【名前】 ネメシス・フォン・マクスウェル
【出自】 バルバロ騎士団の団長が奴隷の一人 (サヤ様:No.501)に産ませた子。 特殊な儀式を隔てて生まれており、 団長に次ぐ聖騎士団のナンバー2。
現在は王都内の屋敷を拠点としており、 少数の実働部隊を率いている。
とある会戦での功績により侯爵の位を賜る。 性交を通じて魔力等を高める方法を身に付ける。
王国からの独立に向けて準備中。
【容姿】 身長:163cm、3サイズはB90、W56、H80 髪:明るい茶色のナチュラルショート。 肌:白。 胸は大きいが引き締まった体付き。 瞳:明るい茶色。
右手の甲に黒い炎の紋章。
生えている性器はかなり大きく、精力絶倫。 陰嚢に該当する機能が体内にある為に子を孕ませることができる。
白銀の全身鎧を纏っていることが多い。 鎧の胸元には騎士団の紋章である黒い炎が刻まれている。
【性格】 明るく、特に身内には優しい性格。 但し、聖バルバロ騎士団の一員らしく倫理観が欠けていると思われる場面も。 団長同様に自らを神に選ばれた聖騎士と認識している為、逆らう者への制裁は容赦がない。
【装備】 鎧以外に決まった装備は無し。 状況に応じてその都度武器を使い分ける。
【能力等】 ・神の加護 神に選ばれた聖騎士としての能力。ネメシスは団長よりも更に素質が高い。 自他を治癒する"神の御業"、他者を焼却する"浄化の炎"を用いることができる。
ここで言う神とは異国の神であり、マグメールに存在するどの神とも異なる存在。
・神の加護その他 自身の魔力が宿った印を希望者の身体に宿し、そこに触れることで魔力を徴収。集めた魔力でネメシス自身を強化する。 集める魔力は健康に影響が出ない程度であり、印の場所は任意。 これにより電撃による遠距離攻撃、一時的な高速移動が追加される。 ※紋の付与はあくまで希望者にのみ。
・成長促進 十月十日を待たずして子が産まれる。 孕んだ場合、孕ませた場合も同様。
・見えざる手 魔力を集めて一時的に見えない手として動かせるようにした もの。本人から数メートルの範囲しか動かせない、 感覚を共有するので危険な作業をさせられない等の理由から 戦場ではなく日常で用いられる。 オプションで実体化させた場合、手首から先が浮いているような 絵面となる。
・聖バルバロ騎士団 副団長 団員を呼び出しての数による攻撃、 または輪姦などを行うこともある。 数名〜数十名の団員たちがどこかで待機していることが多い。
・ネメシス親衛隊 団員の中から精鋭を集めたネメシスの親衛隊。 ミレー族のメンバーも在籍している。 将来的にはネメシスの子供たちが加わる予定。
※画像はSKIMAにて有償で依頼したものです。 概ねこんなイメージです。 無断転載禁止でお願いします。
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