アイルの娘。肉体年齢が15ぐらいまで上がり一応身の回りの事などは出来るようになった。
家の財政難から教会の枠で王立コクマー・ラジエル学院に入学。 敬虔な修道女(見習い)として過ごしていたがレムリア様に雌の悦びを教えて頂き魔族崇拝者の肉便器とされる。
一晩すると正気には戻ったものの身体に刻まれたものはそのままなので快楽に苛まれることになっている。
襲われると必死に耐えようとするが耐えきることは難しくなっている。
精液を糧とする淫虫を子宮に。この淫虫は精液が切れると強烈な媚薬毒を排出し寄生主を精液中毒にする。味覚も変化するのでクルは精液を極上の味と認識するようになった。
下腹部に感度増幅と強制発情の効果がある淫紋を刻まれた。この淫紋は魔術の嗜みがあるものなら好きに操れる代物
淫虫と淫紋は取れたものの改造された体までは元に戻らず、豊満すぎる胸に母乳体質はそのまま。
その後平穏に暮らしていたものの膨乳改造を受けてしまい効果は切れたものの完全に元には戻らず乳房と尻肉がさらに肥大化する。
二度目の膨乳改造を受けてしまい乳房と尻肉の肥大化が酷くなった。また全体的に身体に脂肪が乗った雌の身体になってしまい体重が増えた。
知性は保っているので今までと同じように過ごしているが(化け物に負けただけでクルの落ち度ではないという事情も斟酌された)修道服の上から見ても明らかなほどの奇形じみた体型になってしまった。
クルは余暇に一生懸命身体を動かして元の身体を取り戻そうとしているが今のところ無駄な努力に終わっている。 (と、本人は思っているが脂肪がつきすぎた身体を動かすための筋力がついたので無駄ではなかった。筋肉の上に乗った脂肪はクルの雌としての価値を高めもしているのだがそれこそクルの与り知らぬところではある)
治療……らしきものを受け淫術の類が解けたのでダイエットに成功する。治療をしてくれた方にはお礼をしないと。と誓うクルであった。 またダイエットの副産物として結構筋力がついた。ぷよぷよクルから引き締まったクルになったが胸と尻は相変わらず柔らかかった。
PL
アイルと同一PLです。
短文傾向です。お誘いなど歓迎ですので気楽に声をかけてくださいませ。
相性不一致時はお互いに確定退室でお願いします。 |
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