=====<覚え書き>===========
・交友を広げるために、はじめましての方大歓迎中。 ・若干多忙が和らいだので微復活(ただし当分は後入りかも?)
=====<既知可能情報>=========== ・王城地下で撮影された尻穴調教(+排泄調教)の映像 →ひっそり出回った映像を見た、などで認知可 (シルフィエッタ自身は記憶処理されており、覚えていない)
・娼館や売春宿、裏クラブなどへの出入り(怪盗業の情報収集) →見覚えがある、などで認知可。
・平民地区の処刑台で行われた社会的公開処刑 →(希望者のみ)処刑台で衆目に排便を晒した雌として、既知・認知可能。
=====<募集事項>=========== ・怪盗シルフィードを捕縛し、尋問・陵辱・拷問して頂ける方 ・娼婦や冒険者として働いている際に、強姦して頂ける方 →興味を持っていただけましたら、お手数をおかけしまして誠に恐縮ですが、私書にてご連絡いただけますと幸甚です。 (未邂逅の方であっても問題ございません)
=====<PCの設定>===========
★外見・容姿★ 名前:シルフィエッタ(愛称:シルフィ)/怪盗時:シルフィード 年齢:15 性別:女 身長:150cm前後 体重:47kg 身体:髪 :さらりとした肩までの碧髪 (冒険者時:ミディアムロング/怪盗時:ポニーテール) 目 :碧色の瞳。 肌 :肌理の細かくて滑々。色白。 肢体:ほっそりとした無駄な肉付きの無い肢体。 胸元や尻は少し柔らかさが生まれ始めた頃合い。 下腹:赤紫色の紋章が刻まれている。 意匠は中心にハート。 そこから両翼に曲線が伸びて、その先端に蕾の様な球体。 ハートの縁は蔦のような文様で絡め取られており、 中心には忘れ去られた太古の文字。 ハートは子宮、蕾は卵巣に対応しており、蔦は束縛・制約を示す。 中央の文字列は少女の真名と 『魔族の玩具として、未来永劫を捧げると誓う』という一文。 紋章の具体的な効力は後述。 魔族・魔物に由来する存在は、意味と効力を直感的に理解が可能。
服装:(詳細は能力・装備の欄を参照) 冒険者時:碧の糸で刺繍を施した白色のローブ、カーキ色のフード付き外套 怪盗時 :革製の胸当て+ハーフパンツ+ウェストポーチ 下着 :黒色のチューブトップ+スパッツ
★能力・装備★
《能力》 ・魔術(風) 風や大気の流れを司る魔術。かまいたちによる物体の切断や突風による殴打が主な使い方。 また、風のイメージから転じて、音や重力にもある程度干渉することが可能。 物を軽くする、音を消す、といった応用をすることが出来る。
・風編みの術 風に魔力を通すことで、様々な道具や武器、使い魔等を生み出すスキル。 怪盗として必要な小道具を生み出す、魔術の触媒を作成するのが主な使い方。 また、事前に風を編んで、自らと寸分違わぬ人形を生み出すことで身代わりにすることも可能(※)。 ただし、身代わりにした人形が消滅する際、身代わりが受けた経験の記憶や体感の何割かが本体に逆流する。 (※ 主に致命的シチュなどの脱出用)
・風精の祝福(弱) チェンジリング(取り替え子)の大本となる風の精による祝福。 本来であればあらゆる束縛を逃れ、何者も縛り付けることが出来ない、という運命を与える。 しかし、シルフィエッタの場合は風精の血が薄い分、効果も以下の3つを得る程度に弱体化している。 「致命の運命を免れる」「怪盗時に素性を見破られない」「盗賊としての適性の向上」
・盗賊技能(中級) 鍵開け、スリ、忍び足、聞き耳、薬物耐性(弱)、気配遮断(中級)を得る。
薬物耐性(弱) :効果の弱い毒物を無効化にし、強力な毒物の効果を緩和する。 気配遮断(中級):相手が警戒していなければ、横をすり抜けても気づかれない (警邏の兵士や熟達した冒険者等には無効。魔術等の感知にも引っかかる) ・淫堕の刻印 魔族・魔物に由来する存在の玩具になることを強いる紋章。 刻まれた者は、その意志や感情に関わらず、対象に屈服・服従してしまう。 宿主の精神力次第では紋章に抵抗できるが、かなりの集中力を必要とする。
・排泄器官強化 魔物の餌袋にされた時に施された身体改造。 膀胱や腸に溜め込める排泄物の総量が増え、代謝効率が向上する。
《装備》 ・碧のローブ 碧色の糸で刺繍を施した白色のローブ。 着ている者が風属性の魔術を用いる場合、その効果を向上させる。
・カーキの外套 触媒や呪具を内側に仕込んだ外套。包まると結構温い。
・黒色のチューブトップ+スパッツ 体にピッタリと張り付いて、動きを阻害しない下着。 錬金術で作られた繊維を使用しており、軽度の魔術・物理耐性を得る。 ただし、布である以上、刃物や針等の鋭いものには弱く、案外容易に破けてしまう。 破損してしまった場合、魔力を通すことで修復が可能。汚れた場合も綺麗になる逸品。
・細身の首輪 とある男のものである証。波長のある魔力を媒介に、リードを生み出す。 また、着脱の鍵は魔力式で、切断すると首輪の主にバレる仕様。 悪い気はしないし、お洒落の一環ってことで身に付けている。
★性格・性癖★ 《性格》 基本的には快活でボーイッシュ。一人称はボク、二人称はキミ。 また、割りと細かいことは気にしないタイプ。故に、偶にうっかり罠に嵌ったりする。 困っている人を見ても率先して助けようとはしないが、声を掛けられたら無視できない程度にはお人好し。 そして、何より負けず嫌い。大人や男性と比べられると、むきになってしまうことも多い。 怪盗としての仕事については、そういう需要も有るよね、という感じのスタンス。
《性癖》 前後処女喪失済み。 通常の性感帯:陰核(A)、乳首(B)、子宮口(A)、膣壁(B)、尿道(A)、尻穴(S) 特殊な性感帯:乳腺(A)、指先(C)、喉奥(B)、嗅覚(B) 感度の凡例:S:致命的な弱点。容易く複数回の絶頂を味わえるレベル。 A:弱点。弄られると絶頂を堪えられないレベル。 B:順当な性感帯。そこだけで絶頂まで登れるレベル。 C:ぴりぴりと甘い痺れを感じるレベル D:少しくすぐったいと思うレベル
特殊経験 肉体系 排泄性感(大小)、フィストファック(子供) 尿道・子宮口・卵管・尻穴・乳管の拡張、卵巣責め 射乳・母乳体質化・一時的な陰核肥大化・アナル舐め
精神系 マゾ気質、トラウマ(触手服・スライム)、魔族の玩具
★設定・経験★ 元は貴族のご令嬢だったが、成長するにつれて人とは異なる特徴を見せ始めた為、母親と共に追放される。 その後は母の手一つで育つも、今度は母が過労で倒れ、そのまま亡くなり独り身となる。 それからは、培った能力を用いてのその日暮らし。同時に後ろ暗い家業にも手を出すようになる。 今は冒険者として日々の飯代を稼ぎつつ、怪盗としての仕事も熟し、金を稼ぎ続ける日々。 無くなった母にちゃんとした墓を建てること、それから誰にも頼らず自分の稼ぎで生きて死ぬことが目標なのだとか。
=====<PLの情報>=========== ・ロールの傾向 10〜20分で中長文主体。記号は「―、…、!、?、♡」辺りを使用。 基本的に表(ROM禁以外)でロールを回しますが、お相手様次第で移動も可能です。 継続・待ち合わせは事前にお話を頂いていれば、極力調整します。 ただし、背後事情(主に仕事)で急にキャンセルとなってしまう可能性もありますので、ご了承ください。
・嗜好とか エロルは主にアブノーマルでハードな感じのが好みですが、流れ次第で甘いちゃになったりするのもありです。 (怪盗としてのロール時は陵辱中心、冒険者としてのロール時は割と何でもいける感じです)
また、超感度(いわゆる3000倍みたいなやつ)等の日常に支障が出そうな状態変化はパラレルとします。 逆に、今後色々遊んだ後、「処女の状態から調教したい!」という場合も別途パラレルで対応可とします。
参考:PLの好みなキーワード(一例) 処女維持調教/尻穴調教(拡張・開発)/排泄管理・強制排泄(大小とも)/拘束/公開調教/露出/痴漢/羞恥/ピアッシング/薬品などによる肉体改造(豊胸/奇乳・複根等の激しい物以外)/異種姦/獣姦/ファンタジー特有の責め(魔法・薬品・機械など)/和姦/強姦/輪姦/凌辱/輪姦/年の差/体格差/望まぬ快楽/快楽調教/屈服/目隠し/首輪/鎖/玩具(異物挿入)/強制快楽/強制絶頂/連続絶頂/人外快楽/快楽拷問/末端責め/全身責め/胸・乳首責め/キス・口内責め/秘所以外や末端での絶頂(耳、口、胸等)/多汁/潮吹き/媚薬漬け/触手/人外/淫語/淫紋……etc
・NG 少女らしいPC、というのが好みなので、豊胸や豊尻は苦手です(母乳体質で胸が張る、程度なら可能)。 また、死亡等は回避措置を講じている為、それが認められない、という方は回避推奨となります。
=====<邂逅歴>=========== (※ 更新頑張りますが、抜けてたりしたら申し訳ないです。ご指摘ください。) <シルフィエッタ> ・アイラ:風渡る精(シルフ)のお宿で邂逅。手慣れたおねーさん。 ・ヴァイス:富裕地区の大通りで邂逅。美味しいお茶をごちそうになった。また行こう。 ・ガルディ:手慣れた感じのするお兄さん。たっぷりやられて首輪ももらった状態。 御主人様兼フィクサーになってもらった。対価は、まぁ、そういうものさ。 ・ルナール:山奥の温泉で邂逅。男?女?どっちにしろ、エッチなのは確かだった。 二度目は娼館の宣伝に出くわして巻き込まれ肉便器プレイ。うぬぬ。 ・ジェイ:カジノへの潜入捜査で買われた相手その1。プレイ内容は恥ずかしいので伏せ伏せ。 ・ランバルディア:カジノへの潜入捜査で買われた相手その2。 ・ブラッドドレス:平民地区路地裏で遭遇。触手服とか、うぐぅ。(現状の認識:正体不明の魔物) 二度目は水遊場で遭遇。こ、子供の拳とか、あわわ。 ・アリエッタ:王城地下の魔力供給施設で邂逅。色々責められて蕩かされる。 ・グラウ・ブレック:(隷属を誓った主人。思い出したくもないらしい。) ・ガウム:温泉での陵辱。極太挿入。死ぬかと思った。 ・キルシュナ:露天の並ぶ往来で出会った子。なんだか凄く酷い目にあった気がする。 二度目の邂逅。凄惨すぎて思い出したくないらしい。 ・ブレイド・エッジ:名前知らず。夢の中でちょっとうわぁな遊びをした。 ・レ=ディポ:名も知らぬ魔物。餌袋調教を受ける。しょくしゅこわい。 ・ラヲ:貧民地区の路地裏で遭遇。蜜のせいでお腹が熱い。 ・クロナ:ご主人様。お金足りなくてつまみ出されてた。 ・アラストル=ヴォルデーモン:潜入先で捕まる。何度も出産させられて酷い目にあった ・キメラピッグ:喜びが原で襲われる。陵辱、種付、懐妊。雌として屈服しつつも、敗北を認められない状態。 ・タン・フィール:キルシュナと一緒に出会った相手。不思議な薬で色々するショタっ子。 犯罪奴隷に落ちた後、引き取られたけど……?(パラレルその1?)
<シルフィード> ・ヴァイス:忍び込んだ先でうっかり捕まる。交換条件でエッチした後、風人形を身代わりに脱出。 |
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