2024/03/27 のログ
ご案内:「平民地区 宿屋 イベント【春の妖精祭】」にロフィさんが現れました。
■ロフィ > 【待ち合わせ】
ご案内:「平民地区 宿屋 イベント【春の妖精祭】」にティカさんが現れました。
■ロフィ > そんなにかわいい反応されたら調子に乗りたくもなるさ、などと軽口を言いながら
直接的な場所には触れぬまま、ただ少女の肌を楽しむようなタッチを繰り返し
そのまま、鼻唄でも歌いそうな気軽さで…平民地区の中でも、富裕地区寄りの連れ込み宿へと入っていく
入った先の机で頬杖を突く受付の年配女性は、連れ込み宿の受付らしく無関心に二人を迎える
「今空いてる中で一番いい部屋一泊、でかい水差しと…夜と朝食事持ってきて扉の前に置いてくれ。
ああ後、延長もするかも。はい、代金」
『………。風呂付が空いてる。…廊下とか出ないなら部屋の中は自由だ。好きにしてくれ。連泊でも途中の掃除は無しだよ』
かなり無茶な注文だったが…チップも含めてそれなりに多額のゴルドが受け付けへ並べられれば受付からは文句が出ない
運も良く、更にチップの甲斐もあってか…珍しく小さいながらも風呂付部屋が空いているようだ
そして宿側も二人の邪魔にならないよう取り計らってくれる
食事も含めてこうして…気に入った相手に対して金を惜しまないのは男のポリシーであるため特に恩着せがましくすることもない
金を受け取った受付は小間使いに水差しを運ばせるついでに部屋の確認に向かわせ、問題が無いとなれば部屋へ案内される
向かうは2階建ての宿屋の2階、その奥
宿を取っている間も、部屋へ向かう間も男は少女の肩を抱いて引き寄せたまま
少女の体温を感じると共に…細身ではあるもののやはり女性とは違う骨ばった体の感触を少女にも伝えていこう
そして部屋へ案内されれば…そこはまさにヤリ部屋と言ったところ
木造の扉をくぐれば正面にどん、と大きなベッドが置いてある
富裕地区寄りということもあって、大人二人が寝ても余裕の大きさである
ベッド以外には上着かけや小物置き程度しか家財が無く、部屋の奥に部屋付き風呂への扉がある程度である
現在小物置きには先ほど小間使いが置いて行った冷えた水差しが置かれている
「ティカ、コート貸しな。…、しょ、っと…。…よし。さ、楽しもうか」
そんな部屋に入れば自分のコートを上着かけにかけた後、少女の上着も受け取ってかけよう
その後、まずは正面から少女へ体を寄せその頭を優しく撫でようと手を伸ばし…じぃ、と利発的な少女の目と見つめ合おう
■ティカ > 迷うこと無く富裕地区の方へと向かう様子や、受付で一番良い部屋を頼む様などに『はぁ~、やっぱ金持ってんだなぁ…』と奢られる立場のチビは気楽な物。
平気な顔でカウンターに並べられる貨幣の量にぎょっとする少女戦士に向けられる受付の視線。それから逃げる様に長駆の影へと潜り込みつつ上階へ。
馴れ馴れしく肩を抱く腕に文句も付けぬのは、今回のコレは親切に相談事にのってもらった返礼としてティカも納得している事と、道中あれこれ奢ってもらって餌付けが進んでいるからこそ。
それでも知り合ったばかりの男と仲睦まじく身を寄せ合い、これからセックスしまくるのだろう部屋へと向かっていると思えばなんとも妙な気分になる。
心の内で《もやし》なんて失敬なあだ名を付けた優男なれど、肩抱く手指や着衣越しに触れる身体の硬さはやはり男の物であり、その感触や道中痴漢めいて繰り返された悪戯な愛撫のせいでこちらもそこそこ《そういう気分》にさせられているというのもチビがもじもじしている一因だろう。
「うっわ、すげぇ。ベッドくっそデカいし、個室に風呂付きかよ――――っと、さんきゅ~て、ホントお前、優しそーな顔してヤる気はたっぷりだよな。 ………まぁ、いいケド……♥」
促されるまま小躯を捩り、紳士的なエスコートで外套を奪われる。
道中、男の助言も貰いながら購入した《花》の入れられた紙袋をコート掛け近くの棚上に置き、早々に始めようと言う彼には紅瞳のジト目を向けた。
とはいえ、ここまで来てだらだら会話するのも冗長だし、最終的にどれだけの時間をここで過ごす事になるのかは置いといて、とりあえずはさっさとヤッて貸し借りの精算を済ますのが良いのも確か。
そんな理屈で豊乳の内側に生じたどきどきから目を逸し
「――――おい。アレだかんな? 女が全員イケメンに頭撫でられて頬染めるとか思ってたら大間違いだかんな」
初手にこう来るとは思っていなかったちんちくりんは、紅瞳をきょとんと丸めた後、赤髪のセットを乱す手指の心地に頬を染めつつ唇を尖らせた。
■ロフィ > 「そりゃあ、かわいい子をナンパできたんだ。萎える方がおかしいだろ」
もう少し富裕地区に寄ってしまうと逆に金持ち相手に慣れすぎて男としては妙に居心地が悪い
失敬なあだ名を付けられているとも知らず、軽口を叩き…にこにこ笑顔で男は少女をエスコートする
流石にナンパ成功の前から部屋を取っておいてはいなかったため、良い部屋が空いているかどうかは運だったがそこは神様が、ヤれ、と言ってくれているのだろう
男も、ここまで来たら話すにしても愛撫をしたりされたりしながら…というのが好みだ
そんな考えから手を伸ばせば、返ってくるのは言葉だけ捉えればつんつんとした反応
けれどその頬が少し染まったところを見れば悪戯に笑い
「んー?そう言いながら…ティカ姫はまんざらでもない様子だな」
気安く髪に触れたまま、からかいつつくしゃくしゃ、と緩く赤髪に指を通して弄び始める
コートを脱いだことで更に露になったチューブトップに包まれた果実と健康的な肌
表情をころころ表す紅い瞳に、男の方も興奮が増していくが
「おっと、忘れないうちに、と…
…気にしないでくれ。おまじないみたいなものでさ
あー…、昔の術で俺を一時的に種無しにする術なんだ」
まずは後腐れの無いようにする必要がある
妙な印を手で二度結べば、自分への強化と…一時的な避妊、種無しとなる術を使用する
これで長く楽しめるし、相手へ望まない心配をさせることもない
魔力を使う技術ではないため、見た目にはさほど姿は変わらないが、ただ一点
「だから気兼ねなく楽しめる代わりに…かなり性欲が増すんだよね
ほら、触ってみて。俺もずーっと気になってたティカのここ、触るからさ」
綿のズボンに包まれた肉棒が目に見えて角度を鋭角にし、内側からズボンを押し上げている
副作用らしく話していることについては嘘であるものの、宿まで入ってしまえばもうこちらのもの
頭を撫でていた手で少女の手を取って自分の股間へ…その熱された鉄棒を衣服の上から触らせようとしつつ
更に交換条件とでも言いたげに、自分の空いた片手は…相手の胸に向かい…
まずは触れないかの絶妙な力具合でチューブトップの上からその球形の表面を…ゆっくりと撫ではじめよう
■ティカ > 「ひ、姫とかゆーな」
つい先程女王じゃなくて姫とか王女とか呼べと言っていたチビが、男の軽口に頬の朱を広げつつ長身の腹を叩いた。少し前に入った《いいの》に比べればじゃれ合いの延長めいた軽い打擲。
「へぇ、そんな便利なまじないがあんだ!」
彼の言葉に再び猫目を見開きながら、興味津々特徴的な手印を覗き込む。
自身の魔術的素養をとっくに見限っているティカなので、教えてほしいなんて無理は言わない。
代わりに術の発動と同時にみちみちと膨れ上がっていく股間の膨らみには、『……お前、呪文間違えたんじゃねーの?』なんて気持ちもダダ漏れな視線を向けていた。
「は、はァ? い、いきなりおま……さ、触ってみてとか言われても……あっ♥ すっご……め、めちゃくちゃ硬くなってんじゃん……♥ むちゃくちゃ熱いし……ん……っ♥」
男の手に捕らえられて猛々しい膨らみに触れさせられる小さな手指。
一瞬びくりと細肩が跳ねるも、長身を突き飛ばすなんて拒絶を見せる事もなくおずおずと着衣越しに男のモノの形を確かめるかの様に手のひらを動かし始めた。
この距離だと赤髪のつむじを見下ろせてしまう身長差。
背丈に見合った華奢な身幅。
まるで10を数えたばかりの子供めいて小さいくせに、たわわな実りはチューブトップの上布から深々切れ込む谷間を形成し、少しばかりの前傾が見せる背すじの先は張り詰めたショートパンツの際からむちむちの尻肉とその割れ目までもを僅かに覗かせ、この小躯が既に子を産める程の成長を遂げているのだと知らしめた。
「はあ…っ♥ はあ…っ♥ あ…、ぅんっ♥ お……お前の、苦しそーだし……はあ♥ はあ♥ だ、出すかんな……?」
巨根の熱と豊乳へのフェザータッチで乱れた呼気が、ぷくりと乳首の尖りを浮かばせ始めたチューブトップを膨縮させる。
30cmの身長差が自然上目遣いとなる紅目を持ち上げて、問いかけとも確認ともつかぬ言葉と共に男の下衣を緩めていく。
ベルトが外され、ズボンの合わせが開放されて、発情に震える手指がその内へと入り込む。
ここまでのやり取りで蒸れに蒸れているだろう下着の内側、男とは全く事なる繊細な柔らかさを有する小さな手が、太幹を撫で、茂みを掻き分け、陰嚢を持ち上げる。
子供めいて小作りな手指による陰部への直接接触は、彼の背すじにぞわりと背徳の愉悦を走らせた後、もう一方の手で引き下げた布地からぼろんっと彼の逸物を引きずり出す。
■ロフィ > 「そーそ。結構保つから"遊びたい"時は声かけてくれたらティカにかけてやるぞ
その場合は種無しじゃなくて不妊のまじないになるけどな。発情は男だけだから安心安心」
興味を示すなら、にまにま笑って補足する
これがあれば男とたくさん遊べるぞ、なんて締めくくる
自分にかけた術が二つだと言わなかったのは、やはりそういった説明話を続けるよりも…
目の前の女と快感を味わい合いたかったからである
「ふっふっふ、オークとかほどじゃないが自慢の…、……っ、ふ、ぅ……」
誘ってみれば、驚く素振りを見せるも拒絶することなく触れてくる姿に愛らしさと興奮を更に感じ
触れられればそれだけで別の生き物のように衣服の内で跳ねる
幼い姿も相まって…いざ連れ込んでみると背徳感で快感が水増しされるも罪悪感は生まれない
たわわに実った…雄を誘う肢体がきちんと相手が"雌"なのだと認識させる
「はぁ…そんなこと言って、自分から男を脱がすなんて積極的だな、ティカ
いい、ぞ。…やっぱり、つんつんしながらもやらしー子なんだな。…おっと…」
からかいは続けるも、軽い驚きの声と共に簡単な留め具を外されて肉棒が露にされる
…大きさは平均的で、あるいは巨根を相手にしていたなら小さく感じられるかもしれないが
ぐん、と反りかえった幹と…太い亀頭は雌の胎内を、あるいは体内をたっぷりと擦り上げるのに適した形
血管もぼこりと浮き上がり、少女の指で触れればはっきりと盛り上がっているのがわかるほどだ
そして歩き回っていたため…予想通り下着の内側からは濃い雄の匂いがむわりと漂い…小さな少女の鼻腔に飛び込んでいくことだろう
小さな手指での接触だけでも…
びくん、と嬉しそうに跳ねる肉棒は少女に触れられることで悦んでいるとはっきり伝えている
「…これから、俺が飽きるまでこいつで可愛がってやるぞ、ティカ。まずはお口でご挨拶してみな」
発情していると言葉尻から判断すれば、男は少し声音を低くし
少女の後頭部に硬い手を当て、ぐい、と一度その頭を引き寄せて
陰茎の根元、最も蒸れて匂いが濃い部分に少女の鼻面を近づけ
ぱんぱんに膨れた陰嚢と雄の気配を感じさせよう
その後手の力を緩め…少女の眼前に、鈴口を震わせる肉棒を突きつけていく
■ティカ > 実の所ティカには既に不妊の術式にも似た効果を発する淫紋が刻まれていた。それは少女のうなじ、赤髪の後れ毛からキスマークめいてちらりと覗く紫色の紋様で、この淫紋を刻んだ者以外との性交では妊娠しなくなるという効果を齎していた。
当の少女戦士はそんな淫紋が刻まれていることにすら気付いていないし、それを知ったならば文句の一つ、グーパンの一つくらいは見舞うかも知れないのだけれど、露骨なまでの所有欲を嬉しく思ってしまうだけの信頼関係も既に築いている。
その相手というのが此度の相談の中にも出てきた不良医師である事は、聡い青年なれば早々に気付く事だろう。
「う、うっせえ。さっさと終わらせたいだけだっつーの。ちょーしのんな♥」
下衣から巨根を取り出した少女はしかし、その威容に思考を蕩けさせる前に挟まれた軽口に童顔の赤みを強め、むっと尖らせた唇で巨根の先端に噛みついた。
八重歯を軽く亀頭に食い込ませるその反撃はしかし、淡い痛みを塗りつぶす喜悦を男の背すじに流し込もうか。
傾げた童顔の上目遣いは眉尻をキッと持ち上げながらも確かな発情に頬を染め、両手できゅっと握った太幹はその手指がぷにぷにと柔らかく繊細なればこそ自慰などとはまるで異なる肉悦を生じさせる。
そしてそんな少女が反撃という形であろうと排泄器官でもある肉棒の先端に柔らかな桜唇を密着させて前歯の甘噛みを加えてくるのだから、健常なオスの脳には煮えたぎる興奮も生じるのではなかろうか。
「あいはふってぇのは、こーゆーのか?♥ れるれる…っ♥ ほれとも、こーゆーやつか? んちゅっ♥ ちぅ♥ ちゅっ♥ ちゅぅう…っ♥」
斜めに見上げる小生意気な上目遣いは『てめぇの好きに出来ると思うなよ』なんて反抗的な気骨を覗かせながらも、問いかけと共に男の弱点へと浴びせるのは鈴口への舌舐めと、おちょぼ口での亀頭へのキス。
太幹に絡む小さな手指も柔々と蠢いて、鋭すぎる亀頭への刺激に甘く蕩ける快楽を孕ませていく。
自らが攻めへと回ろうとするかに積極的な挨拶なれど、男の手指が赤髪の中に入り込み小さな頭部をぐいっと下腹に引き寄せるのならば小躯は抵抗するでもなくその意志に従って怒張の付け根に熱帯びた頬を擦り寄せて、濃厚なオスの香りを豊乳いっぱいに吸引した。
「はあっ♥ はあっ♥ んッ♥ んんぅ…っ♥ におい、ヤバ……あっ♥」