甘ロリ時(基本文字色紅梅) 身長:135 胸AA〜(基本はA、相手の要望よりけり) 肌:透き通るような純白 髪:膝裏まである銀色のロングストレート。 顔:つぶらな瞳、銀色の瞳・すらりと伸びた鼻筋・ぽってりとしたピンク色の唇 体格:小鹿の様にしなやかな体 服装:基本白いレース生地の甘ロリ、白レースの日傘(出歩くときは) いけない気持ちの時には黒のゴシックロリータ。
もっといけない時やお仕事の時は騎士服 黒地に裾に銀糸で棘が付いた蔦に薔薇の刺繍がしてあるロングパンツ 上は黒詰襟服 飾りは裾に銀糸で作られた花と妖精が戯れる刺繍 長い髪はそのままに深い鍔付きの軍帽を深くかぶる。 胸は基本ないので不自由はない…。 靴はやはり黒の男性用の小さなドレスシューズ
装飾:白(黒)もこもことした帽子その下に白のミルフィーユ、肘まであるシルクの白(黒)手袋。太腿まであるガーターストッキング(白/黒) フェイクファーの肩掛け 隠している物:ふわふわの飾り毛の狐耳と、毛量豊かな狐尻尾 狐耳はシルフォーユの中に。尻尾やふたなりは魔法で消している。
魔法の鞭。 魔力を注ぐことにより長さ、材質、鞭の形状可変。
騎士服時 左腰に自身の血を刀身に流せるように改造された専用の片手剣 艶も消された漆黒の刀身と握った手を包み込む様なバスケットヒルトに包まれた柄 鞘は黒壇で作られており鞘尻には剣と同じ材質が使われている。 頭には目深に被った鍔付きの軍帽。 シルクの手袋。
両太ももに予備装備でもある魔法の鞭の柄
現在は子供のいない貴族の老人であるペーネミュンデ伯を魅了し、自分を孫として刷り込み、貴族ライフを満喫中。 城で拷問官をしていたり、ショーとして拷問したりされたりいろいろな所に顔を出している。
尋問や篭絡、洗脳等で呼ばれたりもする。
一人称 基本はわたし わたくし
騎士服時 僕
大人(文字色赤紫) 身長180 胸B〜 肌:透き通るような純白 髪:銀髪のセンタパーツ 顔:きりっとした釣り目、銀色の瞳・すらりと伸びた鼻筋・ぽってりとしたピンク色の唇 体格:しなやかな筋肉に包まれた体、割れた腹筋 服装:騎士服(上記参照)
一人称 僕、俺 二人称 君、貴女
声:ハスキーな低音(イメージCV高乃麗)
好みなシチュエーション(するもされるも) ナンパ、誘惑、ダダ甘、トロ甘、甘々、甘やかし、調教、洗脳、催淫、ペット、愛玩、体格差、強引、セクハラ、レイプ、排泄管理、飼育、BDSM
性格 不老不死の呪いで悠久の時を過ごすうちに壊れている。 慈しみ愛する事も、 愛情をたっぷり注ぎながら壊すことも好き。 邪気は無く思うままに愛し壊す事を心の底から愛している。 そして、自分がそうされることもたまらなく愛している。
能力: 催淫:花の香りにのせて、効き目はお相様手次第 精力増強or媚薬効果:自身の体液を摂取した相手に効き目はお相手様次第 催眠術:瞳でみつめて囁くだけで(効き目はお相手様次第) 魔法:召喚、空を飛んだり、燃やしたり。身体改造(自他共に) あらゆる毒魔法(麻痺、催眠を主に使う)
その他:不老不死の呪い
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