【イベント『王都から騎士団・冒険者等への緊急要請 「血の旅団」討伐依頼』開催中】
現在、王城の地下では「血の旅団」が占拠する城塞都市アスピダ攻略のため、大出力の魔導機械の改造や開発が研究されている。
また、魔導機械開発のための魔力を補うために、秘密裏にミレー族を王城地下に集めての魔力の吸収が行われている。魔力の吸収のためには性的な絶頂をさせるのが効率的であるとされ、そのために魔導機械に拘束されているミレー族の姿も見える。
王都マグメールの“王城”
その名の通り、王族が住む城であり、増築を繰り返しているためかなりの巨大さを誇る。
城内には王族のための謁見室や私室、浴場などが完備されている。
城外やその周辺には王族のための邸宅が庭園、様々な施設が存在する。
最も安全に思われがちだが、実際には王城内で、王位継承権をめぐる様々な争いや陰謀が起きている。
王位を狙う王族はもちろん、王位を狙っていない王族であっても、政争に巻き込まれることはあるだろう。
か弱い姫を狙って、毒牙にかけるような大臣や役人も最早珍しくはない。
罠にはめられて奴隷に落とされる王族とて存在している。
城の中とて、安全ではないのである。
地下牢や調教室など、歴代の王族の悪趣味な私設もここには存在している。
※王城やその周辺として様々なシチュエーションや施設を考えてお入りください。
王城ですが、理由さえあればどのような身分の者でも入ることができることとします。
参加者(0):ROM(3)
Time:06:01:55 更新
ご案内:「王都マグメール 王城・地下牢」からグスタフさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 王城・地下牢」からカサンドラさんが去りました。
■カサンドラ >
「ぐむ、う゛、ぅぅぅ~~~ッ!!」
牢獄に響く悲痛な女の声はまだ続く。
本気で情報を吐かせるつもりがあるのかないのか。
ただ都合の良い玩具を弄んでいるだけなのか──。
「ひぁ、ぁ…ゃ…や、め…っ……もぉ、やめへぇ……っ」
懇願する声などそれが止まることもなく、
散々犯し抜かれた女騎士は言葉も忘れ、獣声の様に爛れた声をあげるのみ。
次にこの牢屋を訪れる者が見ることになるのは、
まるで何人もの男に輪姦された末の姿のような…そんな凌辱されたままの姿で打ち捨てられた女の姿だったのだろう
■グスタフ > 「いやぁ、流石だねぇ! ここまでやっても口割らないなんて!」
感動したといいながら、股間がグググといきり勃って、また喉を犯す。
好き勝手に蹂躙し抉った後の射精寸前に、女の喉から腰を引くと。
子宮の穴も剥き出しの壊れた膣にチンポ突っ込んで、種付けした。
子宮の穴にぶち込んで直接精子を塗り込めるような行為。
「ならチャンスやるよぉ……三回堕胎したら、ここから解放してやるから、な?」
ビュッ。唾を吐きかけられるように子宮に精子をコキすてられながら。
ケツや喉でしこった精子をしばらくは子宮に注がれることになるのだろう。
■カサンドラ >
「かひゅっ…ぇう…っ……げほっ、ごぼっ…!」
喉を開放され、咽ぶ女騎士
吐き零した精、そして塗りたくられた白濁に整った顔が見る影もなく汚される
拳に乱暴に弄ばれた雌孔も、最早元に戻るのかもわからないような有り様にされ、男の言葉通り性玩具の用すら為さない状態にされていた
「ほ…本当、に、な、何も…知らな……うぅッ…」
尖兵でしかない女騎士は重要な情報など何も持ち得ていない
それを口実に嬲ってやろうという王族や貴族が、こうして生きながらえさせているに過ぎない…ということのなのだろう
顔面にべちゃりと一物を押し付けられれば表情を歪ませ、男の視線から顔を背ける
しかし、壊すくらいに…なんて言葉を聞けば、媚薬に紅潮していたその顔が青ざめる様に、慄いて……
■グスタフ > 「ん? 俺もこんなことしたくないからさ。
知ってること教えてくれれば、すぐにやめるんだけど」
股間を顔に押し付け、喉奥から口内まで前後に腰を振る男の下で。
一時間以上。女が答えるということさえ許されなかった。
オナホールとして使えるように、男の指示通り唇を窄め、喉で扱き精を絞り出すだけのモノ。
そうしなければ、膣はあっという間に使い物にならなくなっていく。
膣は広げられ、暴かれ、男を愉しませながら引き裂かれていく。
そこは性器としてではなく、もはや玩具のようだった。
広げられた左右の淫唇をピアスで貫かれ、閉じぬように広げられ。
いつのまにやら、男の拳を押し込まれ、グッポグッポと出し入れされるほどに使い込まれ――。
女の口は男のオナホールとしての動きを覚えてしまったのか
入れれば、すんなりと奥まで咥えこみ唇をキュッとすぼめるようになっていた。
勢いなく女の喉奥に何度目かの性が放たれ。
ようやっと、口からイチモツが引き抜かれた。
女の顔の上にはどろりとした胃液まみれのイチモツをおしつけられ。
「上からは、壊すくらいにやっていいと言われちゃったんでね……。
全部白状してくれないと……そろそろオナホ以下になっちゃうかな」
■カサンドラ >
「あっ………」
鎖が落ち、同時に膝が折れる
衰弱も手伝い、自身の体重を支えるのにその脚は役割を果たさない
されるがまま、男に組み伏せられれ──視界が塞がれる
「ぇ………え゛う゛っ!?」
自分が跨がれていることに気づいた次の瞬間には、
つい数瞬前まで自身の女陰を穿っていた剛直がぽかんと開いていた口の中へと捩じ込まれ…そのまま、女の細い喉を抉じ開けてゆく
「───! ───!!」
呼吸が阻害され、身体が痙攣する
しかし窒息まではしないよう、時折気道を押し上げられ、喉奥を犯される──
それだけ、でなく
未だ白濁を吐き出す閉じないままの雌孔を目一杯に拡げられる…それでも、男の拳が入りはしないだろう
みぢ…ぶつっ…ぶつんっ
「ん゛ん゛―――――!!?」
筋の切れる様な音と共に、男の拳が突き込まれ…整った形をなんとか保っていた雌孔を壊してゆく──
埋められた喉奥から、女のくぐもった悲痛な悲鳴が牢獄へと響き渡っていた──
■グスタフ > 「そうそう、今まで黙ってたんだもんなぁ……
こんなことで折れるわけにはいかないよな」
ジャララア……と拘束していた鎖が地に落ちる。
同時にカサンドラの身体に覆いかぶさると、顔の上に馬乗りになった。
「それじゃあ、ちょっと喉オナホにするから。気が変わったら言ってくれ」
仰向けに転がした女の身体。喉を反らして、女の口をオナホに見立てて挿入する。
男のぶっといイチモツを飲み込めば窒息しそうな勢いだが。
男の方が他の女で喉は使い慣れてるのか、息苦しそうな時だけ喉を押し上げて気道を確保してやる。
窒息しない程度にだけ、手加減しながら、喉を擦りあげて精子を絞り出すための道具に成り下がらせた。
締りが足りなければ、男の手が女の股間に伸びて。
先ほど性処理に使った穴をぐばぁと指で左右に広げて唾を吐きかける。
そのまま、抜き手の形で片手を潜り込ませていった。
「俺のイチモツが入ったんだ。こっちも入るだろ」
グリグリとフィストで穴が広げられていく。
■カサンドラ >
耳をふさぎたくなる様な嗜虐的な言葉…。
反発しようにも身体は拘束され、媚薬に融かされて、男の突き上げにあわせ色めいた悲鳴のような喘ぎをあげるのみ。
やがて男が達し、その熱を無造作に吐き出せば…、
女の吐瀉物、尿、そして溢れ落ちる白濁が牢獄に据えた匂いを満たしてゆく
「ぁ。ぁぁ……ぉ、ぉ゛…ッ! ぅぐ、ご…ぶっ……」
ごりゅ、と挿入ってはいけない領域まで侵入する男根に内臓を圧し潰され、
ごぼっ…と再び女の口から胃液が溢れ、吐瀉く
そんな舌を捕まえられ、ピアスと通されれば、それすらも媚薬の効果で快感へと変わってしまっているのか…白濁を零している雌孔からぷしゃあっ…♡と透明な飛沫が散る
「け、ほっ。かふっ、……ぅ、ぅぅ……」
黄金色の瞳を涙に潤ませ、鼻先に突きつけられる…自身の淫水と白濁にまみれたそれから顔を背ける様子は、媚薬に狂わされながらの、せめてもの抵抗のようにも見える
■グスタフ > 「楽しいよぉ……おまんこしながら、穴開けるとさぁ……すごい、締まって」
ピアスで穴をあけた陰核をクリクリ捩じりながら、
痙攣して締め付ける穴に、興奮と昂り、そしてそのまま噴き出す快感。
ビュービュー女の胎の中に精子を吐き出して。
剛直が子宮を押し上げるように奥まで突き上げ、さらに精子を吐き出す。
女の陰核は破瓜のように開けられた穴から血を伝って落とし。
それに更に興奮した男が、股間が密着するまでイチモツを押し込んだ。
ゴリッと胸の下まで押し込まれたような圧迫感で内臓ごと押し上げる。
「ごちそうさま」
耳元で囁いて、びゅっと残滓を吐き出すと、女を突き飛ばすようにして引き抜いた。
天につないだ鎖を緩め、跪かせる。髪を掴んで、顔に塗り付けるようにイチモツを擦り付け。抗議する口内に手突っ込んで、舌を引き出した。
「このピアスにも媚薬が塗ってあるんだよねぇ。
おちんぽおしゃぶり用に変えちゃおうね」
抓んだ舌先に、ピアスが近づく。
今度は見せつけるだけでなく、ゆっくりと無慈悲に舌に針が通される。
下の先に一か所。そして引き抜くと、奥にも一か所。
ゆっくり暴れる舌が大人しくなるまでグリグリと抉って。
「ほおら、匂いを嗅いで覚えるんだ。こいつがお前の穴を穿ってくれるるんだぞ。丁寧にしゃぶれよ」
■カサンドラ >
身体に異様な昂りを感じる…。
口吻で飲まされた薬というのは、すぐに理解った。
全身の感覚が鋭敏になり、体温が上がってゆく感覚を覚えて……。
「っ…悪趣味……。虜囚を弄んで、そんなに楽しい…? っふ、く、ぅぅぅぅっっ」
情報を吐かせる気があるのかないのか。
己の欲望のままに…なんて男も数人この場に訪れたが…その類だろう。
強力な媚薬に侵された女の身体は男の手指にいとも簡単に鳴かされてゆく。
然程遊んでもいなさそうな狭い孔からは密が溢れ溢れ、むっちりとした太ももを伝って床を濡らす。
刺激された淫核もまた、乳首と動揺に固く尖って───。
「ぅ、あ゛ッッ……♡」
耐えようと結んでいた唇が解れる。
男を咥え込んだ経験など、囚われの身になるまでは両手の指で数えられる程か。
経験の浅さを感じさせるみっちりとした狭い膣内を抉り割く様に剛直に穿たれ、濁った声をあげ喘ぐ。
それでも、懸命に耐えようと。
最初に漏れた声、それ以外は必死に耐えていた……けれど。
ぶつんッッ
「ひあ゛あ゛ああ!?」
充血したクリトリスを針が無慈悲に貫いていた
悲痛な悲鳴をあげ、強すぎる…その場で失禁すらしてしまうほどの刺激──。
ガクガクと痙攣する…剛直の収まるその身体の内側は、さぞ雄を悦ばせる空間と成り果てていたか
■グスタフ > 針が乳房にささる間際。女の股間を男が握るように揉みしだく。
乱暴にむき出しにして、穴に指突っ込んで引っ掻くように搔きむしる。
「ははぁ♪ 驚いた? 昂ったかい?」
指でまんこを弄り回しながら耳元で囁く。クリも親指で捏ね回して爪弾いて。
剥きだしにして、撫でるように捏ね回す。
「ぶっ挿すなら、こっちからだよなぁ♪」
男は股間を露出。すでにいきり勃ったチンポを見せつけ。
そのまま手マンしていた穴を広げ、脚を無理やり広げてぶち込む。
「あぁぁ……たまんねぇ」
涎を垂らして、女の下腹部を内側からそぎ落とすように抉る。
男の形に女の薄い腹を盛り上がらせて。むき出しになったクリを摘まんでピアスを突き刺した。
一気に刺激を流し込んでわけのわからないまま、媚薬漬けにしていく。
■カサンドラ >
「ごぼッッ!! …ぁ、ぁぁ、ぅ……っ」
再びくの字に折れ曲がる身体。
けたたましく、両腕を吊りあげる鎖が鳴る中、再びその顔を上げさせられる。
涙で滲んだその視界に飛び込んできたのは…飾り気のないピアス。
広い男の掌にあるその数は、3つ。
その用途は、当然想像に難しいものではなく……。
「や…っ、だから、何も知らない、って…!」
動くな、などと言われても動く
必死に、男の手指から逃げるように傷ついた身体をくねらせる。
その様子が男達の邪な…嗜虐心を煽るなどと理解もしないまま。
男の指に乱暴に弄られ引き伸ばされる乳首は、女の意思とはうあ腹に反応をしっかりと返し、こりこりと硬さを帯びてゆく──
その針の鋭い先端が近づけば女…カサンドラの顔からは見る見る、血の気が引いて……
■グスタフ > 「そうかー、じゃあ仕方ないな」
もう一度、腹を殴りつけて。顔を上げさせたまま、開いた口に接吻を。
舌で何かを押し込むようにして飲ませる。即効性の媚薬。
「古典的だけどな。ただ拷問するよりは……愉しんだ方がいいだろ?」
この場では不釣り合いなウインクなんかを女にして。
鼻歌交じりに、見張りに持ってこさせたカバンから取り出す。
「とりあえず、こいつからだ。動くなよ」
抵抗したら容赦なく殴りつけるくらいのことをする男ではあったが。
安全ピンを太くしたような無骨なピアスを三つ。男は取り出して見せた。
よく見ると、それらはテラテラと何か濡れて光っている。
先ほどのように乳首を引っ張り先端を穿りまわして、尖らせながら。
ピアスの針の先端を近づけていく。
■カサンドラ >
また、一人男がやってくる
もう何度目か数えもしていないが、慣れるものでもない
「……んっ、ぁ」
曝け出された乳首を抓りあげられ、女の呻くような声が牢獄に響く
戦場で感じる痛みとは違う…異質な、耐え難い感覚
「何度も言った……貴方達と話す舌な―――え゛ぅッッ!!」
強がりの言葉に拳が割って入る
柔らかな女の腹に深く減り込んだ男の拳が内臓を捻じくれさせる
「かはっ、ぅぇ…っっ!」
込み上げる胃液を絶えられず、えずきと共に口から吐き零し…疲れ果てたその顔を、髪を捕まれ引き上げられる
「…な、にも…知ら、ない………」
……整った顔だ。こんな場所に繋がれていなければ、さぞ戦場を華やかに飾ったことだろう