2021/05/04 のログ
チューベローズ > 「あはは、本当に息っ放しで幸せそうねアリエッタ姉様 とってもかわいいわ♡」

くすくすと笑いながら仰向けになって舌をくちゅくちゅしながら失禁するかのように潮を噴き続ける相手を楽し気に見詰めながら、次の命令を。
乳首をつまんで伸ばさせれば、
爪によって引き伸ばされた乳首と、むにんっと伸びた乳房。

舌から手を離し汗ばむ相手の肌に擦り付けてから、少女は相手の頭上で、薬液の入った瓶と注射、
注射を引き、中に薬液を含ませ二本準備。

「ふふ。今してあげるから。 チューべの大好きなミルクいっぱい出してね?」
等とコロコロと笑いながら相手の爪によって引き伸ばされた乳首、その乳頭に針を近づけ皮膚を破る。
その鋭い痛みはすべて快楽に置き換わり相手の神経を焼くがそれにも構わず少女は薬液を注入していく。
薬液は相手の胸の中乳腺を広げ、ミルクをあっという間に作り出し胸は張り始める。
そんな相手を見詰めながら、膝立ちになり相手の顔の上、濡れた秘部やアナル、強直の裏筋を見せつけながら少女の秘所を口に押し付ける様に腰を下ろしその上で服を脱ぎ始める。
「チューべが服を脱いでいる間、チューべのオマンコとお尻の穴綺麗にして待っていて?」
等と、秘所をぐりぐりと顔に押し付けながらふりふりの服を脱ぎ始める。

アリエッタ > 「いぎぃ!ち、ちくびにおちゅーしゃされてるのに痛くない!気持ちいい!アリエッタマゾになっちゃった!痛いの気持ちいい!」

乳首に直接注射されても痛みはすべて快楽になって乳腺が広がれば今にも母乳が吹き出しそうになって。
チューベローズに顔面騎乗され、秘所とアナルを丁寧に舐めつつ。

「おいしい!チューベちゃんのおまんこもお尻も美味しい!チューベちゃんは可愛い妹!淫乱アリエッタお姉様の可愛い妹!ご奉仕、かわいい妹にご奉仕するね!」

秘所とアナルに舌で奉仕していると限界に達した乳房から母乳が噴水の様にあふれる。

「おっ♡ダメ♡いくぅ♡おっぱいでいくぅ♡ぴゅーってすりゅ♡飲んで♡アリエッタのおっぱい飲んで!!」

チューベローズ > 「んぅぅ ふふ、くすぐったくて気持ちいぃ♡ ふふドマゾのアリエッタ姉様」
顔面騎乗したまましゃべられればその吐息がくすぐったく、小さな秘所を押し付ける力が自然と強まって、
秘所を舐られアナルを丁寧に舐られれば、それぞれの場所で舌を締め付けていく。

「んっぅ♡ ペロペロ可愛いチューべの淫乱ドマゾアリエッタ姉様のお漏らしミルク、噴水みたいに出て来た♡」

ようやく全裸になった少女、奉仕を受けながら細い太腿で顔を挟み込んでいく。
動く度にすべすべの内腿が顔を撫で、噴水のように溢れるミルクを浴びながら飲めば、相手の顔は少女の愛液でぬるぬるになっていく。

「おっぱい噴き出していってるお姉様とっても素敵♡ 御褒美にこれから一杯お姉様のオマンコとお尻に種付けしてさしあげるの♡」

楽しそうに笑いながら、ようやくお姉様の顔の上から立ち上がると、相手が見えるのはバキバキに勃起したフタナリペニス。 少女も興奮しているのか、それは前回よりも大きく、反り返ったカリと凶悪な様相を見せる。
足の間に小さな体躯を捻じ込むと、潮を噴き続ける秘所に宛がいゆっくりとペニスを捻じ込み始める。
その時、少女の銀糸の髪は触手の様に蠢き、陰核に絡みつき扱き、尿道に細い髪が束となり中の壁を擦りながら擦り擦りと犯し始める。
其れは相手の脳内など気にすることも無い容赦のない責め。
「クリもおしっこする穴でもいっぱい気持ちよくなって♡」

アリエッタ > 可愛いチューベローズにドマゾと罵られればそれだけで達してしまい。
秘所もアナルも丁寧に舐めてチューベローズの愛液を音を立てて飲み。

「美味しい♡チューベの美味しいおまんこ♡お尻♡ごほーび嬉しい♡」

前よりも勃起したふたなりペニスを見れば足を開いて秘所もアナルも指で広げて。
両方の穴は愛液で失禁したかのようにすでに濡れていてどんなものでも入ってしまいそうなほど広がり。

「種付けして♡かわいいチューベに中出しされて種付けセックスして♡妹にお薬調教されて妊娠するダメダメおねえちゃん♡」

種付けを懇願する姿を晒し、チューベの髪の毛が尿道とクリトリスに絡むがもうそんなことも気にする様子もなく。

「もうなってる♡穴の中ぐちゃぐちゃにして♡妹のちんぽで気持ちよくなるドマゾお姉様におちんぽいっぱいずぼずぼして♡おちんぽぉ♡はやくおちんぽちょうらい♡」

呂律も怪しくなって目の焦点は最早ぼやけてひたすらペニスを懇願する。
視線はもうチューベのペニスにしか向いていなかった。

チューベローズ > 「あは♡ ドマゾでおまんことお尻喜んでペロペロしてる可愛いチューべの変態お姉様♡」
少女はコロコロと笑いながら愛液を音を立てて飲み啜る相手の顔の上で体を跳ねさせ。
秘所もアナルも広げている相手を楽しそうに見つめ。
おまんこの中にペニスを捻じ込んでいく。
たっぷりと濡れたその場所、ねじ込むたびにポッコリ膨らむ下腹部。
子宮をこっつんこっつん突き上げる。

「ほらっ もっとキュウキュウ絞めて♡」

ろれつも目の焦点もぼやけながら、淫紋を下からつくペニスにしか目の向いていない相手をうっとりと見詰めながら愛液を掻き出す様に突き上げる。
その一突きの度に子宮口は押し広げられ理性を壊し少女の言葉を意識深くに擦り込むかのように甘く囁きかける。

「ミルクビュービュー噴き出しながら、妹ちんぽで気持ち良くなるドマゾ姉さま とってもかわいい♡大好き♡」

髪の触手は尿道のなかをじょりじょりと愛撫し陰核の根元は銀糸によって縛られれ少女が腰をぶつける度に潰されていく。
そして、そんな相手に抱き付けば、自然と揺れる乳房が少女の口の中に、かぷかぷと甘く噛んだり口をすぼめて吸いながら交尾を楽しみ始める。

アリエッタ > 「しゅき♡ちゅーべしゅき♡おお♡おまんこはいったぁ♡おなかぼこってして♡これしゅき♡」

お腹がペニスの形に膨れ上がり広がり切った秘所を一生懸命絞めつけながら奥まで入ったペニスを突かれるたびに絶頂する。
母乳は吹き出してチューベの顔を汚し尿道もだらしなく失禁しながら絶頂。

「いもーとちんぽしゅき♡ちゅーべはいもーと♡いもーとだいしゅき♡ちゅーべのせーえきなかだしして♡おねーさまはちゅーべのおもちゃ♡おくしゅりできもちよくなるちゅーべのおもちゃなの♡」

ペニスを挿入されれば今度はチューベの顔をじっと見て薬と快楽で壊れた目で見つめる。
アナルを指で広げて。

「チューベ♡こっちも♡おねーさまアナルもずぼずぼして♡もっと愛して♡愛してアリエッタを壊して♡お口も♡おっぱいも♡おまんこも♡アナルも全部♡」

抱きしめてキスを求める、キスだけでも達してしまいそうなほど敏感になった体でもっと求めて。

チューベローズ > シュキという言葉を楽しむ様に聞きながら一生懸命締め付けてくる膣を突き上げ、子宮を押し上げ、お腹を内側からぼこぼこと押し上げ、下半身に失禁した尿を浴びながらぐつぐちゅと突き込み、おねだりのままに大量の精を注ぎ込む。
「チューべもアリエッタ姉様のオマンコもお尻も好き♡チューべの変態玩具マゾ姉様♡」

薬と快楽で壊れた目で見つめられるだけでもたまらなく愛おしくなり、顔をミルク塗れにしながらうっとりと相手を見つめ、両手で顔を撫で、耳や頬に手を滑らせたっぷりと愛おしみ。
精を吐き出しても尚萎える事の無いペニス今度は広げられたアナルにねじ込み体全体で中をかき回し始める。
太すぎる少女のペニス一突きするたびに胃や内臓をかき回し、あたかも少女の思うが儘に体を作り返していくようでもある。
胸を揉み搾りながら唇を重ね、舌をすりあわせたり、犬歯を立て引っ掻きながら噛んだりすれば、痛みもすべて快楽となってアリエッタの脳を痺れさせていく。
「あははは♡ 薬で壊れたねー様可愛い♡お漏らししながら言ってる変態ねー様♡アナルズボズボしてだらしないイキ顔も可愛くてチューべ大好き♡んっ♡んっ♡おねーさまのお尻の中にチューべの子種注ぐからたっぷりうけとって♡」

キスの合間、スパークが走る様な頭に少女の嬉しそうな、鈴の音のような声で響かせながら乳首を指で摘みぎちぎちとすり潰しながらさらに強い快楽を送りながら、相手の腸内に二度目の大量の精を注ぎ、満たそうとした。

アリエッタ > 「おっ♡おっ♡せーえききた♡もういきすぎてわかんないけどきもちよすぎりゅ♡チューベのせーしなかだしされておねーさましあわせ♡」

膣内射精されてすぐにアナルに挿入されればアナルを絞めつけてすぐにアナルで絶頂する。
空いた秘所は髪の毛の尿道責めで何度も失禁して絶頂を繰り返し。
言葉責めも快楽へと変換されて。

「チューベにひどいこと言われておねー様喜んでるよ♡壊れたおねー様のイキ顔♡あっ、だめ、もうイキ過ぎて壊れちゃう♡」

腸内にも射精されれば摘ままれた乳首からは天井に届こうかと言うほど母乳を噴出し、秘所からは潮と失禁の混じりながら噴出。
白目を向いて最後の絶頂を迎えて。

「おおほほほんんごごほおおおおお♡♡♡いくイクイクイクイク♡頭壊れていくイクいくううううううう♡チューベらいしゅきいいいいいい♡♡♡ずっとおねー様しゅきでいてねえええ♡」

ビクンビクンと死にそうなほどの痙攣をして白目を向いたまま意識を失う。
そのまま目覚めるのは朝になるだろう。

チューベローズ > 「チューべもアリエッタ姉様がどんどん壊れていくところ見て幸せ、大好き♡」
膣内射精してからすぐにアナルに、白目をむきながら母乳を噴射する相手のアナルの中に精液を注ぎ込みながら、噴き出す母乳をたっぷり味わいながらぎゅぅーと抱き締め、壊れた様な息声吐息が尾を堪能。
ビクビクと痙攣し白目をむいた相手を愛おし気に見詰めてから少女は壊れた相手の秘所に再びねじ込み、オナホのように扱いながら相手の身体を容赦なく蹂躙し続ける少女であった。

「ふふ、お漏らししてミルク噴き出しながら言ってるお姉様 とっても素敵だったわぁ♡ だいしゅきおねー様♡」

等と気絶したアリエッタの耳元で丸で擦り込むかのように満足するまで囁き続けていたとか。

ご案内:「王都マグメール サロン」からチューベローズさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール サロン」からアリエッタさんが去りました。
ご案内:「平民地区 大通り(過激描写注意)」にキルシュナさんが現れました。
キルシュナ > 王都に住まう大勢の人間が仕事を休み、逆に飲食店では普段は営業を開始していないだろう早朝から店を開いて威勢のいい客引きの声音を響かせる。
数日に渡って続く祭りの最中にある王都の朝、清々しい爽光を浴びる猫娘は昨晩遅くまで爛れたエロ行為に浸っていたとは思えぬ軽快な足取りで大通りを歩いていた。

「いやぁ、ウチかて節操ないなぁ、元気やなぁ思うけどもしゃーないやん? 思いついてしもたんやもん♥ 思いついてそれを実行に移すための時間もある。せやったらもうヤるしかないやん?♥」

一体誰に対する言い訳なのか、にんまりと笑み歪む大口が軽薄な独り言を紡ぐ。
台詞の内容はともかくとして、すれ違う男の10中8、9は振り返るだろう美人である。

キルシュナ > 大胆にはだけられたブラウスの襟ぐりは、反射光もけばけばしい金鎖のネックレスで蠱惑的に寄せ上げられた褐色の爆乳に視線を誘う。
柔らかくも弾力に富んだ上乳と共に覗かせる黒下着はオーガンジーの瀟洒なレースも扇情的な見せブラである。
そんなたわわなエロ乳の直下で裾を結んだブラウスの純白が、しなやかに引き締まりつつも女らしい柔らかさを同居させる腹部を、存外に可愛らしいヘソの窪みと共に露出していた。
そのまま下方へと降りていく視界には、程よく脂肪を纏う腹筋が形作る複雑な陰影と、太革のベルトは厳つくも、腰穿きデザインの淫靡なジョッパーズパンツを映し込ませる。
後少し引き下げたなら、恥毛の翳りさえ見えてしまうだろローライズはそれだけでも十分にいやらしかろうに、ハイレグショーツの鋭角が金輪付きの横紐を腰の括れに食い込ませる物だから、思春期を迎えたばかりの少年が思わずガン見してしまうのも仕方なかろう。
卑猥に腰をくねらせるキャットウォークは、ぽかんと口を開けたままそれを見送る少年にくねくねと挑発的に揺れ動く黒の猫尾の付け根のみならず、褐色の尻たぶの上半分と、その柔肉にTバックの食い込む淫猥な光景を焼き付ける。

キルシュナ > さて、そんなビッチ丸出しのエロミレーがこんな時間に出歩いて何を企んでいるのか。
まぁ、ろくでもない事であるのは言うまでもないのだが、その中でも極め付きのド変態プレイ―――大排泄のスカトロプレイを含んだエロ行為を、爽やかな目覚めと共に思いつき、清々しい朝の大通りで行おうというのだからどうしようもない。

「くふふふふっ♥ 今回のプレイはケツマンコさえあればええし男の娘でも問題ないな♥ とにかく可愛らし子見つけたるでぇ!♥」

ドス黒い淫欲で金の双眸を爛々を輝かせ、鼻息も荒く視線を巡らせる猫娘の姿は、その見てくれが美貌の娘でなく中年オヤジであったならば問答無用で衛兵にしょっぴかれるだろうアレな感じであった。

ご案内:「平民地区 大通り(過激描写注意)」にタン・フィールさんが現れました。
ご案内:「平民地区 大通り(過激描写注意)」にシルフィエッタさんが現れました。
タン・フィール > 「ぅ~んと…このあたりのハズ、なんだけど~… おくすり買うヒト、来れなかったのかな?…帰っちゃったのかな?」

これから一日を始める人々がまだ混雑と呼べるほどの往来とはならず、
静かに活動を開始しはじめていく朝の大通り。
前日より、「催眠・催淫・下剤・自白剤…etc…」など、
年齢の割には腕利きの子供薬師の謹製の薬…
それも、用途が怪しげなそれらを本日この大通りにて取引したいという依頼の手紙と前金があって、
言われるままにそれらを薬かごに詰め込み、馳せ参じたのだが、
どうにも依頼相手らしき人影が見当たらない。
今日、ここで何かが行われるのだろうか。

素っ裸に桃色シャツを纏っただけという格好で、刺さる人目も少ない中、周囲を伺っていると…
見慣れた髪色と褐色のコントラスト、それを包む蠱惑的な服の後ろ姿が目について

「―――っぁ…キルシュナ、さん?」

と、思わず声をかけた。

それは知り合いかどうか訪ね、挨拶するような口調でもあり…。
これらの薬のラインナップが、なんだかどうにも、彼女の存在を思い起こさせもしていた故に。
もしかしたら彼女が依頼人か、はたまた受取人かなにかではと勝手に空想しつつ。

シルフィエッタ > 朝の静寂から昼の喧騒へ緩やかに移り変わる時の中、兵士の一隊が広場へとやってくる。
王都に住まう者達にとっては、いつもの光景。罪人を大衆の前に晒す見せしめの刑罰だ。
晒されるのは性別も年齢も問わない。無骨な男でも、華奢な少女でも罪を犯せば皆平等。
そして、犯した罪が重いものであればあるほど、日数や晒されている間の制限が少なくなる。
つまりは、大衆の娯楽と鬱憤晴らしと犯罪の抑止を兼ねた、効率的な刑罰なのである。

兵士達が罪人を晒し台の上に乗せると、人の隙間から様子を見取ったのか、歓声が上がる。
今日の罪人――つまりは大衆の玩具となる存在が、それなりの見目を持つ年若い少女だったのだ。
色めき立つ観衆。彼らは、少女の罪状に対する好奇心を隠すことなく、兵士達に視線を向ける。
無論、兵士達も彼らの様子に頷いて、刻印入りの書状を拡げ、内容を読み始める。

『この者、奴隷身分の冒険者であるシルフィエッタは、主人である貴族を謀殺した。
 わざと魔物の住まう場所へと貴族を導き、襲撃させて惨たらしい死を与えたのだ。
 本来、この様な残忍な所業は許してはならない行いであり、首を括るのが妥当である。
 だが、慈悲深い遺族達の意向により、罪人奴隷への身分降格及び冒険者資格の剥奪となった。
 また、裁判の結果、罪人奴隷となったシルフィエッタには、別途一週間の公共奉仕を義務付けた。
 罪状が罪状故、制限は罪人の命を奪わぬことのみ。それ以外については、不問とする。
 ――それでは、今、この時より罪人奴隷シルフィエッタの公共奉仕を開始とする』

書状を読み上げ終わると、兵士達は散会し、書状を貼り付けた看板と拘束された少女が残される。
晒し台の上に両足を左右に開く形でしゃがみ込み、両腕を背中に回した状態で戒められた格好で。
口は自由になっているが、今更言い分を聞いてくれるものが居るわけでもなし。黙するより他はない。
こうして、罪人へと堕とされた少女は、日差しの指す広場の中央に目立つ形で『設置』されることとなる。

キルシュナ > ぴくんっ。
背後から届いた可愛らしい声音に黒の三角耳が跳ねる。
たわわな乳肉がたゆゆんっとダイナミックに揺れる程の勢いで振り向いた捕食者が、獰猛なる金瞳をぎらりんっと輝かせる。
美貌のバランスを崩し、ともすれば怜悧さをも漂わせる顔に愛嬌を与える大口がそれはそれは上機嫌な笑みを広げ

「やぁやぁ、来ないとこで出会うとは奇遇やねぇ、タンちゃん。いやいや、ホンマ丁度えぇとこに据え膳けつまんこ添えてもろて、タンちゃんは肉便器の鏡やなっ!♥」

気安い挨拶の前半部分はともかくも、後半部分はもう天下の往来で、年端も行かぬ少年―――まぁ、彼女の着衣をひん剥いた事のない大多数のモブは少女だと勘違いしていようが―――に向けて事案一直線な台詞をぶん投げて、ぼふんっと小ぶりな黒頭を豊満な褐色乳にて挟み捕らえる。
少年の鼻腔に入り込むのは、若い娘に特有の柑橘を思わせる汗匂。
オスの発情を煽るフェロモンたっぷりの魔香は、普段から媚薬を取り扱う薬師少年の脳裏さえくらくらさせる濃厚さ。

周囲の男達が思わず羨まみ、性癖によってはほっこりと優し気な眼差しを向けてしまう美女と美少女(本当は少年である)の抱擁は、祭りの喧騒を叩ききる厳めしい声音によって中断された。
いくつかの大通りが交差する広場の中央、時に罪人の処刑を庶民の見世物とするための晒し台が声音の発生源だった。
そちらに怪訝そうな金瞳を向けた猫は、衛兵たちの想像通りの鎧姿と、予想だにしていなかった知人のあられもない姿に絶句する事となった。

「おうっ!? 可愛らしい全裸ちゃんやないか♥ て思ったら、シルちぃやないか! あのちびっ子ついに捕まってもうたんかい……」

普段はどこまでも軽薄な猫娘が、珍しくシリアスな表情で処刑台のやり取りに猫耳を震わせる。傍らの少年が底冷えを覚えるだろう物騒な覚悟を決めつつあった猫娘ではあったが、じりじりとストレージに格納された短剣に向けつつあった褐色の繊手がぴたりと止まる。
そして、先程までの真剣な表情が白昼夢であったかの様ににひりと歪み

「くふふふふふふっ♥ いやぁ、これはアレやねぇ♥ 普段からえぇ子にしとるウチへの神さんからの粋な計らいゆうやつやな♥ タンちゃんだけやのうて、更にもう一人据え膳けつまんこプレゼントしてくれるなん、むっちゃ太っ腹やないか♥♥」

言いながらひょいと振るった褐色腕が、処刑だから降りていく衛士に入れ代わって早速罪人の使い心地を試そうという気の早い男達の魂を捻じ曲げる。
一番乗りを目指して転がり込むような勢いで少女に迫っていた雄獣達の脚が不意に力を失って、最早されるがままの運命を受け入れる以外に手を持たぬ罪人の周囲を巡った後『あ、あぇ? 俺ァ……ええと、なんだっけ……?』などと訳の分からぬ呟きを漏らして晒し台から降りていく。
彼らに続いて台上に上ろうとしていた男達も同様で、更に言えば職務を終えた後もその場に残り、暴徒の抑え役という名目で美少女怪盗の凌辱される様を愉しもうとしていた衛兵たちまでもが不思議そうに小首をかしげながら人波の流れに呑み込まれていった。

タン・フィール > 「わぷっ…!!? んっ♥ ちょ、ちょっと!キルシュナさっ…
も、もぉっ…!こんな、朝からっ!人前で、ぇ…!」

小さな体を包み込む、逞しさとしなやかさに、女性らしさを備えた肢体に抱きつかれ、
その豊かな褐色の双丘に挟まれて、少女めいた貌の頬がむにゅ、と左右から押しつぶされる。

子羊めいた僅かな怯えと、飄然と甘やかし愛でてくれる対象につい感じてしまう好意。
とはいえ、性や夜を彩る薬を手掛け、自身も大層に素養がありつつも、
朝方に往来で浴びせられたド直球な言葉にしどろもどろとはしてししまい、恥ずかしそうに、じゃれつくように、
ちょっぴり抗議で、眉が反る。

その声と言葉と甘き体臭に、桃色シャツの奥底で男の子の部分は、子供らしいサイズのままピンと張り詰め…
褐色猫によくよく弄ばれ、今日の朝餉にターゲッティングされているらしい後孔は、
見えないところで牝が牡に反応するかのようにきゅん♥とうずいた。

そのとき、道行く人々と、褐色の美女と、少女めいた少年薬師の目と気を総ざらいにした、
衛兵の言と、晒される罪人の姿…行われる処刑。

「ぇ?…あのひと、知り合い、なの? きるしゅ…――――」

晒される罪人の少女には、少年は見覚えや出会った記憶はない。
しかし、抱きしめられていた美女の腕に力がこもり、
見上げれば先程までの戯けた変態猫の美貌から一転、眼差しには少年が計り知れない「いざとなれば」の意思に、
無意識に彼女の谷間と下肢に包まれた幼いカラダがぶるっ…と震えた。

しかし、次いで処刑内容が晒し者…さらにはこの王都の一角にふさわしい内容のものであれば、
褐色美猫はいつもの調子を取り戻したのか、戻る口調と気配に少年も弛緩する。

そうして、振りかざす手により、あわれ先着者はどかされて、
正面から抱きついたまま首をかしげ、視線を処刑少女と褐色美女に交互に向けて、
顔見知りらしいということもふくめて、少年は「きになる、いこう…?」と尋ねるように目配せした。

キルシュナが薬師を連れ、彼女の顔がよく見える距離までくれば、
実は少年の記憶の片隅に、一方的に見覚えた顔であったことを、未だ少年は思い出してはいない。

それは、娼館で娼婦に誘われ、あれこれと子供にすべきではない接待を受けたときだったか…

とある映像であったり、伝え聞いた社会的な公開処刑だったりで、
彼女の風貌や情報が時折、薬師の目や耳にも入ってきていたのだった。

その、されるがままの肢体をさらけ出し項垂れる、すこし年上の…
けれども、状況も合わせて頼り投げなお姉さんに、
こくりっ…と喉仏のない細首が、密かに唾液を飲んで上下した。

シルフィエッタ > ここで喚けば、それこそが衆目の娯楽になる。笑いものにされるつもりはない。
そんな、今更とも言える小さな自尊心から、少女は無言を貫こうとしている。
他方で、衆目はにやにやとほくそ笑みながら、口々に好き勝手宣っていた。

『へぇ、こんな小娘がお貴族様を?物騒な世の中になったもんだねぇ。嘆かわしい』
『そこの娼館の子より可愛いけど、やっべぇ奴なの?そりゃ、タマが縮んでブルっちまうわ』
『でもよぉ、貴族の奴隷って割には使い込まれてない感じ?腹にはスケベな模様入れてるけど』

反論したい。だが、そうすれば今よりもっと扱き下ろされる。罪人の言葉など信じる者は居ない。
冤罪で捕縛された時は、懸命に無実を訴えた。兵士達もそれに応じて――裁判の際で掌を返した。
実際の所は単純だ。彼らは最初から買収されていて、少女には一分の勝ち目すらなかったのだ。
神の御下で偽りを述べぬ旨と裁判の結果を受け入れる旨を誓って、しかし判決は決した。
嘘などつかずとも、皆が口裏を合わせ、少女に不利な証拠だけを挙げ連ねれば、当然の帰結だ。
かくして、少女は社会的な身分を失い、奴隷となった。冒険者としての再登録も出来まい。
しかし、少女の心は、精神は、現状で折れることを許してはくれない。無駄な、怪盗の矜持だ。

「……ん、ふっ、くっ――ぅ、んっ……」

衆目は、やがて見ているだけでなく、少女の体に手を伸ばす。
まずは前から弄れる胸を、股座を責め始める。一人の男が乳首を摘み、ぐいと引く。
奥歯を噛んで堪えるが、痛みと快楽の混ざった感覚に、くぐもった声が盛れ溢れた。
もう一人の男は、少女の陰核に手を伸ばし、思い切り摘み潰そうとして――。

「――っ……う、ぁ……?」

しかし、痛みはいつまで経ってもやってこなかった。彼女の暗示が、衆目を惑わせたのだ。
いつの間にか少女の後背に迫っていた男達も、最低限の抑え役として残った兵士達も。
皆の気配が、何故か少女から離れていく。目隠しをした少女からすれば、疑問しかない。
その中を近寄ってくる気配が二つ程あるが、混乱した頭では気付くこともなかった。
何が起きているのか分からぬまま、しかし姿勢を変えることも出来ずに佇むのみだ。

さて、彼女が壇上へと登るなら、少女の足元には紫色の水晶が置かれている。
首輪と連動して奴隷の自由を奪い、命令を強要するために使われる支配の宝玉だ。
本来の用途は、反抗的な少女に命令を強要して、心をへし折るために使うはずだったのだろう。
元は兵士達の持ち物で、利用者たる男達に貸し出されたそれが、今は無造作に転がっている。
少女の首輪にかけられた逃走防止も、宝玉との距離が開いたら発動する呪いのようなもの。
宝玉ごと少女を持ち出してしまえば、何処で何を行うも、彼女次第となるだろう。

キルシュナ > Yシャツ以外はパンツすら穿いていないというド変態スタイルでありながら、人前でのいきなりの抱擁には年相応のはにかみを覗かせる少年の愛らしさにきゅんっとする。
思わずそのまま抱擁の繊手を滑らせて、控えめな肉付きの可愛らしい尻たぶの合間に差し入れた中指で、前触れなしの指先ファックで前立腺をコリコリしてあげたくなる。

「せやせや。いやぁ、ウチも驚いたわぁ。まさかこない形で再会するとは思いもよら……いや、妄想はしとったけども♥ んふっ♥ せやねタンちゃん。囚われの美少女を救い出しにいこか♥」

少年の目配せに、この時ばかりは本当の姉めいて慈愛の微笑みを返した変態猫だったが、その小さな手を握って先導するつもりだったのを思い付きの悪戯心に従って変更した。
有ろうことかこの変態猫、思春期少年の滾りが一生懸命におっきさせたショタちんぽをむにゅりと鷲掴みにして歩き始めたのだ。
散歩中の犬のリードを引くかの雑な手つきに思わせて、実の所は絶妙な力加減にて行わられる手綱の扱い。貴族令嬢にも似て柔らかく、しっとりと吸いつく絹の如き手の平がショタチンポをいやらしく包み込み、それでいて歩を進めずにはいられない引き込みで少年に歩みを強制する。
晒し台に仕掛けたのと同様の認識改変で周囲からの視線を一時的に取り除いているとはいえ、羞恥心という物を知る少年にとってはたまった物ではない戯れだろう。
そして、そんな突然の手コキ先導で彼を伴い処刑台に向かう猫であったが

「な、なぁ、タンちゃん?♥ ちょっと予定変更してシルちぃの据え膳まんこ、二人でめたくそに食い散らしてみぃひん?♥♥」

思わずそんな頭の悪い提案を思春期少年に投げていた。
手も足も出ないとはまさにこの事。
そんな絶望的な状況にあって、それでも必死で唇を噤む美少女の姿と、そんな矜持をせせら笑うかの様に凌辱の魔手を伸ばす群衆のエロさと来たら大変ヤバイものだったからだ。
きっと片手に握ったショタちんぽも、おもわずぴくんっと可愛らしい戦慄きを伝えてしまうだろう魅力的な景色である。
しかし、本日の変態猫の意思は固かった。

「いやいやいやいや、あかん、あかんでぇキルシュナ。ノリと勢いで適当しとって痛い目見た事を思い出せぇぇえ…っ!」

そんな自戒の呟きは、今まさにノリと勢いで適当ににぎにぎしているショタちんぽを当然の様に棚上げし、思わず立ち止まったのをいいことに、しゅにっ♥ しゅにっ♥ と手早くを卑猥極まる手コキで少年を鳴かせようとさえする始末。
ともあれ、ぎりっぎりの所で理性を取り戻した猫娘は、改めて少年の手を―――否、ショタちんぽを引いて壇上に上がる。

「助けに来たで、シルちぃ…!」

獲物探しでぶらついていた市場に、たまたま偶然囚われてしまったシルフィエッタが現れて、こない据え膳まんこ無茶苦茶するに決まっとるやん! と言わんばかりに乗っかっただけの身でありながら、いかにも綿密な計画を立てて救出に来たかのドヤった決め顔を少女に向ける猫娘。
少女に近付くその途上、ささくれだらけの木床に放置された紫水晶を認めた金眼は、当たり前のような顔してそれを握り込む。
その水晶がどの様な効果を持つものなのか、完全に分かった上での犯行であった。

タン・フィール > 「―――っふふっ♪ もーそー、してくれてたんだ?…やだな、なんかちょっと、うれしい…。

ぅ、うんっ…!ボク、なにか手伝えることあったら…?って、ぅえっっ…!? ちょっ♥…っと♥ ぁ、ん♪ はっ…
こんなときっ…!?…ッ♪ んんっぅ♪ ほんっと、なに考えてっ…!…ひ♥…っ♥」

稀に覗かせる姉めいた慈愛の顔と、フリーダムな幼女の万倍厄介な悪戯の貌、
そして、囚われの美少女がためにのぞかせた表情、
ころころと変わるその顔を、ぽわんと見つめながらも言われるまま処刑の場へ赴かんとした矢先の、
少しの憧れや凛々しさにキュンときた少年の想いを全てひっくりかえすような、手コキ手綱での同行強要。

本当、何を考えているんだというニュアンスの声の合間に、どうしても一歩歩くごとに、ちゅこちゅこと前後に上下に、時にひっぱられ、ときに皮をむかれるような扱きとなってしまう、歩幅の違う二人の移動が目的地にたどり着き、
脳の回路を切り替えたように見せかけての、手淫しっぱなしでの救出劇。

「ちょっ♪…たっ…助しゅけるんじゃ、ぁ…ん、ぅあ、ぉ…♥ゃ…ぉ…ふぁ…♥」

投げかけられたとんでもない提案に、驚きと呆れとのぞかせつつ、
キルシュナの感じたのとほぼ同質の…背徳的な欲をかきたてられる姿。
身も心も汚し、晒し者にせんと、場所も肉体も「セット」されたにもかかわらず、
残った矜持が少女の四肢に言葉にし難い熱や息吹を燻ぶらせていて、
それが故に…変態メス猫のその手の中で愛撫される肉棒は正直に、どくん、びくん、と跳ね踊ってしまう。
おそらくそれは彼女に伝わってしまうであろうし、その手腕と快楽に踊らされてしまっている少年の少女のような啼声も、
拘束された怪盗少女の耳に届いてしまうだろう。

壇上にショタちんぽを捕まれ、そこを起点に変態美猫のなすがままの少年は、
仮に少女が目隠しを外したならば、キルシュナにペットの如く連れ回された少女か何かのようで…。

その奥底で、肉突起をしごかれるたびに疼き、膨らんでいく欲望が、
トロリと先走りとなってキルシュナの手に絡みつき、
ちゅこっちゅこ♪にゅるっ♪ぬろっ…♪とローション入りオナホールめいた扱き音へと化けていき、
壇上には青臭さと濃密さを混ぜ合わせた先走りの香りが、メス猫の体臭と混ざって3人を包み込み始めた…。

シルフィエッタ > 近寄ってきた何者かは、濃厚なフェロモンと雄の匂いを纏った不可思議な存在だった。
動物程ではないにしろ、ヒトの類に属する中では鋭敏な嗅覚が、それらの混ざった匂いを嗅ぎ取る。
その内、フェロモンの方は嗅いだ記憶がある。忘れようにも忘れられない、過日の行為が想起する。
あの時も同じ様に、罪人を晒し者にする処刑台の上で、腹の中を弄られて――。

「……この匂い、お前はっ――!?」

普段は『君』と呼ぶはずの二人称が『お前』に変わる程度には険悪。
そんな雰囲気を滲ませながらも、秘所を誇張する蹲踞の姿勢は変わらない。
宝珠で『次の命令があるまでは今の姿勢を続けるように』と命じられているが故のこと。
呪詛による強制は、少女の足が疲労で使い物にならなくなっても、解けない限り変わらない。
そんな少女の後輩にやってきた彼女が、今度は助けに来た等というのだ。困惑に困惑が重なる。

「いや、た、助けに来たってっ――ほ、他にも誰か、居るしっ!?」

にちゅ、にちゅ。何かを扱く音。それが何なのか、目にしなくても理解できる。
それでいて、彼女の声に淀みはない。つまり、彼女は自分以外の何者かの竿を弄っている。
そこまでを一瞬で理解するも、なす術がない。身じろぎすら許されていないのだから。
故に、彼女の近くにいるもう一人の彼が鳴く声を聞くしかない。甲高い嬌声は、耳の毒だ。

また、彼から立ち上る雄の匂いを嗅ぎ取ると、少女の下腹部は勝手にじりと熱を持ち始める。
理由は単純。腹に刻まれた『全てを魔族と魔物に捧げ、未来永劫孕み袋兼玩具になる』という呪詛の所為。
刻まれて以来、ゴブリンやコボルドと言った低級の魔物にすら苦戦する様になった代物が、屈服を強いるのだ。
理性では彼が魔族だと理解なんてしていない。しかし、腹の刻印は本能で理解してしまう。
『あの存在はお前の主人だ。支配者だ。頭を垂れろ――』という幻聴を振り払い、息を吐く。

「……お前に借りを作るのは嫌だけど、逃してくれるなら、その、た、たす……助けて、欲しい」

今を逃れる術があるなら、己の自尊心など押し殺してみせる。
何度か言い淀んだのは、復活しそうになったそれを押し込めるため。
そうして、小さく、蚊の鳴くような声で彼女に願うと、嘆息しながら頭を垂れた。
彼女に借りを作ったら明らかにやばいのは、身を持って分かっているのだから。

キルシュナ > 「なんやこのちびっ子、男の子とは思えんくらい可愛ぇんやけども……♥」

周囲で行きかうモブ娘なんかよりも余程に可愛らしい女の子らしさを覗かせる美少年にきゅんきゅんしてしまった変態猫は、しゅにしゅにしゅににっ♥ と高速手コキで腰砕けの喜悦を送り込む。
とりあえずこのまま白いおしっこぴゅっぴゅさせたろかなんて衝動に駆られるも、そんな雑に食い散らかすのは勿体ないと我慢する。
我慢するとは言う物の、囚われの美少女を前にドヤ顔しつつもショタチン弄りを止めはしない。なんならそこらの少女よりもよっぽど可愛い美少年の童顔が、おちんぽ扱きで可愛らしく歪む様を見せつけようと技巧を凝らす。

「おほっ♥ タンちゃんもヤる気まんまんやん?♥ ショタチンポびくびくさせて、そないシルちぃの味見してみたい………い、いやいや、助けるで?♥ 助けるつもりやで?♥ ウチかてこない可愛らし子が周りの有象無象に食い散らかされるんは………いや、それはそれで愉しな……♥♥ い、いやいやいやっ、今回はちゃうねんっ! 今回はウチ、別の計画あるし!!」

しゃべる端からどこまでも浅い人としての底を露呈しつつ、『とりあえず助けるつもり』が嘘でないことを証明するかの様に拘束具の留め金を解除する。
怪しげな術式で硬化させた黒髪をカチャカチャ言わせての錠前外しは、そこいらの鍵屋では太刀打ちできないハイレベルのそれ。
現役時代には上位冒険者に雇われて迷宮に潜り、山盛りの罠と複雑な鍵の解除を一手に引き受けていた猫娘なのだ。最近はそうした腕も、夜這いの際の扉開けくらいでしか発揮されないのだが。

―――ともあれ、無事に美少女怪盗の小躯を武骨な拘束から解き放った猫娘は、少女の身体を真に拘束する首輪だけはそのままに一息入れる。
しゅにっ、しゅににっ♥ ちゅこちゅこにゅるるんっ♥
ショタちんぽ弄りはますます愛撫の体を為し、今では指先を包皮に潜り込ませて裏筋を撫でまわしたり、鈴口にてぷくりと膨らむ先走りを人差し指の腹でにゅりにゅりと塗り広げたり、それでいて、少年が耐えきれなくなって思春期の青臭い粘液をぶち撒けようとすればぱっと手を放してクールダウンを図るという悪辣な手際の良さ。
そして、そんな風に美少女風ショタっ子を嬲りながらも長躯の高みから降ろす金瞳は午前中の麗らかな春光に照らし出される美少女怪盗の裸身をねとぉ…っと唾液が糸引くかの様なエロ凝視で視姦する。

「おほっ♥ こらまたご挨拶やなぁ♥ 折角こうして助けに来ったのに、お前呼ばわりは傷つくなぁ…♥」

気付いたどころか反気たっぷりの語調ににまにま笑いを浮かばせて、戒めを解いた後にも維持されるエロ蹲踞の小股を視姦する。ショタっ子の元気いっぱいちんぽをしゅこしゅこ扱き続ける褐色の長躯が長脚を折り、ローライズの上にて揺らめかせる猫尾を魅惑の尻丘と共に見せつける様にべったりと床に伏せる。
尻を突き出し、両手と共に爆乳を床に付けるその姿勢は、絶頂の際まで追い詰めた少年のおちんぽから手を離し、長髪的に揺らめく猫尾と魅惑の尻丘に食い込むエロショーツを見せつけて誘惑しつつ、エロ蹲踞でくぱぁと拡げられた少女の秘所にくんかくんかと鼻先を近付けるための物。

「へぇぇえ? ほぉぉおん? そっかそっかぁ、ウチに助けてもらわれへんでも問題なかったんかぁ♥ まぁ、シルちぃがどないな助けを期待しとったんかは知らへんけど、それが来るまで少なくとも5人や10人にはマワされとったと思うでぇ?♥ あぁ! そっか。……にひひひひっ♥ せやねぇ、シルちぃはむしろ、そうやってマワされるん楽しみにしとったんかもねぇ?♥ いやぁ、それやったらウチ、余計な事してもうたなぁ?♥♥」

興奮の鼻息で少女の薄花弁を擽ってから、土下座よりも余程に無様な四つん這いの肢体を起き上がらせた変態猫は、ようやく射精のボルテージを収めつつある小躯の尻をグイっと引きよせ、姿勢の変更を許されぬままの全裸少女の鼻先に、先走りでにゅるんにゅるんになっているショタちんぽを突き付けた。

「いやぁ、ウチ、傷ついたなぁ♥ 色々危険あるのに、タンちゃんまで巻き込んで助けに来たったのになぁ♥ なぁ、タンちゃん、こない恩知らずな子はどないすればえぇかな?♥」

つぷんっ♥
ショタちんぽへの刺激から本能的に逃れようとする薄尻を背後から固定していた褐色手が、その指先を下着すら着用していない無防備な排泄孔に突き立てた。
無詠唱にて発動させた淫術がぬるぬるの媚毒ローションを湧出させているおかげで、突然の尻孔レイプも非常にスムーズ。
尻孔にゅぽにゅぽショタちんぽちゅこちゅこ♥
屈辱的な恰好のまま、途切れ途切れに助けを請う気丈な美少女怪盗の眼前で、幼くともはっきりとオスの臭いを香り立たせる未成熟ペニスを責め立てるのは、生意気な態度を取った少女に対するお仕置きと、少年の魔族の血に反応する淫紋への懊悩を加速させる悪戯心による物。

「ほれほれ、タンちゃん♥ 遠慮なんせんでえぇよぉ?♥ こうして拘束解いたってもエロ姿勢保っとるのからも分かるやろけど、このちびっ子はこうして苛められるんが大好きなド変態マゾ娘やからな♥ とりあえずどろっどろの未成熟ザーメン浴びせかけて上下関係はっきりさせとこ?♥♥」

タン・フィール > 「ん、…ぅ、くぁ…っは、♥…~~~~っ…もぉ…♪
あ、でるっ…出…!?…ん、っぅう、ふうう♪…んぉ…♪おッ…♪…っひぃう…♥」

射精寸前まで高められては、絶妙な手さばきで開放され噴火に至らず…
かとおもいきや再び情欲を煽る言葉と光景とハンドサービス。
面白いように腰を前後に左右に揺らめかせ、壇上下の監修に肉棒がなければ幼女のストリップショーのように見える桃尻を披露してしまいつつ、

それはそれとして救助に駆けつけたと言うには邪な感情だだ漏れである年上美女猫の言動と体たらく、
さらにタイミング悪く、平時であれば天真爛漫に関心してたであろう鍵開けの見事な手練手管さえ、
あこがれからちょっぴり残念な美人お姉さんを見る眼差しでジト目で見てしまっていた。

…幸か不幸か、手コキで性感を刺激されることで目を細めているために、
その残念な視線は赤面する頬と潤んだ瞳とハの字の眉でコーティングされてしまっていた。


「ふぅ…っふ…ん♪…ふふ、きっと、『しるちい』お姉さんも…いろいろあったんだろう、けどぉ…  …♪
おんしらず、っていうのは、ホントかも…♥」

裁かれる少女の腹部に刻まれたものが魔族の本能に語りかけたのか、
あるいは変態美猫の言葉にまんまとのせられてか、
首輪以外を開放された少しだけ年上の美少女を見下ろす少年の目は、哀れみや心配といったものでは無く、

…例えるなら、愛玩するためにはしつけが必要な生き物を飼ってもらった子供のような、妖しい優しさと残酷さの見える声色と笑み。

少女の裸体を隅々まで観察するために一旦手を離し、獲物に照準をつける四足獣めいて伏せ、くれる美女の薄布ごしの女体。
直接の刺激がなくなってもなお高ぶっていた熱と精が、
いよいよ、幼い尻穴を直接指先に侵入され、突破され、
知り尽くされた弱点へとなめらかなローションも手伝って最短距離でほじくられれば、腰をがくがくがく!と何度も前後に上下に振り立てる

「んお”…!!?ほ、ッ…♪お、ひ…!?
んぁああ!あ、っぉお、お”…♪ ひぅ…!!?おぢ、り…っ!!?
きゅーに、そんにゃ、ら、っめぇええ!!!」

突き出させられた細腰から突起した肉棒が囚われの少女の鼻先にヌルついた竿をこすりつけ、
額や小鼻、鼻下や上唇をぐにぐにとその前後運動で、まるでローションまみれの肉ブラシで洗うかのように無理やり押し付けられ、
時にはその整った美貌の鼻先や口元が、淫らに引き伸ばされるところすら見せてしまうだろう。

ちゅぐっ♥とキスするように先走りがこぷこぷ溢れる亀頭が、彼女の鼻の穴にくっついてトロトロを提供し…

「―――♪ふぅんっ…?…そうなんだ?
っふふ、それじゃ、あ…♥ キルシュナさんの、ゆーとーりっ…
どまぞで、ヘンタイの、「しるちい」お姉ちゃんに…♪
あびせちゃう、ね♪ながしちゃう、ね♪ ボクの…♪ざーめんの、

おちんぽまーきんぐ、ぅ…ぅうう♪ んぅううひいいいいいい、なぁうっ♪おお♪んぅ!いっゆ♥」

どぼぶ!ぶっびゅ、ぶぐりゅりゅ♪びく!どきゅっ…♪

ヨーグルトをひとさじずつ救っては、少女の顔面に投げつけるような、
濃厚で濃い白濁が塊として、扱かれる運動で定期的に断続的に少女の顔面を汚していく。

その額を、目元を、鼻先や鼻の穴や口元までも塞ぐように、
真っ白ゼリーがへばりついていき…
そのトリガーとなった尻穴は前立腺を穿たれたまま、ヘンタイ美女猫の指先を美味しそうに、ちゅぱ♪ちゅぽ♪と貪欲になめしゃぶっていた。

彼女の口元や鼻先に臭いと味と…
キルシュナが掌握した水晶と同期するであろう、支配権のようなものを刻み込んでいく…。
変態猫と変態薬師の、思うままの、牝肉へと。

シルフィエッタ > 彼女の手によって、目隠しも手枷も外された。どうやら助けてくれるのは本当らしい。
しかし、少女は身動きすることなく、しゃがみ込んだまま、二人を見上げるより他はない。
徐々に日差しが強くなり、肌がほんのり桜色に紅潮して、汗がたらりと肌を伝い始める。
足や腕を折り曲げているせいか、脇下や膝裏に汗が溜まって、じっとりと蒸れている気がする。
二人が醸し出す性臭に、少女特有の甘酸っぱい汗の匂いが混ざる。さながら、得も言われぬ媚毒だ。

「……別にボクが恩知らずってわけじゃなくて、お前……あぁ、もう、君には酷い目に合わされてばかりだからっ!」

助けてもらえたのは勿論ありがたい。このまま拘束されていたら、一週間は晒し者のままになる。
周囲の魔力を吸収し、心身の治癒に当ててしまう少女の体質も相まって、使い勝手のいい肉便器だ。
それこそ、誰かの子を孕んでしまうかもしれない。そんな危険から、遠ざかることが出来る。
それだけでも十二分なのだが――彼女に借りを作るのは、それ以上にリスクが高いのだ。
過日の責めで、社会的な尊厳を踏み躙られた。あの経験が、彼女に対して並々ならぬ敵愾心を生んでいる。
しかし、今は生殺与奪すら彼女の手中。故に、歯向かうのは得策じゃないと理解し、奥歯を噛んだ。

「……別に、変態呼ばわりされようが、もう傷つく地位も名誉もないけどさ。
 というか、そっちの子にまでボクの有る事無い事吹き込むなっ!全くさぁっ!」

威勢よく言葉を投げるも、秘所を弄くられ、匂いを嗅がれ、となると迫力は皆無。
逆に、眼前に少年――にしては立派な気がする肉棒を突き付けられると、下腹部がずくんと疼く。
その後の彼女の言葉は、右から左に抜けていた。下腹部の刻印が、視線を外すことを許さない。
欲しい。欲しい。欲しい。そんな欲求ばかりが脳裏を過り、じくじくとした熱が増していく。

「ひ、くっ――か、勝手に、かけるなって、ばっ……わぷっ!?」

びゅるり。突如目の前で肉棒から精が爆ぜる。濃厚過ぎる白濁が、弓なりに頭上から降り注ぐ。
髪を、顔を、満遍なくどろりと汚して、少女の鼻に、口に、彼の存在と味と匂いを刻み込んでいく。
刹那、下腹部の刻印は妖しく紫に瞬いて、彼の存在を少女の上位へと記憶し、強制的に理解させる。
心が拒んでも、体が拒絶できないように。彼相手には、水晶などなくとも、逆らえないように。

「んふっ、ぁ――はっ、く、ひゃいっ……♡」

精液を浴びた途端、条件反射の様に発情の度合いが増していく。
とろり。股座が蜜を湛えて、足元の木材に垂れ落ちて、色濃く濡らしていく。
同時に、下腹部の刻印が瞬いて、少女が、逆らえない雌となったことを彼へと伝えることだろう。

キルシュナ > 整った童顔に反抗心を残したまま、それでも"ちんちん"の姿勢を維持する忠犬にも似ておまんこぱっくりエロ蹲踞を保ちづつける美少女には、何とも言えぬ可愛らしさが存在していた。
『くあぁぁぁっ!♥ なんやこの子かわええなぁかわえぇなぁ!♥♥』なんて叫びつつ撫でくりまわし、勢い余ってデカちんぽをぶち込み、そのまま失神お漏らし絶頂をキメるまでまんこしまくりそうになるも、辛うじてそれには耐えた。
ただでさえ我慢の苦手な変態猫は、己の自制心がそろそろ限界を迎える事が分かっていたし、『まぁ、予定してたことは出来んかったとしても、この二人とえろっちぃ遊びするんはそれだけでも愉しいしな!♥♥』という楽観思考で開き直る。
そんなエロ猫の内心に気付いたのか、その魔手に弄ばれる少年は、切なげに歪めた眉と、絶頂間際の寸止めで紅潮した頬の蠱惑的な装飾を持ってしても隠し切れなかった失望で変態猫を刺し貫いた。
ただ、『おほぉぅう…っ♥』とかいって猫尾をぷるぷるさせる様子を見れば、全く堪えていないどころかむしろおかしなスイッチを押してしまったのだと分かろうか。

「おほっ♥ やったで、タンちゃん♥♥ お前呼ばわりから君呼びに昇格やっ♥」

このまま幾日にも渡って晒し物の肉便器となる未来よりはマシという打算が、キルシュナの呼び方をいくらかまともにしたわけだが、この猫娘はどこまでも性質の悪い変態であった。
拘束を解くのは己と傍らの少年の劣情がひとまずの満足を得るまでの短い間―――といっても絶倫な二人のおちんぽが満足するには数時間を要するだろうが―――だけの事。
その後はきっちり元通りの拘束状態に戻し、街人の"正義"に小躯を委ねてしまうつもりであった。無論、行き過ぎた"正義"によってこの可愛らしい怪盗が取り返しのつかない事になったりしないように、色々と手を加えるつもりではあるが、それは一週間の間、肉の悦びばかりを少女に贈り続けるある意味では呪いにも似た保護術式なので、彼女にとっては有難迷惑以外の何物でも無いのかも知れない。
当然、エロ猫自身も少女が解放されるまでの一週間の間、幾度かこの場に足を運んで、美少女怪盗のオナホまんこを活用する心積もりであった。
タンちゃんもなんだかんだ言いながら、人の少ない真夜中なんかにやってきて、ぐったりしている少女のザーメン垂れ流しまんこにおちんぽ突っ込んでぐちゅぐちゅするのではないだろうか。いや、是非ともしてほしい。というか、淫術の暗示をかけて無理矢理にでもさせてやろうという決意さえ固めるエロ猫である。

そんな人生の先達による理性侵食が普段はある程度のモラルを残す少年の脳を程よいピンクに染めたのか、エロ蹲踞を続ける全裸美少女に向けた彼の言葉には淫靡な悪戯心が覗いていた。

「きひひひひっ♥ 相変わらずタンちゃんのけつまんこはちょろいなぁ♥ 前立腺かぁるく抉っただけでこれとか、雑魚すぎやろぉ?♥♥ にゃはっ♥ シルちぃの可愛らし顔が、タンちゃんの先走りでぬるんぬるんにされてもうとるやん♥♥」

普段と変わらぬ日常を雑踏のざわめきと共に視界の端に入れたまま、淫手にたくし上げられたYシャツから精一杯のオス主張を立ち上がらせるショタちんぽと、にゅっぽりとエロ猫の繊指を根元まで咥え込んだエロアナルを露出した美少年が、可憐な秘裂も剥き出しの羞恥姿勢を保ったままの全裸少女の整った顔に先走りを塗りたくり、射精の階段を駆け上がる。
そんな異様な状況を、つまみ食いくらいの軽い気持ちで作り上げてしまった変態猫は、最早つまみ食いではすまぬ淫欲で金瞳をぐるんぐるんに渦巻かせていた。

「くふっ、くふふふふふっ♥♥ せやせや、遠慮なんせんと、恩知らずなシルちぃにお仕置きザーメンぶっかけたれ♥♥♥」

空間魔法で作り上げた異空間ストレージにとある小道具と共にしまい込んでいたふたなり巨根が、ハートマークを逆さ向きに描いたような下腹部の淫紋に赤紫の光を灯して召喚される。
それは、ここまで我慢に我慢を重ねていた変態猫が―――といっても、結局は我慢できずに欲望に突っ走ったわけだが―――淫らな企みを白紙に戻し、もう勢い任せに好き勝手ヤッてまえ♥♥♥ とブレーキを手放した証左である。
可愛らしい顔立ちに似合わぬ特濃ザーメンと、キルシュナの吐き出す生臭いそれに比べて青さの感じられる精臭。
それらに好き勝手に汚された少女の漏らした吐息に確かな発情の色を感じ取ったキルシュナは、ここに来て我慢をぶん投げ、いつも通りおちんぽ様の言う通りに好き放題する事にした。

「ほれ、命令やで、シルちぃ♥ タンちゃんの射精直後のびくびくおちんぽにしゃぶりついて、一滴残らずザーメン舐めてぴっかぴかにしたってや♥♥ ついでにケツこっちに向けて、うちのデカちんにもご奉仕せぇ♥♥♥」

高価な魔道具に複雑な手順で刻まれた刻印を呪言の一文さえ唱えずに己が身体に取り込む淫術使いは、魔光を失いただの水晶と化した玉石を適当に放り投げ、少女に対して魔族と変わらぬ支配権を発揮するに至った言葉で屈辱的な命令を下す。
最早少女を救いに来たなどという戯言すら忘れたかの傍若無人な台詞が、言われるがままに蹲踞の脚を崩して剥き出しの尻肉を持ち上げた少女怪盗の後孔に、ずにゅるるるるるるぅうぅうんっ♥ と憎々しいまでにゆっくりと、普通の娘であれば間違いなく裂けてしまうだろう野太く長大な魔根を滑り込ませた。

タン・フィール > 変態牝猫の思案や妄想に負けじと幼く淫らな脳裏に浮かんでくる、
目の前の、可愛らしくて、綺麗で、がんばりやさんなお姉さんを、めちゃくちゃにしてしまいたい衝動。

それらは褐色美女の悪戯な手先に寄って抑え込まれ発散されるかと想いきや、
咎人少女にとっては残念なことに、密かにますます欲望のマグマを胸中と下腹部に溜め込むばかりの手淫と言葉責め…
そして、淫紋を通しての「魔」の繋がりで構築されていく上下関係と、
水晶に、立場の優位に、その捕食者めいた性欲にと、
外堀を埋めて少女を弄べるキルシュナと、少年と美女は2匹の淫獣となって、ちんちんの姿勢でスレンダーな肢体を晒すしか無い少女ににじり寄っていく。

「ん、っぁ…ふっく、ぃう♪…ぉ、っふっ・・・ぉ、んっ♥
ぇへっ…おめでとっ、キルシュナさん…♪

でもぉ…このまんま続けたら、もっともっと、変態肉奴隷おねえちゃんにご奉仕させるのに…
ちょうどいい呼び方、シてもらえるんじゃない…?」

と、少女めいた長いまつげを伏せ気味にしつつ恍惚と語る男の娘は、
普段、逢うごとに雌猫に貪られるだけの子羊とはまた違った一面の妖気を放っていた。

おそらくは、美女の目論見通り……少年はその後、
否、もしかすれば彼女が掛けるであろう、少女の最後の一線を保つ「保険」に警鐘の反応が鳴ることになるかもしれない行為に及ぶ可能性があったことは、
今、目先の極上少女肉にありつかんとするさしもの熟練性豪褐色猫ですらも知るよしも無かっただろう。

「っぃ、っぎ、んぁ、おお、んぉ♪ こ、ここ、こんなになっちゃった、の…!
きるしゅなさんの、せい…けっこう、あるんだからねっ…♥

ぁ、ぁ、お、ぉお♪ん♥ ッ んお♪ で、る!また! 
おじり、くちゅくちゅぐりぐりしゃれて、出りゅうううっっぐ♥」

そんな、少女に向けての魔性の顔も、美獣の指先ひとつであっという間に貪られる側の変態牝男の娘に逆戻り。
ほじくられた尻穴の、腸奥の敏感な箇所がメス孔として反応してしまい、

そのまま脊髄に電流を走らせてオスの精子袋と発射管に伝令と熱を直結させ、ぶちまける。

そうして隅々まで白濁に染め上げた、屈服させんとする少女の美貌を見て、
どく、、どくん、と痛いほど幼い胸が高鳴ってくる。
もっと、もっとと。

其処に、とうとう我慢の限界に達したキルシュナが少女の背後へとスルリ忍び寄り、
卑猥な命令権の行使とともに、これから行われる3人の繋がりを示されれば、
にいいっ…♪と、人の子を惑わし迷わし、時には永劫元通りにしない森の妖精のように、
無邪気で、残酷で、愛らしい悪戯の笑みを男の娘は浮かべた。

「――――♪…っふふ、そうそうっ…♪ ほら、恩人の、キルシュナさんのゆーとーりに、して…?

ボクのおちんぽ♪ ちゃぁんとくわえこんでぇ… ちゅぱちゅぱおいしく、おくちと、『おなかで』食べてね…♥
このあと…♪いろーんなちんちん、もぐもぐすることになっても…ボクのになったらすぐわかっちゃうくらい♥
カタチと味…ちゃあんと、おぼえっ…て…ねっ♥ !!!」

ず、っぶ、っりゅん♪

返事や反応を聞くヒマもなく、変態美猫が少女の後孔に、欲望のふたなり巨根をあてがい、沈め、貫いたと同じタイミングで、
幼子は少女の碧の髪の頭を小さな両手で抑え込み、口元をこじ開けるようにして、
己の射精したてのぬらぬら子供肉棒を強制的にフェラチオさせる。

…それは、はじめのうちはソーセージを食むようなサイズと長さだったが、
少年がへこへこと腰を揺り動かすたび、1往復ごとに数ミリずる、太く、長く、固くなっていくような魔性の根。

徐々に少女の愛らしい美貌の口元をひょっとこフェラ気味にするように持て余すサイズとなり、
舌の根本や喉奥までも擦り上げ、顎が外れんばかりに肥大し、長大になっていき、
食堂や気管、胃に至るまでも侵略をしていく。

食物を喰らい嚥下する口内と器官を犯し、制覇していきながら、
その触手めいたショタちんぽはどんどんと無遠慮にピストンし、
胃から腸へと続く経路までをも侵略していこうと貪欲にうねり突き進んでいく。

もし、「下の口」から遡って犯しつくさんとするキルシュナのふたなり肉棒が、
肛門からもぐりこみ、結腸を通り抜け、
そのさきまでも進まんとするならば、彼女の胃や腸内に、どれだけの、何が貯まり、渦巻いていようが、
ぐちゃぐちゃにお構いなしにかき乱し…

ぼご、ぽここ♪ごりゅっ…♪ごるるるるる…♪

くぐもった音でうねる腹部の、腸の蠢きのどこかで、
少年の亀頭は雌猫の亀頭とディープキスをかわしてしまうかもしれない。
少女の肉体を、上と下からそれぞれ耕し犯した果てで。

シルフィエッタ > 眼前の彼、後背の彼女。前門の虎、後門の狼とはよく言ったものだ。
最初の時点で、彼らが優勢だった。少女には主導権など最初からなかった。
だからこうして、今なおはしたない蹲踞染みた姿勢で、雄の滾りを浴びている。
精液が肌に付着するほど、少女の下腹部の刻印は主人の情報を取得し、隷従という関係を生み出す。
理性が揺れる。思考がブレる。吐いた息が熱っぽく、期待を孕んでいるのが何より気に食わない。

「ぷふぁっ、は、んっ……♡こんな子に、と思ってたけど、君も同類か、は、ぁ……♡」

目の前の彼はただの子供ではない。お前が従うべきご主人様だ。そんな思念が下腹部から湧き上がる。
魂にすら焼き付いた、逃れ得ない屈服の証拠。それが今もまた、少女の尊厳を無理矢理に差し出させる。
意志力で懸命に堪えているが、それも快楽で押し流されてしまえば、風前の灯の如くに無為と化す。
聞こえてくる彼の言葉に、ビクリと震えながら、しかし少女は、揺らぐ感情をどうにか立て直して。

「誰が、恩知らず、だっ!あんな真似して、ボクの日常を壊した、癖にっ――ぃ、ぃいいいっ♡」

彼女を罵倒しようとする。しかし、次の瞬間少女の声が甘く上ずり、ビクリと体が跳ねて震える。
それは、反抗的な態度を取り続けた奴隷への罰則。首輪から自動で流される性感帯への電流だ。
乳首、陰核、尿道、直腸、膣壁。雌として備えた全ての性感帯を、微弱な紫電が刺し貫く。
ぼたぼた。股座から下に垂れ落ちる蜜は、透明から濁った白へと変わっていく。

「ひぐっ、ぅ、ぁ――はっ……♡言う通りにって――ぁ、ひ、ぁ、ぁあっ♡
 あぁああぁあっ――い、ぁ、あああっ♡は、ひっ、わ、わかった、わがっだ、から、ぁあっ♡」

彼の言葉は、命令だった。魔族が、少女に命令を下した。瞬間、刻印が妖しく瞬いた。
少女が命令を履行するまで、少女だけが感じる灼熱。焼鏝を強く押し当てられる鮮烈な痛み。
しかし、両手は動かない。二人の下した命令は、尻と口で奉仕しろと言うだけの内容。
必要のない箇所は動かせず、二人の前で無様な嬌声を零しながら、蹌踉めき立つのみ。
そのまま、少女は尻穴を彼女に向け、目の前の彼の股座へと顔を埋める。ちゅむ、と先を含んで舐める。
そうして、突き出した尻に彼女の手が置かれた。少女もまた覚悟を決めるが――。

「んぶっ、ん、ご、ぉぉぉぉおおおおおっ――♡おも、ぶっ、むぉぉおおっ♡」

彼女のそれは、そこいらの男よりも逞しい長大な巨根だ。それが、一気に腸壁を刮げながら遡上する。
度重なる調教で完全に性器へと作り変えられた尻穴は、皺もない程に拡がって、肉棒を咥え込む。
ともすると、少女の体は自然と宙に浮いて、彼女の肉棒と彼の肉棒でのみ支えられる形になる。
これだけでも少女からすれば大変な苦難だが、目の前の彼は、この程度では許さなかった。

「も、ごっ、む、も、ぉ、ぉぉおおっ♡お、げっ、お、ぇぉ、ぉ、ごぉぉおぉ――♡」

最初は小さな肉棒だったはずのそれが、ゆっくりと肥大化していく。
平均的な男性のものになって、更に太く大きな竿になって、遂には魔物のそれと同じになって。
それでもさらに伸びて、膨れて、気づいた頃には嘔吐反射を起こす喉元を穿り返す程に変わる。
もりゅ、めりゅ。喉を犯す肉棒が、徐々に胃へと入り込んでいく。息が止まって、体が震える。
瞬間、下腹部の刻印が少女の体を最適化。一時的に肌で呼吸が出来る様に即席の魔術を編む。
みぢみぢ。胃の中を抉ってなおも伸びる肉棒は、少女の中を埋め尽くし、内容物を全て押し出して。
留置所の粗食が、消化途中だった軟便が、無理矢理に奥へ奥へと押し込まれていく。

「む、ぉ、ごっ――ぉ、ぼっ――――お、ぉぉぉぉおおおおっ♡」

肺の中の空気が出きった。あとは、声なき声を漏らしながら、芋虫のようにのたうつのみ。
同時に、口から腸までの粘膜全てが、彼の味を、匂いを、形を、魂に刻みつける様に記憶する。
やがて、彼の肉棒と彼女の肉棒の先が、ピタリとくっつく。内容物は、改造された腸壁が拡がって受け止める。
最早、少女の腹には腸の形がくっきりと浮かんだ状態。或いは、丸焼きにされる前の豚だった。
その上で、彼が、彼女が少女のさらなる痴態を望むなら、やるべきことは単純にして明快だ。
ただ、無様に中身を全て放り出せと命じればいい。それだけで、後は腹の刻印が汎ゆる準備を整えるのだから。

キルシュナ > 「いやいや、何を言うとるんシルちぃ、それはあまりに失礼ちゅうもんやで?♥ 無垢なショタっ子がこないになってもうたんは、全裸のエロ蹲踞でまんこ臭ぷんぷんさせとったどこぞのエロ怪盗に充てられたせいやろぉ?♥ ちゃぁんと責任取ったらんかい♥♥♥」

その憎まれ口が、最後の悪あがきにも似て形骸的な物に過ぎない事は、どうしようもなく甘ったるく響く語尾からしても明らかだった。それが分かっていてさえ少女の物言いを咎め、どこまでも彼女を貶めようとする淫乱猫の意地の悪さが、先っぽのみならず太幹の半ばまでもぬめつかせる先走りというにはあまりに多量の透明蜜を美少女怪盗の尻孔に塗り付ける。
反抗の意思に全自動で浴びせかけられる魔悦のお仕置きが少女の脊髄を舐め上げて、可憐な雌溝から白濁の蜜を溢れさせるのに合わせての尻孔挿入。
少女自身の前腕よりも余程に逞しく見えるデカマラの、挿入と同時に全身から湧出させる媚毒粘液をローションとして用いたあまりにもスムーズな肉浣腸。
こちらに動きを合わせた美少年によって、小柄な体躯の何倍もの長さを薄い腹内にてくねらせる消化管の入り口と出口が同時に生熱く強張った異物で貫かれる事となった。

「おほぉぉぉぉぅうぅぅう…っ♥♥ ずっぽし奥まで入ってもたねぇ、シルちぃ♥ ケツ孔はこれがえぇよねぇ♥ これがおまんこやったら何かしらの術でも使わん限り、根元までずっぽしいう訳にはいかんやろし」

思考を司る器官への物理的な距離と、受け身のままではいられぬ奉仕という行為の特性は、前後から同時に刺し貫かれた少女の意識を少年の未成熟ちんぽに向けさせる事だろう。
淫乱猫のオークちんぽに対して、呪いに捉われ魔族に連なる少年からのどの様な命令にも応じざるを得ない肉便器ちゃんを前に凌辱者の愉悦を覚えつつある薬師の逸物は、少女めいて可愛らしい顔立ちを裏切らぬ幼げな代物。
キルシュナのデカマラで散々に掘削された後では物足りなさを感じるだろうショタちんぽなれど、口奉仕の対象としてはむしろ好ましかろう。
無理なく広げた口唇で問題無く咥え込む事が出来る径と、根元まで呑み込んだとて喉奥に触れるか触れぬかといった長さは、未成熟ながらも雌を孕ませるというオスの本能を可愛らしい陰嚢にてぐつぐつと蟠らせる生殖器の味と形を否応もなく意識させるだろうから。
舌腹に感じる陰茎と亀頭の触感の違い。包皮を捲り上げて露出させたカリ首が熟成させる年若いオスのエキスの濃厚な味わい。塞がれた口腔に変わって呼吸を担当する鼻腔が酸素を吸い込む度、口内に溢れかえる青臭さが肺細胞に染み込んでいく。
悪辣なる呪いによって眼前の少年を絶対的な支配者として認識してしまったのだろう美少女怪盗にとって、その臭いと味わいは下手な媚薬以上に可憐な肢体を燃え上がらせるのではないだろうか。
そうして意識を向けた可愛らしいショタチンポとは無関係に

「おふっ♥ おっふ♥ ん゛ふっ♥ ふっ♥ んふう゛ぅうっ♥ ふう゛ぅう~っ♥ 全裸美少女のけつ孔れいぷぅ…っ♥ んぉ、っほ♥ 朝っぱらのお立ち台でぐぽぐぽすんの、お、ふぅうう…ッ♥ これ、たまらんわぁぁあ……っ♥♥」

少女の前腕などよりも余程に逞しく見える淫乱猫の自慢の逸物が、拷問具めいて凶悪な形状でありながらも膣粘膜との摩擦を前提として作り上げられた生殖器ならではの密着感と、ゴリッゴリの歪な膨らみで美少女怪盗の腸壁を抉り擦る。
処刑台に至るまでの"取り調べ"の間に、少女の後孔までもが念入りな"検査"を行われていたかどうか、そして、その"検査"の際に汚れが付着する事を厭うまともな精神の持ち主がいたのであれば、変態猫に言われるがまま排泄孔を捧げ上げる事となった少女怪盗は必要以上の辱めを受ける事なく本日の凌辱を終える事が出来るだろう。
もしもそうでないのならば、腹腔内に溜め込まれた穢れの塊は、直腸を埋め尽くすにとどまらず、大腸へと至り、S字結腸を貫き拡げ、大きくカーブする最奥の肉壁までもをぐぢゅりと押し込む長大な極太ちんぽ浣腸によって圧し潰される事になる。
まともな精神の持ち主であれば、何の保護も行っていない素のままの生殖器で、美少女のモノと言えども中年オヤジのソレと何ら変わらぬ排泄物の餅つきを行いたいとは思わぬだろうが、今彼女の尻孔に巨根を捻じ込んだ猫娘はまともではない。
なんなら腸壁のぬめりとは全く異質な糞塊の触感さえも新鮮な刺激として受け入れる変態性癖の持ち主なのだ。
何もかもを忘れさせるような掘削ピストンではなく、暴走しかねない淫欲を僅かな自制で集めて行う時間をかけたスローペースでロングストロークの尻孔凌辱。
日頃少女がひり出しているだろうモノより余程に太く硬い肉棍棒が、自ら滲み出させた媚毒ローションと、少女の腸内をぬめらせる腸液、そして、場合によっては凌辱に巻き込まれて擦り潰された穢れの塊をも伴って引きずり出される。
口腔のショタちんぽに意識を向けた状態での、強制的なデカマラ排泄は、本能的な排泄快楽で少女の脳を蕩けさせ、括約筋の締め付けをカリ首の段差がにゅぼっと括り抜けた直後に与えられる切り返しの挿入は、臓腑を押し潰し、押し上げる肉浣腸の被虐的な魔悦と共に、少女の肺腑から精臭たっぷりの呼気を吐き出させる。
それだけでも相当な快楽攻めとなっているだろうに、少女に与えられた試練がそこでとどまらなかったのは、少年のショタちんぽに異様な変化が見られたがため。

「ふうっ♥ ふっ♥ んふぅ゛ぅう…っ♥ ん、ぉお?♥ タンちゃんのショタちんぽ、なんやとんでもないことになっとるみたいやなぁ♥ これは負けとられへんでぇ♥♥」

太さこそ常識的なレベルで肥大化を止めた物の、その長さはあっさりと人間の限界を越え、少女の喉奥へと潜り込んでいく。喉奥に強制的に異物を流し込まれた者に特有の痙攣を感じ取った変態猫は、驚きで瞬かせた金眼をにやりと細めさせ

「ほぉれ、こっちからもプレゼントしたるでぇ♥♥ ずにゅるるるるるぅぅううんっっとぉ♥♥♥」

ゆったりとした前後運動を止める代わり、猛々しく膨れ上がった剛直の特性を変化させた変態猫の逸物が、逞しい野太さはそのままに大蛇めいて自在に長胴をくねらせる触手ちんぽで腸奥への侵攻を開始したのだ。
既に人外の触手ちんぽで前後から串刺しにされつつある少女に"幸いにして"などという語彙が相応しいかどうかはともかく、変態猫の触手ちんぽは小腸の半ばで少年の長蛇との邂逅を果たした。

「んひっ♥ これ、シルちぃのうんちやないわ♥ タンちゃんの蛇ちんぽの先っぽやろ♥♥ にゃははっ♥ こないな変態プレイは流石のウチも初めてやで♥ ほれほれぇ、どないやシルちぃ。お口とケツマンコから入り込んだおちんぽ様が、シルちぃの中で竿合わせしとるでぇ♥♥」

べちょべちょの軟状便と未消化の食物繊維を含む胃液を纏った二匹の肉蛇が、狭苦しい小腸の半ばでそれぞれの頭部を擦りつけ合う。
変態猫をして初めてという異形の淫行に晒されながら、それでもなお太蛇によって口腔を塞がれた少女の漏らす吐息には悦びの色が残されていた。
その歪み切ったマゾっぷりに興奮を覚える変態猫が

「ふっ♥ ふぅっ♥ おふっ♥ んふう゛ぅうっ♥ イくでぇ、シルちぃ♥ ウチのグツグツザーメン、しっかり呑み込むんやでぇ?♥♥ おっ♥ ふっ♥ んおっ♥ おっ♥ お゛っ♥ ふぉおぉぉおおぉぉお~~~っっ♥♥♥」

長胴全体で感じる腸壁の複雑な締め付けと、子宮口とのキスにも似た他者の亀頭との体内接触で肉悦を弾けさせた変態猫の触手ちんぽが、根元から順に蛇胴を膨らませながらザーメン塊を送り出す。
びゅくっ、びゅくんっ、びゅくるっ、びゅくんっと長胴の戦慄きで少女の腸管全体を震わせた後、ようやく汚濁塗れの先端が、先に少年が美少女怪盗の顔めがけて放ったものよりも黄濁の色濃く雄臭さも濃厚なコールタールにも似て重く粘つくザーメンをぶち撒ける。
少年のモノから迸る体液と混ざり合いながら、淫蛇をみっちりと咥え込む腸管の隙間にびゅるびゅると流れ込んでいく多量の精液。
のたくる大蛇の体積で既に歪に膨らんでいるだろう少女の腹部を更に一回り肥大させる多量のザーメンは、触手ちんぽを元のサイズに引き戻す収縮を、多量の汚塊の排泄として錯覚させつつ出口に向けて殺到する。
きらりと光る八重歯を覗かせた嗜虐の笑みが、一時の猶予すら与えずににゅぼんっ♥ と様々な粘液で穢された怒張を引き抜いた後、人外の3Pによって息も絶え絶えとなっているだろう少女はどの様な形での粗相を晒すのか。
それがどの様な形であろうとただの一射では肉欲を収める事の出来ぬ絶倫猫と、その淫気に充てられた美少年による"刑罰"は傾いた日が茜色の色彩を帯びるまで続けられる事となる。
そうして晒し台が濁液の水たまりで穢しに穢され、認識改変されていたとて異様な臭気によって流石に違和感に気付く物が出始めた頃

「くふふふっ♥ 今日もえぇ塩梅やったでぇ、シルちぃ♥ この後のお勤めも頑張ってな♥ 応援しとるでぇ♥♥ あ、時折様子見に来たるから安心してえぇで♥♥」

なんて言葉と共に少女の身体は元通りの拘束に捉われ、元々定められていた通り1週間に渡って市民の肉便器としての務めを果たす事となるのだった。

タン・フィール > 「あああああ”ッ お、んぅ、っく…♪ っく、ぅいい!!! お"ッ…♥
『しるちい』おねえちゃん…♪ の、のどまんこ…♪おくちまんこ…♥すご、ぃ…!
っふふ、こんなのも、飲み込めちゃうなん、てぇ…ッ…うっ…んくっ♪」

口中と肛門からそれぞれの挿入、侵入、そして合流…。
変態雌猫と変態薬師肉による、まさしく少女の女肉の串刺し。
尻穴と唇でそれぞれ、恐る恐るといった体で出迎えた始まりの接触から一転する、
常人の娘になどとても出来ない、快楽と苦痛のせめぎあう淫らな地獄が、細身の少女の身一つの体内で繰り広げられていく。

初めは愛らしい、子供特有のサイズのまま一生懸命に勃起をしていた…といえるショタちんぽは、
しばしの間、少女よりも幼い子供の一物をなめしゃぶらせるという屈辱を従前に味わわせるためにそのサイズと質感を保っていたが、
その味わいを一心不乱に少女が受け止めざるを得なくなったタイミングで遅いくる、
馬や魔物のペニスを方ツフとさせる凶器そのもののような変態雌猫の規格外の剛直の一撃。

その背後からの刺激に、少女の肛門が、脊髄が、脳が灼き尽くされ、意識が分散し始めたタイミングで、
少女めいた顔に汗をにじませながら、男の娘も一心不乱に腰を前に、後ろに、思い切り振り立て始めた。

「ん!んん!ああ!ぅあ!あ!ぅああ♪ お尻♪ けつまんこ…ぉ、
キルシュナさんのっ♪おまんこ♪飲み込んでからぁ…もっとお口とお腹、ぎゅ~~~♥ってなってる…♪
ぁはっ!ほんとう!キルシュナさんのゆーとーり…♪
『せるちい』さん…♪こんなに、きれいで、かわいいおねえちゃんなのに…ひっどいヘンタイさん♪なんだねっ…ぇ、うう♪んぅ、お、♪んぉ♥ ん"!」

己のその変態ぶりを全く棚に置きながら、突けば突くほど肉棒の味を、カタチを、それが引き起こす牝として蹂躙される衝撃を叩きつけていくほどに、
彼女の腹部の淫紋の発光と脈動に似た魔力の流動が魔性の少年と呼応し、
この場に限っては実に都合よく、彼女の心身の屈服までの最短経路と、
それを彩る肉宴に対応した変態肉便器へとその身を変えさせていった。

楽々とは飲み込ませず、その肉の器が壊れてしまわない。
少年の肉棒に伝わってくるぎちぎちと顎が外れ喉や胃腸がぶち抜かれんばかりの締め上げや肉のこじ開ける感覚は、
苦痛の中にも快楽を生じさせ狂わせるぎりぎりのバランスで少女の肉体をカタチ取りつつ、
卑猥にその体内を歪ませ、引き伸ばし、収縮させ、飲み込ませる。


褐色の美女と年端も行かぬ少女のふたなりアナルレズセックスという、少年の視界で繰り広げられる狂宴と、眼前の痴態。
尻穴を激しく犯しぬくキルシュナのリズムに時にぴったりと合わせ、
時にわざと前後のリズムを狂わせて、同時に押し込んだり、引いたり、
あるいは片方が押し込めば片方が引いたり…。

胃と腸と肛門とで、腸液と先走りと精液と唾液と胃液と…様々なものをどろどろに煮崩れさせた汚泥をローションとしながら、
キルシュナの肉棒と共に少女を貫通し、亀頭同士が合流するたびに、糞便汚物にまみれた鈴口ディープキスを交わす。

ぐっちょ、ぐっちょと、視界に捉えることは出来ないが、各々の体液でシェイクされた排泄物は糸を引く黒褐色の粘土と化して、
いよいよ絡み合い竿同士をこねくりまわした小腸で爆ぜる瞬間が訪れる。

先に噴火した褐色美獣のふたなりペニスからの濃厚どろどろの粘液溶岩が、小腸壁の糞便粘土と絡み合いながらじう、じゅくっ♪と少女の体内にへばりつき、
そのタイミングでもおかまいなしに前後ピストンを続けた少年の亀頭にも
どぶ♪ごぶ♪と、亀頭への顔射のようにまぶされたり、先端同士が吸い付き合ったタイミングには、
一瞬少年の鈴口の中にすら流れ込んできてしまう。
ふたなりペニスからの射精を、少年のショタチンポで受け止めるという、異常な射精と受精。

口や尻穴で受けるのみだった黄ばんだ猫ザーメンの感触を雁首や竿、触手ちんぽの内外で受け止めた少年も、
急速に絶頂までの階段を駆け上らされてしまい、触手ペニスの根本、精巣から送り出された欲望の塊がある種の「ふくらみ」となって、
少女の唇へ、舌と上顎…喉…食道…気管に胃にと、徐々に圧力が「下って」いく。

少女に、己の体内で胃腸や臓腑が、どこでどう曲がっているかを触診し知らしめてしまうような前後のお口貫通の儀式は、
その精液が合流地点である小腸で解き放たれることで破滅めいた終焉にたどり着いた

「ぃいいいううう!!!で、る!でるでる♪ボグ、も、ぉ"…♥
せるちー…ッ♪おねえちゃんの、お口れっ…♪ ぐちょぐちょうんちの、お腹のなか、れぇ♪
きるしゅにゃっ!さんのぉ♪ざーめんぴゅっぴゅ♪されて、ちんちんでチューしれぇ…♥

だすっ…出る!出ぅうう♪ざーめんびゅ、びゅーしゅりゅ!んゆううううううううっっ♪♪♪♥」

初めにキルシュナが放ったどろどろ濃厚のものに比べ、一発目の射精のこともあってか、
小水よりは粘りがある程度の水気のあるザーメンが、しかしその量は大量に。
汚濁のローションと、そこにツブツブ質感を添えるヘンタイ猫ザーメンに、
さらに練乳のように覆いまとわせるショタザーメンをコーティングさせ、
少女のしなやか「だった」お腹の中を、欲望と汚れで満腹にさせていまった。


目の前で共に少女を陵辱しきった雌猫の八重歯の煌めきを視認すると、
彼女が引き抜くことを察して…あえて少年は、己の蛇触手肉棒を咥え、飲み込ませたままの「粗相ショー」の瞬間を待つ。

己も同時に引き抜けば、ともすると「上の口」からも、その汚濁を吹き出させることになるかもしれないと…
それはそれで、変態性癖の男の娘からすれば実に見ごたえのある美少女嘔吐ショーではあるのだが、
憧れとガッカリを交互に抱かされつつも、結局は懐いてしまっている変態雌猫と、
彼女の顔見知りという、本人は否定せど変態としか思えぬ美少女お姉さんと出会えたこの清々しい朝は、
その愛らしい尻肉の窄まりから、全ての穢れと、羞恥の泥と、尊厳を脱糞し排泄しぶちまける瞬間を目に焼き付けたくて。

どりゅりゅりゅ♪ごぶ♪じょぼぼ♪

咥えさせたまま胃腸でおしっこしてしまっているかのように液状の精液を垂れ流しにしながら、
キルシュナが抜き去った肉棒に穿られ、くっぱり♪と開いているであろう尻穴が決壊する瞬間を、雌猫と二人で見守った。


そうしてキルシュナの言のまま、少年も時折様子見と味見にこの一週間何度も彼女のもとを訪れることを告げつつ、キルシュナと共にその場を後にする。

その後、適当に二人で時間を潰したか、二人は二人で「楽しんだか」は別の話として、
後日シルフィエッタのもとへ、再びその儚い肉の器を味わいに少年が様子見に来たおりに、
初日に取引に訪れなかった「様々な薬」の依頼者である小金持ちの平民が、急用で合流できなかったことを平謝りしながら、
料金を上乗せで少年から媚薬・下剤・催眠・催淫…様々な淫らな薬のセットを大人買いしていき、処刑台へと脂ぎった額をぬぐいながら一目散に駆けていく。

(…―――ああ、なるほど、このためだったんだ…♪)

と、初日の朝に大通りに呼び出された依頼内容に、少年薬師はようやく合点がいくのであった。

シルフィエッタ > 「もが、げっ、もごぉぉっ――も、ぶっ、ぉぉぉおおおっ♡」

ピストンの隙に何度か呼吸をして、吸ったものは全てが潰れた喘ぎになって吐き出される。
体内で弾力のある肉が蠢く感触。かつては悍ましいと思ったはずの、今では慣れた刺激だ。
触手生物の生殖器だろうと、植物型生物の触腕だろうと、粘性動物の全身だろうと。
様々な物を受け入れては吐き出した。使い込まれた尻穴は、傷つくことなく全てを受け入れる。
正気の沙汰ではない、異常の交合。その中で、しかし快楽だけが絶えず脳髄を刺激する。
目の前で白い火花が飛び散る感触。少年の罵声も、彼女の詰りも、全てが間延びした音になる。
強烈過ぎる快楽が、少女の心を籠絡する。最早少年には何があっても一生逆らえない。
どんなに歯向かおうとしても、本質的に完全な屈服を喫してしまったのだから。

「もごっ、む、ご、おぉぉおっ――お、ふ、ぉ、ぉぉおっ♡」

二人の肉棒が中を徹底的に撹拌する。先走りと胃液と糞の混ざった醜悪なペーストが腸を埋める。
その上で、彼らはここに精液を注ごうというのだ。普通の少女であれば確実に壊れていただろう。
しかし、この小娘は魔族・魔物の玩具であり、排泄器官を徹底的に改造された雌畜生だ。
常人とは比べ物にならないほどの伸縮性を持つ腸壁は、多量の射精を一滴残らず受け止める

「むぉ、ぉ、ぉぉおっ、ぉおおお――♡」

先に雄の滾りを放ったのは、どちらだっただろうか。びゅるり、と強烈な熱を孕んだ白濁が腸壁を灼く。
びゅぐ、びゅぐ、と体内で一気に半固形のゲルが増えていき、少女の腸をミリミリと拡げていく。
丁度、少女の腹の中で白濁のソーセージを作るかの様な速度で、どぷ、どぷ、と中が膨れた。
精液を吐き出す熱源は、緩やかに両穴の出口へと遡上しながら中を限界まで満たして。
臨月と見紛う腹にまでなると、下の肉棒は敢えて栓の様に残りながら、上の肉棒が胃まで後退。
そこから一気に抜け出るか、と思われたが、少年の肉棒は胃の腑を塞いだまま、精液を送り続ける。
その間にも少女の中は精液で満たされて、尻穴の際から胃の入り口までが白濁で埋め尽くされた。
そして、遂に決壊の瞬間がやってくる。腹がはち切れる寸前で、彼女が肉棒を抜いたのだ。

「む、ぶっ――ぉ、ぉぉぉお、ぉ、お、おぉおおっ――ぉえ、ぅ、ぅぅううっ♡」

漏れる。そう言いたげな音の羅列が溢れた後、ぼっかり開ききった尻穴の奥から白濁が溢れ出た。
びちびち、ぶりゅ、ぶ、ぶびゅぅ。腹を下しきった時の下痢状便を彷彿とさせる下品な音色が広場を満たす。
最初は黄ばんだ精液の塊が。次いで茶褐色の汚穢混じりの緩いものがビタビタと足元の木材を汚していく。
しかし未だに彼の射精は終わらず、出しても出しても奥から湧いて、少女という肉の筒を通って垂れ流される。
膨れた腹が、ゆっくりと時間をかけて萎んでいく。よもや、少女は精液を吐き出すだけのオブジェのようなもの。
最後はサラサラとした液状の先走りじみた白濁液で今までに吐き出したものを流して、ようやく排泄が終わる。
途方も無い絶頂の快楽の果てに、ほとんど擦り切れかけた意識でぐったりとした少女は、そのまま汚穢の中にべチャリと沈む。
尻だけを突き出して、異臭を放つ白濁の泥に半ば顔を埋めて。白くない所は、乳首と股座、瞳と髪の一部のみだった。

それから、少女はぐったりと放心している間に再び拘束されて、刑罰を受ける羽目になる。
何もかもが自由となれば、男達は挙って少女を使い、全身に隈なくその欲望を吐き出した。
あるいは少女の容姿を僻んだ女達の玩具として、雄汁に塗れた食事やら小便やらを口に入れられた。
それから、ある時は様々な薬を用立ててきた異常性癖の小金持ちの投薬実験に使われた。
大盤振る舞いと言わんばかりに、普段は手が届かない薬の数々を市民にすら分け与えての一夜。
その日は少女もすっかり理性を無くして、壊れんばかりに乱れたのだとか。
その間も、もしかしたら彼や彼女が訪れて、少女を使ったのかもしれない。
或いは、必要ならば治療も含めて。悲しいことに、きっと世話になったはずだ。

――そうして、一週間後、刑罰の終わりがやってくる。
最後は、被害者遺族たる貴族の発案で、奴隷であることを認める宣言を執り行うこととなった。
冒険者の時に纏っていた装備を壺に詰めて、その上にしゃがんで口上を述べ、腹に貯めた糞を放り出し、屈服を誓う。
過日の排泄処刑を知っていたのだろう。少女は、過去の栄光すら踏み躙られて、晒し台を後にする。
その後、少女がどの様な運命を辿ったのかは分からない。その行方は、様々な噂の中の、どれかだ――。

ご案内:「平民地区 大通り(過激描写注意)」からタン・フィールさんが去りました。
ご案内:「平民地区 大通り(過激描写注意)」からシルフィエッタさんが去りました。
ご案内:「」にキルシュナさんが現れました。
ご案内:「」にキルシュナさんが現れました。
ご案内:「◆貧民地区(過激描写注意)」にロロさんが現れました。
ロロ >  あー……勘弁してくれよな ァ、もぅ…

(インフラの整備。それ自体はとても良い事だし重要だ。
特に、水に関しては。どれだけ使う事が出来るか。排する事が出来るかに。衛生的な意味でも、大きな役割が課せられている。
その点王国は、他国と比較して優秀なのだろう。こんな貧しい地区ですら、隅々まで水の流れが作り上げられている。

但し、存在しているからといって。機能しているかは別問題だ。
今少女の居る、蓋をされ地下に埋もれた水路は。もう随分と長い事使われていないらしく。
水の気配など欠片も感じられない、埃っぽく乾ききったタダの地下通路と化していた。

…そして。街の整備現状を確認に訪れた少女が今、心底辟易した表情で。頭部の犬耳を伏せているのは。
実際、秘密の地下通路として転用されていたのだろう。
見るからにガラの悪い男達が数名。目の前で殺気立った姿を見せている為だった。

少し後ろに、細く白い両脚が投げ出され。小刻みに痙攣しているのが見える。
…お楽しみ中であった事もまた。男達が不機嫌な理由なのだろう。
今にも此方に飛び掛かり。同じ目に遭わせてやろう…と滾る気配が満々だった。)

ロロ > (睨み合いが暫く続き…。ふぅ、と最後に一つ溜息をついた。仕方ない、そう決めたのだ。)

んもぅ、どーせ立ち退き確定なんだ、ちょっと早めになっても…良いよ な!

(次の瞬間蹴り脚が跳ね上がった。ナイフ片手の男が一人、盛大に顎を打ち貫かれて跳ね上がる。
たちまち怒号が沸き上がり、喧噪が始まって――

暗渠に静寂が戻るのは、今少し先の事になるのだが。
その時にはきっと。少女の足元に男達が転がっている事だろう。)

ご案内:「◆貧民地区(過激描写注意)」からロロさんが去りました。