【パーソナルデータ】 名前:凰魔(おうま)と呼ばれていた。本名は別にあるが、今はこれを名乗っている。 身長142cm 体重29kg (本体は身長212 体重227) 目の色:黒白眼の青色 毛並み:白・黒・青のモフモフ シェンヤンの着物に身を包み、全身に封印の札を貼られている
【経歴】 大昔に魔族の国では巨大な領地を築いていた魔王。 さまざまな眷族を運用して、その領地を拡大してきた。 また眷族たちの力を取り込み魔王としても際限なく力を奮った。 しかしある時にシェンヤンの道士たちや一部眷族の裏切りにあい 他の眷族から孤立無縁の中でたった一人で戦うこととなる。 それでもその強大な力でほとんどを殺したが、封印を施された。
数世紀たった現在。力のほとんどを失った姿として蘇る。 封印の札が経年劣化で弱まり、ようやく復活を遂げた。 現在はまた自身の領地を拡大して眷族を増やす為に動いている。
【魔王として】 他種族の眷族化して、その力を自身のものとする権能。 地下に領地を作り、ダンジョンを生成する権能。 分身してそれぞれが判断して動く権能。 魔王としての力は大きく分けて上記のものである。 また、力を失っているがごく短時間の間本来の姿に戻ることも可能。 まだ封印の札の力は残っている為、長時間はその力を奮えない。 本来の姿は四足歩行の威風堂々とした怪物の姿。しかし触手が背中から多数生えている。 この触手は様々な機能を有しており、封印されている姿でもある程度は行使可能
【ダンジョン】 凰魔の作るダンジョンは要塞としての役割を果たすが 同時に侵入者が「侵入したい」と思わせるための多数の宝がある。 これは本物の宝であり、凰魔の溜め込む財宝の一部でしかない。 幸い地下深くに宝は保管し、ダンジョンのほとんどが消え失せたとはいえ 再度ダンジョンを作ろうとしたらそれらを取り出すことが出来た。 様々な罠や仕掛けが施されているが、不思議と「敵」の類は少ない。 これはまだ凰魔が眷族をたくさん作れていないが故である。
【性格】 尊大で他者を見下す口調で喋る。 それは同族であっても同じではあるが眷族として欲しい者に対しては話は別である。 眷族になって欲しい相手、即ち強いコマである。 今の凰魔にとって一番欲しいものは使える手駒。 だからこそ、なってくれそうな相手には必死に執着する。 本当は魔王として力を奮うのではなくずっと寝てグータラしたい。 でも外敵がそうさせてくれないと知ったが故に最高のダンジョンと眷族に戦いは任せて 自分はダンジョンの一番奥で怠けていたいという夢を叶える為に頑張っている。
【ロールについて】 中文〜長文、気分によって増減します。 記号は特に忌避するものはありません。 長考気味。 未邂逅からの私書も歓迎しております。
【嗜好】 アヘ顔/オホ声/汚喘ぎ/淫語/性奴隷/家畜/屈服/異種姦/露出/エロ衣装/チン媚び/人権破棄/ 淫紋刻み/キメセク/精液浣腸/食ザー/催眠/洗脳/魅了/崇拝/体に落書き/ 肉体改造/無様エロ/獣姦/産卵/妊娠/出産/精液ボテ/触手/輪姦/ピアス/調教 |
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