2024/05/08 のログ
ティカ > 猛々しく屹立する肉塔にこそ目は向きがちだが、その底からぶら下がる一対の玉袋もまた普段は下着に覆い隠され見ることの適わぬ男性器に他ならない。
複雑に皺を走らせるそれは陰茎にも引けを取らぬグロテスクな見た目を有し、蒸れた淫臭を強く香らせる卑猥な器官。
そんな物を鼻根に乗せて目元を覆い、舌先からは熱くて硬い亀頭の丸みが小水をも含んでいるのだろう爛れた味わいを伝えてきて、おまんこからは子宮口にまで届く猫舌がずりゅっ、ぞりゅっと発情に粒立つ膣襞を削り撫でる肉悦が沁み広がる。
自分が彼の精臭を嗅ぎ、猥褻な体液の味を口いっぱいに感じているのと同様、先程出会ったばかりのご主人様もまたティカのふしだらな肉孔の匂いとそこから溢れる蜜の味を堪能しているのだと思えば、もうそれだけでイッてしまいそうな興奮が小躯を襲う。
下肢から響くエッチな水音に促されるように、少女戦士もまた彼の逸物にしゃぶりつき垂直に引き下げた怒張を時に喉奥まで呑み込むディープスロートで啜り上げる。

「んぶっ♡ んぶっ♡ ずろろっ♡ ぢゅっぷ♡ ぢゅぷりゅ♡ ぇる、れりゅっ♡ ぢるるるっ♡ ぢゅるぅぅう…っ♡」

ぷしっ、ぷしっと少量の潮を断続的に噴き零す桃穴は、既に三度、軽めの絶頂に跳ね震えていた。
そのたびにとぽっ、とぷっと子宮口が溢れさせる練乳の粘度の高い甘味が彼の舌を生暖かく包み込む。

「んぷぁっ♡ ら、めぇ…っ♡ そこ、お…っ♡ あっ♡ しきぅ…っ♡ イッ、く♡ まんこ……奥、イ、くぅう…ッ♡♡ あっ♡ あっ♡ あぁぁ…ッ♡ すごいのくるっ♡ すごいのくるっ♡ すごいの、あっ♡ あぁッ♡ んにぁぁあああぁああ―――ッッ♡♡」

本来の所有者による子宮開発によってすっかり緩んだ肉輪は、いつもであればとっくにその入口を広げて舌先の突き込みを奥の奥まで受け入れていただろう。
しかし、幾度小突き回されようともうなじの淫紋が処女膜を必死で守ろうとする乙女のように肉輪を閉ざし、金銭で一時的に購入しただけの仮主の侵入を拒み続ける。
しかし、それとチビの中で膨らむ肉悦は別物なのか、最大の弱点を何度も何度も攻撃されて、少女戦士は子猫めいた嬌声も高らかに腰を浮かして、ぶしあぁぁあああッと小水にも似て多量の潮を噴きイキ果てた。

キュリアス > ぼこり、とその喉オナホが雄塊によって膨らむ。
慣れているからこそ問題はないが、もしも慣れていない女がこのペニスをディープスロートすれば窒息は免れないだろう。
そうでなくても、喉奥を引っ搔くカリエラがえずきを覚えさせるのは間違いない。
喉ボコによってその大きさを知らせ、歪ませる。それでも興奮を覚えているオナホに、さらに追撃をかけるように雌華を舐めしゃぶり。
互いに互いの興奮を煽るような、激しい口淫の応酬が繰り広げられていたが。

「ぷ、はぁぁっ! はーっ! はーっ♪」

腰を浮かせて、盛大にイく奴隷の、その大量のイキ潮を顔に心地よさそうに受けながら舌を引き抜いていく。
ずろろろろろろ……と、蛇がそこから抜かれていくかのように滑らかに引かれていくが……。
そのザラザラの舌ブラシが思い切り引き抜かれたほうはたまったものではないだろう。
柔らかのカリ首に引っ搔かれ続けるかのような快楽が、イっている最中にも走り続けて。
だが――――

「やるなら最後までやれにゃ」

無慈悲に、ゾッとする冷たさすら感じられる楽しげな声。
無邪気に、獲物をいたぶる猫のごとく―――イき声を上げる彼女の口に、自らの怒張を思い切り突っ込む。
彼女の唾液まみれになっている陰茎はすっかり厭らしいテカりを帯び、ドロドロの唾液が絡みついて。
先走りと混ざったそれは、ビリビリとした媚液となって彼女の口内に塗り付けられる。
喉が亀頭の形に浮き、彼女の呼吸など一切考えている様子はなかった。
むしろ呼吸の邪魔を、その巨大な陰嚢が鼻穴を塞いでしまっている。
竿と根本の、汗と垢が貯まりやすい、汚れが大きなそこが鼻穴に密着させられる。
激臭ともいえるそれを嗅がされながらの、子宮でイきながらの逆さイラマチオ。
猫もまたそのディープスロートで限界だったのだろう、しかし彼女がイったせいで半ば中途半端になってしまって。
その、オナホ奴隷として果たせなかった責を自らこうして罰として果たさせようと。

「ほら、喉奥開いて全部飲み込めにゃ。ご主人様の種、しっかり受け止めろ、にゃっ!」

ぱちゅっ、と軽く肌が当たる音。しかし少女の視界には、陰嚢と竿の黒さしか見えないほどに密着させられ。
同時に―――喉奥の、食道全体をみっちりと埋め込まれた状態で、猫もまた果てる。
鈍く、くぐもった粘液が吐き出される音が喉奥で響きながら、その白濁が注ぎ込まれていく。
瞬く間に胃袋を、その青臭すぎる。濃厚過ぎてゼリー状とすら言えるほどのマグマが満たしていく。
その間も喉奥で暴れ馬のごとく陰茎は脈動し、何度も、何度も喉の中で動き続けた。
当然、その陰嚢に詰まった分は……到底小柄な少女の胃袋に収め切れるものではない。

ティカ > 喉奥を突くに留まらず、食道にまで入り込む巨根相手の口奉仕。
生理的な嘔吐感を誘うディープスロートに耐えながらのフェラチオで味わうのもまた、しっかりと仕込まれたマゾ娘なればこその倒錯的な悦楽だった。
そこまでの淫技を用いても、先に果てたのはチビの方。
というよりは、自らの口淫にさえ被虐の興奮を昂らせての絶頂は淫乱娘の自爆めいた物だろう。
絶頂痙攣にうねり震える膣穴からザラ付く舌を引きずり抜かれる喜悦には「おっ♡ おっ♡ おぉ……ッ♡♡」なんて恥音のスタッカートを連ねた後――――弛緩した小躯はぽてっとベッドシーツにへたり込んだ。

「は――…っ♡ は――…っ♡ は――…っ♡ んぶォぉおッ!?♡ おっ、ぶ♡ ぶふっ♡ ぶふぅう…ッ♡ おぼっ♡ ぼっ、ぇぶ♡ んぶぅう…ッ♡」

焦点の合わぬ紅瞳が揺れる陰嚢をぼんやり見上げながら絶頂の余韻に浸る小休止。
しかし、涼しい顔と戯けた口調に反して猫の嗜虐もしっかりと持ち合わせているらしい今宵の主は、一人だけ気持ちよくなってしまったオナホの怠慢を許さぬらしい。
半開きの唇間に先走りをたっぷり混ぜ込み粘りを帯びた唾液の淫糸を引く口まんこへの苛烈な挿入。それに続く逃亡奴隷に対する棒打ちめいて苛烈な腰振り。
寝起きに海に落とされたかの様にばたばたと華奢な四肢を振り回し、それでも歯を立てぬように大きく唇を広げた口腔粘膜で出入りを繰り返す怒張を扱きたて

「ふぶッ♡ んぶぅぅううぅぅうう……ッ!?♡♡」

酸欠に喘ぐ涙目への止めとばかり押し付けられる陰嚢と、太幹の付け根。
嚥下の必要さえ無い食道への直接射精。
絞め技で落ちる寸前の様な苦しみの中、それでも山賊共の執拗なまでの凌辱によって完全に肉便器に堕とされたチビオナホはエクスタシーに脳を灼かれた。
再びビグンッと跳ね上がる腰が濃厚な雌臭を放つ桃華を捲り膨らませ、白濁のあふれる膣口の直上、排泄のための小孔からぶしぁぁああッと先の潮噴きも負けぬ放水を寝台の先にまでぶち撒けた。
そんな肉便器にさえ予想外だったのは怒張の注ぐ白濁の量。
薄腹がぷくりと膨れる程の注液にも止まらぬ射精は、巨根にてみっちりと満たされた食道の隙間を溢れ上り

「んぶぇぇえぇえ……ッ!?♡ えっ、お"♡ おぶっ♡ ぶへっ♡ えお"ッ♡ えぉおぉお…ッ♡♡」

ついにはその唇から、そして鼻孔からも溢れ出した。
ブリッヂめいて突き上げられたままの豊尻が、びぐんびぐんっと跳ね弾み、じゃっ、じゃぁあっと未だ断続的に噴き散らされる潮の放物線を上下に揺らした。

キュリアス > その種を、オナホに向けてコキ捨てることになんら猫は抵抗などはなかった。
彼女の口の隙間から、その鼻孔から溢れる白濁に気にすることはなく。
心地よさげに、身体を震わせながら射精の余韻に浸っていた。

「はーっ。気持ちよかったにゃ~……ん?」

突き上げられた彼女の体が、何度も跳ね上がりながら潮と小水の混じった放物線を描くのを見下ろす。
無様。あまりにも無様なその姿は、人によっては同情すら誘うだろう。
しかし、この猫はそんな優しい感情をこのオナホにたいして思う事はなかった。
むしろ、ニンマリと頬が裂けているのではないかと思うような悪魔のような笑みを浮かべる。

「ありゃりゃ。逆さイラマでイきながらおしっこまで吹き上げてるにゃ。
マゾ奴隷っぷりがわかりやすくて助かるにゃあ。苦しいのも気持ちいいってことにゃ。
さすがはチビオナホ奴隷。恥も外聞もなく失禁するサマは滅茶苦茶僕ちゃんを楽しませてくれるにゃあ」

などと言いながら、ぽんぽんとふさふさのしっぽで彼女の頭を撫でる。
そう、尻尾で。……その放物線が収まるまで、この喉奥からちんぽを引き抜くつもりはないらしい。
それが引き抜かれるのは、本気で脳に空気が足らず意識が落ちる寸前の事。
彼女が四肢をバタつかせていたのが、痙攣じみた小刻みな震えになってからだ。

「おっとっと。喉オナホが気持ちよすぎてつい浸っちゃってたにゃ。
ごめんにゃ、ティカちゃん。よいしょっと」

片足を上げて、ゆっくりとその喉奥から怒張を引き抜いていけば。
唾液と白濁と、先走りがぐちゃぐちゃに混ざりコーティングされた雄塊が姿を表す。
奴隷にとって酷だったのは、これだけ吐き出してなお怒張は衰えを知らなかったこと。
むしろさらにカチカチに硬くなり、張り上げたカリが喉を思い切り引っ搔きながら引き抜かれた。
粘ついたその淫液で引き抜いたその陰茎を、自ら見下ろした後、猫は一言。

「きったね。オナホの顔で拭かせてもらうにゃ」

など、その白濁を吐き出している彼女の顔で、怒張を拭いはじめる。
容赦なくその鼻孔や頬、唇に擦り付け、粘ついた淫液を塗り付けていく。
タオルかなにかと勘違いしているのではないかと思うような所業であった。
多少、それで汚れが落ちた雄塊を見下ろして、「ヨシ!」と指さす。、
そのまま、彼女の隣に寝転がる。

「少し休憩しようかにゃ。僕ちゃんはちゃんと奴隷を労わるご主人様にゃ♪」

どの口が、と先ほどまで散々ヒドイ扱いをされた挙句、タオルにされた奴隷は思うかもしれない。
だがそれ以上に。彼女の身体の疼きを無視してそう告げていた。
どんなにひどい扱いを受けても、この濃厚な精液を受けた身ならば思ってしまうだろう。
これを子宮で受ければ、どれほどの快楽となるのか。
精液中毒で脳が灼かれ始めている彼女にとって、その休憩時間がたとえ数分程度だったとしても。
禁断症状すらその数分で起き始めてもおかしくないほどの時間になるかもしれない。
そのまま、猫はベッドの腰かけて起き上がり、彼女から離れて立ち上がろうと、両腕をベッドに置きながら、脚に力を籠めはじめる。

ティカ > ぶびっ、ぶぴぴっと、尻穴から漏れ出る汚液めいて下劣な液音を伴い鼻孔から、唇端から泡立ち噴き出す白濁粘液。
鼻水でも唾液でもなく、粘性の強い種付け汁の逆流は、ツンとくる痛みさえ伴うザー臭でマゾ娘の脳を満たした。
イキ潮は途中から琥珀の色彩もはっきりとした小水へと代わり、しょあぁぁああ…っと可愛らしい水音と共にシーツにアンモニア臭の香る大陸を広げていく。
朱髪を撫でる尻尾の感触に褒められている事だけは分かるのか、嬉ションの勢いが何度か強まり、ついには噴き零す物もなくなった小口がはくはくと開閉を繰り返すばかりとなった頃に―――――べちょあ…♡
小躯は再び弛緩して、長駆を乗せたまま浮いていた豊尻を濡れシーツの上に落下させた。

「んっ、お"♡ おぼ…っ♡ ぼ…っ♡ ぇ、へ……あ"、へぁぁ……♡」

口まんこの絶頂締め付けとも言える嘔吐を無理矢理飲み下す食道のうねりも止んで、弱々しく戦慄くばかりとなった口腔から粘つく糸も卑猥に白濁コーティングされた巨根が引きずりぬかれた。
半ば失神しているのだろう童顔は、救いようの無いアヘ顔を晒している。
涙に濡れていながらもハイライトの消えた紅瞳は上向いて半ば異常が目蓋の裏に隠れていて、小鼻の両孔は野太い白濁を半開きの唇に垂れ流に留まらず、ぷくぅ…っと鼻提灯まで膨らませる始末。
ザーメンの匂いしかしない口臭を吐き漏らす唇はてろりと桃舌を伸ばしていて、普段は生意気に尖った童顔をただただだらしなく弛緩させていた。
そんなアヘ顔で唾液1割胃液1割ザーメン8割の後始末をされても、チビオナホは文句の一つも言わず、追いアクメに下肢を震わせるばかり。
そんなタイミングでの小休止は非常にありがたいのだけれども、炎熱した童顔の粗方を白濁パックでぬめり光らせた無様極まる寝顔を真隣から眺められる羞恥プレイは止めてほしい所。恥ずかしすぎてマゾイキしてしまう。

「―――――――んぇあ……? ぁ……??」

上向きまなこを半開きにしたままの失神からチビオナホが目覚めたのは、必死の緊急稼働で過剰に注がれたミルクを腸へと注いだ胃の腑が、とりあえず食道の粘液を嚥下し終えた頃。
最初に感じるのは口内から喉奥に至るまでこれ以上なく纏わりつく粘つき。
続いてそこから鼻に抜ける(その鼻孔もべっとりと白濁塗れ)強烈な精臭。
ようやく顔全体をぬめつかせるザーメンパックに気付くのは、状況確認のために紅瞳をあちこち走らせてから。
口内射精、というか食道内射精から10分といったタイミングでの目覚めが映しだす猫は、果たして何をしているのか。

キュリアス > 【後日継続します】
ご案内:「奴隷市場都市バフート」からキュリアスさんが去りました。
ご案内:「奴隷市場都市バフート」からティカさんが去りました。