名前:ヴィルナ 身長:152cm 3S:86/58/85
【容姿】 金髪から桃髪へのグラデーションがかかったウエーブヘアと紫水晶の瞳を持った亜人。 龍のような角とエルフのような長耳が特徴であるが、種族については本人が口にしない為確かではない。 本気モードになると尻尾や翼も生えるという話。 身体つきは豊満であり、女性らしい柔らかさと肉付きのよさが目立つもの。 ころころとよく変わる表情が特徴であり、よく笑い、よく泣く。感情豊かな亜人の魔女。
【人物】 お気楽で後先考えない、全力で今を生きる亜人の魔女。 ウチならいける、と謎の自信を持っていることも多く、調子に乗った挙句ヘマをすることも多いお調子者にしてうっかり屋更にはテキトーと三拍子揃った女 その性格上、罠や詐欺などに引っかかりやすく、騙されやすい。 長命種と思われるような特徴を持つが、本人が語らない為詳細は不明。
その場の勢いとノリで生きているような軽い女。 友と認めた相手には本気で接しており、困った事があれば自分の何を捧げてでも力になろうとする友達想いの面もある。肝心な時には一応役に立つ。
【魔女】 かなり適当な女ではあるが、一応魔術に精通しており、攻撃的な大規模破壊の魔術から日常生活がちょっと便利になる魔術まで様々なものを取り扱う。 魔力の質は高く、出力に関しては規格外レベルのものを持つがあまり物事を深く考えずにぶっ放すことが多い上に出力が大きすぎる影響で燃費がとんでもなく悪い。 絡め手的な魔術は苦手とする。
戦闘においても、魔術師としての実力は上澄みに位置する。遠距離からの固定砲台としての実力は勿論、近距離戦も腕力こそ心許ないが敏捷性としなやかさ、フィジカルの高さは相当なもの。 後先考えない性格の上、油断も多い。 更に魔力や体力の燃費はあまりよくない為、長期戦は苦手であり、調子乗って魔力が枯渇したり、相手の絡め手に引っかかったりすることも多々・ 管理・指揮する仲間がいてこそ、本領を発揮するタイプ
道具製作もある程度の実力を持っており、自前の魔力の質の高さから高品質な道具の制作を可能とする。 ただし、本人が適当な為、注文と微妙になんか違うこともちょくちょくある。 お金がない時と大切な友人のお願いなら一応真面目にやる。
優秀だが、ところどころに穴がある女。
【性癖】 その場のノリと勢いで抱くし抱かれる軽い女。 気持ちいいことは大好きであり、快楽=楽しい、幸せ、幸福感 という感情を持っており、性交に関して忌避感は薄い。 自分だけではなく、相手のそういう顔を見るのも好みであり、奉仕などの自分の身体を捧げる行為にも忌避感はない。
性癖としては被虐寄り。 無茶苦茶にされて最後には意識を飛ばされるくらいされるのが好みな様子。 でも逆に弄んで無茶苦茶にするのも好き。反応の良い子はかわいくて好き。 また、好奇心が非常に旺盛であり、知らない世界、知らないプレイを教え込まれるのも好み。 知らないモノをお出しされれば、目をキラキラさせてそれを受け入れることもしばしば。 身体もかなり丈夫な方であり、生半可なものでは壊れず、耐久力が高い為ハードなものへの適正は高い ただし、精神攻撃や状態異常には脆い。洗脳・催眠といったものや媚薬、調教などによる価値観・常識の変更などにはあっさりと陥落する面も。 |
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