【ベルナルド・カルネテル・ヴィティスコワニティ】 王族の中でも歴史だけは長いカルネテル・ヴィティスコワニティの次子。 家門詳細についてはOTHER LIST(No.229)を参照。
【容姿】 身長:182cm 体重:80kg 翠の瞳、マロンベージュの短髪。少々天然パーマがかかっている。 着やせして見えるが、服の下はしっかりとした筋肉が隠れている。 (詳細は画像参照)
【性格】 基本的には穏やかで人当りもよく、社交的な王子。 文武両面において高い能力を持っているが、それをひけらかすこともなく、相手によっては無能者を演じることもある。
特殊な家門であることから、家族は母の配偶者を含めて全員愛しており、特殊な運命もネガティブに受け止めず受け入れている。
【身体能力】 しっかりと鍛えられており、武器もそれなりに扱える。 ただ、冒険者や騎士として駆けまわるにしても秀でているわけではないことは理解しているため、 自衛と一緒にいる家族の護衛以上で武器を抜くことはない。
・片手剣、両手剣に武器適性あり。 ・金属鎧を身に着けても行動可能ではあるが、立場と状況を考えて軽鎧以上を使うことはない。 ・中堅クラスの戦士と同等の戦闘能力。王族の嗜みにしては高レベル。
【知識等】 親の種族影響のためか、知的レベルが非常に高い。(だが、あくまで人間の範疇でのこと) 読み書き算術は高いレベルで習熟。 魔力適性もいくつか持っているが、本格的に魔法は学んでいないため、魔法自体は使えない。 個人的興味は戦略戦術にあり、何人かの師団長と交流し、色々学んでいる。 そのため、チェス等の戦略ゲームはとにかく強い。
その知的レベルの高さと王族としての人脈から、他人の意図の良しあしをそれとなく察することができる。 例えば、自分の利用しようと近づいてくる者を本能的に察するなど。 ただし、高いレベルで察知はするが、あくまで特殊能力ではなく経験から来るマッチングのため、正解率が100%という訳ではない。
【エロ用設定】 家門の特徴から、精通時期頃から性教育を受けており、本人も性行為は嫌いではない。 知識レベルの高さと察知力の高さから、性技も高いレベルにある。 孔を扱うのであれば、異性同性問わずのテクニックを持ち合わせている。
ただし、これはあくまで同意のもとに肌を重ねる場合に限る。 理性的であることから、通常は欲望に負けて無理やり押し倒すことはない。 ただし、淫魔などの能力により、暴走状態にされた場合はその限りではない。
教育により、異性同性問わず性対象としてみることが出来る。 ある程度の見た目があれば身分、種族問わず性対象としてみることが出来る。 自分が受け入れるタイプの受けに回ることは忌避するが、奉仕行為で受けに回ることは好き。
本人は意識していないが、中度の匂いフェチ。 好みの香りの持ち主には比較的容易く心を許す傾向がある。(家族は全員好みの香りらしい)
【特記事項】 人間との間に子を残すことが出来ない体質。 また、稀に交わった者の運気を爆発的に騰げることがある。 詳細はOTHER LIST(No.229)を参照。
【PLについて】 既知・設定合わせ等歓迎。私書・囁き等で遠慮なくご相談下さい R-18G、大スカ含め殆ど許容範囲ですが過激描写への移動もしくはROM禁止への移動を宜しくお願いします 基本設定に大きく影響を与える継続した設定・展開についてはお相手様専用パラレル設定にさせていただくことがあります。ご了承ください。
【ロールプレイについて】 ソロール時は後入歓迎です。 返信は平均15〜30分程度。 お相手文量に合わせるため、長文レスの場合には長考もあるかもしれません。ご容赦ください。
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