2024/05/22 のログ
ご案内:「奴隷市場都市バフート」にティカさんが現れました。
ティカ > 【継続ロルの待機中です】
ご案内:「奴隷市場都市バフート」にキュリアスさんが現れました。
ティカ > イキっぱなしの腹奥でごりごりどちゅどちゅ突き捏ねられる子宮口。
もうとっくに白旗を掲げ、その奥の聖域すら明け渡した肉門が、更に延々と苛められる。

「ぅやっ♥ やめっ♥ ひっ♥ ひんんぅ…ッ♥ ち、乳首……イッ、く♥ おっ♥ おおぉ…ッ♥♥」

シャワーの水滴を無数に伝わせ、それ以上の熱で小麦肌を紅潮させる豊乳。
小気味よい弾力で男指を押し返す柔肉の固く凝り尖った先端を刺激すれば、更に強まる膣肉の締付けが巨根の形をはっきりと少女戦士の脳に伝えてくる。
そこに伸ばした爪先までもが宙に浮く程の突き上げが施されれば、肺腑まで潰すかの衝撃に恥ずかしい声が漏れた。
言うまでもなくイク。

「ひゃ、ひゃめ………んお"ぉおおぉおお~~~ッッ!?♥♥♥」

あられもない汚喘ぎが浴室内に響き渡った。
淫紋輝く下腹にぐにゅりと指先を埋め、すっかり緩んでいた子宮口を歪ませた上での暴力的とさえ言える突き上げ。
そこまで積み重ねて来た軽めの絶頂全てを纏め、爆発炎上させたかの悦楽が背筋を駆け上がり脳内で炸裂した。
びくんっと仰け反る背と共に顎を突き上げた童顔の紅瞳は絶頂の閃光に視界を塗りつぶされ、Oの字に拡げた唇から突き出した桃舌が唾液を滴らせながら弱々しく震える。
ジャァァアアッと勢いよく迸った潮がシャワーの雨音を塗りつぶす流音を奏で、ただでさえ窮屈だった膣洞が荒々しいまでの肉圧で怒張を締め上げ揉み捏ねた。
頭の中でぶちぶちと脳細胞が爆ぜ潰れるのが分かる。
間違いなく知能指数の低下を招くだろう脳内麻薬の過剰分泌。
大きく見開かれた猫目の中でぶるぶると小刻みに震える紅玉は、完全にキマっているヤク中のそれ。
ぶびっと放屁めいた恥音を響かせてでろりと太幹の付け根を濡らし、陰嚢へと生温かく伝い落ちるのは子宮から溢れ出した夥しいまでの本気汁。

キュリアス > 結合部から溢れる本気汁が巨根を伝って陰嚢へ、そして陰嚢の先に溜まった後、雫となって落ちる。
生暖かいその感触を感じながら、しかし猫は彼女の顔を見てむしろ嗤っていた。
何も写さない、完全にイっているだけの、オーバードーズしたような白痴スレスレの顔。
嗜虐性に歪んだ、獲物を苛めることしか考えていない、歪んだ化け猫の笑み。
鏡越しに彼女の事を見れば、仰け反りあがって顎と喉しかほぼ見えなくなっているほど。
そこから無様に伸ばされた舌が、必死になって快楽を逃そうとしているだけで。
だから――――

「ほんと、オナホの素質がありすぎだにゃ~この奴隷は……っ!」

一瞬だけ、そう話すと同時に……ぎゅう、という圧迫が子宮の上から重ねられる。
彼の手指、その五指が直接彼女の臓腑を握り込むかのような、そうとしか形容できない感覚。
もしも彼女が理性を保っていたのなら、そこから逃げる事すら一瞬考えていたかもしれないが。
しかし、それは今の彼女には不可能で、無慈悲に彼は動き始める。

「っ!」息を一瞬飲んだあと、もう一度……どぢゅっんっ!と鈍い音が彼女の下腹で響く。
明け渡している子宮の内部、その開いている子宮口を上から握り込むことで無理矢理閉ざさせていた。
赤黒いグロテスクな亀頭は、その子宮から溢れる本気汁を身に受けながらもポルチオだけをひたすら狙い撃つ
膣道までもが圧迫されて、完全に秘部をオナホが壊れないように握っているような状態。
ゴリゴリとえぐる巨根の形が、否が応でも理解させられるように。

「僕ちゃんは優しいからにゃあ。お腹の奥の、”内側”じゃなくて”外側”だけをたくさん楽しませてもらうにゃ」

乳房を掴んでいた手を放して、代わりに彼女の天井へと伸びきった足を掴む。
いつ立っている彼女の足が崩れ落ちてもおかしくはない、だから、支える。
単純な話だろうが……実質、意識が半ば落ちかけている彼女に休む時間を与えないようにしているようなもの。
片腕で下腹の子宮を抑えて巨根をスムーズに動かしやすいように。
そして片腕で彼女の身体を、ほぼ持ち上げた状態で逃がさないように。
軽く、浴槽の前にある鏡に彼女の顔を押し付けて、苛烈な攻めが始まる。
何度も、何度もその肉天井を突き上げて、聖域を守る門を破壊しつくすかのごとく攻め。
鏡に顔を押し付けられ、背後から巨根を突き上げてられ、さらには片足をほぼ吊るような形で持ち上げられている彼女に逃げる術はない。
存分に、この猫を楽しませるだけのオナホとしての役割を果たしていた。

ティカ > 「おっほ!?♥♥ んぉぉおぉおおぉおおッッ♥♥♥」

辛うじて聞き取る事が出来たのは『オナホ』という屈辱的な呼び名と、それを攻めるかのニュアンス。
そこに理解が至る前にどすんっと臓腑を突き上げる巨根の腹パンで思考が飛ぶ。
ばすんばすんっと苛烈な突き上げにむちむちの尻が撓み、亀頭の形に淫紋が歪んだ。
結合部から野太い糸を引いて振り散らされる本気汁は大振りな泡を膨らませ、噴きっぱなしの潮からは誤魔化しの効かぬ尿臭が漂って、浴室内に充満するセックスアロマに一層の猥褻を塗りたくる。

「はおっ♥ はぉおお…ッ♥♥ おっ♥ おうっ♥ んおっ♥ んおっ♥ おお"ぉぉおお……ッッ♥♥♥」

先ほどまでが立て続けの軽イキならば、今のこれは重く尾を引く連続絶頂。
ポルチオマッサージめいて淫紋に食い込む手指の圧迫が、無理矢理拉げ潰された子宮口への連続打撃で小麦の小躯を痙攣させ続ける。
行き過ぎた肉悦から無意識に逃げ出そうと足掻く物の、片足はピンと伸ばされ浴室の壁に押し付けられ、もう一方は宙吊り状態。
必死に伸ばした足先が床を蹴ろうと暴れても、震える爪先は何も捉える事が適わず積み重なるエクスタシーにビクつくばかり。
あちこちで法悦の閃光が瞬く視界の中央、眼前に突き付けられるのはあまりに浅ましく無様なアクメ顔。
情けなく八の字に垂れた眉は弱々しく震え、どろどろに淀み潤んだ紅の猫目は熱帯びた頬に涙を垂れ流す。
伸びた鼻下を伝い落ちるのは汗でもシャワーの水滴でもなく、おそらくは鼻腔の漏らした粘液だろう。
あへっ♥ あへっ♥ と卑猥な喘ぎを漏らし続ける唇は幾つもの粘糸を貼り、そこから伸ばした舌は下腹からの衝撃に跳ね揺れて、鏡に映る蕩け顔と口外でのレズキスを行っていた。そんな倒錯にマゾイキする。それも即座にポルチオの肉悦に埋もれ消えた。
深イキを重ねる生オナホは冒険者ならではの強烈な膣圧で腹中を満たす肉棒を揉み扱き、突き込みの密着のたびにぢゅうぢゅうと鈴口に吸い付く子宮のバキュームと共に中出しをせがむ。
突き上げに跳ねる淫紋の上、今なおたぽんたぽんっと胃の腑の中で泡立つ多量の白濁。それを成した人外の大量射精で子宮を満たし、膨らませるべく。

キュリアス > 鏡越しに行われた自分とのレズキスの風景に、猫の笑みは濃くなるばかり。
結合部から巨根を抜くたびに濃厚な糸引き粘ついた愛液の泡が産まれて、その激しさを物語る。
彼女の豊乳が、いや彼女の全身が突き上げるたびに前後に揺れて、もはや肉人形とも見える。
その激しさに伴って、子宮を抑え込む指の圧迫感が強まり、より深い快楽を齎さんとして。

「そろそろ奴隷の自覚も出来て来たかにゃ?……無理そうだにゃ。
 イくことしか出来ないただのオナホ奴隷でしかうなくなっちゃったにゃあ。
 にゃはっ、じゃあそのまま馬鹿になるまで使って上げるにゃ」

楽しそうに口元を歪ませた後、吊っている状態だった彼女の足を胸に抱えるように。
そのまま、上半身を倒して彼女の顔と、その胸を鏡へ強く押し付け、体重を傾ける。
軽く腰を下げて、上半身を彼女に寄りかかって支えにすると同時……突き込み方が、一気に変わった。
ごぢゅっ、ごぢゅんと何度も子宮を圧し潰すかのような、激しいピストン。
鏡と猫によって上半身を挟み込まれた彼女は、ただただ突き込むことしか考えていないその激ピスを受け止めることしかできない。
亀頭の形に下腹が歪み、イき狂う彼女に容赦のない突き上げが行われ続ける。

「そろそろ、お腹の中に出してあげようかにゃっ!
 ちゃんとご主人様のおチンポ覚えて、子宮で全部飲み干せにゃっ!」

足が何度も崩れそうになっても、その突き上げ”だけ”で体が持ち上げられ、無理矢理立たせられる。
巨根の勢いと、硬さと、長さで無理矢理立たせられる様はなんと無様なことだろう。
ディープキスをせがむ子宮に、お望み通りに何度も巨根による腹パンをお見舞いして。
その巨根が膨らみ、先走りがだんだんと濃くなって行くのを子宮で感じさせて。

「んくっ!イ……っくっ!!!」

余裕がないようにそう告げた後、全身を彼女に押し付けるように突き込み……。
爆ぜる。そう表現しか出来ない程の衝撃が、子宮口で走る。
胃袋に出した白濁よりも濃ゆい、黄ばんだゼリー状とも言えるザー汁が彼女の子宮へと吐き出される。
白濁を吐き出すたびに巨根は強く跳ね上がり、ポルチオを何度も鈴口が擦り上げ、ちゅうちゅうとバキュームする子宮を胎内で動かす。
もう下腹を抑え込んではいない。ただ巨根が栓の役割を果たして、その大量の精液が注ぎ込まれていく。

「っ!ん……っ!まだ出すにゃ……っ!」

そう言うと同時に、だらしなく伸びている彼女の舌に、自らの長舌を絡ませる。
レロレロと、舌先だけでキスをしながら、互いに深い絶頂へと浸っていく。
結合部からは、精液と本気汁混ざる淫猥な泡が立ち始めるほどであった。

ティカ > 「おっ♥ おっ♥ お"ほっ♥ おほぉ…ッ♥♥ む、むり…っ♥ もっ、お"♥ イグッ♥♥ まんこっ、イグッ♥♥ おおおお…ッ♥♥ ゆ、ゆるひ、お、ほっ♥♥ も、ゆるひ、て……ッグ♥♥ またイグッッ♥♥♥」

爪先まで浮かされながらも辛うじて危ういバランスを保っていた小躯があっさりと崩された。
前倒しにされた上体が蕩け顔のみならずぱんぱんに張り詰めたDカップをも鏡にむにゅりと押し付けて、結果的に自由度を増した猫の荒々しい腰振りで滅茶苦茶にオナホ孔を使い倒される。
シャワーの雨音を掻き消す汚喘ぎは、隣室のみならず受付にまで届いたかも知れない。
それを恥ずかしいと思う余裕すら今のティカには無かった。
そんな、ぎりぎりで意識を繋ぎ止めている状態での中出し宣言。
言葉ではなくハードピストンのボディランゲージでそれを理解したマゾ少女はそれだけでイク。

「お"ぉ……ッ!♥♥ ンッ、ほぉおぉおお"お"ぉぉぉおおお……ッッ!♥♥♥」

壁を床に見立てた種付けプレス。
サクランボの勃起っぷりもいやらしいDカップと炎熱した頬で鏡に映ったマゾ雌と抱き合って、密着に拉げ歪んだ豊尻をびくんびくくんっと跳ね弾ませる腹中で注ぎ込まれる白濁を嚥下する。
緩みきった子宮口をあっさり貫き、子袋の奥壁に叩きつけられるゲル状の液砲。
常識外れの射精量は見る間に少女の子宮を膨らませ、待ちに待ったご馳走に悦びも顕な淫紋の明滅する下腹の張りを強めていく。

「んお"ぉお"ぉぉぉおお……っ♥♥ ぇ、る"ぅ…っ♥ んぢゅっ、ぢるぅぅ…っ♥♥ あっへ♥ あへぇぇえ……っ♥♥」

涙も鼻水も涎も垂れ流し、緩み蕩けきったアヘ顔は、ハイライトの消えた紅瞳をぎゅるんと上向かせた半眼のまま、肩越しの横顔に伸ばされた舌に無意識の舌愛撫を返していた。
ついには縦割れのヘソがぷにっと出ベソを突き出す臨月腹となった少女戦士の拡張孔から、ぶびっ、ぶびゅるるっとオスとメスの本気汁カクテルが溢れ出す。
ひくんっ、ひくんっと、全身を弛緩させた小躯を失神アクメの余韻に震わせる少女戦士が、止めとばかりにちょろちょろと垂れ流すのは膀胱の残り汁。
アンモニアの香りが出しっぱなしのシャワーに洗い流され程なく霧散した事だけは、散々な痴態を晒した少女にとっての唯一の救いと言えようか。
まあ、人間らしい思考を完全に飛ばし消したチビオナホは、息苦しいまでに膨れた下腹でぎゅるぎゅると滞留する中出しザーメンの爛れた熱を夢見心地に堪能するばかりなのだけれども。

キュリアス > 舌先による、蛞蝓めいた絡み合いを終えて、ようやく巨根の憤りが収まる。
だが巨根は変わらず怒張したままで、硬さに全くの衰えを見せていなかった。
大蛇めいた巨根を、ずるり、ずるりと彼女の子宮から引き抜いていく。
ぬぽり、とあまりにも粘着質な音が引き抜くたびに響き、しかし……。

「ん?……子宮に引っ掛かっちゃったにゃ」

カリエラが入ってしまった子宮口につっかえてしまい、引き抜にづらくなってしまっていた。
その間も結合部からはカクテルが溢れており、そういえば、とシャワーを止める。
ごそごそとそのまま繋がっている状態で、鏡の上にある棚を開くと。
そこから、何らかの魔道器具があった。それを持ちだすと、繋がったまま自分たちの方に向けて上から向けて。

「はい、チーズにゃ!」

厭らしく嗤う猫と、臨月のように腹を膨らませ、ハメられたままアヘ顔を晒すチビオナホ奴隷の姿。
それらを写し込む、写真機能を備えた器具が「パシャリ」とフラッシュして。
宿のサービスの中にあるものであり、どうせならこの三日間、たくさんこのチビオナホ奴隷の痴態を撮影してしまおうと考えて。

「よい、しょっ!」

ぬぽんっ!と小気味いい音と共に、ようやく巨根が引き抜かれる。
瞬間、ゲル状の精液が愛液と混ざって秘部から多量にこぼれ落ちていく。
精液で膨らんだ腹、そのでべそがゆっくりとだが元通りに戻っていくことだろう。
失神イキしている彼女の身体を、そのシャワーで軽く流して拭いていく。
無茶な真似をさせた自覚はあったし、ここから使い倒してもいいが風呂場はこれ以上汚したくはなかった。

「さーてと……」

そうつぶやきながら、彼女を抱きかかえて。
互いに裸のまま、ベッドへと戻っていく。すっかり淫液で汚れているシーツを尻尾で剥して。
バスタオルで彼女の身体を拭いた後、タオルを尻の部分に敷いて椅子に座らせる。
そうして、ベッドを直した後、先ほどの魔道器具から写真が現像された。

「んふふ、ティカちゃん起きて起きてにゃ―。記念写真一緒に見ようにゃ♪」

そうペチペチと頬を叩いて、覚醒を促す。
心底楽しそうな猫の声と同時に意識を取り戻せば……。
現像した写真は、ちょうど大量射精が終わった直後、彼女が小水を漏らしている最中という。
あまりにもあんまりな痴態が写っていた。

ティカ > 「――――んっ、お…っ♥ おっ、おぉぉ……っ♥♥」

凶悪な返しの付いたカリ首に、ぎゅっと絡みついた子宮口が引きずられる。
臓腑を引き抜かれる異様な喪失感にさえマゾイキする変態娘は、未だアクメの余韻にヒク付き続け、赤く充血した媚肉とのコントラストも卑猥な白濁をだらだらと溢れ零す膣口からぷりゅんっと、亀頭を咥え込んだままの子宮を僅かに覗かせていた。
そんな小躯からくるりと反転させられて、常よりもワンサイズ膨らんだ乳房の直下からぼってりと膨れた妊婦腹と、半ば意識を失ったままのアヘ顔を、控えめな子宮脱の中出しまんこと共に記録されてしまった。

「おほぉぉおおおッッ!?♥♥♥」

痴態の写真撮影こそ朦朧とした意識で受け止めたチビなれど、貪欲に吸い付き続ける子宮口から無理矢理に巨根を引き抜かれる衝撃には獣声を漏らしてしまう。
膣口からぷりゅんと突き出た子宮口、開きっぱなしの肉輪からどばぁぁああっと浣腸液めいて溢れ出すのは夥しいまでの中出しザーメン。
放尿めいた放物線を描いて浴室の床に広がる白濁ペンキが、ぐつぐつの子宮の熱に温められた淫臭をほくほくと湯気立たせる。
奇形めいて下腹を膨らませた小躯が、噴き出す白濁に伴って、むちむちと肉付いた、しかして子供めいて背丈の低いトランジスタグラマのボディラインを取り戻していく。
白濁の粗相を続けながら、ずりずりと浴室壁に背を滑らせて、ついにはぺたんと白濁沼にへたり込んだチビオナホは、持ち主の手で綺麗に洗浄される。
半開きの上向きまなこも無様な失神顔も、湯上がりボディをタオルで拭われ椅子に座らされる頃には静かな寝息をたてていた――――のだけれども。

「――――――――ん、む……んぅ、あ……?」

ぺちぺちされれば当然目覚める。
未だ色濃い疲弊に苛まれたままの、睡眠不足も甚だしい半覚醒。
不機嫌そうに眉根を寄せて、しぱしぱと瞬きを繰り返した童顔が、寝起きもあらわなぼんやり顔できょろりきょろりと小首を巡らせ、眼前に掲げられた写真に――――別人めいてでろんでろんにアヘった己が琥珀の色彩もはっきりと見る事の出来る脱力放尿を晒す様子を目にして

「ん、う……? あ、ぉ……?? って、ぅおぉぉおおおおおおィィィイッ!? 何だよコレ! 何だよコレぇぇえええっ!!?」

絶叫しつつ両手を伸ばし、しかして予想を大きく上回る消耗故にバランスを崩して椅子から床へと落ちかける。

キュリアス > 「おぉっと!」

写真を奪おうとした瞬間に、バッと上に上げて彼女から離す。
そして尻尾で転びかけた彼女の身体を支えて、また椅子へと戻してあげて。
とろとろと、残り汁たる子種が座っていたタオルにあるのもおそらく彼女は気付いていないのだろう。
とはいえ、また奪おうとして転んで怪我をされても面倒だった。
そのまま、尻尾がするすると伸びていき、結果として彼女を椅子に縛り付ける形になってしまう。

「これがナニって、ご主人様とチビオナホ奴隷ちゃんの記念するべき初交尾の写真じゃないかにゃ♪」

どこまでも愉快であると、そう彼女に楽しそうに言う猫の姿。
ひらひらとその写真を彼女に見せつけて、しかり腕を伸ばそうにも疲労もあって尻尾に縛られたまま動けない。
例え疲労がなくとも、その尻尾の縛りは存外キツく、結局全裸のまま椅子に縛り付けたままだ。
しかも、まだ子宮の中にはべっとりとへばりついたザー汁が残っている。
暴れれば暴れるほど、そのザー汁の熱と固形感が子宮内部を軽く刺激してしまうだろう。
暴れれば発情を促してしまい、しかし写真を見るのは羞恥心どころの話ではない。
何の拷問だと人が見れば思うほどである。
そう彼女が思うかもしれないが、瞬間、両肩に猫の両腕がゆっくりと乗る。
力強く、椅子から暴れないように上から押さえつけるかのように。
顔を上に向ければ、嗤っている猫の姿。その瞳には、未だ収まらない獣欲と嗜虐の色が濃く浮かんでいた。

「お腹の奥でご主人様のおチンポを叩き込まれて、失神しちゃった奴隷の姿にゃあ。
 ちゃんとオナホ奴隷として働いてくれてる証拠だにゃ。
 でもご主人様が満足する前にすぐ失神しちゃう癖はダメダメだにゃ。
 そんな悪い奴隷にはちゃんと僕ちゃんの事を覚えてもらわないとにゃ」

そう言うと、肩を掴んでいた腕を彼女の顎へと持っていき、掴む。
そのまま無理矢理口を開かせると……「んぇ」と口を開き、ギザギザの猫の歯を見せつけながら。
長舌が軽く伸ばされると、銀色の唾液がゆっくりと彼女の開かれた口に垂れていく。
甘い、甘い唾液だ。ただしその甘さは、毒とも言えるような危険な甘さだった。

「言葉遣いは別に直さなくてもいいけども……ちゃんと躾はしないとにゃあ。
 じゃあまず僕ちゃんの事、ご主人様って言えるようにしてにゃ。
 はいっ」

と、促して。