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マツリカ
Last Update:2023/07/24(月) 10:01

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年齢16
種族人間
性別女性
身分その他
職業学生
容姿真珠色の長髪、翡翠の目、褐色肌、ほっそりとした肢体
所属組織/店舗など王立コクマー・ラジエル学院
嗜好男女両刀(受け)/性的いじめ/調教/行為の強制/他ハード系希望
3人以上でのロール相談頂ければ可
戦闘ロールについて可能(※敗北前提)
出没時刻夜主体。時々昼間も。
一言説明異国からの留学生
私書箱IDmallika
待ち合わせ要相談
ささやき機能での相談について可能。気軽にどうぞ。
好みなシチュエーション性的いじめ、調教、行為・売春の強制、都合の良い玩具扱い
忌避するシチュエーション常軌を逸した肉体改造(箱化等)・少女性の破壊(豊胸・豊尻)・過度な確定描写・短文・救出ロール
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男◎ 女◎ ふたなり◎ 大人◎ 子供◎ 和姦◎ 強姦◎ 恋愛△ グロ◯ スカトロ◎ 輪姦◎ 獣姦◎ 触手◎ 寝取られ△
その他特記事項今のマツリカ以外に、過去回想でのプレイなども可能です
受け攻め受けより
エロールについて流れ次第
PC画像の区分(画像メーカー名等記載必須)PIXAI.ART
PC画像1633915773.jpg


 ▼Comment
《外見設定》
 年齢:16 性別:女 身長:150cm程度 体重:45kg程度
 頭髪:パールホワイトのロング。長さは腰ほどまで。
 目元:翡翠の瞳。視力はそこそこ。
 肌色:薄めの褐色。
 肢体:ほっそりとした華奢な雰囲気。
    舞踏の鍛錬故か、しなやかに締まった状態。
    ▼以下、パーツ別
    胸元:控えめで、膨らみかけの微乳。
    臀部:胸より若干肉付きがよく、張りがある。
    性器:処女ではないが、楚々とした外見は維持。
       尿道・尻穴・陰核も加虐の跡は消えている。
    体毛:恥毛・脇毛は丁寧に処理済み
       (責めの過程で一時的に処理を禁じる等も可)
 服装:基本的には制服上下を着用。
    下着の有無はその日による。
    運良く自由な時は締め付けが緩くて淡い色調のものを好む。
    それ以外の時は、大抵が与えられたものを着るのみ。

《経歴設定》 
 身分:貴族(体裁)/雌奴隷・玩具(実際)/学院の所有物
 職業:学生・家事手伝い
 所属:王立コクマー・ラジエル学院


《性的設定》
 性行為・拷問・陵辱は一通り経験済み(以下、一例)。
  口:フェラチオ、イラマチオ、ザー食、アナル舐め、強制吐瀉
    (強制されての)食糞・飲尿、漏斗を使用した流し込み
  乳:愛撫、ピアシング、電気責め、乳腺責め(触手)
    母乳体質化
 腹部:子宮・卵巣マッサージ、焼印、魔術による刻印転写
    殴打(腹パン・足蹴)、排泄物増量による異常膨張
 陰核:愛撫、吸引肥大化、ピアシング、電気責め
 尿道:性感開発、カテーテル、排泄管理、強制排泄、異物責め
 秘所:愛撫、挿入(陰茎・異物)、異種姦(動物・魔物)
    妊娠・出産(人間・魔物)、フィストファック
 尻穴:愛撫、拡張、結腸責め、排泄管理、強制排泄、異物責め
    排泄物増量・量産、大量排泄、異形出産、アナルフィスト
 子宮:性感開発、ウテルスセックス、卵巣責め

 (魔術等でのふたなり化時のみ。睾丸有無はお相手様依存)
 陰茎:愛撫、鬼頭責め、連続射精、尿道拡張、射精管理
 睾丸:愛撫、魔術や薬による活性化、殴打

  他:絶頂管理、連続絶頂、露出、奉仕、売春、その他



《技能・装備関連》
 ▼技能
 舞踏:巫女としての踊りの心得。ポールダンス等にも転用可。
 魔術:基本的な地水火風の魔術。主に護身用。
 淫術:淫魔が用いる魔術。性奉仕時に使用。
 博識:一通りの学問を修めている。
 性技:身に付けざるを得なかった奉仕の技術

 ▼装備
 服従のチョーカー
  身につけると主人に逆らえなくなる魔法具のチョーカー。
  故あって外す際は、全裸で無防備な姿を晒す必要がある。

 ▼呪い
 雌畜の証・改
  捕虜時代に魔族によって刻まれた呪い。雌奴隷の使い勝手を良くする。
  とある淫魔による改造で、解呪困難になるとともに機能が追加された。
  ・身体強化  :薬物・強い刺激(電撃等)への耐性がつく。

  ・耐久性増強 :陵辱・加虐による傷が治りやすくなる。
          また、死亡や欠損、臓器の損傷等の大きな損傷も快癒する(事実上不死)。
          腹部の刻印を調整することで、回復するものの取捨選択も可能。
          (=パラレルであれば、四肢欠損等を回復させない処置も可能)

  ・魔力回復増強:魔力の回復量が増大する。

  ・性欲増幅  :三日禁欲すると性衝動が堪えられなくなる。

  ・精神力強化 :容易に狂えなくなる。狂っても治ってしまう。

  ・卵巣機能改変:卵巣の機能が大幅に改造・強化されている。
          本来ならば有限な筈の卵子が、無限化している。
          また、強烈な性的快楽や卵巣への圧搾で排卵してしまう。
          性的感度も大幅に向上し、卵巣だけでの絶頂すら可能。
          腹部を肉越しに圧迫されるだけで感じられる様に調教済み。

  ・男性器生成 :左右の卵巣の横に、精巣が生成される。
          精巣ではマツリカの魔力を精液に変換し、精液として保持する。
          また、精液には妊娠機能があり、相手を孕ませることも可能。
          (刻印を調整することで、避妊も可能)
          精巣を嬲られた場合、痛みと快楽が同時に発生する。

          また、子宮裏に前立腺の様な器官が生成される。
          本来は射精と放尿を切り替える器官である前立腺だが、
          マツリカの場合ふたなりは射精機能のみ有する。
          その為、前立腺は本来の機能を失い、ただの性感帯の塊であり、
          圧迫されると射精するスイッチと化している。

          これらは、マツリカの肉体に完全に固着している
          (陰茎と違い、性別切替でも消失しない)。

  ・性別切替  :女性体と半陰陽体の切替を行う。
          (端的に言えば、肉棒の有無の切替を行う)
          これは、マツリカ本人やマツリカを抱く者の意思で切替出来る。
          その際に生える肉棒は、切り替えた者の意思で変動する。
          (最小10cm程度〜最大20cmまで。常軌を逸した巨根等は不可)
          また、肉棒は魔力で構成されているが、肉体の一部でもある。
          睾丸(疑似精嚢)の有無も選択可能。
          睾丸を損傷した場合、激痛が走るもののそれ以外の影響はない。

  ・隷従誓約  :少女が屈服した相手に刻印の制御権と隷従の契約を付与する。
          少女が反抗した(と相手が認めた)場合に罰則を与える。
          ※罰則は強い発情と絶頂禁止がデフォルト。
           お相手様次第で他の罰則への変更や罰則の追加等も可能。

  ・尻子神の加護:とある異郷の白い蛇神から与えられた加護(肉体改造)。
          腸が蛇神の体液(濃縮した精液の様な黄濁粘液)を分泌する。
          この粘液は強力な媚毒と新陳代謝の活性化の効能が在る。
          代謝の活性で、不老を得る代わりに多量の老廃物を生む様になる。
          淫紋に付与されたものの為、少女の『主人』であれば制御可能。
          マツリカ自身では、媚毒を汚穢に変換することのみ可能。
          (=排泄の量は増えるが、理性だけは保てる)
          ※大量排泄等、アブノーマルプレイ用の設定です。
           お相手様次第でOn/Offします。

  ・契約印   :主人の要求を叶える対価として、学院と交わした契約の証。
          卒業まで、学院への隷従・屈服を誓ったものとなっている。
          刻まれた場所は尻穴。確認を求められた場合は晒す必要がある。




《来歴》
・幼少期(0〜12)
 砂漠地方のとある都市国家の生まれで、母は巫女、父は学者。
 母方は国や要人の未来を占う巫女の家系であり、政に重用されていた。
 父は考古学・民俗学を志す学者で、砂漠地方の実地調査を行った際に馴れ初めて結婚。
 それからマツリカが生まれ、更に数年後には妹も生まれる。

 国にとって重要な存在であるため、マツリカは幼少期を不自由なく過ごした。
 母親からは占い・魔術・踊りを、父親からは様々な学問を教わり、
 巫女見習いとしての実力を磨く。
 生まれてからの12年間、少女は実に幸せだった。

・少女期(12〜15)
 12歳になった年の初めに、巫女見習いとして初めて公の前で占いを行うこととなった。
 母が三人目の子供を身籠り、巫女として舞踏を奉納できなくなったのだ。
 占うのは、この先一年の豊穣と国の栄華。毎年必ず良い結果が出る柄儀礼。
 マツリカもまた、昨年までの母と同じく変わらずの結果を寿ぐだけになるはずだった。

 しかし、儀礼の最中、得られた天啓は輝かしいものではなく、昏く深い闇だった。
 導き出される結論は、国の退廃と滅亡。やり直しても、結果は変わらない。
 万策尽きて、正直に結果を打ち明けた所、少女は失笑と不興を買った。
 未熟者だから予見を誤った。皆の興味を惹きたくて大げさな嘘をついた。
 実際の所、少女の占いを不正として退けられれば、理由はどうでも良かったのだろう。
 祝いの席に水を差された大人達は、誰一人まともに取り合わなかった。

 それから数日後、砂漠の中で栄えていた小国が一つ、地図から消えることとなる。
 緩みきった祝賀の隙を狙った魔族が、小国を厭う者達と徒党を組んで急襲したのだ。
 打ち払おうにも平和ボケした軍隊では歯が立たず、都はすぐさま戦火に包まれた。
 陵辱、略奪、拉致、虐殺が一昼夜を通して行われ、敗者たる都市国家は滅亡した。

 マツリカもまた、例外なく戦火の中で捕虜となり、慰安婦としての扱いを受ける。
 巫女見習いであることも知られており、淫らな踊りや奉仕を強いられ、玩弄された。
 純潔を失えば、巫女としての力もなくなり、先を見る占いも出来なくなった。
 果ては王都マグメールの一貴族に買い取られ、生まれ育った国を離れることとなる。

・現在(16歳)
 王都マグメールでは、買われた貴族の子女を世話する役目を与えられ、契約を交わした。
 対価は少女の両親を探り当て、再会させること。その為に、少女は再び下劣な泥に塗れる。

 世話と言っても子供の面倒を見るようなものではなく、同世代の少年少女の目付役だ。
 彼らと同じく王立学院に籍を置き、家族の手が届かない所を支える役割――という建前。
 実態は、貴族子女の鬱憤を晴らすために弄ばれる玩具であり、ペットであり、奴隷だ。
 単なる性処理だけでなく、悪趣味な遊戯や接待、売春を強要される都合の良い雌。
 それでも少女は、日々を生きる。全ては、幸せだった日々を取り戻すために。



《PL情報》
記号は適宜使用。読みづらくない程度を心がけます。
文字数は200〜1000で、お相手様に応じて増減。
レス時間は10〜20分程度。
遅筆ですので、恐縮ですがゆるりとお待ちいただけると嬉しいです。
名簿やロールの記載が極端に少ない方、過度な確定をなさる方はNGとさせて頂きます。
これは個人の感覚によるものですので、基準や目安がないことご了承下さい。



《邂逅履歴》
・アリエッタ様:平民地区の連れ込み宿であまあまえっち
・フレイヤ様 :貧民地区の娼館通りで邂逅。別荘で濃厚プレイ。
・クレイグ様 :平民地区の連れ込み喫茶で正統派プレイ。
・アダン様  :学院図書室で邂逅。課題不正の懲罰を受ける。
・ルヴィエラ様:学院食堂で邂逅。優しくて気が利く大人、と尊敬。
        学院貴賓室で淫紋の調整・懐妊・出産・ふたなり化の改造を受ける。
・カレス様  :学院地下懲罰室で邂逅。排泄管理+公開排泄。苛烈な責めに屈服。
・キルシュナ様:平民地区居酒屋で邂逅。魔法具で遠隔調教。セフレ化。
        二度目は年末のバザーで邂逅し、連れ込み宿へ。
        その後、酒場通りで公開処刑プレイ。
・テンタ様  :学院地下懲罰室で邂逅。触手苗床化+性拷問めいた凌辱。
・コルボ様  :学院廊下で邂逅。性処理を対価に単位を獲得。
・ヨアヒム様 :学院ラウンジで邂逅。学生寮の案内を依頼される。
・グスタフ様 :学院で性奴として奉仕。説明会で飲尿等。
・グライド様 :貧民地区の酒場で邂逅。助け舟を出してもらう。
・リネア様  :学院で邂逅。お互いに友人というよりは欲求解消の相手
・尻子神様  :とある辺境の村にて遭遇。腸を依代に白い蛇神を生み出す。
(=蟠る闇様) その後、蛇神から尻子神の加護を授かり、解放される。
・ラグナレビア様:学院廊下で邂逅。公開飲尿プレイ後、貴賓室で濃厚プレイ
・ユンジェン様:貧民地区の廃屋で邂逅。快楽拷問めいた子作り、受胎。
・ネメシス様 :裏通りで邂逅。理不尽な職質。
・リスリィ様 :学院プールで邂逅。リスリィ様共々男子生徒達による集団凌辱を受ける。
        強制排泄拷問→汚物責めで心を折られ、凌辱者に屈服。
・クレイドル様:特殊性癖酒場で邂逅。精液搾取・ロシアン孕ませ。

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Miniりすと v4.01