2023/11/11 のログ
■イェフィム > 「ううう……ッ……。
ぐす、ひっく……、ぁぅっ、ひゃんっ…!!!」
ぐすぐすとしゃくりあげながら耳たぶをしゃぶられ、ひくん、とまた小さく身体を震わせる。
少年たちは「またシようね。」と、無邪気そうで無邪気じゃない言葉を口々に発している。
「ぃやあ……、あっ、あっ、も、もう無理ッ…。」
ルクス家の人間だとバレたなら、後にその言えば淫魔に憑かれた忌まわしい一族だと評判を聞くだろう。
子供たちはそんなこと知ったことじゃないとばかりに、手で唇で肉棒で女を犯していく。
「っ……、は、孕んだりしてな……っや、やぁぁぁ…。
っも、違う…淫乱じゃな……っきゃ、あん、あんっ、あんっ…。」
びゅくびゅくと膣と尻穴に精液を注がれる快感に全身を震わせながら、
少年たちはもはや透明に近い液体を注ぎ込むばかりだが…。
「いやぁぁぁぁっ!!!!
っだ、め、みるなぁぁぁぁ!!!!」
ぐりぐりと尿道を弄られて、しょわわわ…、と我慢し続けた尿はかなりの量になってあふれ出る。
口々に好き勝手なことを言って離れていく男たちと少年たちに、羞恥心から顔を真っ赤に染めるも、
その気持ちと裏腹におしっこは勢いよくお湯の中に注がれた。
…中には「…もうちょっと浸かっていきたかったけど。」と、特殊性癖を露にしながら立ち去る男もいたが。
「~~~~~~~~っ。」
言葉にならない恥ずかしさでぐすぐすと涙を溢れさせる。
観客たちは「お姉ちゃんまたねー。」「またつるつるおまんこさわらせてねー。」「くりとりすしゃぶらせてねー。」と、
口々に卑猥な言葉を発しながら立ち去っていく。
「……すん…、……く、クリ、また触って…。
ぁんっ、そ、それから……おっぱいも…、きゃふ…んっ!!!
こ、ここじゃ…また誰か来ちゃ……っゃ……。」
散々しゃぶられたというのに、まだ身体を重ねるならそこをイジメてほしいと。
魅了の魔術のせいで素直に口に出していた。
身体を現れる間も悪戯をされ続ければ何度か絶頂を迎えさせられて、もはや自力で立つこともできないほど、
トロトロに身体は蕩かされていたことだろう。
■ダイン > 「ふふ、泣いてるイェフィムも可愛いな?たっぷりと虐めて鳴かせて可愛がりたくなる。
子供に犯されてそんなに感じて喜んで、淫乱じゃないって言うのは無理があると思うけどな?
まぁ、流石に孕ませるのはガキ達には無理だろうな、万が一孕んだとしたら、俺達の誰かのになるだろうし」
泣いている相手に楽しそうに笑い、無理と、淫乱じゃないと言うのを聞けば笑いながらそんなことはない、と囁いて。
少年達の出す精液がほとんど透明になれば、そうなるまで出すとはやっぱり見込みがあるな、と感心する。
「美人の貴重なお漏らしシーンなのに見ないなんて勿体ないこと、出来ないだろ?
真っ赤になって可愛いな……と、今、凄いのがいたな」
湯の中に漏らしているのを愉しげに眺め、そして誰かのもうちょっと発言にはじゃっかん引きつつも涙を溢れさせている相手の頬に舌を這わして、涙を舐めとっていく。
「しっかりと体を洗って、舐められるくらいには綺麗にしないと流石に精液まみれの身体を舐めるのは俺でも躊躇するからな。
綺麗になったら、たっぷりと舐めて吸って味わってやるよ」
言いながら相手の体に着いた精液を苦労しながら落としていき、その間も悪戯をすることは辞めずに続ける。
そして綺麗になる頃には自分で立てなくなっている相手を抱え、脱衣場で身体を拭いていき、温泉宿に備え付けの浴衣、という簡単に着させられる服を着せて、自分も浴衣を着てはお姫様抱っこでとっておいた部屋まで連れていき、既に敷いてあった布団の上に寝かせる。
「さぁ、それじゃあどうして欲しいのか、なるべくいやらしい言葉と仕草で俺の事を誘ってくれよ、イェフィム」
浴衣の股間部分は既に大きく勃起しており、堕ちた相手がどんなおねだりをするだろうかと、楽しげに見つめる。
■イェフィム > 「っく、うう、ひ…。
やだぁ、いんらんじゃ…な…。
ダインが見てたからだも……っひく、…ぐす。」
ぐすぐすと泣きじゃくりながら淫乱じゃないと言い張り続ける。
そこはいくら何でも認めきれないのだろう。
「やぁぁぁ……。
ひ、っく、うぇ…、はずかしいよぉ…、温泉でなんて…。」
ただでさえ人前でお漏らしをしてしまって恥ずかしくて仕方ないのに、
この後誰が来て浸かるかわからない温泉に自分の愛液やおしっこが入り混じっているなんて…。
そう思って涙を流していると、男の舌先がぺろりと涙をなめとっていき。
「……う、ん。きゃふ、あん、あんっ、っや、いまはだめ…っぁぁぁぁあ……。」
精液を洗い落としていかれながらも、しっかりと身体に悪戯は続ける男。
そしてそのままひょいっとお姫様抱っこで連れていかれる。
脱衣所に脱いであった騎士服のは荒らされており、
先に出ていった男たちによって下着が持ち去られているというアクシデントはあったが…。
まだ浴衣を着た自分はそれには気づかず、ころんと布団の上に転がされる。
「……ぁ……う、……お、おれのえっちなおまんこ…。
えっちなおっぱい…、おれのえっちな身体……、いっぱいイジメて…。
……そ、その……おまんこ馬鹿になるくらい…イジメて…。」
もじもじと震えながら、浴衣の状態でそっと足をM字に開いて抱え上げる。
そうすれば下着をつけていないつるつるの割れ目、花びらのような女性器が露になって、
既にそこはお湯じゃない蜜を滲ませてぴくぴくと男を誘っている。
■ダイン > 「口ではそういうけど、身体はすっかりとそうなってると思うけどな。
まぁ、この後たっぷりと可愛がって認めさせてやろうか。
……お漏らしどころか愛液だのなんだのを垂らしておいて今更な気がするけどな」
淫乱じゃない、と未だに言う相手に楽しげに笑い後で分からせてやると相手の泣いてる様子を愉しんでいて。
温泉で漏らしたことを気にしている様子に、お漏らし以外もたっぷりと垂らしているのだから、今更気にしてもと首を傾げる。
「今は駄目か、まぁ、後でたっぷり部屋で可愛がってやるからいいけどな。
って、あいつら……まぁ、仕方ないか」
服が荒らされ、下着が盗まれているのを見れば呆れたように息を吐いて。
まぁ、別に自分が被害を受けた訳ではないのでいいか、と首を振る。
そして、布団の上に寝かせた相手が、いやらしい言葉で強請り、脚を開いて抱えて見せるのを見れば嬉しそうに笑って大きく頷く。
「いいぜ、イェフィムのおまんこもおっぱいも、たっぷりとイジメてやるよ。
つるつるまんこ、綺麗で可愛いぜ、イェフィム……そういえば、イェフィムは自分のことおれって言うんだな?」
言えば開かれた脚の間に顔を入れていき、秘所へと顔を寄せては大きく舌を出してべろりと舐め上げる。
そして淫核を舌のざらざらした表面とぬるぬるした裏面で舐め転がし、唇で挟んで扱いて包皮を改めて向いて、音を立てて吸い上げつつ蜜を滲ませている膣内に太い指を二本入れて、深く抜差しを繰り返しながら、蜜を引き出そうとかき回し始める。
■イェフィム > 「ッ……うう、だ、だって……。
…っや、そんな、だって、言わないでっ…!!!」
愛液、潮、おしっこと、これ以上ないものを溢れさせたのだから、確かに今更と言えば今更だが。
それでも恥ずかしいものは恥ずかしい、とふるふると身体を震わせて。
「っや…嘘…。」
ブラとパンツが無い。
帰りはどうしようと絶望的な気持ちになりつつ、しょんぼりと肩を落とした。
とりあえず着替え一式がなくなっていなかったことが不幸中の幸いだが。
「………ん、く…おれのつるつるのおまんこ…、ダインのおちんぽで馬鹿にして…。
……っひゃ、ぁんっ!!!ぁぁぁ、きもちぃ、ソコ、すごいきもちぃ。
あぁぁあぁぁぁああ!!!!お豆気持ちぃ、す、すごっ、あ、あっ、あぁぁぁぁっ。」
ぺろり、と男の舌が、あれだけ犯されてもピンク色の割れ目を舐め上げる。
そしてクリトリスをしたのざらついた面とぬるぬるした面とで舐め転がされ、包皮を剥かれ、ぢゅ、と吸い上げられれば、
それだけで身体をのけぞらせて甘い声を上げながら甘イキをしてしまう。
そしてすでに蜜を滲ませている膣に指が入り込んでくれば、きゅう、と柔らかく襞が指を締め付け。
「んっ、ぅ、はぁっ……んっ、だ、ダメ…?」
自分のことを「俺」と呼ぶことを指摘されれば、蕩けた瞳で尋ねて。
■ダイン > 「んー、恥ずかしがってるイェフィムが可愛いからな、言わない訳にはいかないな?
あぁ、まあノーブラノーパンで帰るしかないんじゃないか?
でも駄目か……そんな恰好で帰ったら、興奮して発情して大変なことになるかも知れないからな」
身体を震わせている相手に楽しげに笑い、下着がないならなしで帰ればいいだろうと提案する。
しかし、見られて興奮する相手だとその姿で帰ると簡単に発情して男を連れ込みかねないな、とからかう様に言って。
「ああ、イェフィムの可愛いつるつるまんこ、たっぷりと馬鹿になるくらい犯してやるよ。
美味しいぜ、イェフィムのいやらしい蜜……それにおまんこ、本当にピンク色で綺麗だな?」
舌で大きく舐め転がして吸い付けば甘い声で鳴くのを嬉しそうに聞きながらしゃぶり、膣内に指を入れれば柔らかく絡み付いてくる襞に気持ち良さそうにしながら指を根元まで入れてかき回すように動かしていく。
「駄目って訳じゃないが、そうだな。俺の前では、俺に抱かれるときは私って言って貰えると興奮するかもな?」
言うも言わないも相手次第、というような言い方をしながら秘所に顔を埋めたまま膣を弄っていない方の手を伸ばして浴衣の合わせ目から手を入れて、小さな掌に収まるような膨らみをゆっくりといやらしく、指先を蜘蛛のように蠢かしながら揉んで形を変えるようにこね回していく。
■イェフィム > 「ぐす……いじわる…。
っや、そんなことしたら…す、透けちゃ…。
やだっ、も、そんなことしないもん…!!!」
ショーツのラインが見当たらないだけで下着をつけていないことがわかるだろうし、ブラが無ければ乳首が浮いてしまう。
聖騎士がそんな恰好で帰るだなんて…、と、想像するだけで子宮が疼いてしまう。
「んっ、ふ…ふぁっ、ぁああぁあぁ…、気持ちぃ…。
すごい……、ダインの舌、あっ、クリが気持ちよくって、変になっちゃう…ッ。
や、や、やっ……そんな奥まで、きちゃ、あ、くぅぅんんんっ…!!!!」
両脚をM字に開いたまま自らの両手で支え、男は自由なまま、コロコロと舌でクリトリスを転がし、
膣内に指を挿入してくれば、愛液はじわじわと滴って男の指をふやかしてしまうほどだろう。
「ぁぁあぁっ…、んっ、……わ、わか、った…、……わ、わたし…、……んっ、わたし、も、イっちゃう…。」
するり、と男の手が浴衣の合わせから浴衣の中に侵入してきて、小さな膨らみをゆっくりと厭らしくこね回されれば、
ふ、ふ、と控えめな胸を反らすようにして甘く喘ぎ声を漏らしながら、控えめに絶頂に達しそうだと主張して。
■ダイン > 「透けるって、そんなに生地が薄いのか? 下の方は興奮して濡れて透けるって言うならまだ分かるけどな。
それにしても、子供っぽい口調のイェフィムもなかなかに可愛いな」
ノーブラノーパンで帰れば、と言えば出来ないと言う相手にそんな簡単に浮いたり透けたりするものだろうかと首を傾げて。
そして子供のような口調になっている相手に、可愛いと笑いながら頭を撫でる。
「気持ちいいなら、もっともっと気持ち良くなれよ?それに、幾らでも俺に抱かれるときは変になっていいんだぞ?
ん、もう蜜が凄い溢れて来て指がふやけそうだ、これならもう入れても大丈夫だな」
甘く陰核に歯を立てて扱くように擦って、それから舌先でちろちろと転がしたりと陰核を味わい続け、じわじわと滴る愛液を指で掻き出しては舐めて、美味しいぞ、と楽しげに笑う。
「素直で宜しい。もうイキそうか……それなら、指じゃなくて俺のでイって貰おうか。
今のイェフィムだと、入れただけでイキそうだけどな。
それじゃあ、入れるぜ?イェフィム」
私、と言うようにと促せば素直に私、と言い始める相手に嬉しげに笑い、イク、という相手に頷けば一度身体を起こし、浴衣の前をはだけて大きく太く、硬く勃起した肉棒を露にしていく。
そして相手に足を抱えさせたままに割れ目に肉棒を数度擦りつけてから、相手の腰を掴んで肉棒の先端を膣口にあてがい、ゆっくりと挿入して奥まで貫いていき、根元まで埋め込んで膣内を熱い肉棒で満たしていこうとする。
■イェフィム > 「~~~~っ、も、意地悪……ッ!!!
し、下……ッ、や、そんなことならない…。
もぉっ!!!子供っぽくない……ッ。」
大体にして揺れ方で分かるともいうし、乳首に衣服が擦れれば自然と勃起してしまうものだろう。
下が濡れてしまったらズボンにシミができてしまうかもしれないし、ダブルのピンチに真っ赤に顔を染め。
蕩けた思考のためか、若干言動が幼くなってしまっているのかもしれない。
「んっ、…うん…、あ、あっ、あ…気持ちぃ…。
ひゃはふっ…!!!っぁ、クリ、噛んじゃらめ、ら…ぁぁぁっぁあっ!!!!
あーっ………あ、あっ、あー…きもちぃ、おまんこ、頭痺れちゃう…ッ。」
甘くクリトリスに歯を立てられ、舌先で味わわれ、ビクッッッ!!!と腰を跳ねさせると男の歯に強くクリトリスが当たり、
ぴゅく、と愛液を噴き出して布団にシミを作った。
愛液の味を美味しいと笑う様子に、耳まで真っ赤に染め上げ。
「んっ、んっ、んっ…はやく、はやくぅっ…。
イっちゃう、またイっちゃ……っぁあああああああ…。」
限界近くに高められた身体。
男の肉棒が割れ目にこすりつけられてから、膣口に亀頭が押し付けられ、
ゆっくりとした挿入で根元まで入り込んでくれば、きゅうう、と切なげに膣が肉棒を締め付けて。
「イ、く、イっちゃう。ダイン…動いて、わたし、イっちゃ…ッ!!!」
■ダイン > 「個人的には、ノーブラノーパンのイェフィムを連れ回して、興奮して乳首尖らせたりおまんこ濡らしたところを犯してみたいって思うけどな」
真っ赤に顔を染めている相手、良くは分からないもののそう言うプレイも楽しそうだと思えば悪戯っぽく笑う。
そして子供っぽくない、という相手が寧ろ子供っぽく見えるものの、それは言わないでいて。
「おまんこ馬鹿になるまで犯してやらないといけないからな。
これくらいで頭がしびれるなんて言ってたら、これ以上だと本当に馬鹿になりそうだ。
んっ、今度は布団がびしょびしょに濡れて水たまりがそうだな」
愛液を噴出して染みを作る相手に、楽しげに言いながらクリトリスを舐め転がして。
耳まで真っ赤になっているのを見れば、にやにやと嬉しそうに笑う。
「耳まで真っ赤にして、さっきまで輪姦されて善がってたとは思えない反応だな?
んっ、気持ちいいぜ、イェフィムのおまんこ……ああ、ちゃんと動いてイかせてやるから、まずは一回、イケよ、イェフィム」
言えば腰を大きく動かして子宮まで先端を埋めこみ、そこから腰を引いて勢いよく突きだして何度も奥を突きあげていく。
そして突き上げるたびに揺れる胸を、浴衣の前を完全に肌蹴させて露にしていき、両手で掴むように揉みしだき、先端を指の間に挟んで扱いて、ときおり顔を寄せては舌先で舐めてと味わいながら、膣をかき回していく。
■イェフィム > 「っや……も、ばかぁっ…。
意地悪ばっかり言って……ッ!!!」
そう言われている間から、既に想像して興奮しているのだろう。
乳首は浴衣の生地を押し上げて位置をはっきり知らせている。
確かに相手の年齢からしてみれば自分は子供だろうが、
子供子供言われればあまりいい気分はしないもので。
「んっ、ひゃっ、きゃぅううううう!!!!
っぁあああ、クリ、すっごぃ、気持ちぃっ…!!!!
これだけで変になりそぉ……きゃふんっ…!!!」
ぴちゃぴちゃ、ぺろぺろ、ころころ、とクリトリスを舐め転がされれば、気持ちよさそうに身もだえ。
そしてぷるんと、控えめな乳房を震えさせていく。
布団をしみだらけにしてしまっているのを知れば、水たまりができるのは本当に短い未来のことのようで。
「っは、ぁぁぁぁぁ…、だって、あれは…。
っぁああああああ!!!イく、イくううううっ!!!
ダインのちんぽ、すっごい、あ、奥の方キてっ、あ、イっッッ――――――――!!!」
子宮まで無遠慮で先端が埋め込まれれば、もうわかりきっているであろう性感帯をゴリゴリと突き上げられる。
ぱさり、と胸も露にされれば、かろうじて袖が通っている程度の浴衣は艶めかしさを演出するための布切れになり、
露になった乳房の頂をコリコリと指先で扱かれ、時折舌で甘く刺激されながらの突き上げに耐えられるわけはない。
ガクンッ、と思い切り爪先を伸ばすと、ビクビクと身体を痙攣させて絶頂に達し。
■ダイン > 「でも、想像して興奮してるだろ?
乳首が尖ってきて、いやらしく浴衣を押し上げてるぜ?」
怒ったような拗ねたような相手、それでも興奮して乳首を硬くしてるのに気付けばそれを指摘する。
「本当にクリトリスが弱いんだな?まぁ、弱点が分かってるならたっぷりと其処を弄らせて貰うけどな、ここみたい、にっ!」
貫いて奥まで埋め込んだ肉棒で子宮を押し広げるようにかき回し、奥をぐりぐりと突き上げていって。
腰を引いては勢いよく突きこんで子宮の奥を力強く叩くように先端で突き上げて。
そして相手が絶頂へと達すれば楽しそうに笑い、その背中に腕を回して抱き起し、座位にしていく。
「脱がすよりも、中途半端に着せてる方がこの服は興奮するな。
それにしても、本当に直ぐにイったな……俺の方はさっきまでで何度か出してるから、直ぐには出ないけど、その分だけ長くイェフィムを愉しませてやれるからいいか。
イェフィム、自分から腰を動かして、それから俺にキスをしてくれよ」
抱き起した相手の自重を使い更に子宮の奥まで貫いていきつつも直ぐには動かず。
一度お願いをしたものの、してくれなかったおねだりを繰り返しては少女の脚を自分の腰に絡ませるようにしていこうとし、一度、啄むようなキスをしてから少女からもキスをするようにと瞳を見つめながら囁く。
■イェフィム > 「んっく、そ、そんなこと……。
っや、見ないで……、みちゃだめぇ…。」
ぷっくりと膨れた小粒な頂は、浴衣越しでもその位置をはっきり教えてくる。
それを指摘されれば、慌てて胸を隠しながらもじもじと身じろいで。
「く、クリ、気持ちぃ…、おまめ…すごい…、あぁっ、またイきそう…。
ふにゃ…?っぁ、ぁあああああああああああああああ!!!!!!!!」
クリトリスが弱い、クリトリスが気持ちよい、もうごまかせない。
足を開いたままでぴくぴくと震えるクリトリスは、もっと刺激をと全身で語っていたが…。
男の腰が思い切り奥を突きあげれば、ごりゅごりゅっ!!!と、
気持ちよい部分を狙い定めて突き上げてくれば…!!!
当然のようにガクンッ、と身体をのけぞらせ、足をはしたなく開いた格好のままで潮吹き絶頂を迎えてしまう。
「あー………、あ、あ、あー…。
きもひぃ………っぁんん、んん、いっぱいちょうだいぃ…。
おれのいやらしいおまんこのなか、つるつるまんこのなか、せーえきでいっぱいにして…んっ。」
抱き起こされれば膣奥まで入り込んできていた肉棒は更に奥へ。
ヒクヒクと震える膣内は男を締め付け、魅了の魔術のせいで惚れた男に抱かれる快感を見出している。
そんな身体に男からの甘い囁き、とくん、と胸を高鳴らせならせ。
「んっ、んっ、んっ……。」
腰をくちゅくちゅと動かしながら、ちゅう、と啄むようなキスをし、…ちゅく、とそれを深いキスへと変えていく。
■ダイン > 「イクんだったら好きなだけイっていいんだぞ?
おまんこが馬鹿になるくらい、イかせてやるって言ったしな。
んっ、また潮を噴いてイって……本当に布団に水たまりが出来そうだ」
子宮の奥を勢いよく突き上げれば、脚を開いたまま潮を噴いて達した少女に嬉しげに笑う。
そして抱き起して更に奥まで肉棒を埋め込んでいき、熱くて柔らかい、そして絡み付いて締め付けてくる膣の中を味わいながらも自分からは動かないでいて。
「精液でいっぱいにして欲しかったら、イェフィムからもたっぷりと動いてくれないとな?
ふふ、自分から動いてきて……んっ、はぁ、イェフィムの唇、柔らかくて気持ちいいぜ」
相手が腰を動かし始めればそれに応じるように動きを合わせて腰を動かし、子宮の奥を突きあげて押し上げ、少女の身体を抱きしめて胸板に淡い膨らみを押し付けさせて、擦れるようにしていく。
そして、少女のキスを気持ち良さそうに受けていて、深いキスになってくればこちらからも唇に唇を強く重ねていき、舌を咥内に差し込んでねっとりと舌同士を絡ませてしゃぶったり、唾液を送り込んで飲ませていこうとする。
■イェフィム > 「んぁぁぁぁっ……、あ、あ、あー…。
うんっ…、おまんこ馬鹿になるくらい、ダインので、いっぱい…。
っは、あふ、ひ、……っぁー……きもひぃ、おまんこきもひぃよぉ…。」
自ら足を開いたまま、震える手で割れ目を押し開いて見せる。
そうすれば結合部分が露になり、男からもそこがよく見えるようになるだろう。
どこまでも誰かに見られることが好きなのだと、身体が叫んでいるようで。
恥ずかしそうな顔と裏腹に少女は、親指でコリコリとクリオナを始めていく。
膣内の刺激とクリトリスの刺激、両方欲しいのだろう。
「んっ、あ、あああああぁぁぁぁ。
んっ、ダイン…おれのつるつるまんこ気持ちぃ?
っは、あ、あひ……もっと欲しい、んっ、ちゅ、ふっ…。」
子宮の奥を突きあげられ、押し広げられ、気持ちよさのあまりきゅううう、と膣内が締まる。
ふう、ふう、と甘く吐息を吐き出しながらちゅくちゅくと口づけを繰り返し、
舌同士を絡め合わせてしゃぶり、流し込まれる唾液をこくんと飲み込んで。
「あっ、あんっ、あんっ、気持ちぃ…。
ねぇっ、ダイン…もっかい、奥の方ゴリゴリって…。」
■ダイン > 「ああ、おまんこ馬鹿にしてやるから、イェフィムもたっぷり気持ち良くなれよ?
ふふ、自分でまたクリトリスを弄って、本当にそこが好きなんだな?
俺に見せつけるように割れ目まで開いて、凄くいやらしいぜ?」
腰を揺らして少女の膣奥、子宮の奥を突きあげていき押し広げるようにかき回したり、突き破りそうなほどに力強く突いていって。
陰核を弄り出した様子に楽しげに笑いながら、その弄っている様子を見ながら腰を動かして少女の身体を大きく上下に揺らしていく。
「ああ、イェフィムのつるつるまんこ気持ちいいぞ?
んっ、はぁっ、ちゅぅっ……なかなか情熱的なキスだな、イェフィム。
美味しかったか?俺の唾液……って、また「おれ」になってるぞ?」
一人称がおれ、に戻った少女の瞳を見つめて魅了の魔術を、そろそろ無意識化に刷り込まれそうなくらいに重ねて掛けていく。
そして唾液を喉を鳴らして飲んでいる少女に、美味しかったかと尋ねながら、奥の方を、と言われれば頷いて、少女を抱きしめて上下に激しく跳ねるほどに突き上げて奥を刺激していく。
「んっ、気持ちいいぜ……そろそろ出せるくらいには溜まったから、受け取れよ、イェフィム……ん、っくぅっぅぅぅ!」
言えば少女の身体をぎゅっと強く抱きしめ、子宮の奥の奥まで先端を埋め込んでは熱い精液を勢いよくたっぷりと注ぎ込んで満たしていこうとする。
■イェフィム > 「んくっ…っふぁ、うん、わたし、わたし…、わたしのおまんこ、気持ちよくして……。
っひゃ、ああぁぁぁん、だって、クリトリス気持ちよくて…っぁあああん!!!!
きもちぃ、きもちぃいい……あっ、あっ、すごっ、い、ああぁぁあああん!!!!」
突き破られそうなほどの強い突き上げが気持ちイイ。
ごちゅごちゅにかき回されながら、ピン、とつま先を伸ばして。
その間も割れ目を押し開いてクリオナを繰り返す。
コリコリ、ピンっ、ぬるぬる、コリコリ…。
気持ちよさそうに男の目の前で、突き上げられながら、オナニーをしていく。
魔術が切れた後、どれだけの羞恥が襲ってくるかわからないことをしてしまっている。
「んっ、わたしのつるつるまんこのなか…、気持ちい。
ふ、ちゅっ、んく、……ん、ごめ、なさい。
ああぁっ、気持ちいぃ、わたしも気持ちぃよぉ…っ。」
一人称が戻ってしまっていたことを素直に謝罪して、
唾液が美味しかったかとの問いにはこくんと頷いた。
そのままゴリゴリと再び奥の方を突き上げられれば、
全身が歓喜に震えて。
「っぁ、あ、あぁぁ、わたしも、イく…。
っひ、ひゃぁぁぁぁぁあああああああ!!!!」
ぎゅっと身体を抱きしめられればトロンと蕩けた表情で、
ビクビクビクッ、と全身を震わせて絶頂を迎えていき…。
■ダイン > 「ああ、イェフィムのおまんこ、俺も気持ちいいからな。
たっぷりと気持ち良くしながら俺も楽しんで気持ち良くさせてもらうぜ?
なら、後でバックから犯してクリトリスを弄りながらおまんこかき回してやるよ」
クリトリスを弄りながら、こちらの突き上げを受け入れている少女。
子宮の奥を突き上げながらクリオナをじっくりと眺めて見られている、と少女に自覚をさせながらその淫らな様子に自分も興奮をして突き上げる力は自然と強くなっていく。
「ああ、つるつるの可愛いおまんこの中、凄く気持ちいいぞ?
謝らなくてもいいぜ?ちゃんと気を付けてくれれば。
んっ、はぁっ、っく……精液の方は、下の口で味わって貰ったけど美味しかったか?
トロけてるところ悪いが、まだまだ終わりじゃないぜ?」
唾液を美味しかったと頷く少女へ、たっぷりと子宮の中へと精液を注ぎ込んでいきご馳走をして残滓まで注ぐように腰を動かしていく。
トロンと蕩けた表情を浮かべる少女に、まだ終わりじゃないとばかりに肉棒を抜き、少女を四つん這いにさせては後ろから腰を掴んで、バックから挿入をして腰を動かして奥を突きあげる。
そして宣言通り、片手を結合部に伸ばしてクリトリスを押しつぶすように遠慮なくこね回し、ぐりぐりと転がして、片手は胸にはわして掌に収まるサイズの膨らみをいやらしく揉んで、乳首を扱くように指で挟んで擦っていく。
■イェフィム > 「わたしのおまんこ…。
んぁぁぁん…、気持ちぃ…。
っひゃ、あん、うんっ、ダインにクリ、いっぱいイジメてほし…。
っぁん、ぁん、っは、ひぁっ…ぁっぁっぁっ…!!!!」
見られてる、犯されながら、クリオナをしているところを見られている。
恥ずかしい、恥ずかしいのに、見られていて気持ちいい。
ずっぽんずっぽん、と男の突き上げが激しくなっていけば、
布団をぎゅっと握りしめてまたプシッ……と割れ目から熱い飛沫を迸らせて。
「んぁぁぁぁぁっ!!!
っぁー、ぁー、ふぁー……。
ん、美味しい……いっぱい、おなか、くるし…。
んっ、ぁぅううんっ……!!!」
たっぷりと子宮の中に注がれながら、蕩けた表情で男を見上げる。
それでもまだ終わりじゃないと言われれば、ごろん、と身体を四つん這いにさせられ、
今度は後ろから突き上げられてまた悲鳴を上げる。
男の言っていた通り、クリトリスをコリコリと押しつぶされながら、自分でしていた時以上の刺激にぶるるっと腰を震わせ、
乳首をシコシコと扱かれれば甘い声をひっきりなしに上げながら自分からも腰を揺らしている。
■ダイン > 「おまんこが馬鹿になるくらいしてやるし、クリトリスもたっぷりとイジメてやるよ。
んっ、はぁっ、くぅっ……ふふ、また潮を噴いてイってくれたな、イェフィム、嬉しいぜ?」
少女が熱い飛沫を迸らせて絶頂に達したのを嬉しげに見つめ、注ぎ込んだ精液を美味しいという少女の頭をよしよしと撫でる。
「まだまだ出せるだけ出して注いでやるんだから、これくらいで苦しいって言ってたら身体がもたないぜ?
んっ、はぁっ、こうやって後ろから犯されるのも気持ちいいだろ。
自分から腰を振ってるくらいだし、な」
後ろから貫き、勢いよく腰を引いて突きだして、擦れる角度が正常位とは違う感触を楽しみながら、淡い膨らみを握る様に強く揉んで、首筋に顔を寄せてはそこに強く吸い付いて濃厚な痕をつけて。
クリトリスを爪で緩くひっかいたり、押しつぶしながらごりごりと転がしたりと刺激をしていく。
そして腰を揺らしだした少女の動きに合わせて腰を動かし、子宮の奥深くを体重をかけるようにしながら強く突き上げ続けていく。
■イェフィム > 「ぅんっ!!!…っぁぁぁあん!!!!
私のクリトリス…いっぱいイジメてっ…!!!
っひゃ、ふぁっ、だってぇっ、ぁんっ、おまんこおかしくなってる…ッ!!!」
ぴゅくぴゅくとまた飛沫を飛ばせば、布団にシミが広がっていく。
よしよしと頭を撫でられれば、すりすり、とこちらからも頭を摺り寄せていき。
「んっぁあああああっ!!!!
す、すごいッダインのおちんぽすごいっ…!!!
きゃふ、ぁんっ、あっ、クリもすごっ、っひゃああああ!!!
だめぇっ、またイくっ、イ、きゃぁあああああああ!!!!」
勢いよく腰を引いては突き出し、先ほどの体位とは違う快感にゾクンっ、と背筋を反らす。
クリトリスには自分では与えられない強い刺激が与えられ、膝をガクガク震わせながら滝のように愛液を滴らせる。
「あ、あ、あーーーーーっ!!!!」
ポロポロと強い快楽ゆえに涙を溢れさせながら、何度めかの潮吹き絶頂を迎えて。
■ダイン > 「ああ、たっぷりとイジメて気持ち良くしてやるからな?
お、おまんこがおかしいってことはおまんこが馬鹿になったのか?」
頭を撫でれば懐くようにすりすりとすり寄ってくる様子に微笑みを浮かべるものの、口にするのは表情とは裏腹に少女を淫らにするという言葉。
クリトリスを摘まんで扱き、引っ張る様にしながら後ろから獣のように激しく突いて、少女の子宮の奥を何度も何度も体重を掛けた重たい突き入れで犯していく。
「また派手に潮を噴いてイってくれたな?ふふ、本当に布団が染みだらけで愛液まみれの水たまりが出来そうだ。
さて、次はどの体位でするか……ああ、こういうのもいいな」
ずんっ!と最後に一突き、後ろから子宮の奥で先端を擦り快感を味わってから肉棒を引き抜いていく。
そして少女の身体を仰向けにして一度正常位で貫き、背中に腕を回して抱き起して、涙を舌で舐めとり唇に一度キスをする。
「しっかり抱き付いて捕まってろよ?落としたりはしないが、そうしないとおまんこだけで体を支えることになるからな」
言えば少女の腰に手を回しなおし、そのまま抱えながら立ち上がって向かい合っての駅弁スタイルにして、少女の体重を全て使いながら子宮の奥を突きあげ、上下に大きく身体を揺らさせて弾ませて、愛液を床に撒き散らせるようにかき回しながら室内をゆっくり歩き始める。
■イェフィム > 「んっ、んっ、んっ…!!!
うんっ、おまんこばかになっちゃって…っひいんっ!!!」
コクコク、と何度も何度もうなずく。
子供のような割れ目でグロテスクな肉棒を受け入れ続け、
既にもう馬鹿になっているのだろう。
クリトリスを何度も摘ままれ扱かれ、引っ張られれば、ビクビクと腰を前に突き出す。
その腰を追いかけるように、子宮の奥を抉る様に、何度も重たい突き入れを繰り返される。
「あー………ッ…。
っはぁん……?ぁ、ひゃっ…。
んっ、んー……ッ、な、なに…?」
今度はまた正常位で貫かれ、どこか不安げに男を見上げる。
「え?っひゃ、ああぁぁああんっ!!!
っや、これすごっ、深いぃいいっ…!!!」
がっ、とつながった状態のままで立ち上がられれば、当然重力に従って身体は貫かれる。
ぐぽん、と子宮口を貫いて子宮に入り込んだ亀頭に悲鳴を上げ、
なんとか男にしがみつこうとするものの、室内をゆっくり、それでも大きく身体を揺らしながらの歩行に…。
「あーーーーーーっ!!!!!」
愛液を床にまき散らすかのような動きは大成功だ。
ぷしゃぁぁぁ、と割れ目から噴き出した飛沫が畳を汚し、
女はガクガク、と背筋を大きく逸らしながら甘い悲鳴を上げた。
■ダイン > 「おまんこ馬鹿になるまで犯してやるって約束だからな、そうなってくれたんだったら約束を守れたってことで嬉しいぜ?」
後ろから犯す少女、背は高いものの淡い膨らみに小さな膨らみ、つるつるのおまんこと幼さを感じる体型に後ろから興奮して突き上げ続け、絶頂に達した少女がおまんこがばかになってる、と言えば嬉しそうに笑う。
「もっともっとイェフィムのおまんこを馬鹿にしてやろうと思ってな?
ふふ、こうやって抱えられながら犯されるのは初めてか?
凄い奥まで入って、深い場所まで刺激されて気持ちいいだろ」
歩きながら少女の身体を揺らしていき、子宮の奥の奥まで熱くて硬い肉棒で埋めていき先端でぐりぐりとこね回すように擦りあげていく。
こちらにしがみつこうとしている少女の身体を歩きながら大きく揺らして、ときどき強く突き上げながら少女の身体を持ち上げ、落としながら強く迎え撃つように突き入れて更に奥を刺激していって。
「凄い声でイってくれたな?しかも潮をまた盛大に噴いて……それだけ気持ち良くなってくれて嬉しいぜ、イェフィム。
俺もまた、出したくなってきたからな……頑張って受け入れてくれよ……んっ、く、はぁっ、んっ、くぅぅ、んんんっ、くぅーっ!」
背筋を大きく反らした少女を支えながらも、腰を掴んでその体を上下に大きく揺らしていく。
まるで少女の膣内と子宮を自分が気持ち良くなるための肉壺のように扱いながら、少女を揺らして肉棒を扱くようにしていき……数回射精しているので、なかなか出せなかったものの、十数回突き上げてようやく少女の子宮の奥の奥へと射精し、熱くて濃厚な精液を勢いよくたっぷりと注ぎ込んで満たしていって。
流石にこの体勢は疲れたので、どっかと布団の上に座り、その衝撃もまた少女の子宮の奥へと埋め込んだ先端を通じて与えていく。
■イェフィム > 「っひ、ひゃ、ぁぁぁあああっ!!!」
背こそ標準以上だが、脱いでしまえば幼さの残るつるつるの恥部に控えめなふくらみ。
それを容赦なく犯す男によって、すっかり身体は馬鹿になっていた。
「うぁぁああああっ!!!!
っは、はじめ、てぇっ……ッ!!!
っぁ、あんっ、あんっ!!!すごいっ、深ッ、っゃ、おマンコ…またキちゃ…ぁーーーーーーーっ!!!!」
ごりゅごりゅと子宮の奥の奥まで硬い肉棒で埋め潰され、先端がぐりぐりと奥をこね回す。
しがみつこうとしているが、腕に力が入らず、結果として男のしたいように身体が浮かされ沈まされ。
また子宮の奥の刺激に耐えきれず、立て続けに潮吹き絶頂を迎えて。
「あー、あ……ぁっ……。
んっ、っくううううう、だして、ダイン…。
っひ、きゃぁああああああああああああっ!!!!!!!!」
びゅるるるっ、と激しい射精を子宮で受け止めて、ちかちかと目の前がスパークするような感覚に陥る。
そのまま男の身体がどかっと布団の上に座り込めば、その衝撃でまた激しく腰を震わせ、お漏らしのように愛液を滴らせた。
「……ぁ、ぁ…も、む……。」
ガクガク、とそのまま意識が飛んでいく。
男の身体にもたれかかり、ひゅー、ひゅーと大きく息をついて、
ぐったりと四肢を投げ出して。
このまま行為を続行するか、休憩を交えてから続行するか、それとも開放するかは男次第である…。
ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」」からイェフィムさんが去りました。
■ダイン > 「んっ、くっ、はぁ、つるつるまんこに俺のが出たり入ったりしてて凄くいやらしくて興奮するぜ?
はは、ここまでされるのは初めてか……それなら、何度でもこうやって犯してやるよ、イェフィム。
良いぜ、何度でもイっていいしおまんこがバカになるまで犯してやるって言ったんだからな」
そう言って少女の身体を浮かして沈めて、何度も揺さぶり快感を味わっていって。
立て続けに潮噴きをして絶頂する少女に嬉しそうに笑い、奥を何度も突きあげていく。
「ああ、たっぷりと出してやるからな……ん、くぅぅっぅうっ!」
思う存分、少女の子宮の中へと精液を注ぎ込んでいき、座ればまた派手に達した少女に嬉しそうに笑い熱い飛沫を受け止めていって。
「おっと、気絶したか……まぁ、それならそれで楽しめるから、このまま続けさせて貰おうか」
言えば少女の身体を布団の上に貫いたまま仰向けに寝かせ、淡い膨らみを舐めて味わったり、腰を揺らして膣内をかき回したりと、ゆっくりした動きで少女を味わい続けていくことに………。
ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」」からダインさんが去りました。
ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」」に夏虎さんが現れました。
■夏虎 > 石灯籠がぼんやり灯り、鹿威しが軽やかな音色を奏でる露天風呂――
照明が絞られているお陰か星と月がよく伺える夜空の下。
「ぁーーー……」
熱めの風呂が好きな人には堪らない熱さの湯船に肩までどっぷり浸かって声を漏らす桃髪。
場所柄、時間帯的にも風呂と景色でなく肌の温もりを楽しむ輩達が居るかと懸念はしたが、
幸いにも今は貸し切り状態であった。
運が悪かったら……
追加料金払って個人で貸し切れる露天風呂に行くところだった。お財布的に助かる。
やはり仕事終わりは風呂。できればこういう広いところで景色を楽しみながらが良い。
肘も背も縁に預けて、足はのびーっと限界まで伸ばして、思う存分寛ぐ事にする。
「明日は仕入れ行かにゃなぁー……」
露天は締めて、市場を回って、市場に目ぼしいものがなければ自然地帯の方にも足を向ける事になるだろうか?
一時、今は秋なのか初夏なのか分からなくなる程暑くなったが今はまた涼しくなったし遠出もしやすい、にせよ……
出来れば危ないところには行きたくないので苦悶に唸りながら首を傾げつつ。
お湯にお盆、そして徳利と猪口を浮かべ、お猪口を取れば酒を含む。
爽やかな風味とほんのり舌をぴりっとさせる辛口の味わいに、はー、と酒気を含む吐息を吐いた。
ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」」から夏虎さんが去りました。