2021/12/19 のログ
ご案内:「貧民街の公衆トイレ」にクル・コービンさんが現れました。
クル・コービン > 「ん……♥️♥️ はふ……♥️♥️」

公衆トイレの個室で便器の上に座って致してしまうほどご無沙汰な娘。修道服をはだけ股間に手をやってしまっていた。
勿論こんなところを誰かに見られれば襲われてしまいそうだがそういうことを期待してしまっているのかもしれない。

クル・コービン > 「はぁ……♥️♥️ へふぅ……♥️♥️」

自分を慰めている間何事も起こらずに虚脱するクル。
誰も入ってこなかったことに安心もするがいささか物足りなさも覚えてしまっている様子でドアを見やった。

ご案内:「貧民街の公衆トイレ」にジュンさんが現れました。
ジュン > 「はー、トイレトイレ、寒いと近くて困る」
貧困区を歩いていたところ
急に催し近くのトイレに駆け込む

「まあトイレが近くて助かった…と」
一つ適当に個室に入ったところで、先客と目が合ってしまった

クル・コービン > 「あ……♥️♥️」

個室に人が来ると一瞬期待した目を向けるが逃げなければいけない相手で。どんと突き飛ばして全力で逃げました。

ご案内:「貧民街の公衆トイレ」からクル・コービンさんが去りました。
ご案内:「貧民街の公衆トイレ」からジュンさんが去りました。
ご案内:「貧民街の公衆トイレ」にクル・コービンさんが現れました。
クル・コービン > 「はっ……♥️♥️ はぁぁ……♥️」

まだ昼だというのにトイレでオナニーしてしまうクル。
誰かに捕まってしまうのではないかというスリルを楽しんでいるのかもしれない。

ご案内:「貧民街の公衆トイレ」にコルボさんが現れました。
コルボ > 「うー、さみ……っ」

 肩を震わせながらトイレに足を踏み入れるが、
 声を耳にして、そっと個室の扉に手をかけてみれば鍵はかかっておらず。

「……お、こんなところで合うとはなぁ」

 ニヤァと笑いながら見下ろす様は、その状況を意外と思っている様子はなく。

クル・コービン > 「あ……」

ぽーっとしたかおで見知った顔を見て。何が起こったかわからない呆けた顔をしてしまっていたがはだけた修道服と秘所と乳首を弄っている姿は言い訳の出来るものではなく

コルボ >  個室の鍵を閉め、一歩踏み込むと顎を掴んで唇を奪う。
 言葉をかわすより早く、舌を割り込ませ、舐るように唾液をすすり上げながら、
 はだけた修道服を押しのけるように爆乳を鷲掴みにして強く指を沈み込ませる。

 逃げようとしても片足を抱え込むだろう。
 その瞳は、貴女を雌として見ている雄のそれで。

クル・コービン > 「だめ……だめなのです……」

口では拒絶するものの身体は火照ってしまっていて。
雄の行為にさしたる抵抗も出来ずに脚を抱え込まれ便器の上で捕まってしまうのだ。

コルボ > 「駄目ならなんでこんなことしてたんだ?」

 揉み心地がよい張りと質量を兼ね備えた爆乳を揉みしだきながら
 足から手を離すと、我が物顔で二本の指を秘所にねじ込み、卑猥な水音をかき鳴らすと同時に
 親指で陰核を押し転がす。

こうすれば、抵抗できないだろうと考えているように。

クル・コービン > 「そ……それは……へはぁっ♥️♥️」

元から火照っていたところに弱いところを知っている相手に犯されてしまい。
ぐっちょぐちょにおまんこ本気汁で濡らしながら蕩けた貌を相手に見せつけてしまいます。
相手が思っているように抵抗など全くできずに

コルボ > 「ただでさえエロいクルがこんなところでエロい所見せつけて
 俺から逃げられると思うなよ?」

 奥へと指を沈み込ませてボルチオを擦りながら爆乳を掴んでいた手を離し、
 貴女に見せつけるように勃起した肉棒を引きずり出して。

 以前に貴女を何度も犯した、雄々しく反り返り、奥の良いところまで届くエラの張った凶悪な逸物。

「それとも修道女様は苦しんでる善良な民を見捨てていいもんだっけか?」

 言外に”苦しみ”を貴女の中に注ぎ込んでやると、ゆっくりと身を起こして。

「……しゃぶるのとハメるの、最初はどっちがいい?」

クル・コービン > 「こーゆーのもおぼえたので……♥️」

服を脱ぎ捨てると胸で肉棒を挟み。手慣れているというほどではないにしても、それなりに気持ちが良くなれる程度には手慣れた動きをした。

「どう……ですか?」

相手が感じてくれているのかどうか察せられるほど慣れてはいない模様。規格外の爆乳を一生懸命たぷたぷさせるのであった。

コルボ > 「ハハッ。いろんなやつに可愛がってもらったみたいだな。
 ……デカパイが汗ばんでるが、口に唾液を溜めて垂らしながらやってみな。」

 行為自体は肯定的に受け止めて貴女の頭を撫でながら更に指示をする。

「ご褒美もやらないとな」

 豊かにたぷたぷと揺れる爆乳に手を伸ばし、先端の勃起した乳首を指で押しつぶして。

クル・コービン > 「はひ♥️」

言われたとおりに唾液たらたらしながら肉棒にご奉仕し。年相応に素直なのだ。
他の人と言われると気まずそうにする遊び慣れしていないところを見せて。

「ありがとぉございます……♥️」

乳首弄られるたびに身体震わせてしまう敏感クルはもっとご褒美をもらえるようご奉仕頑張った。

コルボ > 「いいんだよ。お前はエロくても。俺はお前のそういうところも好きだぜ?
 ……自分からこうやってパイズリしてくれるぐらい積極的になったのも嬉しいしな。」

 褒めるように頬を撫でてから、その手がやや屈ませるようにして亀頭を舐めるように促して。

「お前のデカパイの中で俺のチンポがバッキバキになって脈打ってるの分かるだろ?
 お前がこうしてんだよ。」

 事実、挟み込まれた肉棒は硬さも熱も脈動も大きくなり、貴女が舐め始めればしばらくして、呻きと共に白濁を吐き出すだろう。

クル・コービン > 「そう……ですか?」

いまいち実感が無いようでゆると首を傾げ。
でもその後に顔にたーっぷりと精液かけて頂くとそれはそれは嬉しそうににっこりと微笑んだのでした。

コルボ > 「ああ。だからご褒美に、俺とセックスする度に俺にハメられたら気持ちよくなるようにしてやるよ。」

 顔いっぱいに浴びせかけた白濁を指ですくうと今度は貴女の爆乳に塗り広げるように揉み込みながら。

「ほら、この薬飲みな。避妊薬だけど、中出しされた相手にチンポハメられると滅茶苦茶気持ちよくなるように体が変わるおまけつきだ」

 麻薬ならぬ魔薬を差し出して。

「……飲んだら自分で両足を広げておねだりしてみな」

クル・コービン > 「お薬飲まなくても気持ち良いですよ?」

すごく素直にそんなことを告げてしまう気分。
でも避妊と言われれば素直に飲んで。

「コルボ様のおちんぽ……クルに恵んでくださいませ」

便座の上でM字開脚しながらそうおねだりし。

コルボ > 「気持ちよくなるのは今じゃなくて次だからな。」

 飲んだのを確認し、素直にハメ乞いをする貴女に覆い被さりながら秘所に亀頭を押し付ける。

「……なんだったら、一発中に出したらお前ん家いって楽しむか?」

 そう言いながらゆっくりと沈みこませ、柔肉を押し広げていくと、半ばから急に腰を一度引いてから

 一気に最奥の子宮口を全身のバネを使って突き上げる。

クル・コービン > 「いいです……ん゛ひ゛ぃぃっ♥️♥️」

良いですよと言いかけたけれど一突きで絶頂迎えてしまうチョロ可愛いクル。
ごつんと子宮口抉られるのを感じながらじょぼぉ♥️♥️とトイレらしくお漏らししてしまって。

コルボ >  太ももを抱え、爆乳を我が物顔で揉みしだく。
 よほど貴女の爆乳が気に入っているのか、そして貴女の性癖を理解しているように
 形が変わるほど揉みしだいて。

「ハハッ、便器でやっててよかったなぁ。
 ああくそ、にしても、前よりもエロくなってやがる……。

 他の奴とやってゆるくなるどころかこんなになっちまうってどんだけ
 エロいんだよ……っ」

 半ばまで抜いてから最奥を執拗に打ち上げる律動を繰り返し、
 貴女の中に自分と交わる悦びを刻み付けようと乱暴に腰を振る。

「そろそろ俺と会ったら可愛がられるの前提っての頭に叩き込んどけよっ」

クル・コービン > 「ゆるく……ないんですか?」

ぽーっとしながら不思議そうに聞いて。自分のおまんこの締まりとかわかるはずもなく。

「いつも可愛がってもらえてうれしいです♥️」

激しくされているというのにぽやーっとしながら可愛い笑顔浮かべてしまって。

コルボ > 「何言ってやがる。俺のチンポの形が分かるだろ?
 広がってる部分がお前のオマンコをゴリゴリ抉ってるのとかよ。

 そんだけギッチギチにお前のマンコが俺のチンポをうまそうに締め付けてしゃぶってんだよ。」

 腰の動きが止まらず、中で反り返る様が分かるだろうか。
 しかし激しく犯されている中でも笑顔を浮かべる余裕に淫靡さを感じてしまい。

「なら今日もたっぷり可愛がってやるからなっ!」

 腰の動きが段々と早くなり、太ももを抱え込んだまま肩を掴み、
 一際大きく腰を引くと、トドメを刺すと言わんばかりに子宮口に半ば食い込むほど腰を大きく打ち据えながら欲望の滾りを迸らせる。

 二度、三度と脈打ちながら何度も、何度もたっぷりと、並の男より大量の白濁を注ぎ込むだろう。

クル・コービン > 「は……♥️ へひぃっ♥️♥️ イ……イく……♥️♥️」

流石に笑顔を浮かべ続ける余裕はなく切羽詰まった表情で上り詰め。
脱力した表情で子宮口こじ開けられながら精を受け止めた。
蕩けた隠微な顔晒してしまいながらも嬉しそうな感じ。

コルボ >  子宮内にめり込んだ雁首がフタをして、たっぷりと白濁を注ぎ込む。
 避妊薬を飲まされながらも即受精し、しかし受精卵が即座に分解されるだろう。

 薬の作用で受精卵を媒介に貴女の肉壺の形が、反応が、弾力が、男のチンポの形に咬み合うように歪んでいく。
 その効果は男に薬を飲まされて中出しされる度に強くなるだろう。

「今度からは気持ちよくなりたいのを俺には我慢するなよ。いいな?
 頷いたら、お前の家まで連れてって犯してやる」

 余韻に浸るように出し切った後も腰を前後に揺らしながら

クル・コービン > 「は……ひ♥️♥️」

こくり。と頷いてしまい。

「うち……じゃないほうがいいんですけど……」

不安そうに男を見やって。家で致してしまうと母親が行くところがなくなるので心配という気づかい。
家でオナニーとかセックスとかできるならこんなところでしないというのはある。

コルボ > 「そうかぁ……。アイルも一緒に犯してやろうと思ったんだけどな。」

 母娘丼を目論んでいた男はそう言われれば、

「じゃあ風呂が広い宿に行くか。」

クル・コービン > 無言でじとーっとにらみ。

「おかーさんよりクル!」

ほほえましい程度の独占欲。そのまま宿に連れ込まれ一晩可愛がって頂いたとか。

ご案内:「貧民街の公衆トイレ」からクル・コービンさんが去りました。
ご案内:「貧民街の公衆トイレ」からコルボさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区 大廃墟」にメイラ・ダンタリオさんが現れました。
メイラ・ダンタリオ > 貧民地区 大廃墟

無駄な人間 無駄な土地 貧民地区のスラムが蔓延る場所と謂えど
使い道は多々にある

人は多く 少ないゴルドで皆は働き、情報網は侮れない
危険な匂いに敏感であり 常に悲鳴と怒号の声を聴きながら眠ることを重ねてきた子供時代から
大人になるまでそこで育てば 自分のこと以外で きっと何もかもが留める理由にすらなりはしない

そんな者達が近寄らない場所は 平民も 富裕民も 近寄るべきではない場所だろう


             この大廃墟のように。


「……貧民地区も、歩けば中々趣のある場所が見つかる者ですわね。」

身形 姿 生地 全てが上流と見えるメイラの姿に
最初は誰もかれもが 全身がゴルドに見えていたかもしれない

しかし視線はすぐに外れるものが多く、ねっとりと見続けるものは逆に
この貧民地区に来て日が浅い者が多いだろうか

―――嗚呼、なんてわたくしらしくない。
―――こんな場所にまで赴いて わたくしは。

メイラは、大廃墟までの道筋はあらかじめ知っていた
平民も富裕民も、肝試し 行ってはいけない場所 というものは
子供のころから聞かされる話の記憶の一つに含まれるものである

大廃墟はそんな場所の一つ
冷たい空気が防ぐこともない 残っている大屋根 骨組み 柱 に 外壁
中身はきれいさっぱりだ
頭と皮と骨を除いて 内蔵(わた)も肉もさっぱりと消えてしまったような
そんな大廃墟の中にまで入りこんでいるメイラは、左手に黒錆で覆われた巨剣を担ぎ
右手は空を掴むように掌を開けている。

そんな姿で、 コツ コツ コツン と廃墟の中央まで入り込んだ。