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メイラ・ダンタリオ
Last Update:2023/07/09(日) 23:32

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年齢不明 外見年齢18歳前後
種族魔族と人間の混血
性別ふたなり
身分貴族
職業騎士
容姿黒髪に白のカチューシャをつけた膝上までのオーバーロング 少し筋肉質な豊満な身体 
嗜好GL ふたなり攻めプレイ 雑談 戦闘
3人以上でのロール不可
戦闘ロールについて可能
出没時刻主に夜
一言説明王に忠誠を誓った狂人家系
私書箱IDmeira
待ち合わせ可能
ささやき機能での相談について可能
好みなシチュエーション同性相手へのGLプレイやふたなりプレイ 即ハメ ストーリー展開 既知設定
忌避するシチュエーション♀部分を攻められること 異性との性交 幼すぎる相手
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男×(雑談、戦闘のみ)女〇ふたなり〇(受け側)大人〇子供×強姦〇恋愛〇グロ△スカトロ×輪姦〇獣姦×(獣人〇)触手×寝取られ〇
その他特記事項半袖仕様
受け攻め完全攻め
エロールについて流れ次第
PC画像の区分(画像メーカー名等記載必須)PIXAI.ART
PC画像1627572153.jpg


 ▼Comment

【サイドストーリー発生中】
エリシエール=シア=ヴァエルフィードがメイラ・ダンタリオに対し
アスピダ攻略戦に対する交渉を持ちかけてきている。
現在のアスピダに対し最低でも二か月間禁じたい旨を伝え
詳細は互い 及び少数関係者のみが知る秘匿
王城内で血を見せる結果を造り始める中、先王以外には扱えないメイラの所業
これを止められる者は居ない。
先王への忠義の名の下に決して暴走ではないと自他に認めさせている故に。

【プロフィール】

「メイラ・ダンタリオ」

王都マグメール 貴族 ダンタリオ家出身騎士

年齢不明 外見年齢18歳前後

種族 魔族と人間の混血

王都マグメールに於いては戦争屋の家系
北の魔族の国との国境線上の闘争
北方帝国「シェンヤン」との天蓋戦争を経ての主戦場で主に活躍している
金や政治、取引よりも武と性に注がれた家である。

時折強い血を得ようと北国から魔族の雄雌を捕獲
それらで孕ませ、孕み、家系に魔の血に取り入れるなどするほど力に飢えている。
王族や貴族からは狂人、戦好きと見做される一方戦力としては一目は置かれる
ダンタリオ家の血が濃いほど長命且つ老いを遅らせており容姿と年齢が一致しない

又、メイラを含むダンタリオ家全体が王にだけは絶対の忠誠を誓っている。
現在 王位は空席であり先代への忠義と誓いが強いだろう
狂った忠義の強さは、もし当代の王が愚王だった場合
どう向くのかわからないとされている。

本人の異名は「怪力令嬢」
読みは二つ

カイリキレイジョウ
カイリョクレイジョウ

である

【肉体】
・T168 B90 W58 H90

・黒髪の膝上までオーバーロングに白のカチューシャ
 左房に編み込みのおさげ
・日焼けのない白めの肌
 腹筋の浮かぶ筋肉質且つ豊満なボディライン 複数の傷跡有り
・両腕の手首から肘まで刺青線画の墨絵風 右に枝桜 左に枝梅
・赤い二重の瞳
・端正に揃ったギザ歯と三日月口角が特徴。

※シェンヤン潜入の任務で彫り込んだ色無し黒のみの刺青線画
 美しいもの、素晴らしいものが並んでいることの例えの婀娜くらべがモチーフ
 男が桜 女が梅の例えがあり右左の配置理由

【服装】
≪プライベートスタイル≫
黒を基調とした暖気用のロングスカートスタイル

・黒の半袖 やや艶のある生地 肩口に所属騎士団のエンブレム
・白のネクタイ 銀の鏃を模したネクタイピンで留める
・黒革生地のベスト 裏生地に防剣素材
・膝上の黒生地短パン 口はやや広め
・中央にロングスリットを施した黒生地膝下ロングスカート
・スカートを支える縦に並んだ二重ベルト
・指先から手首までを覆う黒のスケイルガントレット
・黒のニータイツと黒蛇革の膝下ロングブーツ
・黒鉄のブーツ・スケイルメイル

≪戦場スタイル≫
「ヴァルケスの黒鎧」
ヴァルケス武器防具店の主 イーヴィア・ヴァルケス(176)監修
上記が依頼 作成を担ったことで生まれたメイラ専用の黒鎧

ミスリル製の首下から総てを覆う黒鎧
関節 四肢の可動域は蛇腹状、胴体の中心部はプレート状の造り
ガントレット、メイルブーツの先には爪刃状の装飾が在り、攻撃にも転用可能
肩部にも浅い爪状の突起が在り、脇への攻撃を防ぐ

背中の中心から延びる尾刃は、無数の金属機構を精密に組み合わせた造り
魔力操作により、柔軟自在に動作させる事が可能
其の全てがミスリルで作られて居る為に、強度も鎧部と遜色無い

寸分違わず着用者(メイラ)の体型に調整されており
戦闘時に、如何なる動作をも阻害せず
また、精細な加工技術により暑さや寒さに強い

メイラと言う個人の特性を最大限に生かす為の鎧
ミスリル製作に長けたドワーフの英知と技術の結晶

材料
・シェンヤン由来の特級呪具「斬り女」の破片複数
(損壊し修復不可能な妖刀、入手した破片を使用)

・討伐された隻眼の邪竜に刺さって居た、古い長剣
(邪竜の瘴気に長く晒され、呪いと属性を帯びた)

・ミスリル鋼
(遺跡内で討伐された魔動機兵(ミスリルゴーレム)より採取された純度の高い物)

・ミスリルゴーレムの核
(同上のゴーレムより取り出された、六角形プレート状の核
最も破壊耐性があり、鎧背部、尾刃に隠れる位置に配置されて居る)

属性:闇

呪い:魔力簒奪(程度:弱)

特性(良)
・ミスリルの耐久性
・優れた魔法防御
・メイラから奪った魔力をミスリルゴーレムの核が利用し自動修復
・"呪いによる"周囲への威圧効果
・尾刃を自在に操り攻撃可能
・着用時の体温調節(一定の体感温度を保つ効果)

特性(悪)
・常時魔力を吸われ続ける(魔力に乏しければ行動不能に陥る)
・精神への影響(興奮と高揚感の増加、及び痛覚の軽減)

マント
・狂獣の全身革を鞣し、黒く染色された丈夫な鎧の上から羽織るフードマント
 背中から延びる尾刃を阻害しないよう中心半ばからのスリットがはいっている。

※狂獣
魔族国付近で湧く魔水を獣が常飲することで成る強化種
群れや理性 ルールを忘れ強靭となった皮と躯体で暴獣と成った者。

【武装】
「二代饕徹」
全身:通常の打ち刀よりも刀身の長さ、身幅ともに増している
反り:通常よりもややキツい 半太刀と言った具合。
刀身:綾杉肌
刀文:揺らめくような重花丁子
鉄鍔:真丸 厚みのある黒鉄に対し、獣角の襞を思わせる金の彫りがぐるりと奔る。
握柄:鮫革 白灰獅子の毛を用いた糸編み柄 半太刀拵え 黒鉄の兜金
鉄鞘:黒鉄 半太刀拵え ざらつく黒石目

ニダイトウテツと読む。
刀工 饕徹 一派の二代目が打った刀をメイラが所持
饕とは貪る事を意味し、“饕徹”で貪る事に徹するという意味となる。
饕徹一派の刀は剛性と斬れ味に優れ、実践・殺人刀として通ったもの
しかし持ち主に応える刀とは呼べる代物ではない。
寧ろ、饕徹本来の持ち味を生かしきっているかのような選ばぬ太刀筋。
その性質は妖刀として忌避されることが多く、刀の持つ美しさ・雅さに欠ける。
其処がメイラが饕徹を好んでいる理由でもある。

「大脇差 窮奇」
全身:凡そ61p、厚めの刀身
反り:通常よりも控えめ、直刀気味
刀身:美しい杢目肌(ダマスカス鋼の其れに近い)
刃文:直刃気味、根本に向かうに従って、緩やかなのたれに
鉄鍔:真丸、黒鉄の地に赤銅で赤鬼紋を象嵌
握柄:鮫革の地。赤紫色の雁木巻。握りは太め。柄頭は黒鉄平兜金 。
鉄鞘:古代朱漆塗、照り出し工程を控え、しっとりした質感と色合い

メイラ・ダンタリオが愛刀の二代饕徹に対して腰に差す大脇差を求め
友人である鍛冶師 イーヴィア・ヴァルケスに依頼した作刀。

"窮奇"とは厄災の名では在るが、同時に風神としても奉られる名
当然ながら新刀であり、余計で奇抜な装飾は無い
伝来の刀鍛冶の製法に、ドワーフの鍛冶技術を加えた刀身は
硬く、強く、錆びず、抜き身の美しさに妥協が無い
されど本質は美術品では無く、実戦、斬る為の刀に相違ない

【性格】
ダンタリオ家に沿って闘争と性にどっぷりと浸かることを好む
戦い 喰い 飲み 交わる を行動理念にしており、同性の♀と肉料理が大好き
王都マグメールの狂王に対しての絶対的な忠誠が根幹にある為か
狂戦士や捨てがまるかのような行動と絶妙なバランスを保っている

身分の差を気にしておらず、王以外は平等
王族貴族平民構わず、使えぬ者を肥え豚貴族と罵る姿はよく見られている。
故に多くの王族貴族からは狂犬とされている。

しかし、国を回す有能な者や腕の経つ武人には一定の敬意を払う。
性別は基本的に♀としての行動を振舞うものの
行為では簡単にふたなりを晒して明かしてしまう。プレイは竿役のみ
口調は令嬢調に 〜ですわ よくてよ 等とお決まりなもの。

【ロール】
基本的に15分〜20分での長文
♪、♡等使用有り
ストーリー展開でのまったり
即ハメでの多ラウンドなどお相手様次第
既知による知人、友人、等関係構築済みからの接触も歓迎です
質問やご相談は囁きで歓迎です

戦闘などはお望みなら行えます
プレイに至るまでの過程や回想、又は同僚との模擬試合
負け戦も行えます

基本的に竿役のみなので攻めがメインです
お相手様による口淫や騎乗位などによる受けに回るのも有りです


【関係者】
「トリステラ・ダンタリオ」
王城歴史資料管理担当官の一人
メイラとは旧知であり身内

「スエード・ダンタリオ」
忠実な従者であるバトルメイド
褐色の肌と黒髪が特徴的
妹のクーイと共に姉妹で仕えている。
又、身内の一人となっている。

「エンプティ・ダンタリオ」
顔の造形がない
のっぺらぼうのような貌を持つ
且つて路地裏で噂されていた怪異の一つ
好きにふらふらとさせている一方
メイラにだけは敬意を見せている。
身内の中でも化生の一面が特に濃い。

「クロスロア・I・ダンタリオ」
ダンタリオ家の中でメイラが可愛がっている妹
幼い外見とは裏腹に、メイラに似た一面が良くある。
これは武も魔も秀でる一角を伸ばす多々の混血の中では珍しい。

今でも家の中で特に交流が多い。

「マリオ・ダンタリオ」
メイラにとって叔父である数少ない男性交流者
叔父様と呼び抱き着くのも遠慮がない。
マリオ自身もその巨躯からは想像できないような姪としてデレデレになる
メイラの所有する武具のいくつかを手入れしている鍛冶師でもある。

「アイネ」
ダンタリオ家の中でメイラにのみ仕えている従者
執事であり戦闘面にも秀でている冷徹な鉄面皮
裏側ではメイラには180度態度が違う為か、鉄面皮を恋しがられもする。

「ミセス・ラプソディ」
メイラにとって数少ない純粋な友人
数はおそらく少ない肉欲無き親友のポジション
且つて互いは怪力という枠で双角めいた部分があったものの
現在は一線を引いている身。
現在新しい団を造るならばと、誘いかけたりもする。
互いを メイ ラプ と分かりやすい略銘で呼び合う。

「ノイア」
とある団から引き抜いた一人
現在アスピダ攻略の際、メイラと共に活動することが多い
強引な引き抜きだったせいで睨まれているものの
それは平等精神を持つ貴族嫌われが多いメイラにほぼヘイトが向いている。
アスピダ攻略戦線に戻るよう軍より命令が下る。
最初こそメイラは手元に置こうとしたものの
サイドストーリーと関連する出来事の為 囮 及び削ぐ事を目的とし
向かうことを許している。

「ゼナ」
邪教徒討伐による窟内の清浄戦に置いて活動したスパイ
メイラは当時見た目や力強さに、すぐに勧誘を誘いかけたりもしていた。
現在は必要性があるたびに雇うことを契約に入れている。

「セレス・アーティ」
メイラが過去自身の隊へと勧誘した半龍
度々その容姿はメイラが活躍する戦場で見られている。

「コルボ」
メイラをお嬢と砕けた呼び方をする少ない一人
元よりメイラは気にしていないものの、且つて誘いかけていた一人
現在は必要な度に呼び、共に戦場や斥候を任せることもある。

「メテオラ・ハールファウスト」
メイラと、そしてダンタリオ家と在り方が似通るハールファウストの当主
先王への忠誠と人という枠を超えた強さを求めたやり方
年齢と見合わぬ体躯と力強さを持つ。

互いになぜか今まで交流と言うものを持たなかったものの
王城でメイラにメテオラが礼をした際、ほんの一幕の間で勧誘
抱える私兵団ごとメイラの狂兵と化した。
メテオラ自身は、ダンタリオを名乗ることとなっている。

「エリシエール=シア=ヴァエルフィード」
王族の一人でありメイラと同盟を結んだ唯一の王族
忠義ではなく同盟であるものの、先王以外で唯一メイラを味方につけている王家になる。
現在進行中のサイドストーリーに対する重要人物
エリシエールはメイラの後ろ盾となる王族であり
メイラはエリシエールに対し害を為す者を須らく皆殺しにする力である。
同盟関係 相互間のある後ろ盾 そして互いを公式で愛人としている。

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Pass:
Miniりすと v4.01