2023/09/02 のログ
■ゲルバ > 「おお、おお出してやるぞ。ケツマンコ奴隷のアレンシアに、褒美のっ……精液、浣腸をっ」
極上の尻。極上の腸内。薬と触手責めで蕩けた肉穴を味わいながら、男は美少女の黒髪と白い背中を見つつ腰を振る。もともと持久力が取り柄の男は、快楽に耐え続けられるほどの意志力など持っていない。
「おぉっ出るっ!出すぞ、アレンシア! プリケツの奥に、ケツマンコに中出しっ……ぉほおっ!」
勝ち誇った男が汚く吼え、巨尻の柔肉を握り締めながら腸内で射精した。熱く粘つき、そして何より重い大量の精液が性器に堕した排泄器官を遡り、直腸はもちろん結腸、大腸の入り口まで白濁液で染め上げる。
「ふーっ!ふうぅ……どうだ、アレンシア?精液浣腸の。味はっ……」
最後の一滴まで搾り取らせようとする男が美少女の尻にしがみついたままつま先立ちになり、射精したての長チンポで精液漬けになった腸内をかき混ぜる。
■アレンシア > 「ひゃ……ひゃひこぉ……れしたぁ……❤❤」
雄に突き上げられ流石に力尽きたのか前に倒れ突っ伏し、尻穴も締め付けられなくなっていたので雄の肉棒は抜けてしまったのだろう。雄を受け入れた直後で緩んでしまった尻穴は精液を噴き出し白く綺麗な肌の尻を垂れ落ちた。
「おひんぽぉ……❤❤ おそーじ……❤」
しばらく意識飛ばしていたが、のろのろと起き上がり向き直ると雄のちんぽを口で掃除し始めようとして。好きにさせるのならかなり手慣れた様子の奉仕をアレンシアの小さい口で受けることが出来るのだろう。
■ゲルバ > 「んん?おっほ、良くできた奴隷だ。これはとんだ拾い物だったなあ」
尻穴から精液が垂れるのも気にせず、自身の中に入っていたものを舐め取り始める美少女。その頭に馴れ馴れしく手を置いて黒髪を撫でつつ、満足げに頷いた。
「次はワシの部屋で使ってやるからな。アレンシア。一晩中ケツハメしてやる。お前のケツマンコに、ワシのチンポ型を覚え込ませるんだ。分かったな?……おお、良いぞ。もっと舌を……おおふ」
美少女を見下ろしながら宣告した男は、続くお掃除奉仕に身を任せ、心地よさげに目を細めた。
■アレンシア > 「うれひ……❤ あれんしあぁ……いーっぱいごほうししますからぁ❤❤」
蕩け切った貌でケツハメ奴隷を宣言してしまうアレンシア。場所を変え一晩も使われれば流石に薬は抜けるのだが、恥じらいながらも、もう駄目ですよ?とか男には全く効果のない一言で許してしまうのだろう。
そして望まれればケツ穴奴隷として宣言通りに奉仕すらしてしまうのだ。神の教えに従っているという体の好きモノに出会えた男はきっと幸運だったのであろう……
ご案内:「奴隷市場都市バフート」からアレンシアさんが去りました。
ご案内:「奴隷市場都市バフート」からゲルバさんが去りました。
ご案内:「奴隷市場都市バフート」にヴィルナさんが現れました。
■ヴィルナ > 遂についた~~~~! ここが、ここが都会・・・!ここが、マグメール・・・!(※バフートである。 田舎の値からはるばる話に聞く都会に、マグメールに憧れてちまちまバイトして稼いだお駄賃かき集めて、憧れの王都マグメールに向けて乗合馬車に乗り込んだ。そこまではよかった。しかし、あろうことか乗る馬車を間違えて乗り込み、それを現在も気づいていないアホの子。それがこの龍女であった。
長旅で凝り固まった身体をう~~~んと思い切り伸びをして高い建物!たくさんの人々!それらでにぎわう街中を散策する。
あちらを見ればよくわからないものとよくわからない食べ物を売る露店!あちらを見れば故郷では見たことのない特徴のある人々!そちらを見ればそもそも何のお店なのかもよくわからないお店!すべてが新鮮で初めて見るものばかり)
これが、これが都会・・・!
(お~~~~、と一人都会を初めて見て感激する女。
――なお都会は都会であるが勘違いである。
きらきらと目を輝かせて初めて見る都会のバフートを興味の赴くままあちらへふらふら こちらへふらふら 見物を続けるおのぼり田舎娘ここにあり。)
ご案内:「奴隷市場都市バフート」にニュクスさんが現れました。
■ニュクス > ふふ、よろしく。
露店の店主にそう言いながら、品物を受け取る。
露出の高い踊り子の衣装は男性人気はもちろん高い。色々な意味で。
店主の下卑た視線を意に介さないどころか、微かにしなを作って見せる始末。
でれっとしたヒゲ親父の提示する代金を、その魅力で値切って硬貨を手渡した。
振り返って店を離れようとしな所で…。
「あら。ごめんなさい。」
おのぼりさんじみた娘と危うく接触しそうになってしまう。
ちゃらり。と受け取った布袋から商品のチェーンブレスレットが落ちた。
シルバーとわずかに宝石のはめ込まれた品の良いアイテム。
魔女の少女なら少々の魔力も見て取れる、かもしれない。
■ヴィルナ > (周囲の物々に気を取られていたからだろうか。踊り子風の女性と接触しそうになってしまった。 とん、と肩くらいは当たったかもしれない。)
へいきへいき~。ウチこそごめんね~?
(にへら、とゆるい笑みを浮かべながら、彼女に身体を向けてひらひらと手を振って、軽い形であいさつをする。
田舎上がりのおのぼりではあるが、その立ち振る舞いはまるで付き合いの長い友人にするそれであるかのように軽いものであった。
そんな逢瀬をした後に、ちゃらり、という軽い金属音を耳にした。そのぴくりと耳を跳ねさせて、音の先へと目をやれば魔力が込められた質の良いブレスレット。腰を落として指先で掬うように拾い上げて)
おねーさーん、ほらこれはい!落とし物、だぞっ!
(にへら、と屈託のない笑みを浮かべて踊り子である彼女に駆け寄ってその手を取ってブレスレットをその掌に乗せようとする。
ちょっとその質の良い宝石には目を惹かれる・・・惹かれるけど戦利品ならともかく、落とし物なら本人に返さなきゃ、ね。)
■ニュクス > 妙に人当りの良い女性。良い、というよりは軽い、というべきか。
触れそうになった瞬間に布袋から落ちたらしい。
差し出されるブレスレットに、ふ、と小さく笑みを浮かべる。
「あら。ありがとう。」
手を取られ、掌にブレスレットを乗せられる。
微かに宝石に向けられた視線を遮るようにもう片方の手が女性の手をそっと包むだろうか。
特に意識した仕草ではなかったが、つい、とやってしまった。
サキュバスの肌は心地よい感触を相手に伝えるだろう。
ひょっとしたらブレスレットの宝石よりも気になってしまうかもしれない。
しかしそれも一瞬、踊り子は女性の横を抜けてそのまま歩いて行こうと―――。
■ヴィルナ > (ふ、と小さな笑み。それに応えるように龍女もけらけらと嬉しそうに笑う。ありがとう、なんてお礼を言われれば)
いいのいいの!こういうの、助け合い、じゃん?
(そして、彼女がすっ、と手を重ねればぎょっと驚いたように目を見開く。 なんだか、とても肌触りが気持ちいい。 肌がすべすべで、不思議と初めてあったばかりで、こんなすれ違いなはずなのになんだか好感が持てるというか・・・。)
ちょい、ちょい!ほら、折角の縁じゃん?ちょっとウチとお茶・・・、や、ウチここ来たばっかりでお店知らないわ・・・。
やっぱ案内!案内してくんない?ねーぇ?
(と、ささっと先に行こうとする彼女を捕まえて振り払われなければしゅるりと蛇のようにその腕を絡ませて、身体を寄せて甘えた声で囁くように彼女を口説こうとして。
所謂、ナンパであった。 や、案内人も欲しかったし?一人よりやっぱ二人の方が楽しいっしょ? ほら、ね?)
■ニュクス > 「……ふふ。そうね。困ったときは、ね。」
お互い様、という所だろうか。まぁ、ヒトの言うところではあるが…。
さて、と横を抜けようとすれば、ちょいちょい!と声をかけて止められる。
あら、と足を止める……前に腕をとられるようにして捕まえられた。
「…? どうかしたかしら……?」
と、案内を頼まれる事になる。
どうしようかしら、と少し悩んだ隙にしゅるしゅると腕を絡められた。
少し悩んだ様子を見せるが、別に構わないかしら…とあっさり結論づける。
暇ではあるし、何より―――。
「えぇ、別に構わないわ。 ふふ、確かに二人の方が楽しいわね。」
―――美味しそうだ。
ふわり。女性の鼻腔を甘い体臭がくすぐる。
香水のような。けれどもごく自然な香り。
間近に寄れば否応なく吸い込んでしまう、踊り子のフェロモン。
妙に惹かれるような、心をざわつかせるような、そんな香り。
女性のナンパをあっさりと受けて、連れだって歩き始める。
さて、踊り子が最初に選ぶ場所は―――。
ご案内:「奴隷市場都市バフート」からニュクスさんが去りました。
ご案内:「奴隷市場都市バフート」からヴィルナさんが去りました。