2023/02/25 のログ
ご案内:「喜びヶ原 街道_(過激描写注意)3」に凰魔さんが現れました。
凰魔 > 【継続待機中です】
ご案内:「喜びヶ原 街道_(過激描写注意)3」にマツリカさんが現れました。
マツリカ > 人の身には余りある程の強烈な快楽。それを受けてなお、少女は意識を残して笑みを浮かべる。
先程夢中で舐めしゃぶった彼の尻穴とは異なり、少女のものは未だ現役で排泄も行う肉穴だ。
割り広げれば、どうしても本来の機能故の饐えた臭いが混ざり、甘ったるさとともに広がって。
口の中全てを、喉まで含めて舌で侵された少女は、ぐぼ、と抜けていく彼の口吻を名残惜しそうに見る。

「んふぁ――は、ぁ……は、ひゅっ――♡ ぁ、ふ、どうして、欲しいか……?
 ん、ふふっ、でしたら……お尻にっ♡ マツリカの、ケツ穴に、お慈悲を下さいませっ……♡」

秘所を嬲られる、二穴を犯される。それらも確かに魅力的だった。
どこを犯されても快楽を得られるのだ。基本的に三つの選択肢は等価である。
しかしその中で少女は迷わずに尻穴での交合を望んだ。それは、彼を慮ってのこと。
秘所では全てを飲み込めないだろうし、二穴では快楽が強すぎて集中しきれない。
そして何より、彼に最たる弱点を自ら捧げるという事実に、彼への畏敬や崇拝が混ざっている。
それらの全てが綯い交ぜにして、その上から愉悦をふりかけた甘ったるい蕩け笑顔。
一歩後ろに下がる彼。その前で身を翻すと、自ら尻を突き出し、高く掲げて欲する。
とろり。媚薬化した淡桃のローションの如き腸液が、ご馳走を目にした時の涎の様に垂れ落ちた。

凰魔 > 彼女が自身の舌へと名残惜しい視線を向けていることに気付き、にんまりと微笑む。
すでに自身に何をされても感じてしまうその肉体。熟成された雌肉は、脳も完全に定着しきっているようだった。
尻穴からも、自身を誘うように甘い腸液の香りが漂っており、その顔は完全に服従した者の顔。
自身の肉棒がひどく猛っていくのを自覚して、彼女の突き出された尻の割れ目に竿を乗せる。

禍々しさすら感じるその威容。完全に凰魔自身も発情しきった猛々しいチンポの姿。
尻の割れ目に乗れば、その重量と長さ、太さが文字通りの馬であることを教えるように背中にまで亀頭が乗る。
先端の傘から飛び出るトゲは、擦られれば意外と柔らかくこれなら痛みは感じないだろう。
イボイボも同様であり、エグい性玩具がそのまま肉棒として発達したという風に感じるだろうか。

「ふふ、可愛いやつ目…よかろう。我のチンポを恵んでやろうではないか」

そう言いながら、彼女の尻肉を掴んで涎を零す尻穴に向けてガチガチになっている肉棒をあてがう。
ドロリ、と粘り気の強く熱い先走りが、彼がどれほど興奮しているかを理解させるだろう。
動物の交尾のような姿勢になりながらその化物のような馬の肉棒を、彼女の事を後ろから押し潰すように挿入する。
体格差は歴然。しかし、凰魔はその見た目以上に”重い”。
裏打ちされた重量と、その魔族の膂力を持った一撃は……少女の全身が潰れれしまったかと錯覚するほどで。
腰がぶつかった衝撃で尻肉を大きく揺らさせながら、ケツ穴の奥の奥までねじ込まれた。

マツリカ > 恐らく彼が仕込んだ媚薬がなかったとしても、ここまで蕩けた後の少女なら同じ笑みを浮かべただろう。
その体に刻み込まれた淫乱の因子は、異形を相手にしても正気を失えない程度に少女を狂わせている。
とは言え、彼の媚薬は少女をより早く、より確実に堕落させるのに多大な功績を残していた。
そうでなくとも、あのえげつないまでの放置責めで心折れない雌など居るのか疑問ではあるが。

「んひっ♡ ふ、ぎっ――ぃ、おぉぉおおおっ♡ んぉ、お、おおぉおっ♡」

尻穴にあてがわれる剛直。大きさの割に柔らかなそれが、みちりと隙間なく腸管を広げて押し入らんとする。
ぬるりとした熱々の先走り。ボディプレスと言わんばかりの勢いの付いた挿入が一気に腸を抉り抜いた。
少女の中身が肉棒によって整地されて、腸の位置すらも強引に引き伸ばされて矯正されて。
S状結腸を抜けて、上行結腸までもを用いた異形の交合。腹には肉棒のシルエットがくっきり浮かんだ。

「んぉっ、ほっ――ぉ、おぉおぉおっ♡ おひっ♡ お、じりっ♡ ぐりゅじっ――ぃ、ひっ♡」

めりめり、みぢり。肉棒の尺の分だけ、腸が一直線になる。最早肉のオナホールだ。
自然と圧迫感で舌が突き出て、ピストンどころか少し動くだけで獣めいた声が漏れてしまう。
汚らしい雌の喘ぎ声を漏らす肉楽器。今の少女には、学院の片隅で暮らす時の楚々とした様相は微塵もない。
ただ、肉欲を貪る。それだけに浸る少女の形をした雌の姿がそこにあるのみだ。

凰魔 > 硬さによって蹂躙するわけではなく、その隙間全てを埋めるように突き込まれる剛直。
イボイボが腸内に張り付き、ほんの少し動かすたびに腸壁が引っ張られて捲られてしまう。
亀頭のトゲは腸壁をえぐり、腰を引けば限界まで捲られた腸壁が真っ赤な粘膜をさらけ出すほど。
彼女の腹にくっきりと浮かんだ肉棒のシルエットは、凰魔の動きに合わせて動き始める。

「おぉぉっ!久しぶりのっ!生娘のオナホ……っ!アナル生オナホは最高だなぁっ!
チンポがとても喜んでおるわっ!ほれマツリカ、どうだっ!
我のチンポは苦しいか?キツいか?」

そう聞きながらも、それを答える暇も与えずに引いた腰を一気にまた体重を込めて打ち付ける。
背後から彼女にのしかかるように、寝バックの姿勢で抵抗などは絶対にさせない。
もとよりそれをするような雌ではないのだろうが、それでもこうして抑えつけての種付けというのは。
非常に自身の自尊心が満たされ、雌を自由にしているという実感が湧く。
幸い体格だけならば自身の方が少し小さいだけで、そこまで差があるというわけではない。
肉の床に彼女の両腕を抑えつけて、太ももに両足を乗せて固定化する。
その状態でひたすら、自身の肉欲の赴くままに腰を振り続ける。
少女の肛門を開拓して完全に自身の肉棒に馴染ませていけば。
獣のような汚い喘ぎ声がいいスパイスとなって凰魔の興奮を煽っていた。

「よいか?我はいくらそなたが他の者らに汚されようが構わぬ。
だが我が望めば、いついかなる時も、我のオナホとなるのだぞっ!
それをしっかり、このケツマンコに刻み込んでやるからな!」

そう叫び、凰魔の背中から触手が伸びてくる。
先端に花が開いて、無数の歯と針がついており―――犯されている少女の、乳首へとかぶりつく。
少女はすでに”ずっと”体験したからわかるだろう、犯しながら、その母乳を啜っているのだと。

マツリカ > 一突き毎に彼の肉棒に合わせた体に変えられていく感覚。それは被支配の愉悦に等しい。
突き込めばくぐもった喘ぎが溢れ、引き抜かれる時はあられもない蕩けた声が腸壁と共に引き出される。
仮に次の瞬間肉棒を引き抜いたままピストンをやめたなら、そこには赤い薔薇が咲き誇ることだろう。

「んいっっ、ぉ、ぉおおっ――♡ くりゅじ、くてっ、きもぢい、れひゅっ――♡
 んぎ、ぅ、んぅううっ――♡ お、ひゅっ、ぉおぉおっ♡ お、じりっ♡ ごわれ、りゅぅっ♡」

肉の床に俯せで押し潰されてのピストン。内臓全てが馬並みの陰茎で力強く押しつぶされる。
性感帯全てを蹂躙され、圧迫される。それだけで股座が白濁した雌汁を淫らに飛び散らせた。
体格差は彼の方が少し小さい程なのに、感じる重量は桁違いの密度でがっちり少女を拘束する。
徐々に少女の尻穴は彼の肉棒の形状を覚えて、今暫くは専用の肉筒、肉鞘として機能することだろう。
真っ当な娘の肉体であれば負担が多すぎる内臓の矯正すら、少女の体は成し得てしまう。
腹に刻まれた紋様によって付与された性玩具にこれ以上無く相応しい特性は、少女の将来や運命すら支配していて。

「ふぎゅっ、ぅ――ぉ、おぉおっ♡ ほ、ひゅっ――ふぎっ――ぃいぃいっ♡
 ひゃひっ♡ にゃりましゅっ♡ 凰魔しゃまの、おにゃほにっ――んぃ、ぃぃいっ♡」

胸元に忍び寄る触手も、少女の魔力を多量に含有する母乳を求めて乳を吸い、その先端を食む。
先よりもその味が甘く濃厚になっているのは、彼の媚薬体液が馴染んだ証なのかもしれない。
いずれは魔力切れで枯渇する乳液ではあるが、未だに途切れる様子はなく、少女の魔力量を伺わせる。
違う運命の下であれば優秀な魔術師になったかもしれない少女は、しかしただの性奴隷だった。

凰魔 > 腰を引くたびに腸が引っ張られて、咲き誇る薔薇を時折確認して。
それを押し込むように腰を突き入れればその度に彼女は喘ぎ声を上げることだろう。
だが、一番彼女にとって”つらい”のは肉棒を引き抜かれるときかもしれない。
イボやトゲによって引き抜かれる時が一番腸にささり、かき回されてしまう。
さらには肉棒そのものが規格外の大きさである為に、それは、そう……。
常に抜かれる度に、極太の排泄物を排泄しているかのような快楽が少女には響くのだ。
元より排泄行為でイってしまうような体にまでされれば、イき狂ってしまうような快感が走ってしまう。

もっとも、本当に狂うことはその腹に刻まれた紋によって許されることはない。
なにより、この快楽が性奴隷になった少女には天国にも等しいのだろうから。

「漲る……!我に魔力が、力が僅かながら戻っていくのがわかるぞ……!」

非常にうれしそうな声で、歓喜の笑みを浮かべながら腰を叩きつける。
吸い上げていく母乳によって、渇きがどんどんと満たされていく。
3日前の時点からずっと吸い上げていたが、今はさらに濃厚な魔力の味わいになっていた。
元より高い魔力を持ち、その魔力の質そのものも非常に素晴らしい。
今後とも、喉の渇きを癒すためにこの娘には世話になるだろう。
だからこそ、ここまで丁寧に自分の”便器”にしてやったのだが。

「ぐっ!おっ……!マツリカ……っ、そろそろ、イきそうだ……!」

そう、限界が近いことを彼女につたえながら、触手の舌を彼女の口元へと伸ばす。
少女の伸びきった舌を舌触手で掴めば、それを軽く引っ張りながら激しく腰を打ち付けて。
彼女の唾液をも貪り、母乳も貪り、完全に自身の苗床か水分補給として扱いながらも陰茎が内側で膨らんでくるのがわかるだろう。
そして、彼の射精量がどれほどか……先ほど見た少女はすぐに理解するか……。

マツリカ > 既に排泄だけで法悦を感じられる肉体を持つ少女は、既に何度絶頂しているか分からなかった。
押し込まれる度に圧迫感と性感帯の圧潰で果てて、引き抜かれる度にとびきり凄絶な排泄快楽で果てる。
ただその繰り返しで、頭の中がぷちぷちと焼ききれては再生されての無間地獄に陥る。
ぶじゅ、ぶじゅ。白濁した雌の本気汁だけが何度もはしたなく漏れ溢れ、肉の床に水溜りを生み出して。
吸い上げては飲み干される胸元も、魂すら吸い出されていると錯覚する程の甘い痺れが駆け抜ける。
彼の魔力回復と性処理を一手に賄う便利な道具――彼からすれば素敵な拾い物かもしれない。

「んぉっ、ぅ、ぉ――♡ おぅっ、ぉ、ぉおぉおおっ♡ お――おぶっ――ぉ、ぉおぉぅ♡
 は、ひっ♡ このまま、出してっ――♡ おにゃか、いっぱいに――んぃ、ぎっ――♡」

彼の肉棒が膨れる。もうすぐ射精がやってくる。それに体が自然と期待をして。
尻肉をビタビタと打たれる度に尻肉が打擲されたが如く赤く色づき、肉穴が目一杯に広がって。
腸壁を根こそぎ刮げながら、舌触手で口元すら責められながら、胸元も針と口吻で食まれながら。
彼が果てるならばきっとその精液の量は身に溜めておけない程に多量だろう。そんな気がする。
何せ、先の本調子でない時すらあれ程だ。魔力と水分を補給して蓄えた今の彼ならばどうなるか。
最早少女の運命はたった一つに絞られた。宛ら貫通型の男性用淫具の如くに使われるだけ。
中に溜め込むのが無理ならば後は出すしかない。言わば逆流だが、それにすら期待して。
既に殆どない尊厳が、最後の最後まで踏みにじられる。そんな行為に、後ろ暗い愉悦がこみ上げる。
およそ人では耐えきれない行為。それに耐えられている自分の存在。全てが快楽の素だった。

凰魔 > 何度も絶頂するたびに、雌汁が彼女の秘部から噴き上がって水溜りを作る。
それを床の肉は吸収して、さらに凰魔の血肉として補給されるのだ。
彼女の身体から出るものはすべて、主人の糧となりこれからに活かされる。
それもこれも、高い魔力量、すでに調教されきっている肉体というポテンシャルを秘めた少女という拾い物があったおかげだ。
しかも今では、都合のいいオナホとしてもこれからは扱えるという。
シェンヤンから孤独にずっとここまで歩いてきたが、最初に出会った存在がこの少女だったのは間違いなく幸運だろう。
それを何よりも肉棒を通じて感じ、少女の母乳と唾液を飲みながら。

「ん、ぢゅるるるっ。ごきゅっ、ごく……じゅるじゅる、じゅるれぉ……!
ん、く、ぉっ……!出す……ぞ……!しっかりとその身で我のザーメンを受け取るんだぞ!」

そう叫び、両手と両足を固定化させ、完全に自分の肉欲任せの腰使い。
元より負担など考えてなどいなかったが、全体重を乗せた身勝手なピストン運動。
ともすればこのままハメ殺してしまってもおかしくないぐらいに肉棒を打ち付けて。

”どぢゅっ!♡どちゅっ!♡ごりゅっ!♡”と淫らな肉と肉がぶつかりあい、雌汁の吹き出る水分の音が響き渡り。
限界まで腸内でその肉棒が膨れ上がっていき、ポンプのように根元から塊がせりあがって……。
最後に、一際力強く、腰を打ち付けて、獣の背筋が伸びきる。

「う、ぉ……!出る……!く、い、イく……っ!!!」

ぶびゅっ!♡びゅくっ!♡ぼびゅるるるるっ!♡びゅ~!♡

ゼリー状の、もはや精液の塊ともいうべき濃厚な彼の精子が腸内を瞬く間に満たしていく。
腸内を埋め尽くした肉棒が膨れ上がり、張っているトゲとイボが雌の抵抗では絶対に引き抜けない状態となっていた。
塊のようになっている精液は、腸内で広がっていき胃袋まで簡単に満たして……。
それでもなお、勢いは止まることはない。口元は彼の舌によって塞がれている。
……彼女の後ろ暗い愉悦が叶った時、その塞がれている口から……爆発するように溢れ出した。

マツリカ > 少女が分泌する汎ゆる全てが彼の栄養になる。恐らく、不浄以外は魔力に変えられるのだろう。
かの存在を育み、養い、その対価として多大なる快楽を貪る。そんな契約が二人を結ぶ。
魔法だの何だので誓いを立てる必要などない。最早、肉体が、精神が、魂が彼に恭順している。
逆説的に、少女は一つの巨大な魔王を復活させてしまったのかもしれない。だが、気にはするまい。
今の少女からすれば、彼のために生きられるだけで幸福なのだ。それ以上はないのだから。

「へひっ、ぉっ――んぶっ、ん、む、むぐぅっ――も、ごっ、もぼぉおぉっ♡
 おぼっ、ぶっ――ぉ、ぉぉぉおおっ♡ んぉっ、ぉっ、おぉぉおっ♡ お、おぉおっ♡」

ガッチリと四肢を拘束されて、逃げ場などない状態での苛烈なピストン。
腹の刻印の力がなければ内側から突き破られていたのではないかと思える程の威力。
それが少女の中を徹底的に蹂躙し、内臓をもれなく殴打、打擲してその存在意義を理解させて。
その度に自分が壊れる被虐的な快楽が頭の中で爆ぜて、火花が飛び散り目の前が真っ白に染まって。
そんな中で、彼の肉棒が一際力強く律動すると、後はただ結末に至るのみ。限界まで膨れて、そして。

「んぉ、ぉぉおぉおぉおおぉおおおっ――♡ ――♡ ほ、ぉおぉおおおっ♡
 んぇ、ぶっ――んむっ、ん、ぎっ――げぶっ――ぇ、げぅ――で、ちゃ――ぁ♡」

びゅぐびゅぐと腹の中に勢いよく注がれる白濁は、一瞬で腸を満たして膨らませていく。
腸管がその表面の繊毛すら無くなりそうな程に引き伸ばされて、避妊具のように精液を溜めて。
しかしそれでも当然受け止めきれず、直腸すら遡上。胃袋すらも一気に膨らましていく。
尻穴は隙間など一切なく肉棒で塞がれ、胃も限界まで膨れきった。それでも注がれ続けたなら。
腹の刻印のお陰で破裂しない。であれば出口は唯一つ。上の口。喉の際までせり上げ、込み上げ。

「おぇっ――げ、ぇ、げぶっ――ぇ、げっ、おぇぇえっ――♡」

腹を臨月のごとくに膨らましながら、口から多量の白濁ゲルを吹き出し、吐き戻す。
最早尻に藁の一差しをした跡で、空気を吹き込んだカエルのように、少女は無様な風船だった。