2024/05/17 のログ
ご案内:「奴隷市場都市バフート」にキュリアスさんが現れました。
■キュリアス > 【継続待機中です】
ご案内:「奴隷市場都市バフート」にティカさんが現れました。
■キュリアス > 紅瞳があちこちに目をやれば、水の音が聞こえる。
それから、空気に湿気が混じり始めていることも。まぁ、湿気に関しては彼女の小水やら精液やらも混ざっているだろうが。
シーツの濡れっぷりや現在の自らの顔の惨状に気が付くだろうが。
それ以上に、今は自らの主人たる猫がいなことにまずは気にするのだろうか。
水の出ている音の方を見れば、浴室があり、体を流しているのがわかる。
その浴室の扉は開けっ放しであり、そこから流れるお湯が空気を濡らしていた。
この売春宿は木造である為、間違いなくこの構造はすぐにカビが発生する。
「にゃんにゃにゃにゃ~ん…………にゃ?」
透明な蒼い目と紅瞳が合う、浴室の中、ギリギリ大人二人分が入れるぐらいの大きさの風呂桶。
そこに、悲惨とも言える状態で伸びていた奴隷を放置している主人の姿。
お湯で流した白い髪は美しく、濡れて水の滴る青年の身体は得も言われぬ妖艶さを醸し出して。
この空気による湿度の高い中、精臭は無論だが元より獣らしい体臭がする猫だ。
微かにその主人たる猫の香りが空気に混ざり、この空間が奴隷にとっては媚香まみれの空間となる。
「お早いお目覚めだにゃ~。ほら、動けるならこっちに来いにゃ。一緒に体を流そうにゃ~」
などと、気軽に、先ほどまでの扱いなど全く気にしていないように。
軽い笑みのまま、浴槽の中からチビオナホを手招きしていた。
■ティカ > スコールめいた雨音の中の目覚め。
鼻孔の違和感にずずっと啜った鼻が脳裏に突き立てる強烈な精臭と、口内な喉奥にべっとりと絡みつくザーメンの粘りに歪めた童顔は
「――――――あ……♡」
思わず見惚れた。
雨音の源泉。
薄暗い寝室に煌々と光を漏らす開けっ放しのシャワールームにて温水を浴びる純白の長身に。
細マッチョというのはこういう身体の事を言うのだろう。
暗殺者の様な鋼糸を束ねたかの強靭さこそ見られぬ物の、頭頂でピクつく獣耳や、ゆらゆらと揺れる尻尾も含めた獣のしなやかさ。
同僚たる男冒険者やスポンサーでもあるヤクザ医師の隆々たる筋骨に嫉妬混じりの憧れと、か弱いメスとしての劣情を抱くティカなれど、男の裸を見て綺麗だと感じたのはこれが始めての経験かも知れない。
それゆえについついじぃ……っと見つめてしまっていた紅色の猫目が、不意打ちめいてこちらに向けられた碧眼と絡んでびくりと丸まる。
「――――お、お前なぁ、いくらなんでも出し過ぎだろ。てめぇのちんぽ、一体どーなってんだよ」
異性の入浴を盗み見ていたかのような気まずさを粗雑なセリフで誤魔化しつつ、取り急ぎ鼻孔から口周りにべっとりと付着した白濁を手指で拭って立ち上がる。
ふわふわと不安定で危うげな足取りは、未だ本番には至っていないというのにもう何度も絶頂させられたがための物。
たぽつくお腹は浣腸された訳でもなく、繰り返しの中出しを受けた訳でもなく、常識外れの大量ザーメンを注がれた胃の腑からの物。
憎まれ口を叩いた事で香る口臭からも濃厚な精液の臭いが漂ってくる。
思わずきゅんっと下腹を収縮させてしまったのは、これだけの状況でありながらもセックスに至っていないという欲求不満のせいなのだろうか。
ともあれ、白濁に塗れてぺっとりとDカップに張り付くベビードールや、愛液や小水を吸ってじっとりとしてしまっているキャットガーターなどを行儀悪く脱ぎ捨てながら、淫紋もくっきりと浮かぶ小躯は全裸を晒して期間限定のご主人様が待つシャワールームに潜り込む。
入って早々、むちむちと肉付いた小麦肌の腰がどんっと純白の裸身に打ち付けられたのは『オラ、場所開けろ』というザーメン塗れのチビのアピール。その軽い衝撃に未だぴんっと先端を尖らせた豊乳が若々しい弾力を伴い揺れる。
■キュリアス > 長身であるキュリアスに対して、チビであるティカが浴槽に入ればある意味ちょうどいい。
ただし、元々長身のキュリアスにとってこの浴槽は些か窮屈なもの。
横に太いわけでもなく、むしろ細身ながらもしっかりと筋肉が見える辺りが非常に芸術品だと思わせたのだろうか。
白い肌なれど、それは病的なものではなく。しっかりと日光も浴びての健康的な物であり。
身体には体毛の類いは尻尾と髪の毛以外は全く生えていないまっさらな肌。
冒険者の男に慣れているティカにとっては、この長身かつ年齢でスベスベかつツルツルな肌は珍しいのではないだろうか。
「ティカちゃんの喉マンコがすごく気持ちよかったからに決まってるにゃあ。
それに、ティカちゃんってば僕ちゃんがイく前からたくさんイっちゃってたにゃ?
だから罰代わりに、たくさん僕ちゃんのちんぽミルクを飲んでもらったのにゃ」
些かサムい表現をしつつも、ぴょこぴょこと猫耳を動かしてニタニタと笑う。
しっかり体を流してから入ったのであろう浴槽は、濁りの類いは全くない。
少々宿の出来に対していい水を使っているのだとわかる。
小麦色の小さな裸身が些か乱暴に割り込んで来て、その衝撃で揺れることはないが。
アピールに対して、そそくさと壁に寄り、シャワーを彼女の方へと浴びさせて。
火照ったチビオナホの身体には、少し物足りないぐらいの温さ。
この猫はあまり熱い湯は好まないのだろうか?まぁ、逆にちょうどいいのかもしれないが。
「もー、ご主人様に対して乱暴過ぎやしないかにゃ?」
と、言いつつ……にゅるり、とその奴隷の太ももに、何かが通される。
熱く、硬く、そして太く、長い。長身の彼がティカの背後に立てば、相応に身長差から来る威圧感もあって。
ムチムチとした彼女の太腿に挟まれたソレが何なのか、見ることもなくとも彼女には理解できるだろう。
ずるり……と、先ほどまで愛液や小水や潮液を垂れ流してヌルヌルになっている鼠径部と秘部の入り口を強く擦り上げる。
「3日限定とはいえ……相応に、奴隷らしくはして―――欲しいか、にゃぁ?フッ」
ポン、と両肩を掴む。そして上記の言葉を、甘く、耳元で吐息混じりに囁けば、背筋が擽られるような感覚が走る。
最後に、吐息を耳の穴に軽く吹きかけながら、抵抗を許さないように両肩に力が入る。
細いながら、決してこの状態から彼女の力では逃げられない、痛くはないが、逃がさないとでも言うような威圧感。
ずりゅり、とまた太腿の間でご主人の雄塊が前後して、秘部を太幹が擦る。
「お前じゃないにゃ。うーん、気取ったのは好きじゃないけど……ご主人様って、ちゃんといって欲しいにゃ。
それとも―――」
両肩からゆっくりと、くすぐるように、撫でるように指先で腕へと落ちていき。
Dカップの胸へと人差し指が向けられるのが視界に映る。
「そうやって誘ってるのも、奴隷らしさか、にゃ?」
ツン、とその尖った先端へと、指先が突き上げる。
同時に乳輪を指先で円を描くようになぞり、もう一度「フゥ」と耳に息を吹きかけた。
■ティカ > 「っせえ。あんな無茶するクソ猫ご主人様にはこれくらいの対応でいいんだよ………っは♡ ちょ……ぁ、ん♡ これ、や、ば……んんっ♡」
ばちゃばちゃと色気よりも稚気を感じさせる雑な手付きで小躯に纏わりつく白濁を流し、癖のある朱髪を温水でぺったりとさせていたチビは、ぬるぅ…っと尻谷の底から秘所の割れ目を舐めて先端を下腹から飛び出させた男性器に思わず身震いした。
口腔からは過剰なまでの白濁を注がれたが、貪欲に精を望む膣や尻孔はお預けを食らったまま。
そんな状態で先程口腔で味わった固く、太く、熱く、長い剛直の素股愛撫が施されれば、揮発性の高い酒精に火の元を寄せたかの如く少女戦士の淫熱が再燃するのは当然の事。
「――――ひぅっ、ん…っ♡ はぁ…っ♡ はぁ…っ♡ くっそ……好き勝手な事、あっ♡ やっ、んっ♡」
後背に密着する長駆の感触。耳孔に注ぎ込まれる吐息。双肩を掴む手の意外な力強さ。にゅりにゅりと割れ目を擦り、乙女の白濁を纏っていく剛直。
早速乱れ始めた呼吸の合間、それでも小生意気な態度を崩そうとしないチビの背筋はぞくぞくと震えっぱなし。ぱんっと小気味よく膨らむ尻肉の弾力が、そこに密着する男の下腹にそれを伝える。
見事なお椀型を形成する豊乳。その先端ばかりをぴんっと上向きに尖らせた双丘を、若肌が弾く水滴が伝い落ちて行く蠱惑的な景観を見下ろす長駆が童顔を覗き込んだなら、ふにゃりと歪んだ半開きの唇から引っ切り無しの甘息を漏らし、肩から豊乳の先端へと降りていく指先を発情に蕩けた紅瞳が期待も露わに見つめる様も見ることが出来ただろう。
乳輪への刺激と再びの息撫にびくんっと跳ねた小躯が、きゅぅううっと内腿を閉じ合わせ、白濁を溢れさせる雌溝とむっちりした太腿で挟まれた肉棒を包み込む。
「はぁ…っ♡ はぁ…っ♡ はぁ…っ♡ はぁ…っ♡ …………ご、………ごしゅじん、さまぁ……♡」
ついに耐えきれなくなったのか、俯き熱を広げていた童顔が横向けられ、耳朶に唇を寄せていた猫顔を潤み揺れる紅眼にて切なげに見上げつつ、悔しげに、同時にマゾの倒錯に感じ入っている声音で望まれた通りの言葉で呼びかけた。
はっきりと言葉にはしていないものの『ご主人様』の一言に『挿入して』『滅茶苦茶にして』『ザーメンたっぷり流し込んで』という爛れた要求が含まれていることは、それを耳にしたのが精通前の童子であろうと分かるだろう。
■キュリアス > 「好き勝手していい権利は買ったし、支払いも終わってるにゃあ。
あとは……”商品”がそれだけ従順でいてくれるかだにゃ……?」
割れ目から溢れる雌液に、綺麗だった雄塊はそれによってコーティングされていく。
シャワーを浴びながらだというのに、彼女から溢れる蜜はとめどなく肉棒を当て擦り。
刺激に悩まし気な声で彼女が太腿を閉じれば、挟み込まれた肉棒の熱を太腿から強く感じるだろう。
臭いでわかる。彼女が自らを欲していることを、だが生意気な態度でそれをふいにしている。
素直な気持ちになって欲しい、そう思いながら……紡ぎ出された言葉に、にんまりと笑う。
「よく言えました、にゃ♪」
そういうと、きゅぅ、と芯のある尖った乳首を両方、人差し指と中指で挟み込み。
コリコリと指でひき潰すようにしながら、しゅるりと猫尾が彼女太腿へと絡みつく。
猫尾だけでも意外なほど力強く、彼女の片足を持ち上げて、浴槽の縁へと立たせる。
大きく開かれた太腿と、そこから見える秘部へと一瞬目を落とした後。
潤んだ瞳を、甘い顔をした猫雄は見つめ返して微笑み、肉棒をより強く秘部へと擦り付け。
「この三日間でちゃんと教え込んであげないとにゃあ。……僕ちゃんがご主人様だって、コト」
そう告げると、肉厚で、先ほどまで彼女の子宮口と、膣内を蹂躙した彼の舌が伸びる。
それを半開きの彼女の唇へと寄せて……しかし、あとほんの数ミリ、と言うところで静止する。
見れば、剛直もまた入り口へと強く宛がわれたまま、どくんどくんと強く脈打って時々刺激するが。
あとほんの少し、赤黒く膨らんだそれが、腰をもう少し前に出したら挿れる直前で止まっている。
片足を開かれて、股を通るその剛直は雌を喰らう事に慣れているのえであろう変色し……。
太くエラ張ったカリ首と、血管すら浮かぶほど怒張した肉幹、そして先ほど飲み込まされたように、多量の精液を保有している大きな陰嚢。
彼女の望みを理解しているであろうに、それを猫はあと少しと言うところで吊り下げている。
「ちんぽにキスしたし、次の合図は……舌を自分から受け入れたら、挿れてあげるにゃ♪」
そう言うと、彼女の反応を待って……応じた瞬間、彼女の体躯にはかなり酷なほどの雄塊が、秘部を貫いた。
■ティカ > 「きゃふぅぅうう…ッ!♡♡」
直接愛撫を望んで震えていたサクランボへの強い刺激。
背筋に電流を流されたかの様にびくんっと跳ねた小躯の片足が、腿肉に絡み食い込む猫尾によって持ち上げられた。
柔軟性に富んだ脚線は高々と掲げられ、浴室の壁に押し付けられたそれはY字バランスを越えたI字を形作る。
通常のセックスでは行われぬ極端な開脚は、肉付きの良い大陰唇を卑猥に歪ませ、発情に綻ぶ雌華を大きく開花させた。
「は――…っ♡ は――…っ♡ は――…っ♡」
挿入の予感にずぐんずぐんと疼きを強める子宮。
収縮を繰り返す膣口から新たな白濁がとろりと溢れ、密着する亀頭から太幹へと流水とははっきり異なる粘度を伴いぬめり落ちていく。
しかし、触手めいて卑猥に半開きの唇へと向かっていた長舌も、むちゅりと姫華に密着して亀頭の直径で膣口を広げた怒張もそこで動きを止めたまま。
この期に及んで尚焦らすつもりかと切なげに、憎々しげに童顔を歪ませたチビは、続いて発せられた要求に一も二もなく従った。
「ぁむっ♡ んっ、ぢゅっ♡ ぢゅるるるるる……っ♡」
芸術的なまでの柔軟性が可能とするI字開脚の片足立ちが、震える踵を伸ばして食み付く触手舌。
前歯ではなくぷにぷにとした桜唇で挟み取られた長舌は頬を窄めた吸引と共にちろちろと蠢く桃舌の愛撫を受けて
「はおぉぉおおお……ッ!♡♡♡」
どぢゅんっ♡
直後に小躯のつま先さえも浮かせる突き込みに最奥を突き上げられ、肉欲を溜め込んだ子宮口への衝撃に爆ぜたポルチオ快楽で即イキした。
ぶしゃっとしぶいた潮がシャワーの流水とは別方向に温水を飛び散らせる。
■キュリアス > 打ち付けた、猫の一撃は彼女の予想を大きく上回ったことだろう。
元より体格差のある上、普通の人間よりも小柄な彼女にとってこの猫の巨塔はあまりにも負担が大きい。
もう少し長身かつ豊満な女性であってもまだ負担がかかるシロモノを、それより小さい彼女が受けているのだ。
その剛直は簡単に彼女の肉天井まで辿り着き、子宮口へとめり込むようなストレートを入れた。
「ん、ぢゅる……。んはぁ……どうかにゃ?気持ちいい?」
聞くまでもない、その吹き上げた潮がどこまでも雄弁に語っている。
ミチミチと膣を膨らませて、亀頭が彼女の下腹へと浮かんでいた。
しかも、肉天井までたどり着いてなお猫の剛直は余分な幹がはみ出しているほど。
極端過ぎる開脚によって、その余り具合はチビオナホの瞳にも映るだろう。
最も、彼女ぐらいの小柄さであればこの結果は体格のある人間では当たり前かもしれないが。
ぬぷぷ……♥と、纏わりついた雌蜜で粘々にコーティングされた肉棒を引き抜く。
瞬間、そのカリ傘が強烈な刺激と快楽を伴いながら膣道を引っ搔いていく。
思い切り貫かれれば突き抜ける強烈な衝撃にマゾ本能が刺激されるが。
こうして引き抜かれていくと、全身に重くのしかかるような電流が走る。
そのまま、ゆったりとしたスローピストンを始めるが……同時に、それは地獄の始まり。
爆ぜるような強い快楽ではない、引き延ばされた、終わらない快楽の電流が走り続ける。
「はむ、ちゅる……れぉ、じゅずる……っ、ちぅ……」
思い切り、唾液を零しながら音を立てて始める触手舌による蹂躙。
下品な音と動きで、瞬く間に彼女の口周りが唾液にによって汚されていく。
最初は彼女のちろちろとした桃舌愛撫を堪能していたが、飽きたのかその舌を彼女の口の中にねじ込み。
桃舌を蛇のようにザラついた触手舌が絡みつき、舌の腹を舌先が撫でる。
絶え間なく分泌される唾液を口の中に塗り手繰りながら飲み込ませれば。
下手な酒を飲まされるよりも、ずっとずっと頭が白くなるような熱が内側に浸透していくだろう。
■ティカ > 「…………ッ♡ ………っは、ぁ♡ は、……ふ♡」
びくっ、びくんっと受け入れた巨根の形に歪む淫紋が、絶頂痙攣に跳ね震える。それに合わせてぷるんっ、ぷるんっと弾む豊乳が、膣肉の複雑な収縮蠕動と共に少女戦士の絶頂をミレーの青年に伝えた。
チビオナホの本来の持ち主である大男の巨根を日常的に受け入れて、今やすっかりその形に適合してしまっている小躯の胎内。
ウテルスセックスを当たり前の様に愉しむその身体は、始めて受け入れる他者の怒張にもむにゅりと柔軟に肉輪を広げてしまう。
亀頭の先端を甘く食み咥える子宮口は、そのまま繰り返し力強い突き上げに苛まれればあっさりと子袋を明け渡し、今はまだ体外に太幹を残す巨根の全てを呑み込んだ事だろう。
「ひっ、あ…っ♡ ん、ぉ、ぉお、ぉおおぉ……っ♡♡」
しかし、挿入の一撃だけであっさりと法悦に至った少女に与えられたのは、獣めいたハードピストンではなく、よりねちっこくゆっくりとその雌肉を咀嚼するかの緩慢な律動。
大きく張り出したカリ首が、ぷりぷりの肉壁にたっぷりと纏った白濁蜜を掻き出す様に引きずり抜かれ、抜けきる寸前に反転するベクトルはぶぢゅぅうっと再び子宮口に先端を埋没させる。
「んぇあ…っ♡ あっ♡ ぁお、お…っ♡ ぅえりゅ…っ♡ ん、ぢゅっ♡ ん、ぷぁ♡ はっ♡ はお…、お"っ♡ んぉおお……ッ♡♡」
腹中を巨根に抉られる肉悦で突き出しっぱなしの桃舌が、注がれる唾液を受け入れながら触手舌に絡め取られて凌辱される。
戦慄く唇も開きっぱなしな口内で、時に口外でも奏でられる水音は、緩やかな巨根の抽送に弄ばれる秘所からの蜜音めいて脳髄を蕩けさせた。
口内粘膜を、震える舌を、にゅるにゅると舐め回す長舌。
擽ったさを伴う刺激が開発済の敏感まんこから生じる喜悦と絡み膨らませる官能だけでも十分に絶頂に至る事は適うだろうに、先程ベッドで散々に飲まされた精の味わいを薄れさせる彼の唾液は小躯の火照りを更に強めて
「えひッ♡ あっ♡ ひゃ、う…っ♡ ふう"ぅぅぅううぅう~~~…ッ♡♡」
ぷしっ、ぶしゃっ、ぷしゃぁあッ♡
I字の開脚と巨根の径に拉げ歪んだ尿道が、扇状に広がる潮を不規則なタイミングで噴き漏らす。
壁に押し付けられ美しく伸びた足先が、きゅぅううっと指先を丸め、反らし、指間を広げ、再び丸められる。
勢いこそのんびりとしていても、狭孔をぎちぎちに拡張する太肉の出入りに擦られる膣襞は、体臭、精臭、胃の腑の満たすザーメン、新たに注ぎ込まれる唾液、肉壁に塗りたくられる先走りなどに含まれる媚毒の過剰摂取も相まって延々と甘イキを積み重ねるかの状態となっていた。