2024/01/05 のログ
アマーリエ > ただの砦、城攻めに限るのであれば、竜を運用する第十師団としては好ましい局面である。
独自で魔法、魔術を用い、身を護る手管を持つ乗り手と飛翔と火力を兼ね備える竜は、まさに猛威足り得る。
だが、この城塞都市は依然として難攻不落を保ち続けている。
空中からの爆撃はおろか、数騎の竜のブレスをも寄せ付けない。挙句、岩盤掘削を行える地竜の進撃をも阻むのだ。
そんな有様に対し、考えなしの攻めは無理かつ無駄としか言いようがない。
包囲し、補給線を立つなどの兵糧攻めも意味があるのか――否、じわじわと効いてきているからこその、戦局の変化か。

「……この冬、せめて春を迎えるまでにはどうにかなって欲しいわね。
 あまり戦場に人を寄こし過ぎると、色々と支障が出てくるのに……――ん、なぁに?どうしたの?」

春になれば、種蒔きの時期だってやがて迎えるだろう。
何処も人手が必要になる時期で、戦場に人を出し続けるのは色々と躊躇う上に渋りだって出かねない。
そう思う中、幕舎とその向こうで何やら声が聞こえてくる。
何なのだろうか? 前髪を掻き上げ、ゆるりと振り向いてみれば――見知らぬ姿が見える。

「ごきげんよう。……エニコフ家? 嗚呼……。
 私はアマーリエ。アマーリエ・フェーベ・シュタウヘンベルク。

 ……――そーねぇ。水と食料があるなら頂いておくわ。それと、あなたも補給品?」

家名に覚えがない、とは言えない。確かと思いつつ、名乗りを返そう。
その上で冗談めかしながら尋ねてみよう。ちら、と指揮官用の幕舎を意味ありげに見遣ってみせて。

ルフィナ・エニコフ >  
「あら、シュタウヘンベルク家の方でしたか。
 何分社交界には疎く、気づかなくて申し訳ございません。」

相手の名前を聞けば詳しくはなくとも貴族に連なる家系であることは把握していて。
相手もこちらの家を知っている様子であれば面倒な説明は省けると内心で安堵し。
とはいえ、ろくな噂のながれていない家であるから察するところはあるだろうが。

「水と食料ですね。いくつかはありますが後程追加で輸送させるわ」

相手の言葉にうなずいて見せた後。
続く言葉と視線には笑みを浮かべ。

「エニコフ家の胎は、いつでもものになりさがれるわ」

アマーリエ > 「別に気にしないわよ。
 私が師団長をやってるコト以外は、辺境の一貴族の家でしかないもの」

社交界も面倒臭いと言いながらも、多少は顔も出している。資金繰りのためだ。
その過程で、幾つか聞くこともあれば覚えるものもある。
今この場で聞いた名前も、その一つだ。良い噂よりも悪い噂の方が比率が高い記憶がある。
とは言え、その家の者が何故ここに?という興味の方が今は強い。

「……あ、出来たら水よりもワインがあればなお良いわね。在ればで良いけど」

ぽん、と。小手に包まれた手を鳴らし、一つそう付け加えよう。
こんな場所の包囲だ。飲み水の心配も皆無ではないし、兵士や騎士たちの士気の問題もある。
呑み過ぎは禁物ではあっても、ともすれば毒を仕込まれそうな水の現地調達は避けておきたい。

「あっさり言ってくれるわね。けど、そーね。誰構わずなつもりなら私が貰ってあげる」

相手の家名に関する悪い噂通り、か。麾下の軍は少なからずお行儀が良いが、傭兵たちはそうもいくまい。
人払いお願いね、と。そう虚空に声をかければ、近くで轟く咆哮がある。
近くの広場で寝転ぶ白い竜が響かせた声だ。はいはい、とも、面倒臭いのう、とも取れる訳知り顔めいた響きがある。
笑みを浮かべてみせる姿をじっと見やり、片手を取って大き目の幕舎の中へと引っ張り込もう。
中はそれなりに広い。魔法仕掛けのカンテラが天井にぶら下がる中、木箱を並べてマットを敷いた寝台やら、木箱を活用した物置が雑然と並ぶ。

ルフィナ・エニコフ > 「任せて頂戴。
 ワインでもエールでも届けてあげるわ。
 こう見えて顔は広いのよ」

相手の柄の注文には快く応じる。
エニコフ家には直接的な軍事力は皆無である。
しかし、その倫理観の壊れた家系ゆえのつてというものもあり。
また裏社会での利益もそれなりであるため、こういったときに振舞っておくこともまた、生き残るすべの一つでもあり。

「よかったわ。
 貴方がそういってくれなければ、隅で鬱屈してそうな傭兵たちに声をかけるところだったもの」

やることは同じでも、できればいつもやっているような傭兵より。
相手のような良い血筋の血が欲しいものであるしと、考えながら。
連れ込まれた幕舎の中に入れば簡素ながら最低限の住環境は整えられている部屋を見渡し。

「流石指揮官の幕舎ね。
 何度か雑兵のところには入ったことがあるけど、もっとカオスだったもの」

アマーリエ > 「助かるわ。うちは足が速いのが売りだけど、何度もここと王都を往復するのは面倒なのよね」

足が速いのと運搬能力の高さは、必ずしも比例するとは限らない。
早便のように軍需物資を運搬したい場合、一便あたりの総量は満載時と比べてどうしても減る。
戦場と補給拠点を幾度も往復するのは、回数が重なるとルートを特定され、襲われる危険が増す。
その手間が減るのはひとまずは良し、としよう。
代償として何やら要求される場合の可能性も脳裏に過るが、さて。

「そーゆー好みは……否定できない、か。
 傭兵の扱いを心得てしまうと、こういう立場は酸いも甘いも嚙み分けなきゃいけなくて困るわ」

何の為に抱かれるのか。それとも娯楽か。
伝え聞く悪評は推察は出来ても、敢えて確定したいという気にはなれない。
ともあれ、“これ”で済むのであれば、一番いい。手っ取り早く、憂さ晴らしにもなる。

「どーやら前任者の整えが行き届いてたみたいね。私が設営したわけじゃないのよ?ここ。
 
 で……こんなカラダでもお気に召してくれるのかしら?」

ぱちり、かしゃりと留め金を外し、身に纏う鎧を外す。
腰帯ごと剣を外して台替わりの木箱に纏めて乗せてしまえば、カーテシーを決めるような手つきで腰のスカートをまくる。
そこから覗くのは、白い下着では収まりきらない位に張りつめ、勃起した雄の器官。
口を使うか、それとも膣を使うか。まずは向こうの興味を問うように、試すような眼差しを笑みと共に向け遣ろう。

ルフィナ・エニコフ >  
「そうなの?
 なら幸いだったわね。
 こんな戦場にきて、汚い寝床というのもやる気が失せるもの」

ふふっと小さく笑みをこぼしつつ。
相手が装備を外していくのを見守り。

捲り上げられたスカートの奥に見えるそれを見れば興奮を抑えるように唇を舐め。

「うふ、もちろんよ。
 むしろそれを見て私の子宮がすごく疼いちゃった。」

目を細め、どこか熱のこもった吐息を吐き出しながら示すように自らの下腹部をなで。
相手に近づけばさらされた雄のそれに指を添えて優しくなで上げ。

「それにしても大きいわね。
 確認だけど、あなたのこれって子を成せるやつなのかしら?」

女の身体についているのは何度か見たことがあり驚くところではないが、やはり興味は惹かれ。
両性具有にも繁殖能力のあるやつとないやつがあるためあえて確認して。

アマーリエ > 「指揮者も泥に塗れよ――とする美徳も、身なりを整えたい見栄もどちらが正しいともここじゃ言えないわ。
 それに真っ先に狙われる顔なら、私は奇麗にしておきたいわね。せめて死に顔位はね?」

泥沼化しつつある戦域、戦場としてはかなり整っている、整頓されている方だろう。
この辺りの陣地は比較的最近に構築された、または汚れてきたものを一新したといったところか。
だから、一時の住環境としてはかなりまともな方であるだろう。
そうでなくては、長くこの場所に詰めることになる指揮官たちも気が滅入る。

「なら、面倒がなくていいわ。……嫌がるなら、嫌でもぶち込むつもりだったし。
 子が成せるかどうかは、わからないわね。
 けど、死んだ父様からは嫁は孕ませろ、なんて言ってたわ。多分成せるんじゃない?成そうと思うなら」

相手次第だが、避妊魔法は都度使う。使い分けてきた。
紐で留める下着の紐をしゅるり、と解けば、それだけで下着はあっさりと外れ、重々しく太く勃起した肉棒が揺れる。
それを撫であげる手つきのくすぐったさに目尻を下げつつ、冗談めかした口調で答えよう。
孕むような子種が欲しいなら、それでしばらくは報酬代わりにもなるだろう。

そう考えつつ、寝台代わりの箱の方に顎をしゃくる。
この具合なら手淫やら何やらよりも、有無を言わさずぶち込む方がお気に召しそうな気がしてきた。

ルフィナ・エニコフ >  
「なら試してみないといけないわね。
 貴族の子女が子を成せないのではいけないものね」

自身より背丈のある相手の顔を見上げ。
つっと裏筋をなで上げ。期待に秘所が濡れてくるのを感じ。

相手が顎で指し示せば箱に向かい。
自ら服を脱ぎ捨てれば小ぶりな胸にしなやかな体。
そして愛液がすでに腿を伝うほど溢れる無毛の割れ目を晒し。

ちょうど腰の高さになるだろう箱の上に腰かければ片足を上げて割れ目が見えやすいようにして。

「私は貴方の嫁にはなれないけど。
 それでよければあなたの欲望をぶつけて、私を孕ませてくれないかしら」

アマーリエ > 「言ってくれるわねえ。……――孕む位に出されても良い、と言ってるつもりで良いかしら?」

その言葉は少し痛いところに刺さる。内心でわずかに抱く悩みにとても近しい。
急いでどうこうではなくとも、長子としての責任、或いは義務と言える問題であるからだ。
もし子供が出来ない場合の予備の意味でも、弟や妹といった血統は保たれている。
だが、体面の問題というのはどうしても貴族社会では付きまとう。
挑発されているか、と思うなら唇を舐め、獲物を見下ろす竜のように相手の目を見竦める。

その上で促せば、服を脱ぎ捨てる姿を見遣る。
見える体躯の違いは言うまでもない。確かな雌のそれその物。今の己の獲物だ。
期待に肉棒を震わせつつ、上着の前を開ける。シャツの前も開ける。
下着で押さえられた乳肉と肌身は、ささやかな照明の中でも薄っすらと興奮の赤を湛える中で。

「良いわよ。そうでなくても、まずは悦くしてあげる。……もうちょっと足、拡げて?」

既に濡れ濡れの秘裂を認めれば、反り返る位に滾った肉棒の切先をそこに添えよう。
腰掛けた姿の左右の腰をそっと掴み、身体を押し付けるように身を進める。
ともすれば狭隘すぎる箇所をゆっくりと押し広げ、そのカタチにしてしまおうとばかりに太竿を突き込んでみようか。

ルフィナ・エニコフ >  
「少し違うわね。
 孕ませてほしいって言ってるのよ。」

相手の言葉にくすくすと笑い。
指示されれば脚を広げて相手を受け入れる準備を整え。

「ん、これくらいでいいかしら。
 気にしなくても、とらえた使い捨ての虜囚のように使ってくれてもいいのよ?」

割れ目に相手の肉棒が触れればくちゅっと音を立てて吸い付き。
そのままゆっくりと中に入ってくれば押し出すように吐息がこぼれ。

「っっは……ん、きもち……ぃ」

相手のものが中を押し広げるのに対し。
膣肉は適度に締め付けながら、複数の膣襞が相手のものに絡みつき。
奥に進むたびに相手の亀頭をなで上げ。

アマーリエ > 「そう。ほんっと、奇特だわ」

一応は武門の血であり、代々竜騎士を輩出してきたとも云うべき家柄でもある。
そんな血統に魔法研究者として興味があるかどうかは、図りづらい。
意味があるかもしれないし、血を取り込むための手段に淫している可能性だってあり得る。
諸々ひっくるめて奇特、変わっているとこの少女を形容しよう。

「うんうん、良い感じ。そうは言っても、多少は愛でないとね。私が巻き取った甲斐が無いわ」

無駄にものが大きすぎると、挿入る方だって多少は気を遣う。
太竿に慣れているのか居ないのか、すでに濡れそぼった裂け目は肉棒が触れれば、待ってましたとばかりに吸い付く。
其処に突っ込んでゆけば、痛痒を訴える声も何も無い。
憂うまでもなかったかと思えば、そのまま思いっきり奥まで腰を打ち込ませよう。

「っ、ぁ。思ってた以上に――……良いわね。
 やっぱり、使うなら女の子のココに限るわ。ねぇ、私のチンポはお気に召したかしら。エニコフ家のルフィナさん?」

押し広げるばかりの肉棒に絡みつく肉襞のうねりに口の端を釣り上げつつ、腰を使う。
ぐいぐいと押し込み、かき回すように捻らせながら両手を伸ばそう。
下着で押さえられた大きな肉毬を裸の体躯に乗せ、押し付けながら少女の顔を左右の手で押さえ、覗き込む。
唇でも触れあわそうな距離まで寄せ、囁きながら蕩ける顔をもっと見てみたいとばかりに。

ルフィナ・エニコフ >  
「んっっは……優しいのね」

相手の気遣いに笑みを浮かべ。
手持ち無沙汰の手を相手の頬に添えてみて。

いろんなもので犯されてきた膣肉は相手のものも柔軟に受け入れ。
肉棒の形にフィットするように形を変えて包み込み。

「っは、ふっあ♡
 ん、えぇ……とても、気に入ったわ、っん!」

最奥まで突き込まれれば子宮口が亀頭につい月。
そのまま腰を動かせば亀頭をなでていた膣襞は今度はカリ裏の敏感な場所をなで上げ。
奥を突かれる感覚に膣内が定期的にきゅっと締まれば相手の裏筋に沿うように形を変えてなで上げ。

自身とは異なり大きな胸の柔さを感じつつ。
相手の顔が近づけばトロンとした目で相手を見上げながら熱のこもった吐息をかけつつ答え。

アマーリエ > 「敵以外には割と優しいの、私」

冗談とも本気ともつかぬ言葉は、自然に笑みを伴って生じる。
言うことを聞かない捕虜、虜囚の類の扱いも出来なくもないが、多少は気遣いもする。
そうでなければ、ヤって捨てるだけのならず者と同列になるではないか。
自分と同じように頬を添えて来る手を横目にすれば、くん、と首を伸ばす。
ちょんと触れるように、眼下に見える少女の唇に口づけを一つ、落としてみようと。

「嬉しい、わ……ねっ、そう言ってくれるなら、遠慮なく注ぐのに躊躇わなくて……いいわ!」

全部入れ、とばかりに肉棒を押し込み、突き込めば子宮口と思しい抵抗が強く感じる。
そうと思えば、亀頭を奥底に食い込ませようとばかりに腰を遣る中、向こうの膣肉の蠢きを覚える。
この肉棒の形と大きさに馴染んできたうえで、刺激を返してくれるのはむずむずと身体の奥を疼かせる。

(もうちょっと、広ければ……ねー……)

せめて、この場所がもっと広いふかふかのベッドだったら、と思わずにはいられない。
諸々開け放ったうえで交われないのは、内心でもどかしさを覚える中、胸元の窮屈さに息を吐く。
それでも、射精欲は今か今かとばかりに波のように押し寄せてくる。この雌を種付けしたい、という雄の衝動が。

ルフィナ・エニコフ >  
「んっっく!あ、っは!
 いいよ、遠慮なく私を犯し……て」

何度も中を蹂躙されながら。
自らも腰をわずかながらに揺らせればそれによって快感を与える場所を変えて相手に退屈させず。

膣内をかき回す相手の逸物の感触から射精の欲求が高まってくるのを感じれば細い脚を相手の腰に絡め。

「アマーリエ、貴女の種で私を孕ませて頂戴」

アマーリエ > 「っ、あ。……ふ、ふふ、じゃぁ、そうしてあげる」

嫌と云っても逃がさないわよ?とばかりに、のっそりと身を起こす。
向こうの起伏の浅い乳房に左右の手を這わせ、ぎゅっとその先端を摘まみ、弄らおうとしつつ息を吐く。
身体の奥から息を吐き、熱に浮かされたような声音で囁きつつ、膣肉の蠢きを愉しむ。
熱が一層昂れば、少女の体奥を貫く肉棒は根元よりより一層膨らむように硬さを高める。
自分から腰裏に足を絡めてくるのは、言葉通りのつもりであるらしい。

「……私の子種を溢れる位に飲み干して、孕みなさい――な、ルフィ、ナ……!!」

此方も一滴も漏らさないとばかりに腰を打ち付け、深々と子宮口に肉棒を差し込みつつ、放つ。
喉を反らせつつ大きな乳房を揺らし、身体の奥底で作られた淀みに淀んだ白濁を解き放つ。
びゅくり、びゅくり、と塊じみた精は子宮を殴りつけるような勢いで溢れ出し、収まり切れないなら、飛沫を上げる勢いで漏れ出そう。
寝床が汚れても構わない勢いで吐精を決め込むのは、浄化魔法で諸々を清め去るつもりであるから。

ルフィナ・エニコフ >  
「っあぁ、ふ……っん、は!」

最奥まで突き込まれ胸をつまみいじられながら精を子宮内に吐き出され。
嬌声を上げながら背中を逸らしながら絶頂し。
膣肉は搾り取るように締まり。

「っっは……っふ……。
 あ、つい……最高……」

子宮内に溜まる相手の精液の重みを感じればうっとりと目を蕩けさせ。
下腹部をなでながらつぶやく。
湧けれ殻は入りきらなかった精液がわずかにこぼれるものの、吐き出した量から見れば少なく、そのほとんどが子宮内に収まったことを示すだろう。
実際、その下腹部はわずかにふくらみを見せていて。

ご案内:「◆城塞都市「アスピダ」(イベント開催中)」からルフィナ・エニコフさんが去りました。
アマーリエ > 「気持ち、悦かったわ。けっ、こー、出したつもりで居たんだけど……凄いわね、あなた」

孕む孕まないは考えず、遠慮なく射精することの何と心地良いことか。
性処理を行う暇が最近ないとなればそれなりに溜まっていたと思うが、放った分そのすべてが収まりきったことに目を丸くする。

浅く膨らんだようにも見える腹部の具合を身を起こし、眺め遣りながら腰を動かす。
まだまだ飲み干せるか、食べきれるか?と尋ねるかのように目を細め、息を整える。

欲するならばきっと、互いに望むままに出して、貪って――。

ご案内:「◆城塞都市「アスピダ」(イベント開催中)」からアマーリエさんが去りました。