フレイヤ・アースガルズ(Freja Asgard) 身長:142p 体重:43kg スリーサイズ:65-54-63 年齢:12歳 血液型:B型 好きなもの:かわいいもの、綺麗なもの、愛してくれるなにか。 嫌いなもの:みにくいもの、見苦しいもの、愛してくれないなにか。
・外見 地面に尽きそうなほど長い髪、色は緑。 瞳は金色、前髪が長くメカクレ気味。 ゴスロリな服装を好む。 小柄で華奢。 愛らしい外見ではあるが、自分の前腕ほどの長さと手首ほどの太さの凶悪なペニスを持つ。 肛門もそれぐらいであれば根元まで飲み込むほどに拡張済み。
・性格 この世の全ては自分のおもちゃだと思っている高飛車な性格。 高慢で常に上から目線。 かわいいものや綺麗なものは全部自分のものにして虐め倒したいと思っているドS。 その一方で愛情に飢えており、一度心を許した相手からの行為はどんなことでも受け入れるほどのドMでもある。
・その他 王族アースガルズ家の次男。 大変出来のいい双子の兄がおり、自身の性格もあって両親は兄ばかり視ており、内心それが不満でたまらないのだが、それは表に出すことはない。 それは自分がそう思い込んでいるだけで、両親は二人を――その苛烈すぎる加虐心のせいでどう接すればいいかわからなかったと言う事実はある――平等に愛している。 家事の類は一切出来ないし、着替えも一人でまともにしたことがなく、それどころか買い物のやり方などもよく知らない。 しかしそれを恥と思うことはなく、むしろ王族で金持ちなのだから周りのものが世話をしてくれて当然、と思っている節がある。 女装癖があり、常に少女のような恰好をしている。 犯されるのも犯すのも大好きだが、自分より地位の低いものに見下されることは嫌う。 夜な夜な「愛してくれる」相手や「ペット」となる相手を求めて街をうろついている 「アースガルズ家の次男坊」がそう言う趣味を持っていることは貴族や王族にはそれなりに知られている(平民や奴隷でもそう言う王族の子がいると言うことは聞いたことがあるかもしれない程度)が、本人はそう言う評価については気にしていない。 「ペット」をいくつか飼っている別宅があり、彼らの一部を家政婦として維持管理させている。
・能力 「痛覚変換(ペインレス)」 「自他問わず生物が受けた肉体的なダメージを「痛み」に変換する」「他人が受けた「設定した閾値以上の痛み」を自分が肩代わりする」と言う二つの効果を持つ異能。 射程距離は「自身が与えたダメージ」と自分が認識し、そのダメージを与えた瞬間に発動すればほぼ無制限。 自分以外が与えたダメージや既に負ったダメージであれば直接か、道具を使用して間接的に触れることが条件。 「痛みの閾値」は自由に設定でき、「全て自分が肩代わり」することも「一切肩代わりしない」ことも可能。 設定タイミングは触れた際に設定。 閾値を変えるにはもう一度触れる必要がある。 この異能の影響で痛みにはかなりの耐性があり、こと「痛み」に対しては耐性があり「人が死なない程度のダメージ」くらいまでは痛みに変換しても耐えられる。 また、応用で怪我を痛みに変換することで怪我を治すことが出来るが、怪我の程度によって痛みの量が増えるので、怪我の程度によっては痛みでショック死する可能性もある。
イラストは友人に描いていただきました。 |
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