2023/02/18 のログ
ご案内:「喜びヶ原 街道?(過激描写注意)」に凰魔さんが現れました。
■凰魔 > 【継続待機中です】
ご案内:「喜びヶ原 街道?(過激描写注意)」にマツリカさんが現れました。
■マツリカ > 彼に屈服する。服従する。ペットになることを自ら認める。
それは、普段の理性ある少女であればまずしなかっただろう行為だ。
羞恥と屈辱が自尊心をくすぐり、結果的に酷い目に合うと理解しながらも従わない。
その方が凌辱する側が楽しめるから、という悍ましい意図で刷り込まれた習性である。
しかし、彼に施された人格の書き換え――不可逆な改造は、彼の思うままに全てを書き換えていく。
「んぃっ、ぉぉぉおおぉっ♡ ――おひゅっ、お、んおぉおっ♡」
頭の中に広がっていくのは、甘く蕩ける桜色。尻穴から吐き出されるゼリーによる法悦だ。
人とも思えぬ獣じみた雌の鳴き声。同時に溢れる多量のゼリーは少女の腸の形のままで。
短い時間にも関わらず、永遠と思える程に快楽は深く、思考が限界を迎えて処理落ちして。
何度か意識が寸断して、長大なゼリーの蛇をひり出し切ると、最後にはしたなく放屁が漏れた。
捲れ上がるようにして開ききった尻穴。その奥からはうっすらと桜白色に濁った腸液が垂れる。
半ば媚薬化したそれは、内臓の臭いを掻き消す程の甘ったるさを秘めていて。
「んぉっ、ぅ――ふぁ――はひっ……♡」
跪いたままで居ろ、見上げて待て。下される命令には、淫靡な笑みで答える。
そんな少女の前で、彼は尻を向けるとそのまま顔の上に座るように近づいていく。
眼前に少しずつ近づいてくる桜色の窄まり。そこに彼の意図を理解して。
同じく普段であれば拒絶しただろう行為に、しかし興奮を顕にしながら待つ。
口内にはじわりと滲む唾液を溜めて、すんと鼻を鳴らせば不浄とは異なる蒸れた臭いを楽しんで。
彼の許可が出たならば、少女は一切迷うこと無く、窄まりに口づけをして、吸い付いて。
「んふ、ん――むっ、んちゅっ♡ んむ、んふぅ――♡」
たっぷりと唾液で濡らした赤い舌を窄まりに当てて、まずは舐め清めるように動かして。
それから口全体でしゃぶろうと吸い付いて、汗の塩味がしなくなるまで丹念に口づけを繰り返す。
それだけで精神的に満たされるのか、尻穴からは幾度も桃色の飛沫を垂らしつつ、甘イきを繰り返していた。
■凰魔 > 尻穴を近づければ、彼女は嬉々としてその唇を獣の尻に押しつけて。
綺麗な桜色のした窄まりは、少女の息によって軽くヒクつかせているのがわかる。
蒸れた臭いの中に不快感はなく、吸いついてくる少女の唇に獣は喜んだような息を上げる。
きゅぅ、と窄まりが若干締まったのを少女は感じただろうか。
「う、ぉおお……っ!やはり、眷族にケツを舐めさせるのはたまらんな……っ!
そうだマツリカよ。もっと丁寧に、ケツの皺を伸ばすように舌を強く……っ!
そして、奥までしっかりと我のアナルに舌を伸ばすのだぞ!」
喜び、そして快感の息を吐く小動物のこの空間の主人は少女へとそう命じる。
すでにこの空間によって流されている獣の体液は、少女の体の中の汗や血にも混ざっている。
獣の汗や腸液を舐めることは、彼女にとっては貴重な水分補給でしかない。
そして舐めている間に感じる幸福感こそが、少女がこの獣に服従している証拠だろうか。
人格を上書きされ、主人への奉仕行動そのものが今の彼女にとっては幸せなのだと。
「よ、よし……そのまま、んぉっ……!我の股間をまさぐってチンポを取り出せ。
お前に、我のチンポを扱くという役目を与えてやるぞ!光栄に思えよ!」
主人の命じるまま、股間をまさぐれば。分厚く、そして熱い芯が収納されていることに気づくだろう。
それを引っ張っていけば、とても少女の片手では握りこめない程の大きさのブツが出てくる。
体内に収納していた故かその肉棒は体液まみれになっており、全体が非常に赤黒い。
パッと見は哺乳類のペニスだが、よくよく見れば細部がかなり違う。
皮を軽くかぶっており、先端は傘のようにカリが全体に張っている。
そのカリ首には白いトゲが生えており、竿にはぽつぽつとイボが生えていた。
まるで種付けよりも、雌をこれでかき回し喘がせることに特化したような形状だ。
グロテスクなまでに赤黒く。その太さも、長さも、馬並みどころか、馬そのものであった。
同時に垂れ下がって来る睾丸。その陰嚢は、片方の玉だけでも少女の握り拳よりもずっとずっと巨大だった。
■マツリカ > 本来であれば不浄の穴に対する嫌悪や忌避が生じるはずだが、今の少女は歓喜一色だった。
常軌を逸した好意は崇拝や畏敬となって、ありえない筈の好意を可能にするという。
今の少女も同じくで、舌を締め付けてくる括約筋の感触すらも好ましく感じている始末で。
「んふ、ふぁぃ――んぇ、ん♡ ん、むぅ……♡」
主人への奉仕に伴う幸福感は、少女のなけなしの理性をさらにぐずぐずに変えていく。
味などを形容する以前に、もっと欲しいという本能が、欲求が、彼に注がれる。
その言葉の通りに頷くと、窄まりにはしっかりと舌を差し込み、手は彼の逸物を探る。
やがて見つけ出すそれは、極太の灼熱だった。片手では到底握れず、形もえげつない。
女性をハメ殺すことに特化しているだろう形状。その威容はかつて見た馬の逸物にも似る。
その根本に手を這わせると、流石にこの大きさの肉棒を扱いたことはないからか、拙い手コキが始まる。
更に、眼下に陰嚢が垂れるならば、空いたもう一方の手で片方を優しく握り、傷まぬ程度に揉み込んで。
「んむ、ん――ろう、れふか……♡ きもひい、れふか♡ んちゅ♡」
これまでに経験してきた行為を思い出しながらの奉仕だが、流石に規格外が多すぎて。
結果的にはたどたどしく拙い奉仕になりながらも、ただ真心だけはひたすらに込める。
徐々に立ち上る雄の臭いに腹の奥を熱くしながら、その瞳すらも情欲に濡らして。
つぶさに彼の反応を見ながら、少しずつ上達していく愛撫は続く。生憎、少女はお利口さんだった。
■凰魔 > 拙いながらも、睾丸も竿もしっかりと手を添えて手コキをする少女。
慣れていないのはわかっていたが、それでも目前の事を投げ出さない少女の姿。
真心を込めてアナル舐めも、手コキもしてくれる少女に感動すら覚えて。
「おっほ……ぉっ!い、いいぞ!初めてだからなかなか慣れないのだろうが。
それでもこんなに丁寧にしてもらったのは初めてかもしれん!
とても気持ち良い……!ゆ、ゆっくりでいいぞ!でないと興奮しすぎてもうイってしまいそうだからな!」
びく、びくんっ。と彼女の手の中で極太の竿が震える。
イボイボが彼女の掌を刺激して、これで胎や腸をエグられたら間違いなくハメ殺されると思いかねない。
それでも、完全に脳が書き換えられている彼女にはとても、とても魅力的なモノなのだが。
陰嚢もまた、その握り、揉まれることに快感を感じるのか獣自身も快感に身を震わせ始める。
窄まりに入った舌が、その主人の腸の筋肉の動きでどれだけ主人が悦んでいるかわかるだろう。
数百年もの間の女日照りの経験は、すっかりこの獣を早漏に変えてしまったのだった。
「く、ぁっ!だ、ダメじゃ……!も、もうイってしまう……っ!
い、イく……っ!チンポから、で……出る……っっっ!!!」
その瞬間、鈍く粘液を勢い良く放出するような音が空間に響き渡る。
”びゅくっ!♡ぶびゅるるるるっ!♡びゅるるっ!♡”と、床をびちゃびちゃと白く熱い液体がぶちまけられた。
いや、それはもはや液体というよりは固形物とも言うほど非常に濃ゆい。
ぷるぷると精子が詰まった、ゼリー状にすらなっており、一回一回肉棒を揺らすたびに大量にぶちまけられる。
非常に雄臭いにおいが空間に充満するほどで、その射精だけで水溜りが出来るほどだった。
おそらく、桶に入れればその桶を満たすぐらいの量はあるだろう。
■マツリカ > 主人が喜んでくれる。その事実だけで少女は心が満たされて、思考が揺さぶられてしまう。
ゆっくりで構わない。彼の命令に素直に従うと、舌先を締める感覚の強弱で愉悦の量を把握して。
楽しんでもらうように意識しながら、彼がイきそうでイかないぎりぎりのラインを保つ。
本当に絶頂したくなったその時は、彼が自ずから動くだろうから。
「んふ、んふぅ――ん、ちゅ♡ ん、ぇぅ……んむぅ♡」
これで中を抉られたらどうなってしまうだろうか。そんな夢想をしながらの焦らし手コキ。
確か、彼は久々に復活したと言っていた。つまりはこうした行為もとんと機会がなかっただろう。
数百年の禁欲、というのは流石に想像し難いが、それでも欲に蓋をする辛さは理解が出来る。
何せこの少女も、腹の中に秘めた雄の器官のせいで、数日に一度猛烈に発情してしまうのだ。
先んじて防ぐには、日頃より自慰等で精を吐き出す必要がある、不便なことこの上ない肉体だ。
だが、それ故に雄を感じさせる勘所も絶頂の前触れも良く理解できているのは皮肉だろうか。
「――んふふ♡」
彼の限界を察知したからか、イッちゃえ、と言わんばかりに扱く力を強くする。
そして、肉棒が跳ねるならばその律動に合わせるように手を動かして、より射精感を引き立てて。
どぽどぽと床に垂れ落ちていく多量の白濁。液というよりもゲルに近いそれを見下ろす。
濃密すぎる雄の臭いが周囲に満ちて、鼻を突いて頭の奥をずくんと揺り動かす。
小ぶりの樽を一つ満たすくらいの量を一度に吐き出す様は、正しく性豪と言った風情で。
とは言え少女の中で果てたならば、子宮は一瞬で満ちるだろうし腸も限界を迎えそうな予感がする。
逆流するのでは――そんな末路が脳裏を過るも、最早それすら少女にとっては悦びだった。
■凰魔 > 尻の奥を舐められながら、手コキをされて射精する。しかもそれは、自身が命令したことで。
そんな少女によって射精に導かれることの、なんと心地よい事か。
この解放感。この心地よさ。やはり眷族に命令して、気持ちよくしてもらうことは最高だと再確認して。
びゅるびゅると何度も射精した肉棒は、全く萎える様子がなかった。
「素晴らしい射精だった。もういいぞマツリカ。楽にするがよい」
そう言うと、唾液まみれのアナルを少女の口から離して。
未だに先端から若干精液が溢れているのを見せつけるように、肉棒を彼女の目前へと。
改めて見れば、非常に大きいというレベルでは済まない。
30cmは軽く超えるほど長い肉棒。その太さは、少女の腕よりもずっと太い。
赤黒く、竿全体にぽつぽつとあるイボイボが非常にまがまがしい。
傘も非常に広く、その傘の裏には白いトゲトゲが生えている。指で触れているからわかるが。
このイボイボもトゲトゲも、触れて見れば硬くはない。若干張りがある程度で十分柔らかい。
非常にエグい凶悪なイボイボの馬ペニス。その陰嚢から出される精液は、今の射精でどれだけ凄まじいかは一目瞭然だろう。
「本当に数百年ぶりの射精は最高だったぞ!まぁこの程度では全然満足できぬが。
まぁまずは我のチンポを改めて、そなたに掃除してもらおうか。しっかりと我のチンポの味を覚えるがよいぞ」
などと言いながら、鼻先にその極太の肉棒を押し付ければ。
ツンとするその雄の香り。よくよ見れば、亀頭やカリ首、竿のところどころに黄ばんだカスもある。
ずっと、せいぜい目覚めた時に川で水浴びするぐらいでほとんど洗っていないが故に。
その垢まみれの肉棒を、よりにもよって口で掃除しろと命令する。
■マツリカ > 主人に法悦を与える。その最果てこそ主の絶頂そのものだろう。
自身が与えた愉悦の結果、果ててもらえる。その悦びの深さは一入だ。
一切萎える様子のない剛直。その脈動と熱を手のひらの中に感じる。
主人の許可を得て口を離すと、流石に長らくしゃぶりついていたからか、口の周りは唾液まみれで。
はしたない姿を見せないようにと手の甲で拭うと、主人の次の指示を待つ形で前に跪く。
そんな少女の尻穴は長らくの奉仕を経て、ようやっとある程度の自由が戻ったかのように窄まっていた。
「――はふ……ご満足いただけたようであれば何よりです。
お掃除、ですか?承知いたしました、マツリカの口で、舌で、お清め致します♡」
次いで、鼻先に立派な剛直を突きつけられる。雄の臭いで目眩すらしそうだ。
先の尻穴奉仕にも拒否をしなかったのだ。今更恥垢塗れの肉棒程度で嫌がりはするまい。
赤い舌を見せつけると、顔を肉棒に寄り添わせて、ぬらりと肉棒の表面を舐め上げる。
まずは軽い愛撫で落ちる垢から舐め落とすと言わんばかりに、赤い粘膜で濡れ拭きだ。
ある程度の量を唾液に舐めとかしたならば、塩味と苦味とえぐ味が混ざるそれを飲み下す。
そして、再び赤く戻った舌を見せてから、次の掃除へと取り掛かる。その繰り返しだ。
彼の体液も垢も全て己のもの。そう言わんばかりの奉仕はねっとりと濃密に続いて。
表面上の汚れを凡そ舐め取り終えたなら、にんまり笑みを浮かべながら、肉棒を横に咥える。
ここからは舌だけだと落としきれない汚れを歯列の摩擦や甘噛み、吸引も交えて取り除くつもり。
イボやらエラの段差やら、しつこい汚れが溜まりそうな所を入念に、磨き上げていくことだろう。
元より奉仕は躾けられた得意分野だ。大きさは違えど性感帯の集積であるならば、扱いは一緒。
過去の経験を総動員しながら、少女はただ丁寧に、恥垢の一片すら唾液でふやかし、嚥下する。
最後には唾液を擦り付けるように舌を動かし、表面の味すら残らぬように舐め取っての仕上げだった。
■凰魔 > 彼女の舌によって、丁寧に肉棒が本来の輝きを取り戻し始める。
長年手入れをしていなかった、芸術品のように彼女は扱って汚れを口や舌を使って剥していけば。
その本来の、肉棒の力強さとテカり。立派な硬さや臭いすら取り戻されていく。
黄ばんだ恥垢がカリ首からも彼女の胃袋へと捨てられれば、それはそれは立派な姿を見せつける。
赤い彼女の舌の上で、恥垢が光っているのが若干覗かれて。
「さすがマツリカだな!素晴らしい舌使いかつ、丁寧なチンポ掃除。ご苦労ご苦労。
おかげで我のチンポもこんなに悦んでおるわ。我はそなたのような家族をもてて幸せだのう。
どれマツリカ、口を開け」
そう告げた瞬間、主人の口が開けば……そこから、無数の夥しい数の”舌”が伸びる。
彼女の両肩を掴んで、受け入れるのならばその細長い舌や肉厚な舌が彼女の口の中へと入り込むだろう。
まるでイソギンチャクのような触手状の舌が彼女の口内を蹂躙して、舐め上げた恥垢が付着している歯をこちらが今度は掃除し始める。
歯の裏や、舌苔、食道から喉奥まで、丹念に唾液を塗り付け返しながら。
「ん、じゅるじゅる♡れろぉぉ♡れろれろれぉ、ずぢゅる……♡」
その前に突き出た小動物の顔を彼女の唇へと押し付けて、唇同士を密着させれば。
無数の舌が彼女のさらに喉奥まで侵入して、彼女の唾液を貪り始める。
獣の体液も流し込まれれば、こうして歪な形とはいえ”ディープキス”により体は悦ぶこととなるだろうか。
いつの間にか、両肩を掴んでいた両腕ゆっくりと下ろしていき、窄まり始めた尻穴を一度撫でて。
―――ぐいぃぃっ!と思い切り、両手を使って尻穴を広げてしまおう。
■マツリカ > 完全にその姿を取り戻した肉棒は、正しく圧巻の一言だった。
その存在感、迸る熱、禍々しさすら感じる形状、力強い律動。
雌を蹂躙し、屈服させる雄。強者たる様相、雰囲気を纏っていた。
それに見とれて頬ずりすらする少女は、彼の言葉に従い口を開く。
刹那、無数の舌が口内へ。ぞりゅぐりゅ――口を一気に犯されて。
「んぶっ、んぉっ、ごっ――もごっ、ぉぉぉおおぉっ♡ ――んぉおぉっ♡」
無数の微細な快楽が少女の中に生まれて、羽虫が如くに群がった。
口内を愛撫され、掃除され、滓の一片すら残らぬまでに舐め蕩かされて。
流し込まれる唾液も、今の少女にとっては麻薬にも等しい多幸感を生み出す。
ただ続く唾液の交換。その都度彼の体液はより濃縮されて少女を巡り、侵食する。
ひくん。体が勝手に跳ねる。接吻だけで少女は果てて、トロ顔すら晒していた。
「――んぉっ、ぅ、ぉおおぉっ♡ んむ、も、ごぉぅ♡」
そんな少女をさらに追い詰めんと、彼の両手が尻穴に伸びた。
窄まりかけた縦割れ肉穴の縁に指が掛かると、そのまま思い切り左右に開かれる。
みぢり、治りかけの肉の輪が一瞬で限界まで広がり、結腸の粘膜がぬらりと艶めく。
ぷひ、ぷひゅ。漏れ出る空気は放屁の様で、腸奥では子宮口の如くに結腸の入り口が熟れていた。
内臓特有の湿った臭いと媚薬の甘ったるさを混ぜた複雑な臭いが、仄かに辺りへと広がっていく。
■凰魔 > 蕩けている顔を晒しながら、接吻で絶頂を迎える彼女を姿をその目に移しながら。
思い切り開かれた尻穴から仄かに漏れ出る臭いに、獣は鼻を揺らして感じる。
その複雑な臭いによってどれだけこの少女が”熟成”されたかを感じ取り、接吻をそのままに笑みを浮かべて。
ぞりゅ、じゅる……と粘液の音を立てて彼女の口から舌を引き抜いていく。
その際に、ザラザラとした無数の舌を彼女の喉奥へ引っ搔くのを忘れずに……。
「ぷ、はぁ……♡そなたの唾液、とても美味かったぞ……♡
もうその体、完全に我のものに等しくなったなぁ……♡ふふ、アナルもここまでなって……。
どれ……マツリカ、どうして欲しい?」
一度、彼女から離れて、彼女の頭を掴む。その鼻先や目前に、自らの肉棒を見せつけて。
頬ずりすらしていた彼女の頬に、今度は自らの肉棒を押し付けて香りと熱と、存在感を堪能させ。
「誕生日プレゼントにもう一つくれてやろう。我のチンポをどうしたいか、そなたが自由に決めてよいぞ♡
そのぽっかりと空いたアナルにチンポを突っ込んでほしいか?♡
それともずっと触れないでいるおマンコにチンポを突っ込んでほしいか?♡
望むなら、このチンポを2つに生やして両方に挿れてもいいぞ?♡
どれでも構わん。我はそなたの希望通りにしてやろう♡……もちろん。
して欲しいのなら相応の”言葉遣い”と”態度”があるだろうがな?」
そう言うなり、彼女から手を離して、一歩、後ろへと下がる。
■マツリカ > 【続きます】
ご案内:「喜びヶ原 街道?(過激描写注意)」からマツリカさんが去りました。
ご案内:「喜びヶ原 街道?(過激描写注意)」から凰魔さんが去りました。