ふぅう…っ♥ ふうぅ…っ♥ んっきゅ♥ んくっ♥ んくっ♥ んきゅう…っ♥ ふ…ッ♥ ふうぅ…っ♥♥ ふぅうう…っ♥♥」

人外の勢いで放たれる白濁は少女の口腔を見る間に満たし、熱帯びた柔頬をたっぷりの餌を取り込んだリスめいて膨らませる。
ともすれば鼻孔からも噴き出しそうになるそれを、ごきゅっ、ごきゅっと喉音も卑猥に飲み下していく。
その両腕は男の身体を突き飛ばすどころか彼の下肢をぎゅぅうっと抱きしめ、白濁のプールと化した口内で泳がせる舌と窄めた頬粘膜で射精の喜悦を一層味わい深い物へと昇華させた。
全てを飲み込むことは適わずに、一部は唇端からぶびゅっと溢れて華奢な顎先を伝い、チューブトップの乳棚に粘り落ちる。
それでも大部分を嚥下して、射精の終わりが近付いてからはそれすら止めて、口内を新鮮なザーメンで満たしていく。
華奢な双肩を上下させ「ふ―…っ♥ ふ―…っ♥」と苦しげな癖にどろどろの興奮に熱された鼻息で巨根の茂みをそよがせて

「ぢゅぅぅぅぅぅう………っぽん♥♥」

強烈な吸引を加えながら赤髪の頭部を後退させる。
引きずり出されていく太幹にべっとりと纏わりついていただろう白濁は見られず、少女の唾液に濡れ光る巨根全てが小気味よい音と共に吐き出された後は、口内温度の高さによる湯気を淫猥に立ち上らせた。
そうしてきっちりお掃除フェラまで終わらせた肉便器は、ぷくっと頬を膨らませた童顔を持ち上げて「―――――んあぁぁぁ……♥」と陰毛の付着も淫猥な桜唇を広げて口内を満たす白濁を見せつける。
涙膜に揺らめく猫目が小首を傾げて求めるのはその嚥下。憎き山賊達の躾による無意識のルーチンワーク。

ロフィ > 少女の反応を事細かに強化された感覚で拾い、嘔吐する前に責めを緩める
苦しみも与えながら、それ以上に雄の匂いをたっぷりと味合わせて

「は、は……っ、イイな、ティカ。声かけてよかったよ」

晩年だったなら魂事引っこ抜かれていたかもしれない心地よい射精
苦しそうにしながらも、男に任せるばかりではなく自ら求めてくる貪欲さに男も足を震わせながら白濁を注ぎ込んでいき
射精している途中も腰を揺すり…少女の口内を白濁が入った入れ物に見立ててかき回して卑猥な音を立てる
そうしてようやく射精が一旦収まれば…術によって硬度が維持され、全く萎えていない肉棒が綺麗に掃除されていく

「~~~っ、ぁ……、ふ…、良く覚えたなあ……、ったく誰に覚えさせられたやら」

執拗なほどに雄を悦ばせる所作を見せられれば、少し苦笑い
しかし、どういった経緯を経たとはいえ…男を悦ばせようとしていることは間違いない
なら、今は何も考えずそれに応えよう

「は…は。……ティカ。10数えるまで鼻で息をしながら…口閉じて、中でたっぷり味わうといい」

卑猥な音を立て、お掃除を終えた今の少女は…無意識に次はどうすればいいか聞いているのだろう
だから、少し息を整えてから…次はどうしてほしいかを要求しよう

そして言葉通り10秒そのまま待つほど男も萎えているわけではない
ほんの少し距離を離せば、蹲踞の姿勢でキープされる少女の…未だショートパンツに包まれた割れ目に足を当て
足の甲を使い、近づいているためそれほど大きな動きは出来ないため…前後に小さな動きで擦り始める
続けて、既に熱を感じるその場所を圧しあげるように軽く上方向に力を入れて割れ目をショートパンツの上から圧迫し

「はーち、きゅーう。…10、よし、呑んでいいぞ」

そんな足での愛撫を見せながら…わざとゆっくりとカウントしながら10を数え、もう飲んでいいと伝えよう
たっぷりと精の匂いで少女の鼻腔を犯しつくし、雄の匂いが大好きな女の発情を更に強めようという狙いだ

「……さ、次は可愛いティカがもっと気持ちよくなる番だ。ベッドに寝転ぼうか、よいしょ、と…」

きちんと飲み込めれば…また手を伸ばし少女の頭を撫でてから手を貸し
次は手を貸してベッドへと導き、仰向けに転がしてしまうとしよう

ご案内:「平民地区 宿屋 イベント【春の妖精祭】」からロフィさんが去りました。
ご案内:「平民地区 宿屋 イベント【春の妖精祭】」からティカさんが去りました。