2023/06/26 のログ
■マツリカ > 「っ……んふ、ん、ぅっ――ふ、ぁっ♡ は、ぐぅっ♡」
彼女の手が、指が、下腹部に触れる度に甘い痺れが走る。
数多の凌辱者に耕された少女の肉体は、既に開発済みの媚肉だ。
意図的に揺すれば軽い衝撃だったとしても、子宮が少女の中からグズグズに蕩かせる。
同時に励起された精巣は、その手の事には何よりも詳しい淫魔謹製の代物だ。
少女の体内に完全に馴染んだそれは、少女の遺伝子を以て雌を孕ませることすら出来る。
雄にも雌にもなりうる玩具。そんな体が、彼女の手によってじっくりと発情を誘われて。
「――ふ、ぐっ……♡ そ、れは、だめ、ですっ♡ 子供、は、だめっ――んぅうっ♡
あ、のっ、貴女が捉えた、魔術の源は、これだと、思うのでっ――んぃ、ひっ♡
もう、行って、も、良いですかっ……♡ 寮の、門限、過ぎてしまうのでっ――♡」
発情したままでもどうにか言葉を紡ぐと、解放してくれと彼女に訴えることだろう。
■ネメシス > (後日継続予定)
ご案内:「平民地区 裏通り(過激描写注意)」からマツリカさんが去りました。
ご案内:「平民地区 裏通り(過激描写注意)」にマツリカさんが現れました。
ご案内:「平民地区 裏通り(過激描写注意)」からマツリカさんが去りました。
ご案内:「平民地区 裏通り(過激描写注意)」からネメシスさんが去りました。