2022/04/11 のログ
フレイヤ >  
「ぅ゛ぁ゛♥ だぇっ♥ そぇだえぇ゛っ♥ ちんぽぉ゛♥ ちんぽぬげる゛ぅ゛っ♥♥」
ブラシプジーをフックに結び付けられ、膀胱が引っ張り上げられる形で固定される。
腹の中が引っ張られる異常な感覚に、それでも喘ぎながら悲鳴を上げた。

「ぁ゛♥ はいっ♥はいってくるっ♥ おねえさんのちんぽ♥ わだじのげづまんごにぃぃぃぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛♥♥♥♥」

あっさり彼女のペニスを飲み込むアナル。
例え彼女の能力がなかったとしても、やはりあっさり飲み込んでいたことがわかる開発具合。
そのまま乱暴に腰を打ち付けられ、その度にこちらの腰が跳ねるせいでブラシプジーも出し入れされる。
前立腺を中からも外からも抉られ、精液がどんどん溜め込まれていく。

「ぎッ♥ じ゛ぬ゛っ゛♥♥わだじのぢんぼっ♥♥ じ゛ん゛じ゛ゃ゛う゛っ゛っ゛♥♥♥♥」

さらにペニスを鞭で打たれる。
破裂音と共に与えられる痛みは、快楽として脳を焼き、思考をぐずぐずに溶かしていく。
肛門とペニスの間からは先程の蛍光緑の粘液が漏れ出てきて。

ご案内:「王都マグメール 富裕地区/好虐館(過激描写注意)」からフレイヤさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区/好虐館(過激描写注意)」にフレイヤさんが現れました。
チカ > 「かわいい♡ちんぽ虐められて嬉しいね♡」

随分と開発されたアナル、遠慮することなく叩きつけるように腰を動かし。
可愛く汚い声を上げて喘ぐ少年に叩きつける鞭をペニスから全身に変えて。

「死んじゃえ♡ちんぽ死んじゃえ♡マゾちんぽ♡おっきなマゾちんぽ死んじゃえ♡」

可愛いマゾ男の娘が自分のペニスで気持ちよくなっていることが嬉しくてつい汚い言葉で罵倒してしまう。
アナルとペニスの間からまだ中で溜まっていたであろう粘液が漏れていることに気づいて。

「あれー♡ケツまんこまだお漏らしが足りなかったんだね♡だらしないマゾケツマンコ♡追加のザーメン注いであげるから♡おねーさんの前で情けないお漏らししよっか♡」

口の中に出したのと同じような量の射精を尻穴に注いで。
ペニスを引き抜いてから少年の腹に足を置いて。

「漏らしちゃえ♡」

全体重を乗せて腹を踏み抜く。

フレイヤ >  
「じぬ゛っ゛♥ イ゛ぎ゛じ゛ぬ゛っ゛♥♥ ぢ゛ん゛ぼ゛も゛♥♥ げ゛づ゛ま゛ん゛ご゛も゛♥♥ぜ゛ん゛ぶ゛イ゛っ゛で゛♥♥ じ゛ん゛じ゛ゃ゛う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ゛♥♥♥♥」

メスイキと空イキが絶え間なく襲ってくる。
涎と涙と鼻水を垂れ流しながら、濁流のような快楽に呑まれていく。

「ぅ゛♥♥ぉ゛っ゛♥ あづっ♥♥ ぐつぐつ♥ふたなりざーめん♥♥でてりゅっ♥♥」

腹の中で射精され、また少し腹が膨らんだ。
ペニスを抜かれ、ぽっかり開いたアナルから精液と蛍光緑の粘液が混ざった液体が漏れて。

「ぁ゛ぁ゛ぁ゛――♥♥♥」

その感覚に惚けていたところで、

「――っ゛っ゛っ゛っ゛――げ゛ぇ゛ぇ゛ぉ゛ぉ゛お゛ぅ゛っ゛♥♥♥」

思い切り腹を踏み抜かれる。
尻穴から一気に二種類の液体が噴き出し、身体がくの字に折れ曲がった。
沈んだ分、膀胱のブラシプジーも引っ張られ、尿道の中でごりゅん、と嫌な音がした。

「――ぇ♥ぁ♥ おしっこの♥♥あな♥♥♥ こわれ♥ぇ♥♥」

膀胱の中にあった膨らんだ風船が、尿道に入った。
そのまま前立腺を超える。
反対側がフックに固定されているのだ。
当然、それに引っ張られるように引き抜かれていく。

「ぁ♥ ぁぁ♥♥ ぃ♥♥ で♥♥でりゅ♥♥♥」

やがて自身のペニスの裏、根元から何かの塊が尿道を上がってくるのが外からも見えるだろう。
プジーの風船が根元から中ほど、そして先端に達し、

「でりゅ♥♥♥でりゅでりゅ♥♥♥ざーめん♥♥♥で――、っ、でな♥♥い♥♥なんで♥♥♥ざーめん♥♥♥でてこにゃ♥♥♥♥♥」

ぽん、とブラシプジーが抜ける。
しかし、それにせき止められていたはずの精液が出てこない。
ぱっくり小指ほどの太さに開き切った尿道は、しかし奥に溜まったままの精液を吐き出すことはない。
へこへこと腰を振るが、一向に。

チカ > 「ふう」

出し終えて一息つく。
しかし少年の尿道を塞いでいたはずの者が抜けたのにもかかわらず射精しない。
流石にこれはかわいそうだと思い少年のペニスに魔法をかける。

「一杯頑張ったからご褒美♡好きなだけ出していいよ♡」

尿道に何か残留物があればそれを強制的に取り出して射精させる魔法をかける。
少年のペニスの先端を咥えて開いた尿道に舌を入れて。

「こっちもさみしくないようにしようね♡」

少年のアナルに腕を肘まで入れて激しく動かして。

フレイヤ >  
「えっ♥な♥なに♥あっ♥♥やっ♥♥なっ♥♥っひ♥ぃ゛ぃ゛ぃ゛♥♥」

彼女がペニスに何かしたと思ったら、奥から熱いモノが上ってくる。
焦らされ過ぎて濃くなり過ぎた精液が、広がり切った尿道を埋め尽くしながら。

「こ゛♥こ゛れ゛♥ぃ゛ぃ゛っ゛♥す゛ご゛ぃ゛っ゛♥♥ こ゛ん゛な゛し゛ゃ゛せ゛ぇ゛♥♥し゛た゛こ゛と゛な゛い゛ぃ゛ぃ゛♥♥♥」

一本に繋がった極太ザーメンがペニスからぼりゅぼりゅと吐き出される。
殆ど固形のような、摘んでも形が崩れないほどに煮詰められたそれ。
ただでさえ射精量が多いのに、それが何回分も溜まって煮詰められて固まって繋がった射精。

「ぉ゛ぉ゛っ゛♥♥で゛る゛っ゛♥♥ま゛だ゛で゛る゛っ゛♥♥♥ ち゛ん゛ぽ゛♥♥♥♥ば゛か゛に゛な゛っ゛て゛る゛っ゛♥♥♥ こ゛れ゛ぇ゛♥♥♥す゛っ゛ご゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛ぅ゛う゛う゛ぅ゛♥♥♥♥」

一本の極太うどんのような精液を、いつまでもいつまでも射精し続ける快感。
今まで味わった事のない射精に狂いそうだ。

「ぅ゛お゛♥ げ゛づ゛♥イ゛グ゛ッ ゛♥♥ ぢ゛ん゛ぽ゛ま゛だ゛イ゛グ゛っ♥♥ ぉ゛っ゛♥げ゛づ゛ま゛ん゛ご゛も゛っ゛♥♥ ひ゛ろ゛が゛っ゛♥♥ ぅ゛♥ イ゛グ゛ッ ゛♥♥ど゛っ゛ぢ゛も゛♥♥ イ゛グ゛イ゛グ゛イ゛グ゛ッ゛ッ゛ッ゛♥♥♥」

さらにアナルフィストまでされて。
固形ザーメンを全て吐き出さないうちに新たなザーメンを生み出し、その快感でまた絶頂、さらにアナルで絶頂。
出せば出すだけ尿道にザーメンが詰め込まれ、いつまでたっても射精が終わらない。

チカ > 「いーっぱいたまってたんだね♡全部出しちゃえ♡情けないザーメン全部出しちゃえ♡」

あまりの大量射精に口でするのは諦めて手コキで搾り取ろうとする。
手コキとフィストファックで気が済むまで搾り取って。
気が済んだら少年をベッドに寝かせてそのまま一晩を過ごしていくだろう。

ご案内:「王都マグメール 富裕地区/好虐館(過激描写注意)」からチカさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区/好虐館(過激描写注意)」からフレイヤさんが去りました。
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 地下懲罰室・特別指導室(過激描写注意)」にマツリカさんが現れました。
マツリカ > 週初めの夜も更けた頃合いに、少女は学院地下の一室にいた。
身に纏っている筈の衣服は一切を脱がされ、首元にチョーカー、目元に目隠しを身につけるのみ。
上半身は両腕を後方に引っ張られる形で、一般的な男性の腰程の位置に顔が来る様に固定。
下半身は膝を折り畳んだ窮屈な姿勢を強いられつつ、両手首、臀部、両足首の三ヶ所を
一直線に結ぶ様に木製の拘束板――通称反省板でガッチリと固められ、身動きを封じられていた。
拘束を長時間続けるためか膝や腕は革製のベルトで支えられており、高さを調節する一助にもなっていた

「――んふっ、ぅぁ、はぐっ、ぅ、んっ♡」

自由を奪われた少女は、誰も居ない地下室で甘く蕩けた声を零す。
その原因は、床から股座を支える様に伸びる支柱の様な責め具だった。
先端は少女の秘部に吸い付く様に張り付き、魔力による振動を直接叩き込む一品である。
客が来る前の下拵えのつもりなのだろう。腰を引くことも出来ない少女は、快楽に沈むのみ。

もう一つ、特筆するべきは、尻穴に埋め込まれた黒色の淫具だろう。
少女の直腸をみっちりと塞いだ風船の様なプラグは、少女の生理的欲求を支配する悪夢の玩具だ。
排泄欲求――その中でも、特に乙女ならば秘したい排便の訴えを少女に与え、しかし排泄は許さない。
反省板の上部にも『奉仕奴隷マツリカ 排泄管理調教中』と刻まれた金属プレートが据え付けられている。
生命として必須ともいえる生理現象の自由すら取り上げられた奴隷。それが今の少女の立場だった。

これらの全てを身に着けた少女に課された役割は、学院の運営資金を稼ぐ為の『奉仕』だ。
主人が少女を学院へと貸し出し、学院側は少女の痴態を映像や体験として切り売りし、金銭を得る仕組。
とは言え、学院の経営は盤石であり、少女は所謂『教師等の小遣い稼ぎ』の道具でしかないのだが。
ともあれ、今の少女は学院が提供する公共の備品として、来る何者かを待つのみである。

ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 地下懲罰室・特別指導室(過激描写注意)」にテンタさんが現れました。
テンタ >  
「あぁいたいた、キミッスねー」

部屋に入るなり声をあげる。
恐らくは彼女の心境にそぐわない大変呑気な声色。
彼女の側まで近付き、どさり、と鞄を下ろす。

「しかしまー、すごい格好ッスねぇ……」

反省版、排泄管理調教と書かれたプレート、しかも全裸でその上徹底的な拘束。
見ているだけで辛くなる。

「でもまぁ、ボクも仕事なもんで。恨まないでくださいスね」

彼女の「飼い主」から、彼女をもっと強烈に責め立てる触手をと頼まれた。
そのためのとびっきりの触手を鞄に詰めて、こうしてここまでやってきた。
尻のプラグに手を掛け、引っ張る。

「ん……く、ぎっちぎちスね……」

元々彼女の排泄を制限するためのものだ。
そう簡単には抜けない。
引っ張ったり回転させたり穴を拡げるように捏ねてみたり。
ありとあらゆる力を加えてなんとか抜こうと試みる。

マツリカ > 股座を貫く一本の柱は、少女の中を小刻みな振動で撹拌し、肉を解して下拵えをする。
尻穴に突っ込まれた風船の様な淫具は、魔力により膨らんで少女の排泄を封じ込める。
それらはどちらもが少女を苛むと同時に、客の要望を叶える為の前準備だ。

だが、少女の主人が企んだ今回の趣向は、どうやらいつもの凌辱とは異なるらしい。
部屋の片隅――室外に繋がる転移用の魔法陣が瞬くと、そこには一人の女性の姿があった。
なにやら大きな荷物を背負った彼女。呑気な声を上げる様は、どことなく場違いな雰囲気だ。
しかし、この場に通されたということは、その資格を有していると認められたからである。
近寄ってくる気配。近くに下ろされた重たい音は、鞄か何かの類だろうが、少女にはわからない。

「んぃっ、ふっ――ぁ、はっ、存じて、ますからっ――ふぃ、ぃぃいいっ♡」

恨むな、という言葉には最低限の言葉で返事を。それから彼女の手が尻穴の淫具に伸びた。
彼女が淫具に触れれば、円形の底部に渦やネジを彷彿とさせる螺旋に似た魔術の文様が浮かぶ。
右回りの渦は、底面を右回りになぞれば栓が膨らみ、左回りになぞれば栓が萎むことを意味している。
しかし、仕組みを知らずにプラグの底面を握り込んでしまえば、その様なギミックなど意味もなく。
ぐい、と強引に引っ張られると、尻穴がめりめりと内側から広がり、極太の茄子の様な胴を顕にする。
黒色のツルリとした表面は付着した腸液でぬらついており、直径は小ぶりの瓶程――およそ5cmで。

「んぎっ、ぃ、ぁっ――♡お、じりっ、こわれ――ぃ、ぁあぁあっ♡――んぃ、お、ぉぉおおっ♡」

常人からすればおよそ入らない径の淫具が、少女の直腸を多分に擦りながらゆっくりと引きずり出されていく。
長さは少女の直腸を埋め尽くす程度――だいたい20cmほど。全て引っ張り出されれば、ぽっかりと開いた肉穴が残った。